1、1、1、2、2、2、3の7つの数字を並べてできる7けたの数のうち、1212123のように、同じ数字が隣(とな)り合わあいものは全部で何個ありますか。

 

解説ページでは、1と2が条件的に同じであることを考慮して、条件の対等性を活かした解法をまず紹介しています。

解説ページでは計算で解いていますが、書き出しても大した手間ではないので、キッズBEEにチャレンジするような子であれば問題なく解けるでしょう。

2つ目の解法として、隣り合わないという条件が付加されたときの定石的解法を紹介してもよかったですが、別の解法を紹介しています。

1つ目の解法として、条件の厳しい1と2ではなく、1つだけある3をまず配置する解法を紹介したので、2つ目の解法では、条件の厳しい1と2をまず配置する解法を紹介したかったからです。

因みに、2つ目の解法でも条件の対等性は活かせています。

詳しくは、東大寺学園中学校2026年算数第1問(3)の解答・解説で。

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 次の[ ]に適当な数を入れなさい。
  1-(1/2+1/4+1/8+1/16+1/32+1/64)=[ア]/[イ]
 

以前取り上げた今年の洛南高等学校附属中学校の問題とほぼ同じ問題です。

 

 

もちろん、通分して解くのではありません。

ほんの数秒で答えが求められます。

詳しくは、慶應義塾中等部2026年算数第1問(1)の解答・解説で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の□に適切な数を入れて正しい式にしなさい。
  326×□+327×0.11+328×0.12+329×0.13=330

 

以前取り上げた今年の高槻中学校の問題と同様の手法(「土台」を抜き出して処理する解法)で解けます。

 

 

詳しくは、東大寺学園中学校2026年算数第1問(2)の解答・解説で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 誕生日が同じA、B、C、Dの4人は、誕生日に万博に行くことにしています。2025年の4人の年令はすべて2けたの整数です。ただし、会話内の年令はその年の誕生日をむかえた後の年令とします。
 次の[ ]にあてはまる数を答えなさい。
A:「2025年には大阪万博が開かれたね。大阪で万博が開かれたのはこれが2回目で、1回目の大阪万博は1970年に開かれたね。1回目の大阪万博のとき、BとCの年令はともに5で割ると2余る数で、さらに、BとCの年令の和がDの年令だったね。」
B:「1970年の大阪万博に行ったときのCの年令と、2025年の大阪万博に行ったときのAの年令は同じだったよね。ということはAとCの年令の差は[ア]才だね。」
C:「2025年の大阪万博に行ったときのDの年令は7の倍数だったね。」
A:「ということは2025年のDの年令は[イ]才だね。」
C:「AとBは2005年に愛知で開かれた万博にも行ったよね。そのときのAとBの年令はともに素数だったね。」
D:「2025年のCの年令は[ウ]才だね。」

 

数の性質の問題です。

会話文がありますが、単に会話で条件を与えているだけのことです。

大学入学共通テストの数学において会話文の問題が出される(朝令暮改のような大学入試共通テストの状況に鑑みると今から6年後に出されているかどうかわかりませんが・・・)ので、今のうちに慣れておきましょうということでしょうかね笑

条件がたくさんあるので、式や表などで整理するとよいでしょう。

詳しくは、下記ページで。

 四天王寺中学校2026年算数第6問(問題)

 四天王寺中学校2026年算数第6問(解答・解説)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 右図のような、1辺の長さが3cmの正方形BCDEに直角二等辺三角形ABEを合わせてできる五角形ABCDEがあります。五角形ABCDEの内部に点Pをとると、三角形ABPの面積が、三角形APEの面積と三角形CPDの面積の和に等しくなりました。このとき、三角形ABPの面積を求めなさい。ただし、図は正確とは限りません。

  

 

正方形と直角二等辺三角形が合わさった図形であることが問題文に明記されているので、2点B、Eを結べばよいことがすぐにわかりますね。

問題文に登場する三角形3つの面積の和がすぐにわかるので、すぐに答えが出せます。

解説ページでは丁寧に説明していますが、実際には10秒程度で解ける問題です。

下の問題もぜひ解いてみましょう。

 

 

 

詳しくは、下記ページで。

 麻布中学校2026年算数第1問(問題)

 麻布中学校2026年算数第1問(解答・解説)