オフィスの横を流れる神田川、煙草を吸いながら早くも現れた花筏を見ながら
今週、そして来期に想いをはせます・・・頑張れ!俺!!頑張れ!俺!!って
身の丈を超えるような課題への対応を考え続けます。生きる事は考え続ける事だ。
さて・・・
頭で、
考えることは出来ますが、
頭で、
食事することは出来ません。
頭で、
呼吸することもできません。
だから・・・
頭は、
体に命令を出します。
食事をしなさい。
呼吸をしなさい。
・・・という具合に。
こう考えると、
私の主体は、
頭である気がします。
頭だけを残して、
体を入れ替えた私と、
体だけ残して、
頭を入れ替えた私。
どちらが私かと言われたら、
やっぱり
頭を残した方じゃないでしょうか。
でも、
そこが人間の頭でっかちなところ。
やっぱり、
主体は体なんですよ。
頭は、
体の一部に過ぎない。
体で考えることをやめたとき、
人は、
ダメになっていくのだと思います。
自分の脳みそに問いかける。
これは、
とても大事なこと。
でも、
その答えを、
あまり信じ過ぎてはいけません。
脳みそは、たまに嘘をつくから。
好奇心とか、
恐怖心とか。
不安とか、
欲望とか。
優越感とか、
劣等感とか。
そういうものが、
脳みそに嘘をつかせるのです。
危険かもしれないけど、
もっと先まで進んでみたい。
やってみるべきなんだけど、
失敗が怖くて出来ない。
認めるべきなんだけど、
ついつい目を逸らしてしまう。
そういうことが、
往往にして起こるのです。
そういう時にすべきこと。
それは、
冷静に考えること。
でも、
残念ながら、
人は、
そんなに冷静には
考えられないのです。
なぜなら、
考えるべき脳みそが
すでに混乱しているから。
では、
そういう時には
どのような対処をするべきなのか。
私のオススメは、
深呼吸。
ヘソのあたりに手を当て、
ゆっくり深く吐き出して、
ゆっくり深く息を吸う。
脳みそにある意識を、
ヘソのあたりに持っていく。
次に左手に、
そして右手に。
左足に、
そして右足に。
そして、
体全体に意識を広げる。
そして、
身体に問いかけます。
私は、
何が食べたいのか?
何が食べたくないのか?
どんなことがしたいのか?
どんなことがしたくないのか?
心の声ってヤツですね。
でも
心の声って、
心の声じゃないんです。
心の声は、
私の身体の声。
脳みそを
極力停止して、
思考することもやめて、
身体全体で考える。
いや、感じ取る。
私自身の本当の声を。
身体で、
答えを感じること。
それは、
誰にでも備わったセンサー。
自分の答えは、
自分が一番知っている。
先走った季節の昼下がりでした・・・