3月に入って「冬来りなば春遠からじ」を実感する今日この頃です。
つらい時期を耐え抜けば、幸せな時期は必ず来るというたとえ・・・
長い冬を耐えて春を待つ気持ちの表現ですが、
宅配事業から撤退する決断は簡単ではありませんでした。
義理と人情と思いやり・・・そして欲。ちっちゃいな・・・俺(;^ω^)
さて・・・
毎日が
まったく同じだったらツマラナイ。
その退屈さに
多くの人は耐えられないでしょう。
では
毎日がまったく違うものだったらどうでしょう。
着る服も、
食べるものも、
寝る場所も、
会う人も、
仕事内容も、何もかも違う。
同じものがあってはならない。
そんなことになったら
大変すぎて生きていけません。
まったく同じ日常も、
すべてが変わる日常も、
どちらも無理。
毎日が
同じように見えるけど、ほんの少し違う。
つまり
多くの人にとっての日常。
それが
一番快適な人生なのかもしれません。
さてさて・・・
私は
かなり変なヤツです。
偏ってるし、
歪んでるし、
捻れまくってます。
そして
その特技(?)を
仕事にも生かしています。
たとえば、
商品開発や
サービスのネーミング。
ブログやコンテンツのタイトル。
潜在マーケットの掘り起こし。
新規事業の立ち上げ。
常識や王道から外れた
奇抜なアイデア。
突拍子もない発想。
それを
支えているのが、
偏りや歪みや捻れなのです。
人とは違った視点で考える。
常識を超えた発想をする。
そこだけを見れば、
変人が有利に見えます。
しかし
変人も大変なのです。
なぜならば、
変であればいい
というものではないから。
重要なのは・・・
儲かる変であること。
儲かる変とは、
売れる変なのです。
では
売れる変とは
どういうものなのでしょうか。
売れる変とは、解る変です。
いくらすごい商品でも、
解らない商品は売れません。
いくら面白いオチでも、
解らなければ笑えません。
変も、まったく同じです。
解らない変は、売れないのです。
落語のオチのように
解るように、ひねること。
これが
とても重要なのです。
常識的な考え。
スタンダードな価値観。
それが
基本になっていること。
基本に
ちょっとヒネリを加える。
どこまで捻れば、面白いのか。
どこまでだったら、理解できるのか。
このバランスが難しい。
言うなれば、変のバランス。
変人は
アンバランスだと
思っている人が多いです。
でも、違うのです。
売れる変人、
面白い変人、
儲かる変人。
そこに
共通しているのは
バランス感覚なのです。
理解できない変人ではなく、
違和感のない常識人でもなく、
ちょっと手を伸ばせば届く「変人」。
それが
「絶妙なる変人」なのです。