「給料は誰から、もらっているのか?」


と、しばしば私は、

物流現場のスタッフやドライバーに聞く。


返ってくる答えは

「会社からです」が大半である。


残念なことであるが、

これが実態である。


物流現場スタッフやドライバーに限らず、

給料は「お客様」から頂いているのである。


サービス業である物流業の現場は、

この事をしっかり全員に伝えなければならない。


あいさつ、マナーは当然のこと、

荷扱いや緊急対応をしっかり理解して
進めるためにも不可欠なことである。


会社のトップや営業担当者は、

比較的お客様(荷主)と接することが多いため、
既に、

この事を理解している人は、

ほどほどにいるが、
現場となると

「お客様」ではなく「会社」から

給料をもらっていると錯覚してしまう。


会社は、

お客様からもらったお金(売上)を

分配しているに過ぎないのである。


サービス業は、

特にお客様(荷主)を見て仕事をすることが

基本である。


確かに

現場スタッフはお客様と会う機会もなく、

感謝のことばを聞くこともない。


聞くことがあっても

クレーム発生の時くらいである。


我々の業界は、

やって当たり前、

荷物が時間通りに届いて当たり前、
キズなく、汚れることなく、壊れることなく、

キチンと届いて、当たり前という

仕事をしているから大変である。


世に言う「減点主義」だ!


だからこそ

「給料はお客様からもらっている」という事実を

意識的に伝えなければならない。


意識改革、現場改善のスタート地点と言えよう。


このことを

会社の半分以上のスタッフが、

理解し、行動し出すと

会社は必ず変わる。


サービス業として。


荷主に喜ばれる企業として。


みなさんも

現場スタッフが集まる場で聞いて見てください。


「給料は誰からもらっているのか?」と。






クマンバチの羽は極端に小さく、
自分の体重を浮かばせる力もない。

航空力学的にいえば、
クマンバチは飛ばない、という結論になる。

 と、言われていました。

あのGMの会社の入り口にも、
そのエピソードが書かれているということで有名でした。

 
では、なぜ飛ぶかというと、
「クマンバチは飛べると信じているからだ」という
非科学的な話が流布していました。

しかし、先日、ある番組を見ていて、
その謎が解けました。

 
クマンバチは羽を高速に羽ばたかせることで、
羽の上部の気圧を低下させて浮いているのです。

もっと簡単に言えば、
羽の上に真空のような状態を作って、
そこに吸い付けられるように体が浮く、
という原理です。

 
クマンバチは羽の押し出す力で飛ぶのではなく、
真空状態を作って、
体を空にくっつけて飛んでいるのです。

 
不思議だと思われていることも、
科学的に分析すれば謎は解けます。

しかも、常識を超える事実が、
まだまだ自然には満ちているのです。

 
クマンバチの秘密。
 
ロマンだと思いませんか?




物流業界における

管理職の業務は重責である。


人の命と商品を預かり、

社会経済の基盤を支える物流業界。


それとは裏腹に現場運営が厳しいことは

皆周知の通りである。


昔、ある金融機関係シンクタンクが

物流業界の組織力において

現場の末端社員に「指示・命令」を伝えるには

他の業界に比べ6倍のエネルギーが必要と伝えていた。


どんなデータを元に

どんな分析を行ったかは定かではないが
私は的を得た数字であると思う。


基礎教育を受けるチャンスがなかったり、
その教育が嫌で、この業界に入ったなど

十分な教育を受けたスタッフが少ないのが実情である。


またドライバーは、外に出て行くことで業務を遂行し、
営業所やセンターや車庫など

本社から物理的に離れたところで業務が進められることも多い。


これらの2点が

現場浸透にエネルギーがかかる大きな原因である。


そこで管理職は、

どのような管理、指導を行っていかなければならないのだろうか?


それは

「同じ事を100回言い続ける」という根気である。


併せて、

方法とタイミングがポイントである。


口頭で伝わらなければ、

時には文書、張り紙、日報、ショートミーティング(対話)など

その状況に応じて方法を変えなければならない。


また、重要なのはタイミングである。


ついつい管理側は

「まとめて」伝えようとしてしまうが
その手間隙を惜しんではならない。


朝礼、終礼、昼食時など

1日数回に分けて伝達を行っている物流会社も多い。


また業務終了後の担当者に

疲れや集中力不足などが見られる時は
何を言っても“馬の耳に念仏”状態になる。


同じ事を100回伝えるという根気だけではなく、
その伝達方法も状況に応じて工夫をし、
タイミングも

当方の都合ではなく聞く側の状況を配慮する。


時にはマンツーマンでの「会話」ではなく

「対話」も効果的である。


根気こそ現場管理者の必要条件である。





ジャイアンへ


数日前のコメントを読んで、

何か少しでも答えておきたいなと思いました。


プラウドは8期目を迎えており、順調な推移とは言えませんが

ポチポチと利益を上げ、再度の急成長の機会を窺っています。


ジャイアンへ


あなたは、現社員もしくは退職した社員なのでしょう。

20・30のときを思い出せとか言っているところから想像すると、

昔からの付き合いなのでしょう・・・


「あなたの言葉は社員の胸に届かない」


ジャイアンへ


かなりムッと来ましたが、思う事は勝手だなと

単純に受け止めてみました。


私への期待の裏返しかもしれないな・・・

少なくともジャイアンの期待に対して応えていないんだろうな・・・


創業1年目の社員平均給与30万前後だったものが

8期目の社員平均給与37万円。

と、いうことは心が満たされないということなんだろうね・・・


今まで給与は2回(2人)しか下げた事はありません。

でも、一度貰った給与は、その金額が起点となってしまうんだろうね・・・


ここのところ、全然いなかった退職者がパタパタと続いているのは、

きっと現状に何か問題があるのだろうね・・・


それもこれも、ジャイアンに言わせれば、

私のせいなんだろうけど・・・


結果については、

もちろん監督である社長の責任です。


ただ、現況が好ましくないとするならば、

その状況を招いている一因に対して、

ジャイアン!あなたは必ず関わっているはずです。


誰彼が悪いの悪くないのは、全く問題ではありません。

選手である社員のパフォーマンスが不足すれば

やはり試合には勝てないという事です。


社員の総和に対して、上回れているか・・・


総ての会社が悩み求めている事だと思いますが、

個々人の総和を向上させるには、

個々人のレベルアップ以外に近道は無いと思うのです。


シナジー云々以前に一人ひとりの成長と

執着心が「誇り」を胸に灯すのだと思っています。


もちろん社員一人ひとりの

「心の奔流」を纏め上げられるように

ヘコタレずに生きていきたいと自分自身に願っています。


ジャイアンへ


あなたの夢は何ですか?


それは、欲望ではありませんか?


それは、妄想ではありませんか?


夢を実現しようとすれば、「熱」がでます。

「熱」は周囲の人を感化します。


日々の流れに少し逆らって、

今一度、夢の実現を考えてみませんか・・・










大丸と松坂屋の統合など、
この手の話題が新聞の一面を飾らない日のほうが少ない。


日本経済を支え続けてきた大企業は

いったいどこへ向かうのだろうか。


確かに、統合や合併にはメリットがある。


シェア拡大によるブランド力強化、商品ラインアップの充実、
仕入れや流通コストの削減など

スケールメリットを生かした競争力の強化は明確だ。

だがその一方で、日本航空や米国クライスラー社のように
合併の効果が出せないまま業績が

下降の一途をたどっている会社も少なくない。


企業文化の違いや染み付いた官僚体質など

失敗の原因は多々語られてはいるが、
突き詰めていくとその原因はひとつである。


実行力の不足。


すなわち、

社長を筆頭とする経営陣のリーダーシップ不足が原因なのである。

20世紀を代表するといわれる経営者

ジャック・ウェルチ。


そして

日産をV字回復に導いた

カルロス・ゴーン。


彼らに共通する最大の能力は

リーダーシップであり、
戦略を行動へと結びつける「実行力」である。


正しい戦略を立て → 実行する。


これは、どの企業にも当てはまる図式であるが、
大企業と中小企業の経営が決定的に違う理由は

この二つのプロセスの比重にある。

大企業というのは、その事業規模の大きさや社員数などから、
事業戦略も数限りなくあると思われがちだ。


だが現実はその反対で、

規模が大きいがゆえに選べる戦略には限りがあるのだ。
大手企業が統合・合併に走る最大の理由はそこにある。
他に方法がないから仕方なく、

規模の拡大という単純な戦略を選んでいるのである。

だが、その単純な戦略は、

実行力によって効果に大きな差が出る。


何万人、何十万人という人間に

戦略を理解させ行動に結びつける為には、
想像を絶するほどの強力なリーダーシップが必要だからだ。


おそらく日本人には不向きな能力なのだろう。


それがゆえに日本の大組織は、
個人のリーダーシップではなく

企業の文化で動くようにできている。

反対に、

中小企業の経営に必要なのは戦略力である。


もちろん、

実行力も必要ではあるが、
組織が小さい分、

その重要度は大企業の比ではない。


ガキ大将や生徒会長ほどのリーダーシップがあれば

十分に組織をまとめていけるし、
大事なのはむしろ経営トップの人間性である。


小さいがゆえに、

経営トップの人格が透けて見えてしまうからだ。

中小企業は大企業と違い、

取れる戦略は無数にある。


本業を変えてしまうことすら、

不可能ではない。


そこで、社長に求められるのは

戦略立案能力と戦略選択能力ということになる。


新しい戦略を自ら考える。


または

無数の戦略の中から自社の組織に適したものを選び、

実行する。

このときに最も重要なのは

選択の正確さではなく、

選択に要する時間である。


中小企業の戦略は、

小さな戦略の積み重ねであり、
その一つひとつの戦略は寿命が非常に短い。


どんなに遅くても

一週間以内に決断できないのであれば、
その戦略は期限切れとなってしまうだろう。


勝利の女神に後ろ髪はないのである。







スペシャリストの時代がやってくる。


ドラッカーが予想したように

高いスキルを持った人材がフリーエージェント化し、
会社というシステムから自立していくのだ。


会社は社員の管理を止め、

経営者と労働者は対等な立場になる。


サラリーマンという言葉が死語になり、
働くもの全員が、

自由とプライドを手に入れることができる、

素晴らしい時代の到来だ。

新しい仕組みの中では、収入と仕事に対する誇りの高さは、
それぞれが身に付けたスキルのレベルによって決定される。


上司の評価や過去の実績など、

まったく意味を成さなくなるということだ。


昇進や出世なども無縁となり、

役職と収入が比例しないようになる。


要するに課長より部長、

そして部長より社長の収入が多いとは限らないということだ。

大事なのはスペシャリティーである。


どれだけ難しい仕事をこなすことができるのか?


どれほど大きな価値を生み出すことができるのか?


それは、

どれほど高度なスキルを身につけているのかによってのみ

決定する。

では、

いったいどのくらい先に、

このような時代がやってくるのだろうか?


はっきり言おう。


望むと望まざるとに関わらず、

日本はもうこの新しい社会に変わりつつある。


あと十年もしたら、

会社と社員との関係はまったく違ったものになっているだろう。


せっかく何十年もかけて役職を勝ち取った方には気の毒だが、
肩書きで飯は食えなくなる。


肩書きはスキルではないからだ。


世襲制度もなくなるだろう。


社長という肩書きは引き継げても、

社長のスキルは引き継げないからだ。

もはや出世することや、

上司に評価されることを考えて働いている場合ではない。


自らのスキルを高めることに全力を尽くすべきなのだ。


そして、

管理職というポストに就いている人たちは
一刻も早く現場に戻って、

スキルを磨かなくてはならない。


なぜならば、

フリーエージェント化したプロフェッショナルたちは
管理を必要としないからだ。

そもそも、

マネージメントスキルなどというものは存在しない。


「何ができますか?」と聞かれて

「部長ができます」と答える笑い話があるが、
現実には、

どんな会社の、どんな部署の部長もできるなどという人は

絶対にいない。


マネージメントとは、

現場で培った高度なスキルがあって、
はじめて存在価値を発揮する仕事だからだ。

現場で身に付けたスキルが高ければ高いほど

マネージャーとしての価値は上がる。


なぜならば、

マネージャーは自分のスキル以上のことは教えられないし、
自分以上のスキルを持った部下の行動判断などできないからだ。


いいマネージャーになるためには、

自分のスキルを磨くしかない。


マネージメントスキルをいくら磨いても

それだけでは役に立たない。

確かに、

成績抜群の人が良い先生になるとは限らない。


だが、

生徒よりもできない人が先生になることもできない。


数学というスキルを持つ人は

数学の先生になれるのであり、
国語の先生にはなれないということだ。


もちろんただの“先生”などという職種は

ありえないのである。



ああスッキリ。




「即決」は、

私が以前働いていた会社の先輩に言われた営業の基本です。


その働いていた会社は契約の際に即決にこだわっていましたが、
その時の私や周囲の社員は、

そのやり方に疑問を感じていました。

しかし、今現在の考えとしては、
以下の3つの理由から、即決にはこだわるべきだと思います。

一つ目は、

初回接触時は受注確率がもっとも高いということです。


買う側の購買意欲は、初回接触時がもっとも高く、
その後、時間が経つにつれて急速に低下します。


お客様のところに通えば通うほど、

受注できる確率は下がるということです。


当然ですが、

もっとも受注しやすい初回接触時の受注を狙うことが、
もっとも効率的な営業活動なのです。

二つ目の理由は、

即決にこだわることで成長するということ。


相手の質問にその場で答えられなければ、

即決することはまず不可能です。


そのためには、

接触前に、少ないデータから相手の現状を予想し、
どのような問題を抱えているのか、
どのような質問をされるか、

などを想定する事前準備が欠かせません。


その事前準備の積み重ねが、

シミュレーション能力を養い、
営業パターンを身につけさせるのです。


営業パターンが身につくと、

営業力は飛躍的にアップします。


「即決できなくてもいい」と思っていては、

この能力は絶対に身につきません。

そして三つ目の理由は、

即決することが、買う側の利益を最大化するということです。


そもそも、

買う側にとってメリットがある物を売っているはずです。


そうだとすれば、

少しでも早く、その商品を提供してあげることが、
買う側のメリットを最大化できるということです。


少しでも長く、その商品を使えるうえに、
早く導入すればするほど同じ戦略をとる競合がまだ少ないからです。


これは、

買う側にとっては非常に大きなメリットです。


商品や戦略には寿命があります。

新しいほど価値が高く、
時間が経つとほぼ商品価値はなくなってしまいます。


結論を先延ばしにして、得する人など誰もいません。


商品価値がもっとも高い時期に、商品を提供する。


即決にはこのような意味もあります。


売る側だけでなく買う側にとっても、

即決はメリットがあるものなのです。

ただし、

売る商品や相手の状況にもよるので、
100パーセント即決にこだわることが正しいとは言えませんが、
即決には、そのくらいのメリットがあるのです。





購入した4t車を加工しました。



ドライバー派遣のプラウドは、

首都圏から日本一誇れる派遣会社を目指しています。


そして、各方面のお客様からの御要望を受けて、

人材育成と物流関連アウトソーシングを目的とした、

『ビジネスサポート事業部』を設立しました。


『ビジネスサポート事業部』は

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様々なノウハウを蓄積してきました。


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上司に完璧を求めてはいけません。


そんな上司は、滅多にいないはずです。


今部下の立場の方は、

自分が上の立場になったときのことを想像しましょう。


きっと

けっこう不完全な上司になるんじゃないでしょうか・・・

上司を自分と比べて欠点を探してもいけません。


人それぞれに得手不得手があります。


商談がヘタクソな上司だっているでしょう。


理屈が苦手な上司もいるはずです。


でも

きっと長所もありますよね。

上司の欠点は、部下が補うべきです。


上司が帆に目一杯風を受けるように、
後ろから風を送ってやるのが「フォロワーシップ」です。

補えない欠点なら、上司が悪いでしょう。


でも

補える欠点を補わないのは、

絶対に

部下が悪いのです。

そうは思いませんか?



私は、

人の能力の合計は同じだと思っています。


ある能力が欠けている人は、

何か別の能力が長けているのです。


それが個性であり、

人間の魅力だと思います。

私も学生時代、

ケーキ作りのアルバイトをクビになりました。


人が2台作るところを、私は1台、
しかも不器用なので、出来映えも・・・?

今思うとクビになっても仕方ありません。


社会人になってからも、

アポ取りの電話や飛び込み営業は苦手で大嫌いでした。


周りから「できる人」と思われたことは、

ほとんど無かったように思います。

それでも、

今こうして経営者としてやっていられるのは、
ケーキ作りやアポ電話は向いていなかったけれど、
別の能力があったからではないでしょうか。


このブログを読んで下さっている皆さんも、

今の仕事に必要な能力は、

他の人より少なかったかもしれませんが、
何か人より長けた能力を持っているはずです。

仕事ができない人の特徴として、


「やる気がない」


「頭がかたい」


「仕事に対するスタンスが悪い」


などの特徴が挙げられます。


「私が知る皆さん」の場合、

前向きな姿勢が感じられますし、
周りの意見で悩んでいる内は、素直な証拠!


これまで上手くやってこられなかったのは、
仕事内容と適性が合っていなかったのが原因だと思っています。

『鈍感力』という本に、
能力は、あるかないかではなく、

引き出されるかどうかだ、

とありました。


私もそう思います。


皆さんはまだ、

持っている能力を

「引き出せる環境を見つけられていない」だけなのです。


例えば、

日報などの文をみると、文章はなかなか面白い。

(誤字・脱字は頂けませんが・・・)


本を書いてみると、

もしかしたらベストセラー作家になるかもしれません。


世の中には、今従事している仕事以外にも、

たくさんの仕事があります。


そしてその中に、

今はまだ眠っている、

その能力を発揮できる仕事がきっとあるはずです。


怖がらずに、

自分自身を信じて頑張りを継続してみては如何でしょうか。