5人の生徒A、B、C、D、Eの身長を測ったところ、
  A:144cm B:139cm C:147cm D:159cm E:151cm
という記録になりましたが、5個の数値のうち1個が誤りであることが分かりました。実際は、Eの数値は大きいほうから3番目であり、正しい平均値は149.2cmです。記録が誤っていた生徒は[ ]で、正しい数値は[ ]cmです。

 

正しい値の合計と誤った値の合計を比べることになりますが、その際、150cmを仮平均として処理すれば計算が楽になります。

あとは、記録の上では2位になっているEを3位にするにはどうすればいいか考えるだけです。

詳しくは、大阪星光学院中学校2026年算数第1問(3)で。

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 図の四角形ABCDは平行四辺形で、EFはABと平行、GHはADと平行です。EFとGHの交点をIとするとき、次の問いに答えなさい。
(1)IはAC上にあり、三角形AEIの面積が9cm2、平行四辺形BFIGの面積が12cm2のとき、三角形ACHの面積を求めなさい。

  

(2)平行四辺形BFIGの面積が8cm2、平行四辺形IHDEの面積が2cm2のとき、三角形ACIの面積を求めなさい。

  

 

算数オリンピックレベルの平面図形の問題を出すことがある東海中学校ですが、昨年と今年はそれほど難しい問題は出されていません。

 

 

 

 

 

今回取り上げた問題ですが、昔からよくある問題で、(1)も(2)も解くのに30秒もかからないでしょう。

点対称図形である平行四辺形が点対称の中心を通るどのような直線(例えば、対角線)によっても合同な2つの図形に分けられることをフル活用すればよいでしょう。

相似を使わなくても解けるので、小学5年生でも十分解ける問題です。

詳しくは、下記ページで。

 東海中学校2026年算数第7問(問題)

 東海中学校2026年算数第7問(解答・解説)

 

 

 

 次の計算をしなさい。
  7.123×26-4.123×15-2.123×11

 

小数は小数点以下の部分が同じですね。

そのことに着目して、「土台」を抜き出して処理します。

実際には暗算で答えが求められます。

詳しくは、高槻中学校2026年A算数第1問(1)②の解答・解説で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 リンゴを[ア]個仕入れ、仕入れ値に対して40%の利益を見込んだ定価をつけました。1日目は、定価で売ったところ、90個売れ残り、この日の売り上げは、仕入れ時に支払(しはら)った総額の80%でした。2日目は、売れ残った90個のリンゴを定価の[イ]%引きで売ったところ、すべて売れ、2日間の売り上げの合計は、仕入れ時に支払った総額より10%多くなりました。

 

比と割合の基本問題です。

前半は、予定の販売個数と実際の販売個数の比が予定の売上総額と実際の売上総額の比と一致することを利用すればすぐに解決します。解くのに10秒もかからないでしょう。

後半は、前半の答えと比の積・商を利用するだけです。

詳しくは、下記ページで。

 洛南高等学校附属中学校2026年算数第3問(問題)

 洛南高等学校附属中学校2026年算数第3問(解答・解説)

 

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 ★と◆は整数とします。◆は7では割り切れません。このとき、5/★+★/5=◆/7となる◆のうち、最も小さい整数は[ ]です。

 

倍数と約数の条件をうまく活用すれば簡単に解ける問題ですが、「最も小さい」という条件が謎です。

条件を満たす◆はそもそも1つしかないからです(負の数を考えるともう1つあるのですが、負の数を考えると、最も小さい整数はそちらということになってしまいます)。

次の問題もそうですが、南山女子部では、時々謎の設定の問題が出るので、注意が必要です。

 

 

詳しくは、南山中学校女子部2026年算数第1問(5)で。

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