次の□にあてはまる数を求めなさい。
1/(2×3)+2/(3×5)+3/(5×8)+5/(8×13)=□
各分数の分母が部分分数分解を示唆してくれているので簡単な問題ですね。
因みに、15年ぐらい前にアップロードした下の計算問題の一部になります。
上の問題をアップロードした当時の中学入試では、分子が同じ数のものしか出されていませんでしたが、今は分子が異なるものも普通に出されます。
基本的な部分分数分解の問題(キセル算の問題と呼ばれることもあります)を正しいやり方で解いていれば、分子が異なっても何も変わりませんね。
詳しくは、大阪教育大学附属池田中学校2025年算数第1問(1)の解答・解説で。
因みに、Copilotに解いてもらうと、次のようになりました(分数で答えることを要求しなかったら、約0.369と答えてきました)。
それぞれの項を計算すると、
1/6+2/15+3/40+5/104
この式の分母の最小公倍数を求めて通分すると、
260/1560+208/1560+117/1560+75/1560
これらを足し合わせると、
660/1560
さらに約分すると、
11/26
したがって、分数形式での計算結果は11/26です。
部分分数分解の問題を何問か紹介しておくのでぜひ解いてみましょう。
