職場でも使える2013年を振り返る質問
2013年もあと残りわずかとなってきました。
最近、私が普段お付き合いをさせていただいているお客様に、簡単な問いを投げさせていただいています。
よろしければ自問自答してみてくださいって。
その一部をご紹介しますと、
1.私は今年の終わりにはどうなっていたいと思っていただろう?
2.私はこれまでにどんなことがうまくいっているだろう?
3.私がやろうと思ってまだ手を着けていないことには
どんなことがあるだろう?
4.では、どんなことができるだろう?
詳細に解説していくといろいろと意味があるのですが、簡単に振り返ってもらって、できれば残りの20日間で何か一つでも行動に移してもらえればと思ってです。
あまり時間をかけなくていいので、5~10分程度で自問自答してみてください。
可能であれば声に出したり、紙に書いてみてもらうといいですね。
職場の誰かをつかまえてこのとおりに聞いてもらって、答えてみるのもいいかもしれません。
時間があるようだったら、2.~4.はできるだけ多く書き出せたりするといいですね。
あっ、仕事のことだけじゃなくても構いませんよ。
プライベートなことでも結構です。
いかがでしょう?
あっ、感のいい方なら気づいたかもしれませんが、この4つの問いは、社員や部下に対してもそのまま使えますよね。
可能であれば試してみてください。
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ほとけ様に教わった 毎日をハッピーにする90の方法
私の仲間の住職こと柴原幸保さんが本を出版しました。
柴原さんは秩父に780年続く曹洞宗のお寺の住職。
みんながハッピーになれるヒントを仏教の教えに関連付けてやさいく説いてくれています。
読みやすくて、楽しくてためになる本です。
ぜひ、ご一読ください。
「社員のやる気を引き出してください!」と言いながらやる気を削いでしまう
午前中はもうお付き合いの長いお客様・Mさんとの定例の電話会議。
といっても1対1なので普通の電話ですね。(笑)
で、会議といっても何かを決めるわけでもなく、いつものように雑談から入り、自然な流れでコーチングのようになるのです。
私は聞き役。
ただ昨日はいつものゴルフの話は早々に切り上がり、社員に対しての愚痴のオンパレード。
「アイツ、何度言ってもわからんのだよな……。
もう何百回も言ってるのに……」
とか
「どうしていつまでもこのレベルなのかね……呆れますよ。
なんでこんなこともわからずに、右往左往するんだろ」
とかね。
毎度のことだとはわかっていても……聞いていてだんだんイラっとしてきました。
そして、Mさんが
「だいたい若手が文句を言っているというのは
そもそもアイツら管理職が言わせているんですよ」
という一言を聞いて私の中でプツっと一本切れました。
「Mさん、今、若手が文句を言っているのは
その上司のせいだとおっしゃいましたね?」
「えぇ、まあ……」
「その上司たちの上司は誰なんですか?」
「いや、その……。
悪いというかなんというか、
普通こうならないだろうということで…」
「さっきから彼らの悪口しか言ってませんよね?
出来ていないところしか言ってませんよね」
「いや、事実レベルが低いですし……このままじゃ……。
経営をしているといろいろとあるんですよ。
お客様にも迷惑かけられないし……」
「そうですよね。
では、どうすればいいと思ってるんですか?」
「だから彼らに何度も言っているんですが……」
「それでダメなんですよね?」
「いや、そのぉ……よくわからんです」
「そのわからないことをやり続けようとするんですか?」
「……」
「それではMさんも同じじゃないですか!」
という感じ。
完全にMさんを責めてしまいました。
電話を切ったあとも私自身も悶々としていました。
「はたしてあの言い方でよかったんだろうか……
もっと違う言い方や切り口があったんじゃないか……」
私はMさんが言っているいわゆる上司の方々との接触もありますので、彼らのことも少なからずわかるんです。
「彼らだってちゃんと成長しているのに……」
それで出来ていないところばかりを指摘するMさんに私の「箱」を刺激されまして……。
でも同時に言いづらいこともきっちり伝えたいとも思いました。
でも気分はすっきりしない。
こんな状況です。
お恥ずかしい限りです。
結局、
「Mさん、社員のやる気を引き出してください!」
って言っている私がMさんのやる気を削いでいるとしたら……。
本末転倒です。
結局、私に戻ってきます。
私はMさんやMさんが築き上げてきた会社を本当に尊敬しています。
すごい会社だと思っているんです。
そしてその理念やビジョンにも共感しているんです。
だからあきらめません。
私はMさんも信じています。
Mさんの社員さんたちのことも信じています。
だからあきらめません。
きっともっともっと成長して、もっとすごい会社になるはずです。
私はできることは自分自身が「箱」から出て、Mさんにできることをし続けることですね。
本当に日々試され、勉強させられます。
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【残席7】「箱」のゆる~い座談会=箱会 in 東京 11/25(月)開催です!
「箱」の座談会=箱会in東京 、11月の開催は、11/25(月)に開催します。
ただ今、【残席7】です。
今回も恵比寿にあるカフェをお借りしての座談会スタイルです。
この本を読んで「箱」に興味を持たれた方、
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法/大和書房
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いや、読んでない人でもまったく問題なし。
よく言われるんです。
「最初、参加する時はドキドキだったんですけど、
参加してよかったです。
みんなあったかいですね。」
そうなんですよね。
初めは勇気がいるかもしれませんが、だれでも大丈夫。
みんなあたたかく迎えてくれます。
箱会は、
・「箱」を知っている人も知らない人も
・セミナーを受講済みの方も、未受講の方も
・本を読んだ方も、読んでいない方も
だれでも参加できちゃいます。
リッラックスできる空間で、素直な自分に向き合える…。
それを否定せずに、じっくり聴いてくれる仲間がいます。
そんなあったかい場です。
「これも『「箱」』?」
「箱セミナーってどうなの?」
という疑問から、
「こんなことあったんです!」
「いやぁ、こんなふうになっちゃってさぁ…。」
「オレの部下がさぁ…。」
という体験談まで、なんでもありなんです。
どうぞ。お気軽にご参加くださいね。
■『2013年11月箱会 in 東京』
■日時:11月25日(月)19:00~21:00
■場所:『備屋珈琲店』恵比寿店・貴賓室WEST
(JR恵比寿駅東口より徒歩3分) 地図はこちら
■参加費:1,500円(ワンドリンク付き)
■定員 :
12名【残席7】■締切:11/21(木)
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まだまだ自分の固定的な思考や観念だけで物事を捉えてしまっているのかもなぁ……
「うわぁ、今日は毎朝書いているメルマガ
のネタが何もない、
思いつかないなぁ……」
と思って、なにげなく窓の外を眺めていたら、犬を連れて散歩をしている人がひとり。
朝の住宅街にはよくある光景。
「ん?
犬の散歩?
こんな台風の日に?」
いやいや冒頭で触れたとおり、この文章を書いている時もまだまだ風雨は止んでいません。
しかも強風、そして横殴りの雨。
そしてその中を犬と一緒に傘もささずに散歩する人。
この風の中を傘をさしても無意味なので、それはよしとして、犬もご主人もずぶ濡れでしょ?
それになんでわざわざこの時間にこんな天気の中、散歩?
と思ったのですが……
一方で増水した池に浮かんでいる水鳥たちも雨ざらし、カラスやスズメだって森や林やどこかの軒先で風雨をしのいでいるはず。
犬だって、家帰ってタオルで拭いてもらって、ドライヤーで乾かしてもらえばいいだけのこと。
いや、でもご主人様である人間は?
ふと先日訪れた九十九里浜のことを思い出しました。
サーファーは当たり前のように海に入っていきましたよ。
ウエットスーツは着ていますが、あったかくもないのに全身ずぶ濡れで。
いやいやサーファーだけじゃない、
海水浴シーズンは訪れた人は普通に海に入って楽しんでます。
身体を濡らすことにこれっぽっちの抵抗もなく。
ゴルフ場にだって雨合羽を着ながらゴルフしているオジサンたちもいますしね。
いや、何を思ったかというとですね、私、初めその散歩している犬とご主人を見た時、
「たいへんだなぁ、濡れちゃって。
でも、なんでこんな日に???」
と思ったんです。
つまり、こんな台風の日に雨に濡れながら散歩することを私のなかでは「NG」としたんですね。
もちろん、視界が悪いだとか、物が飛んできたら危ないだとか、風邪をひくだとかいろいろあるとは思うんですが。
ただ……
散歩している犬、だんだんこっちに近づいてきてはっきり見えてきたら、楽しそうにしっぽ振っていたんですよ。
晴れている日と同じように。
残念ながらご主人の表情までは読み取れませんでしたけど……。
当たり前のように
「雨の日の犬の散歩ってどうよ???」
と思っていた自分は自分の視点でしか捉えられていなかったんだなと。
もちろんその犬が
「雨の日の散歩はやっぱり最高だワン!」
と言っていたわけではありませんが、
もしかしたら雨の日の散歩が大好きなのかもしれない、
それまでご主人の何かの事情で散歩に連れて行ってあげられない日々が続いていたのかもしれない、
どんな天候でも毎日愛犬と散歩すると決めているのかもしれない、
いろいろな想像が頭の中を駆け巡りました。
そして、
「まだまだ自分の固定的な思考や観念だけで
物事を捉えてしまっているのかもなぁ……」
と、私にとってはちょっと新鮮な時間となりました。
台風で交通機関が乱れていようが、会社に行けなかろうが、革靴やスーツが濡れようが、台風の中、散歩を楽しんでいる犬には関係ないことですからね。(笑)
すべて人間が作り上げている世界ですから。
ちょっと無理やりな話題だったかもしれませんが、こんなことを考えていました。
しかしながらこの台風26号は日本各地に甚大な被害を及ぼしました。
不幸にも被害に遭われた方々へ心よりお見舞いを申し上げます。
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○○してあげたいと思っていた相手なのに……一転、その相手を非難し始めます
この3連休中に千葉・九十九里浜に日の出を観に行った帰り、ファミレスにでも寄って朝食でも食べるかという話になり、気分よくファミレスに入ったのですが……妻とこんなやり取りがありました。
私はベーコンが入ったホットサンド、妻はパンケーキを注文。
コーヒーをすすりながら、待っておりました。
しばらくするとテーブルに注文したものが運ばれてきて、食べ始めると、妻が
「こんなに食べられないなぁ……」
「あっ、残すならオレが食べるからいいよ。
ホットサンドも味見する?」
「うん、ひとくち」
と、まぁどこにでもあるような会話です。
妻が2枚あるパンケーキの1/4ほど食べたところで、なにやらその皿を、新聞を眺めながらコーヒーをすすっている私の前に滑らせてきます。
「どうぞ!」
「えっ、もう食べないの?」
「いや、まだ食べるけど、どうぞ」
「まだいいよ」
「どうぞ」
「だってまだホットサンドも一口しか食べてないし……」
「でも食べるっていったでしょ?」
「いや、そりゃあそうだけど、残すんならね。
食べられるだけ食べなよ」
「……」
「いや、まだオレも自分の食べてるんだし……」
と、まぁどうでもいい会話なんですがね。
でも明らかにかみさんの機嫌が少々悪くなりました。
私も少しムッとしてました。
後で聞くと、妻は
「パンケーキ、あったかいほうが美味しいだろうから、
冷めないうちに」
ということだったようです。
一方、私としては
「まずは自分で食べたいだけ食べればいいじゃん」
それに
「ホットサンドだってまだ食べ終わってないんだし、
新聞眺めながら自分のペースで食べたいよ。
甘いものは最後にしたいし……なくてもいいんだから」
と思っていました。
まぁどうでもいいことです。
パンケーキが冷めようが、妻が一人で食い切ろうが、私がホットサンドの間にパンケーキを頬張ろうが……。
これで我々夫婦に危機が訪れることはありません。(まっ、食い物の恨みは……ともいいますが 笑)
ただ、双方とも相手のためによかれと思ってやっていること。
そうするのが正しいと自分が思って。
我々夫婦のファミレスの朝食ならまだしも、これと似たようなことが職場でも時々起っているんです。
「こうしてあげたほうが相手のためにいいよな」
と思って、その通りにする。
で、当然喜ばれると思う。
でも相手が思ってたとおりに喜ばない、あるいは予想していた反応をしない、気がつかない……
「えっ、なんで?」
もう一度やってみる。
それでも期待していた反応と違う。
「……」
さらにやってみる。
するとやっと気づいてくれたのか、伝わったのかやっと相手がお礼を……
「あのさぁ、こういうのやめてくれる?」
???
えーっ、お礼じゃないのぉー???
なんだよ、やめてくれるって?
意味わかんないよ、普通、感謝でしょ、感謝!
なんだよ、その態度!
人がせっかくやってあげてんのに!
と、まぁこんな感じでしょうか。
そう、人は自分が思ったとおりのリアクションが返ってこないとイラっとしたり、ムカッときたりしますもんね。
で、さっきまで助けたい、○○してあげたいと思っていた相手なのに……一転、その相手を非難し始めますからね。
これが職場では双方向で起きたりしますからね。
えっ、私?
その後、ホットサンドを急いで頬張って、妻が食べ残したパンケーキ1/2枚を美味しくいただきました。(笑)
みなさんもお気を付けくださいね。
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「部下との面談」パワーアップセミナーの受講後、実践してみました!
「部下との面談」パワーアップセミナー を受講する前には
「面談ってどうやるの?」
と感じていた女性管理職のTさんは、受講後にあることを実践してみました。
すると、
「さとうさん、面談ってちょっとわかるとおもしろいですね。
すべてができているわけじゃないですけど、
不思議なことにそれまでの恐怖感はありません」
「でしょ?」
「ええ、ちょっと楽しみです」
「そう思えたらしめたものです。
いろいろと試してみてくださいね。
うまくいかなかったら修正すればいいんです。」
「はい、そうですね!
苦ではなくなりました」
となりました。
具体的にどんなことを実践したのか、その一部をご紹介しますね。
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「部下との面談」パワーアップセミナーの受講後の感想・その2
前回は、
の感想の一部をご参考までにご紹介させていただきましたが、今回もさらにご紹介します。
「正直、面談をするのが億劫で億劫で……」という社長さんや
「面談ってどうやるの?」という管理職の方もいましたよ
。
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「部下との面談」パワーアップセミナーの受講後の感想
ここ数回、部下に仕事を任せる、いわゆる「権限委譲」 について書いてきましたが、これを部下とのコミュニケーションの中で行うにはまだまだ不安なところがあるかと思います。
そう、社員や部下とのコミュニケーションは、経営者や管理職の永遠の課題でもありますね。
先月、
を開催し、このメルマガ読者の方々もご参加いただきました。
「面談」と銘打っていますが、実は部下とのコミュニケーション全般に関わる内容が満載なんです。
その時受講された方々の感想の一部をご参考までにご紹介します 。
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上司と部下で行う具体的な権限委譲のステップとは
前回は
・どういうポイントに留意して部下への権限委譲を行えばいいのか
と「権限委譲」のポイントをまとめてみました。
では実際の流れを書いてみますね。
権限委譲でのポイント、
1)業務内容を定義する
2)基準と権限を定義する
3)サポートすることを伝え、相手の意思を確認する
を留意しながら権限委譲のやり取りをイメージしてみましょう。
上司であるあなたの代わりにある打合せに参加して、ある決定をしてくるという仕事です。
「あっ、Aさん、ちょっといいかな?」
「はい、何でしょう?」
「私が毎月参加している○○企画会議あるよね」
「はい、それが何か?」
「今月末から私の代わりに
Aさんに参加してもらいたいと思うんだけど」
「えーっ、私が……ですか」
「そう、
それで毎回ちゃんと結論出しまで導いてきて欲しいんだ」
「はぁ……」
「Aさんは私の代わりだと他の参加者には伝えてあるから、
大丈夫。普段と同じように自由に仕切ってきてくれよ。
もちろん会議の目的は毎回の議案でちゃんと結論を出すことだ。」
「はい、それはわかっていますが……」
「あとは会議の場だけでなくて、それ以外の場面でも
出席メンバーへのサポートもお願いしたい。
わかってくれるかな?」
「はい……」
「ここまでで、なにか聞きたいことはある?」
「概要はある程度わかりますが、
本当に私でいいんでしょうか?」
「ん、どうしてそう思うの?」
「いや、やはり私よりも部長のほうが……」
「正直、私は新規事業案件にも時間を取られているし、
Aさんなら十分できると思っているんだ。
それにこの会議のメンバーになれば新たな人脈もできると思うしね」
「はい、確かに……」
「Aさんも興味がある分野だと言っていたよね。
他に気になることはある?」
「えぇ、大いに興味はあります。
ただ今月末は他の案件も佳境を迎えそうなので……」
「そうだね、じゃあそっちはBさんにも入ってもらって
一時的にサポート体制を強化しよう。
それでどう?」
「はい、そうしてもらえると助かります。
それから……」
「ん、まだ何かある?」
「今までの経緯も知りたいので一連の資料をいただけますか」
「あぁ、もちろんだよ、
私が持っている情報はすべて提供するよ。
そうだ、会議ではキーパーソンの○○部門・Cさんには
直接紹介しておこうか?」
「えぇ、そうしていただけると助かります」
「じゃあ、後でその日時は調整しよう。
どう、引き受けてくれる?」
「はい、やってみます」
「もちろん私も注目しているから、いつでも相談してくれよ。
必要があればいつでも時間を取るから」
「はい、ありがとうございます」
「いや、こちらこそ引き受けてくれてありがとう、助かるよ。
Aさんが後任なら私も安心だし、他メンバーも納得してくれると思う。
まずは自分が思った通り進めてみて!」
「はい、がんばります!」
という感じでしょうか。
まっ、出来すぎかもしれませんが、こんな流れが理想的です。
あらためて流れを整理すると、具体的な権限委譲のステップは
1.部下に仕事を伝える
2.権限、要件、責任を説明する
3.質問と提案を求める
4.条件を話し合う
5.部下の合意をもらい、その部下へのサポートを示す
6.部下に対し、権限委譲の受け入れへの感謝を伝える
となります。
3.や4.あたりは初めにきちんと話し合っておきたいところですね。
それは、
・あなたには慣れた当たり前の仕事でも、
部下にとっては未知の仕事
だからです。
内容や案件によってはあなたが思う以上に内心ドキドキなんです。
それから、
「この仕事を引き受けることであなたにどんな変化が起こりそう?」
とか
「この仕事はあなたにとってどんなメリットがありそう?」
などと
・部下本人にその仕事に臨む意味や意義を考えてもらうこと
も促したいですね。
そして最後に感謝を伝える、これ、意外と忘れがちです。
「仕事だから当たり前!」(←物として見てる?)
ではなくて、心からの感謝を伝えてあげてくださいね。
部下との面談の機会にこういう会話がスムーズにできると双方の仕事の生産性もあがりそうですよね。
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