部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則 -11ページ目

どういうポイントに留意して部下への権限委譲を行えばいいのか

前回、


「部下に仕事を任せたい!」権限委譲の目的は2つあります
 

で「権限委譲」について触れました。


では実際どういうポイントに留意して部下への権限委譲を行えばいいのか。


目的通りに権限委譲できれば、


・上司がすべてを抱えなくて済む
・部下の成長につながる


という効果が期待できますが、ただしここで部下にとっては、


・責任が重くなったり
・仕事のレベルのハードルが高くなったり
・未知のの業務への挑戦


となります。


すると


「えっ、私にできるのだろうか……」


と少なからず不安が生じてくるわけです。


「大丈夫、大丈夫!」


と簡単に言ってしまいがちですが、やはり部下は不安なんです。


だからこそ以下のようなポイントを押さえておくことが必要になります。


1)業務内容を定義する


やっぱり、


「これやって!」


ではなく、ある程度具体的に業務の内容を伝えるということが必要です。


ここで注意してもらいたいのは、こと細かく作業の手順を教えるのではないということです。


それではただの作業指示になってしまいますからね。


なので、


・どうしてもらいたいか、期日、期待する結果など


を伝えるということです。


そして、


2)基準と権限を定義する


仕事なので当然、期日や期待する結果がありますから、


・成果の測定基準と権限の範囲


ここはきちんと双方で共有をしておくことが必要です。


ここをあいまいにしてしまうことが多いですね。


ここがちゃんとすり合せできていないと、あとで


「そんなこと言ってなかったじゃないですか!」


「そんなの当たり前だろ!」


なんて揉め事にもなりかねません。


成果をどのように測るか、そしてどこまで任せるのか、そのために必要な権限があるはずです。


もしかしたらこれでも部下は不安かもしれません。


そうしたら、


3)サポートすることを伝え、相手の意思を確認する


お前に任せたとすべてを投げるのではなく、


「上司である自分にはこういうサポートができるよ」


と伝えてあげる。


あるいは


「どんなサポートがあると進めやすい?」


と部下に尋ねてみてもいいかもしれません。


そして相手の意思を確認する。


これ、重要です。


業務だから有無を言わさずと思うかもしれませんが、自分で意思表示をしたものはやはり意識が高まります。


「はい、やってみます!」


と、気持ちののった返事が返ってきたらうれしいじゃないですか。


いかがですか、

1)業務内容を定義する
2)基準と権限を定義する
3)サポートすることを伝え、相手の意思を確認する

あなたが部下に行っている権限委譲はこれらのポイントを押さえられているでしょうか。


次回は事例を含めて、権限委譲の具体的な流れを書きますね。


上司のあなたが部下との面談などできちんと権限委譲できるといいですね。



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「部下に仕事を任せたい!」権限委譲の目的は2つあります

ある企業の若きマネジャー・Nさんとのコーチングの中でこんな話題になりました。

「さとうさん、今の自分の仕事の中で
 ある一定の割合を部下に任せたいのですが……」


「そうなんですね。
 どうしてそう思われたのですか?」


「ええ、前からうすうす自分でも気づいてはいたのですが、
 自分自身が日々の業務に忙殺されちゃって……」


「うんうん」


「で、このままじゃいけないなと思って。
 でも、なんか仕事をシフトできなくてずるずる来ていまして」


「なるほどね。
 なにか気になっていることがあります?」


「ええ、自分が忙しいからって

 部下にやらせちゃっていいのかなって」


「なるほど。
 他には?」


「うーん、でもその一方で……」


「ん?その一方で?」


「こいつ本当にできるかな……とか」


「うん、うん」


「自分でやっちゃったほうが早いし、

 確実だよなとも思いますし……」


「そうだよね」


「ですよね!
 わかってもらえます?」


「ええ、私も部下がいたときは、同じように考えていましたから。
 他にはなにかある?」


「それに、部下からどう思われるのかなっていうのも
 ちょっと引っかかっているかもしれません……」


「そうなんですね。
 これってマネジメントでいう権限委譲ですね」


「ああ、そうですね」


「実はNさんだけじゃなくて、
 多くの管理職の方が同じような悩みを持っているんですよ」


「えー、そうなんですか!」

という感じでした。


この後、まだまだ続くのですが、あなたも同じように感じたことありません?


あるいは今現在もまさにNさんと同じような状況だったり?


一見、業務上でだれでも当たり前のように行っていると思われる仕事のシフト、つまり


「権限委譲」


にもしっかりとポイントがあるんです。


でも、これ、ちゃんと教わったり、理解したりしている経営者や管理職の方は意外と少ないです。


というかほとんどいない。


そして、なんとなくしている、あるいは必要に迫られどうしようもなくしているというのが実情。


ちょっとかたく書きますと、権限委譲には目的といいますか、期待する効果が大きく分けて2つあります。


あなたは何だかわかります?


ひとつは、


1.上司が仕事を抱え過ぎないようにすること


これは上司がそれによって潰れないようにするための負荷軽減対策ということ。


上司は負荷が多くて当然と思われるかもしれませんが、過剰になるといろいろば場面で支障をきたしてきますからね。


これ、ホント大事なんですよ。


そして、もうひとつは、


2.部下の成長の機会であるということ


これは、上司であるあなたの仕事を部下に任せるということは、あなたが普段当たり前のようにしている仕事であってもそれだけで部下にとってはチャレンジングな仕事となるんです。


つまりその機会を得ることによって部下も成長するということ。


まとめますと、権限委譲とは、


・上司の過剰負荷の軽減と部下の成長という効果を期待して、
 仕事、責任、権限を部下に任せること


といえます。(ちょっとかたいですが……)


ここでいう責任というのは、結果責任、遂行責任、報告責任などになります。


いかがでしょう?


では実際どういうポイントに留意して権限委譲を行うのか、次回、続きを書いてみようと思います。


上司のあなたが部下との面談などできちんと権限委譲できるといいですね。



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突然の人事異動、配置換え、担当交代、いろいろと予期せぬことがあるかもしれません

先日、ある製造業の若手管理職・Hさんとコーチングをした時のこと。

「さとうさん、

 今日のミーティングで突然言われちゃいました……」


「何を?」


「異動、人事異動ですって」


「そう」


「そうって、いきなりですよ!
 まぁ、まだ本決まりじゃないそうですけど……」


「それで、どこへ?」


「品証、品質保証ですよ」


「ということは設計から製造へ行って、

 今度はそこから品証ってことだね」


「まぁ、そういうキャリアになります」


「で、聞いてどう感じました?」


「ちょっと不安というか……」


「例えば?」


「今まで男性がほとんどの職場でしたけど、
 今度は女性のほうが多いんですよ」


「なるほど」


「それに、本部に近いというか、社長の目が近くにありますし。
 今までよりも監視の目が……」


「ははは、確かにちょっと場所が離れてたけど、

 今度は隣だもんね」(笑)


「そうなんですよ。
 今までよりもチェックがきつくなりそうで……
 まっ、それは冗談ですけど」(笑)


「他に不安なことは?」


「このタイミングでの異動でいいのかなっていうのと、
 どんなことを期待されているのかなぁって」


「自分ではどう思ってる?」


「そうですねぇ……。
 製造と品証は密接なので

 当然今までの経験は活きてくると思いますし、
 そこを期待されているんだろうとも思います」


「そうですね」


「ただ、ちょっとやりづらくなるかなぁって」


「やりづらい?」


「ええ、製造の大変なこともよくわかっているじゃないですか。
 だから言いたいことも言えなくなっちゃうんじゃないかって」


「あぁ、なるほどね。
 では、どんな品証部にしていきたいと思っている?」


「まぁ、今日の今日なんで

 はっきりとはまだないんですけど……。
 そう、そこですよね、オレがどんな品証にしていきたいか。
 これを描いていかないとなぁ……」


「そうですね。
 では、そのための質問を追加で投げますね。
 製造部から喜ばれる品証部ってどんな品証部?」


「喜ばれる?
 なるほど……」


「さらに、会社全体からありがとうって言われるには

 どうすればいい?」


「うーん、そうかぁ……」


「営業担当やその先のお客様にとってはどう?」


「そうですよね。
 いろいろと考えられそうですね」


「そう?
 じゃあ、ちょっと考えてみて。
 次回までの宿題にするから」


「はい、オレなりに考えてみます。
 オレだからできることもありそうだし。
 そして社長とも話をしてみます」


「おっ、いいねぇ!それからね、

 Hさん自身にはこの異動がどんな意味や意義があるのか、
 どんなプラスになるのかということもね」


「はい!」

という感じで、終わったころには声が明るくなっていました。


突然の人事異動、配置換え、担当交代、いろいろと予期せぬことがあるかもしれません。


その変化をどうとらえるか。


当たり前ですが、プラスにもなるし、マイナスにもなりますね。


そしてどこまで自分自身でマインドセットができるか


「自分自身で」


ここがポイントだと思います。


あなたにも似たような経験がありませんでしたか?


上司のあなたがそのマインドセットを面談などでサポートできるといいですね。



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「職場のメンバーだとやはり少し話しづらいことはありませんか?」企業内での箱セミナー

箱セミナーを組織で導入される方からされる質問を書きます。


「組織で”箱”が共通言語になるというのはわかるのですが、
 職場のメンバーだとやはり少し話しづらいことはありませんか?」


確かにそうなんです。


なにか照れくさかったり、職場の人に自分のことをあまり話したくはないという感覚もありますよね。


もしかしたら役職が上の人ほど、そういう抵抗は強いかもしれませんね。


箱セミナーの1日目(基礎編)では、大まかに書くと


1.「箱」とはどのようなものか理解を深める
2.その「箱」が自分や周囲にどのような影響を与えているかを知る
3.その状況をどのように解決するかを知り、体感する


という流れで進んでいきます。


ですから、少なからず自分のことを振り返る機会があります。


そこで無理に自己開示を迫ることはありませんが、自然と自分のふるまいや気持ちが口に出ることもあります。


「こうだと思っていたけど……違ってた」


とか


「こうすればいいと思ったけど……素直にできなかった」


とか。


でも実は心配することはありません。


なぜなら……


ほとんどの方が同じだからです。


役職が高かろうが低かろうが、キャリアが長かろうが短かろうが、能力があろうがなかろうが……


同じなんです。


みんな「箱」を持っています。


「箱」というのは、自己欺瞞(じこぎまん)に陥っている状態の比喩。


「自己欺瞞」というのは、文字のとおり自分を欺いていること。


こうだと思うのに、そうしない。


これが望ましいとまかっているのに、その通りにしない。


自分に原因があると気づいていない、あるいはうすうす気づいているんだけどそれを認めない。


実はこれらのことはどんな人でもしていることなんです。


そして欺いていることを正当化してしまう。


その正当化をしていることが、実は問題を大きくしていっていることを知らないんですね。


そして苦悩します。


「なんでだろう???」


とね。


あっ、話を戻しますね。


というわけなので、確かに


「職場の人とは一緒に受けたくない!」


という感覚もありです。


実は私も6年前に受講した時には、職場の上司や部下に内緒でこっそり行きましたから。(汗)


そういう方はオープン開催の箱セミナーの受講がおススメです。


■「箱」セミナー  11/23~24


私が信頼する仲間も全国各地で開催しています。
 

直接利害関係のない他の受講者の方々と意見交換することでさまざまな気づきがあります。


その一方で私が、組織やチームでの受講をおススメするのは、1日目で「箱」について理解を深めることで、


「この人のこと、どうしても好きになれなかったけど、
 これは箱のせいだったんだ……」


とか


「部下やスタッフのことを誤解していました。
 自分の感情を押し付けているだけでした……」


とか、「箱」が原因だったと一緒に気づけること。


そしてさらに組織やチームで受講するメリットは2日目なんです。


職場やチームのメンバーが「箱」から出た状態で、もう一度


1.「箱」によって組織やチームにどんなことが起こるのかを知る
2.組織やチームで働くとはどういうことなのか、
  一緒に働くことの意味や意義を考え直す
3.では、どうやって顧客や職場の上司、部下、同僚と
  交わっていけばいいのか具体的な行動計画を作成する


という内容を共有できることでしょうか。


ポイントは「箱から出て」というところです。


ここがなく同じことをしても、大きな違いとなります。


このことを私は自らが組織にいて受講した時に痛感したんですね。


実際にセミナーの最中に、

「私……実はあの案件、滞っていたんです。
 他の業務に時間を取られてつい……すいません」


「えーっ、そうだったの!?」


「はい……」


「状況を話してくれてありがとう。
 私たちもまかせっきりというか、無関心すぎたね。
 こちらこそ、ごめんなさい」


「いえ、そんな……」


「今、どうしたら改善できるか一緒に考えてみない?
 私はまず、週明けの会議で全体に投げかけるからさ。
 他にも一人ひとりができることがあると思うんだよね」


「はい、ありがとうございます」
 :
 :

こうしてファシリテーターの私をそっちのけで(笑)


職場の変革会議が自然発生的に起こったこともあります。


その時は誰かを非難するとか、犯人捜しをするとかとは無縁で、すごくあったかい空気にその場が包まれていました。


これが組織やチームで働くことの原点だと思うんです。


あなたはどう感じますか?


最後にまとめますと、個人での受講も組織やチームでの受講もそれぞれメリットがあるということです。


ご参考まで。


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「箱セミナーを企業、組織、チームで導入した時のズバリ、効果は?」企業内での箱セミナー

箱を組織やチームで導入した時の


「ズバリ、効果は?」


ここは気になりますよね。


「箱」という言葉(比喩)が共通言語化され、


・お互いに人を人として見ているのか、物として見ているのか


を意識し合えるというのはもちろん大きいと思うのですが、もう少し現実問題として捉えると、私はズバリ


◎エネルギー・ロスが減らせる、時間やコストのロスが軽減される


ということだと思っています。


単純に考えれば、組織やチームのメンバー一人ひとりが本来業務に100%集中して力を注げれば、おのずと成果が出て、結果が残されるはずです。


そんなことは頭でわかっている。


そのための知識やテクニックも知っている。


ビジネス書を読めばいくらでも載ってます。


そしてマネジメントする側の経営者や管理職だってそんなことは頭でわかっている。


でも……うまくいかない。


マネジメントされる側の社員やスタッフだって少なからず能力を持ち、貢献したり、役に立ちたいと思っている……はず。


でも……その通りに行動したりしない。


「どうして???」


そしてそれによってどんなことが起こっているのか?


詳しくは過去に書いたこの記事を、ぜひご一読ください。


これは私が21年間、組織の中で仕事をしてきて辿り着いた結論です。


そしてこれこそが


◎生産性を上げるカギ


だと思っています。


そのカギこそが


「箱」


だと思っています。


みんな、


「会社を変革したい!」
「組織を活性化したい!」
「チームの生産性を上げたい!」


と誰しもが思っています。


逆のことを考えている人に会ったことがありません。


そして表面的なスキルやテクニックにどうしても目が行くんです。


「コミュニケーションが大事だ!」
「それにはコーチングだろ?」
「いやマネジメントシステムも最新のものにしよう!」
「評価も公平に、やったやつには報いよう!」
「そして、優秀な人材を一人でも多く採用しよう」
 :
 :


これらが悪いわけではありません。


もちろんこのようなことは大事。


ただ……


そのベース(土台)を整えずにこのようなことをしても、残念ながら徒労に終わります。


期待通りの効果は望めません。


それは無料メール講座の第1回にも書いたように

他の人が感じ取るものは
行動よりも奥深くにある感情であり
これが間違っている場合
いくら外見上正しい行動をしても
相手に与える影響は違ったものになる
行動よりも深く心の奥にある気持ちが表れる

これに尽きるんです。


だからあなたの企業、組織、チームの生産性を上げ、より多くの成果を出し、これからも成長・発展させていきたいと本気で思うのであれば……


「箱」


つまり、


・人を人として見ているのか、物として見ているのか


ここに常に立ち返っていただく必要があるのです。


まずはそこに気づき、整える。


スキルやテクニックはその後です。


この順番を間違えるとますます深みにはまります。


ちょっと熱く書きすぎました。


でも21年間、組織の中で仕事をしてきて辿り着いた結論ですし、私が体感した事実ですから、同じようなことで苦悩しているひとりでも多くの人にお伝えしたいことなのです。


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【残席5】「箱」のゆる~い座談会=箱会 in 東京 10/28(月)開催です!

「箱」の座談会=箱会in東京10月の開催は、10/28(月)に開催します。


ただ今、【残席5】です。


今回も恵比寿にあるカフェをお借りしての座談会スタイルです。

部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則


お申し込みはこちらのサイトから。


この本を読んで「箱」に興味を持たれた方、


自分の小さな「箱」から脱出する方法/大和書房
¥1,680
Amazon.co.jp

いや、読んでない人でもまったく問題なし。

よく言われるんです。


「最初、参加する時はドキドキだったんですけど、

 参加してよかったです。

 みんなあったかいですね。」


そうなんですよね。


初めは勇気がいるかもしれませんが、だれでも大丈夫。

みんなあたたかく迎えてくれます。


箱会は、


・「箱」を知っている人も知らない人も

・セミナーを受講済みの方も、未受講の方も

・本を読んだ方も、読んでいない方も


だれでも参加できちゃいます。


リッラックスできる空間で、素直な自分に向き合える…。


それを否定せずに、じっくり聴いてくれる仲間がいます。


そんなあったかい場です。


「これも『「箱」』?」

「箱セミナーってどうなの?」


という疑問から、


「こんなことあったんです!」

「いやぁ、こんなふうになっちゃってさぁ…。」

「オレの部下がさぁ…。」


という体験談まで、なんでもありなんです。


どうぞ。お気軽にご参加くださいね。


■『2013年10月箱会 in 東京』

■日時:10月28日(月)19:00~21:00

■場所:『備屋珈琲店』恵比寿店・貴賓室WEST

     (JR恵比寿駅東口より徒歩3分) 地図はこちら

■参加費:1,500円(ワンドリンク付き)

■定員 :12名 【残席5】

■締切:10/24(木)

お申し込みはこちらのサイトから。




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箱セミナーを受講された方の感想「身近な人たちやスタッフとの関係を築いていけそうです」

この土日は2日間の箱セミナーを開催していました。


部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

セミナーの概要に関してはこちらをご覧ください。


そして受講された方の感想を一部をご紹介させていただきます。


ある企業で人事の責任者であるKさんは、

以前も1日目のみを受講する機会があったのですが、2日間受講して、より理解が深まりました。


特に、


「自己裏切りをしない」
「人を人として見る」
「アクシデントが起こった後の対応」


これら3つが大切ということが認識できました。


また、「箱の外にいるときの感覚」を体験できたので、それも忘れないようにしていきたいです。

と話してくれました。


また、ある医療機関のトップであるUさんは、

「箱に入っている」というのはまさに自分自身によくあてはまり、よく陥ってしまう状況です。


「箱」という表現は、


「我を忘れる」
「相手のことを蔑(さげす)んだり傷つけたりしようとする」


状況をとても受け入れやすくする表現だと感じました。


「箱」に入っていることがわかれば、後は教えてもらったとおり「箱」から出ればいいということですからね。


おかげさまで少しですが、確実に身近な人たちやスタッフとの関係を築いていけそうです。


ありがとうございました。

と少し照れながら、うれしそうに話してくれました。


こういう感想をいただけると、本当に「箱」ファシリテーター冥利に尽きます。


私のほうこそ「箱」から出していただき、幸せな気持ちになれるんです。


次回は11月、今年最後の開催となります。


■「箱」セミナー【職場編】 11/23~24


ご都合よろしければご検討ください。





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「どのくらいの人数で、どういう構成で受講するのがいいのでしょう?」企業内での箱セミナー

最近、企業の中で、あるいは組織の中で「箱」を導入したいとご相談をいただく機会が増えました。


その中でよくある質問は


「どのくらいの人数で、

 どういう構成で受講するのがいいのでしょう?」


ということです。


まず人数は多くてもできないことはないのですが、私が通常企業や組織の中で開催する時には


「だいたい20名程度まで」


とさせていただいています。


多くなると私の関わり方がどうしても希薄になってしまうからです。


またどういう構成かというのは、


・トップから一般社員まででもいいのか

・それともある程度キャリアや年代で分けたほうがいいのか

・それとも部署ごとのほうがいいのか


ということですが、これは一概には言えませんので、状況や人数、ご予算に応じてご相談ということで対応させていただきます。


ただやはり理想としては、


・組織や社員・スタッフに影響が大きいトップや役員、
 管理職の方々からまず受講していただいた方がベター


と思っています。


これはどういうことかというと、「箱」って


「あいつを箱から出せ!」


とか


「あいつは箱に入っているからどうにかしろ!」


と思った瞬間にアウト!


もうすでにそう言った本人が「箱」に入っていることになるんですね。


だから影響力が大きい役職が上の方から「箱」を知ってもらい


「箱ってこういうことなんだ……。
 箱から出ると気持ちいいんだな。
 職場や部下の見え方がこんなに変わるんだ!」


と体感してもらい、


「ぜひ、部下や社員、スタッフにも
 この感覚で働いてもらえれば楽しくなるなぁ!」


という展開を図りたいと思っているんですね。


また、中小規模の企業や組織であれば、全員で一緒に受講できると一気に


・「箱」が社内や組織での共通言語


になります。


これは効果てきめんです。


もしもご興味や関心がありましたら、お気軽に私までご連絡ください。


お問合せフォームはこちら。


私もソニーという企業組織で21年間育てていただいた人間です。


その中で組織の素晴らしいところ、組織でなければできないこと、あるいは組織の陥りやすいワナや正直あさましいところも見てきました。


そして自分自身も壁にぶつかったり、上司や部下との関係で苦悩したこともありました。


だからこそ私がお手伝いできることがあると思っていますし、自分たちの会社、組織、チームをよりよくしたいと思う人たちを応援させていただきたいと思っています。


「箱から出るとこんなに心地いいんだ……」


私が年前に体感したことをぜひ、あなたにも体感いただければ幸いです。





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やるべきことは判っていても、行動に移せない部下に上司のあなたができること

前回はメルマガの読者・Hさんより感想&質問メールを引用して


やるべきことは判っていても、行動に移せない部下がいる


の中で


・「箱」に入ってもOK、まずはちょっとだけ意識できれば上出来!


と書きました。


そしてメールの最後にある相談がありました。

(前略)

・今の状況(やるべきことは判っていても、行動に移せない)を
 何度も打開しようと思うが、行動に移せないとき、
 どのようにはじめの一歩を踏み出したら良いでしょうか

 また、、周りの者はどのようなサポートが望ましいでしょうか。

(後略)

という内容でした。


さて、あなたならどう考えますか?


詳細もわかりませんし、唯一の答えはないと思いますが、私ならこう考えます。


◎その相手に対して、「箱」に入らない


これに尽きます。


やるべきことは判っていても、行動に移せない、そんな相手を見て、私たちは当たり前のように


「なんで???」


と思ってしまいますよね。


そう、相手を「非難」をします。


ましてやそんな状況が幾度となく繰り返されているとしたら、そういう感情になるのはなおさらですね。


でも、その人を変えようとか、正そうとかしようとしても


「結局は変えられない」


と思うんです。


だから周りの人は「箱」に入らずに、その人のことを


「いつかきっとこの状況を自ら打開できる」


と信じてあげること。


そして、


・自分が相手以上に本気を見せる


これしかないかなぁ……と思います。


だからといって何か難しいことをしゃかりきにやるとかでなく、相手を人として見続け、相手ののためにできることをするということ。


過去の記事だと


部下との面談で、アドバイスではなく上司のあなたができること

自立型姿勢の特徴、問題の原因は自分自身にある【自己責任/原因】


がご参考でしょうか。


2冊目の「箱」の本の中でP270から紹介されている


「和平のピラミッド」


でも書かれています。


本はこちら。


もちろんこのピラミッドはこちらでも


■社員/部下との関係が劇的に変わる箱セミナー


「リーダーシップ・ピラミッド」


として扱っていますよ。


Hさんからの相談、あなたはどんなことを感じましたか?





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やるべきことは判っていても、行動に移せない部下がいる

メルマガの読者・Hさんより感想&質問メールをいただきました。

(前略)

メールを読むたび、毎回のように「箱」に入っている自分に気付かされます。今後も「箱」を認識しながら日々過ごしていきたいと思います。

メールの最後に


「さぁ、今日も自分の人生をおおいに楽しんでいきましょう!」


の一文を読むたびに、「箱」に入って他人のせいにして、どこかイライラしている自分を反省しています。限られた人生を楽しみ、周りの人間にも充実感を与えられるような人間になれたらと思います。

ひとつ御教授いただけたらと思います。


・今の状況(やるべきことは判っていても、行動に移せない)を
 何度も打開しようと思うが、行動に移せないとき、
 どのようにはじめの一歩を踏み出したら良いでしょうか


また、、周りの者はどのようなサポートが望ましいでしょうか。

(後略)

という内容でした。


いかがでしょう?


まず、「箱」に入るのは当たり前です。


私もエラそうに毎日、「箱」、「箱」と書いていますが、しょっちゅう「箱」に入るんです。(笑)


だから日々、私自身が意識できるように無料メルマガやブログを書いているんです。


そして、「箱だ!」と気づけば出ることもできますし、少なくとも状況が悪化することを防ぐことはできます。


そしてあなたも、他の読者のみなさんも、そして私も、誰しも心の奥では


「状況を悪化させたいとはこれっぽっちも思っていない」


そして


「好んで相手を非難しているのではない」


のですよね。


むしろ


「心から相手のためには、こうしたほうがいいとわかっている……」


これが本心です。


それがあなたの本来の姿なんですね。


でも、人って時々それを裏切っちゃうんですね。


そう、自分の思いに背く「自己裏切り」です。


それから「箱」に入るのが悪いことなのではありません。


そりゃあ、入りますよ。


特に職場は「箱」のワナだらけですから。


「箱」の中に入ると、以下のようなことをします。

1.相手を悪く見る
2.被害者意識、被害妄想
3.誇大化(物事をおおげさにあげつらう)
4.自己中心
5.自分はよくやっている(自己防衛)

これが「箱」の中での一般的な特徴です。


だから何か心がザワザワっとしたときには


「今、私は相手のことを人として見ているのだろうか、
 それとも物としてみているのだろうか……」


これを自問自答してみる、まずはそれだけで十分です。


一人ひとりが確かに心の奥にその思いやりの心を持っている。


そのはずなのに役割や立場や状況、そして今までの経験によって、本当はこうしたほうがいいとわかりながらも、それを裏切るんですね。


だから自分を変えるというよりは、


「本来、他人を思いやれる心を持っている

 あなた自身に戻ればいい」


ということです。


これはまさに「箱から出る」ということ。


■社員/部下との関係が劇的に変わる箱セミナー


ここではその方法を知り、「箱から出る」ということを体感いただけます。


さてさてHさんの質問を読んであなたはどんなことを思い浮かべました?


次回、続きを書きますね。





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