烏丸ママのブログ -385ページ目

16社巡り14 吉祥院天満宮

1時間に2本しかないバスがやってきたので、
六孫王神社前(というより東寺北門前)から
バスに乗って、吉祥院天満宮に参りました。
駅からも遠いけど、バス停からも少し歩きました。
川沿いを歩きましたので、
天神川?と、思ったら西高瀬川でした。
この鳥居の前が川です。

この辺は吉祥院という地名ですが、
この地で菅原家が吉祥天女を信仰し
自邸に祀ったことから吉祥院と、
呼ばれるようになりました。

六孫王神社でも弁財天が祀られていて
神社なのにあれ?
と、思いましたが
ここも吉祥天がお祀りされています。
もっとも天満宮ですので、
ご祭神は菅原道真公です。
朱雀天皇の勅命により934年に創建。
(太宰府天満宮創建919年 北野天満宮947年)

道真公 硯之水
この水でお習字をすると上達しそうですね。

道真公は丑年生まれということで丑

こちらは金の丑
なでたり、くぐったりできます。

ここは菅原道真公の邸宅があり、
生誕の地とされます。
胞衣塚えなづか
胞衣なら胎盤でしょうが、別のサイトでは臍の緒を埋めたところとなっています。

菅原道真公の生誕地については、
京都御所西側の菅原院天満宮も生誕の地とされていて、産湯の井があります。

胞衣塚が本物なら、こちらの方が可能性は高いのでしょうね。(個人の見解です。)

帰りは西大路駅前まで徒歩15分。
歩く靴ではなかったので、足が痛かった。
けど、ここまで来たら北に行くだけの15社目に向かう。

十六社めぐり13 六孫王神社

もう何社目かわからなくなってきた13社目
清和源氏発祥の六孫王ろくそんおう神社。
京都駅から少し歩くと、
ビルのはざまに不動堂があります。
新選組が不動村に屯所を開いたという不動村はここでした。
この西側のリーガロイヤルホテル前にの記念碑が建っています。
お不動さんがあったから不動村なんですね。
ここのお不動さんは弘法大師が彫ったと言われていますが
地中に埋められているため見たものはいません。

この前からJRの高架をくぐり、東寺の北門を通り過ぎ

歩くこと15分強。
六孫王神社に出ました。
ご祭神は源経基公
経基は、清和天皇第皇子貞純親王の子で、天皇のであることから
六孫王と呼ばれます。
人の名前だったのですね。
 
太鼓橋渡れるところは少ないけれど、ここは渡れます。
今は枯れていますが、桜の隠れ名所です。
手水舎には白砂が敷かれていました。
割と新しめの神馬さん、かわいい子馬。
 
入口のこの碑が気になっていました。
弘法大師作誕生水弁財天の碑
太鼓橋の北側のお堂に祀られていました。
神社だと弁財天ではなく市杵島姫命になるのですが
ここは弁財天です。
image
お堂の中に入ると、階段を下りてお参りするようになっています。
由緒
経基公が長男満仲公誕生の折、井戸の上に、琵琶湖の竹生島から
弁財天を勧請し祀ったことに始まる。
その後大通寺と六孫王神社で祀られるが、
明治の神仏分離令により、神社が祀ることになる。
6月13日には御開帳祭があり、伝弘法大師作の弁天像を
直に拝むことができる。
大通寺は東寺の南側にありますが、
井戸はここだったので、神社が祀ることになったのでしょうか?
お寺に鎮守社があったりするのは見るけれど
神社の中にお堂があるのは、ほとんど見られませんね。
当初の予定ではこの日はここで帰る予定でしたが、
1時間に2本しかないバスがやってきた!
思わず飛び乗ってしまった。

16社めぐり12 市比賣神社

十六社めぐり

あと一息ですが、遠いところばかり残ってしまいました。

ここは通りがかりに何度かお参りしたことのある神社です。

市比賣いちひめ神社は京都駅の北東側で
渉成園の北側にある小さい神社です。
桓武天皇の時代左右市場に祀られたのが初めだそうです。
豊臣秀吉の時代に現在地に遷座
入り口撮るの忘れ、前の画像。
image
こちらに祀られているのがすべて女神ということで
女人守護の神社として崇敬を集めています。
場所が便利なせいか、ご祈祷の方が何人もいらっしゃいました。
姫みくじが井戸のところにいっぱい。
天の真名井
洛陽七名水に数えられているそうで、
ここで手を浄めさせていただきました。
 
ここの神社が地元紙に載るのはこの行事のときですね。
ひな祭り
大きまひな壇にリアルに人間が並びます。
今年はないんでしょうね。。。
(画像はお借りしています。)
 

もうひとつ注目すべきはいちひめ雅楽会
なかなか接することのない雅楽の世界ですが、
先代宮司さんが誰でも雅楽を演奏できるようにと
雅楽を教え始められました。
今では会員は200名を超えるそうで
とてもすてきですね。

西北で生酒を買って、バウホール花組公演に行く

ブロ友さんから西宮北口駅構内で
日本盛 生原酒を量り売りしているという
情報を得て、
宝塚歌劇バウホール公演に行きました。
(どこがどうつながるねん⁉️)
宝塚に行く途中の乗り換え駅西宮北口は
灘五郷と呼ばれる日本一の酒どころのお膝元。
(2位京都3位新潟を足しても兵庫の生産量に負けます。)
おすすめのお酒を瓶に入れてもらいます。
実は友人の酒蔵から取り寄せた片野桜の生原酒も冷蔵庫にありまして、
飲み比べてみました。
先に片野桜
まろやか🌸
そして日本盛
ぽんの次にドンときました❗️
炭酸水のあとに強炭酸飲んだ感じ。
そして思い出しました。
灘の男酒、伏見の女酒ということを…
(灘は軽い硬水、伏見は中軟水)
交野は伏見に近いから水も近いのでしょう。
伏見の酒は薄味の京料理に合う。
灘の酒はしっかりした味付けに合う。
どちらも美味しゅうございます❣️


保冷剤付酒瓶を抱えて向かった先は宝塚歌劇団バウホール(小劇場)。
入団7年目聖乃あすか初主演
Prince of Roses 王冠に導かれし男
梅田芸術劇場に比べると下級生中心の舞台です。
プログラムは一回読んだら終わりだから、買うまいと思っていましたが、
聖乃あすかちゃんがきれいすぎて、買ってしまいました。
英国ランカスター家とヨーク家が王位を争った薔薇戦争を舞台にヘンリー・テューダーがヘンリー7世として王位につくまでを描きます。
しかーし、前半は歴史がうろ覚えなので、人間関係を頭に入れるのが必死。
ヒロインは入団2年目の星空美咲さん
初セリフが初主演という抜擢。
かわいくて、歌もうまくてこれから頭角を表していくでしょう。
新人公演主演が決まっていたにもかかわらず、
中止になってしまった一之瀬航季さん。
とてもいい感じでした。
特筆すべきは敵役のグロスター公リチャード3世の優波慧さん
アクの強い悪役も歌も踊りもとてもうまかったです。
下級生が多いながら質のよい舞台でした。
フィナーレもついて、ほのかちゃんのソロや
燕尾服の群舞がよかったです。
今まで気づかなかったのですが、組長さんも踊られるんですね⁈
純名里沙さんと同期ということはそろそろ大台?
それであれだけ踊れるのはすごい❗️
主演の聖乃あすかさん、センターがよくお似合いで、もしポーの一族が宝塚で再演されるなら、この方がエドガーだなぁと思います。
この公演は東京には行かないので、10日間だけの日程でもったいないことです。
最後の主演挨拶でも
「このような状況の中、足をお運びいただきありがとうございます。明日は千秋楽であと2回公演を残すだけです。」
と、終わってしまうのが名残惜しそうでした。
本公演ではなかなか役がつかない新人さんたちを見られた貴重な時間でした。

梅田芸術劇場で花組NICE WORKを見ました。

宝塚歌劇 花組さんは二つのグループに分かれて公演がありました。

このコロナで千秋楽を迎えられ、おめでとうございます。

どちらも千秋楽前日に観劇してきました。

コロナ禍になって再開後の方が

以前より観劇に行っているという😅
チケットが手に入りやすくなったというのと
何度かは自分が行けないから、代わりに行って
ということがありました。
行くことで、経済が回るならそれでもいいかと行ってます。
劇場では入る前に消毒、検温はもちろん
劇場内は飲食禁止、会話をしている人は注意をされるという
徹底ぶりです。
1時からの公演だったので、始まる前に腹ごしらえ。。。
阪急三番街という地下街に行くと、
昔とえらい変わっていた!
KIDDY LANDとかKAWACHIは前からありましたが、フードコートができていました。
ここは大阪万博のころに開業し、「川が流れる阪急三番街」と
宣伝していましたが、
川がなくなっている!
と、思って検索したら、同じことを思った人がいたらしく
こんなツイッターがあがっていました。
川は今も流れているらしいです。
フードコートはうどん、ラーメン、おでん、串カツ、お好み焼き
カレー、韓国、イタリアン、フレンチなどいろいろ。
これはフレンチの前菜セット
腹ごしらえができたら、いざ梅田芸術劇場へ!
ブロードウエイミュージカルの
NICE WORK IF YOU CAN GET IT
邦題つけられなかったのかと、思いますよね?
それができたら上出来だ・・・という意味ですかね?
それはさておき、
ラプソディインブルーはじめ、ガーシュインの曲がちりばめられた
禁酒法の時代を背景にしたミュージカルです。
最後はえ~え~え~!?
というどんでんがえし、ハッピーエンドで、とても楽しいコメディでした!
どこかで聞いたな。。。というメロディが今も頭に残っています。

ブロードウェイ版はベテラン俳優がやってます↓

 

こちらはホントにきれいな絵になるトップコンビです。

主演の柚香光さん、華優希さん、歌が弱いと言われていますが
とくにハナちゃんは声もきれいで、うまくなったなあと思いました。
瀬戸あきらさんや飛龍つかささんが面白くて
タップダンスがとても迫力あったし、ブロードウェイらしくて
あっというまの2時間半でした。
男役の永久輝せあさんがエキセントリックな女役をしていました。
普段男役さんは腕や足が隠れていてわかりませんが、
めちゃくちゃ手足が長くて細くてびっくり!
歌もまるきりソプラノの女の声でした。
(男役は普段テノールの音域)
この方はVISAのイメージキャラクターです。
 
 
最後のカーテンコールで主演の光ちゃんが挨拶されました。
「宝塚歌劇団花組の柚香光です。(みんな知ってます。)
本日はご観劇くださりありがとうございました。
明日は千秋楽です。あと1回で終わりです。
東京から大阪と、西にやってきたので、
このまま博多まで行きたいです。」
(友人情報ではおじいちゃんおばあちゃんが福岡にいらっしゃるそうです。)
と、終わってしまうのが名残惜しそうでした。
1か月くらいお稽古して
バウホール公演は10日
こちらは20日ほどで終わってしまうのは
もったいないですね。
夏にはクラスターが出て大変だった花組さん、
今まで以上に生き生きされている感じがいたしました。