各位 本年も大変お世話になりました。
思えば遠くに来たものだ・・・毎年そんなことを思っています。
来たる2021年も、引き続き、宜しくお願いします。
さて・・・
サラリーマンなんかやってられない。
・・・という人が
社長になるわけなんですけど、
社長になったら、
サラリーマンを雇わないといけません。
自分がやってられない
・・・と思う役割を人にやらせるのですから、
なかなか矛盾しているわけです。
この矛盾を
なかったことにしてはいけません。
みんなの会社だとか、
しっかり還元するとか言ったって、
サラリーマンであることに変わりはないわけです。
自分がやってられなかったサラリーマンは、
やはり他の人もやってられません。
自分もやりたくなる、夢のようなサラリーマン。
それを
考えるしかないのです。
職場を楽しくすれば、
そこで
働きたい人が集まる。
人が集まって来たら、
たくさんの仕事がこなせる。
たくさんの仕事をこなしたら、
売上も利益も増える。
きっと
経営者の皆さんも、
頭ではわかってるんですよ。
でも、
どうしても実感が湧かない。
楽しさなんて押し出したら、
甘い考えの人間ばかり集まる。
楽することばかり考えて、
しんどいことをやらなくなる。
欲しいのは、とことん頑張る人。
少々キツイことでも、
へこたれず、
多くのインセンティブを稼いでいく。
そういう、ハングリーな人。
「最後は、カネでしょ」と、
ついホンネを言って叩かれた
政治家の人を思い出します。
最後はカネ。
じつは、
これは間違っていないのです。
どんなに楽しくて、
どんなにやりがいがあっても、
生活できないと、
どうにもなりません。
でも
それは最後なんですよ。
決して、最初ではない。
だいたい
仕事に見合う給料なんて、
出て当たり前なんですよね。
だって
仕事をしてるわけですから。
給料を払うのなんて、
べつに偉くもなんともないんです。
仕事を与えているとか、
働かせてやってるとか、
雇用を創出しているとか、
もう、
そんな話じゃないんです。
商品が
どこででも買えるように、
仕事なんて、どこにでもある。
それが
今の世の中なのです。
問題は、
その仕事をやりたいかどうか。
楽しく働いて、しっかり稼げるかどうか。
仕事はある。
でも、
人がいない。
募集しても来ない。
これ以上は、給料も増やせない。
そういう仕事は
「ある」とは言わないのです。
一人ひとりの得意が活かせて、
人に必要とされて、喜ばれ、
しっかりと稼げる職場。
それが
「仕事のある」会社。
自戒(;^ω^)
頑張らねば・・・