西北で生酒を買って、バウホール花組公演に行く
ブロ友さんから西宮北口駅構内で
日本盛 生原酒を量り売りしているという
情報を得て、
宝塚歌劇バウホール公演に行きました。
(どこがどうつながるねん⁉️)
宝塚に行く途中の乗り換え駅西宮北口は
灘五郷と呼ばれる日本一の酒どころのお膝元。
(2位京都3位新潟を足しても兵庫の生産量に負けます。)
おすすめのお酒を瓶に入れてもらいます。
実は友人の酒蔵から取り寄せた片野桜の生原酒も冷蔵庫にありまして、
飲み比べてみました。
まろやか🌸
そして日本盛
ぽんの次にドンときました❗️
炭酸水のあとに強炭酸飲んだ感じ。
そして思い出しました。
灘の男酒、伏見の女酒ということを…
(灘は軽い硬水、伏見は中軟水)
交野は伏見に近いから水も近いのでしょう。
伏見の酒は薄味の京料理に合う。
灘の酒はしっかりした味付けに合う。
どちらも美味しゅうございます❣️
保冷剤付酒瓶を抱えて向かった先は宝塚歌劇団バウホール(小劇場)。
入団7年目聖乃あすか初主演
Prince of Roses 王冠に導かれし男
梅田芸術劇場に比べると下級生中心の舞台です。
プログラムは一回読んだら終わりだから、買うまいと思っていましたが、
聖乃あすかちゃんがきれいすぎて、買ってしまいました。
英国ランカスター家とヨーク家が王位を争った薔薇戦争を舞台にヘンリー・テューダーがヘンリー7世として王位につくまでを描きます。
しかーし、前半は歴史がうろ覚えなので、人間関係を頭に入れるのが必死。
初セリフが初主演という抜擢。
かわいくて、歌もうまくてこれから頭角を表していくでしょう。
新人公演主演が決まっていたにもかかわらず、
中止になってしまった一之瀬航季さん。
とてもいい感じでした。
特筆すべきは敵役のグロスター公リチャード3世の優波慧さん
アクの強い悪役も歌も踊りもとてもうまかったです。
下級生が多いながら質のよい舞台でした。
フィナーレもついて、ほのかちゃんのソロや
燕尾服の群舞がよかったです。
今まで気づかなかったのですが、組長さんも踊られるんですね⁈
純名里沙さんと同期ということはそろそろ大台?
それであれだけ踊れるのはすごい❗️
主演の聖乃あすかさん、センターがよくお似合いで、もしポーの一族が宝塚で再演されるなら、この方がエドガーだなぁと思います。
この公演は東京には行かないので、10日間だけの日程でもったいないことです。
最後の主演挨拶でも
「このような状況の中、足をお運びいただきありがとうございます。明日は千秋楽であと2回公演を残すだけです。」
と、終わってしまうのが名残惜しそうでした。
本公演ではなかなか役がつかない新人さんたちを見られた貴重な時間でした。


