部下の仕事を理解している
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
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あなたは部下やスタッフの仕事をどれだけ理解していますか?
「どれだけ理解って言われても...」
そうですよね。いきなりねぇ...。
ではこういう切り口ではどうでしょう?
誰か一人でも思い浮かべて考えてみてください。
「部下が楽しそうに取り組んでいる仕事はどんなものですか?」
どうですか?
すぐ浮かんできましたか?
もし見当がつかないというのであれば、今日一日じっくり観察してみてください。
そしていくつか思い浮かんだ方は、どのくらい思う浮かびましたか?
また、それがどうしてなのかわかりますか?
部下やスタッフは一人ひとり、満たしたいと思っているニーズや軸となっている価値(観)を持っています。また、レベルのばらつきはありますが、得手不得手もありますね。
これらに仕事が合致しているとき、自然と楽しくなったり、集中できたり、やりがいを感じることができるんです。
同じ営業という仕事だって、
「競争する」ことに価値を置いている人と
「協調する」ことに価値を置いている人では
おのずと仕事のスタイルが変わってきますよね。
さらに、
「部下が今、仕事でチャレンジしていることはどんなことですか?」
あらら、質問攻めですいません。(^^;
上司としては仕事上の目的や目標は把握されていることと思いますが、部下やスタッフの一人ひとりのゴールを知っているでしょうか?
部下やスタッフもあなたと同じように成長したいと思っています。でも、そのゴールはあなたとけっして同じではありません。
今取り組んでいる仕事が自分のゴールへ向けた一つのプロセスだと実感できる時、あなたの部下やスタッフは主体的にそのチャレンジをします。
もちろんチャレンジするのは本人です。あなたはそのサポートをしてあげてください。
仕事によっては制約があり、自由度が少ないかもしれません。部下やスタッフはやらされ感を持っているかもしれませんね。
そんな時にあなたは部下にない視点で、部下が多面的にその仕事をとらえることができるような投げかけをしてあげてください。部下やスタッフのゴールを一緒に見て、そこへ向かうための質問や承認、フィードバックが必要なんです。
以前、部下やスタッフとの面談についてもこの記事 やこの記事 でも書きましたので、それを参考にしてみてくださいね。
それから、
部下やスタッフの強みを発見したい!
さらに伸ばしてあげたい!
と思っている方は是非こちら
にお越しください!きっといろいろなものが持って帰れると思います。
最後に今日のタイトルの「部下の仕事を理解している」は、
「仕事を通して部下を理解している」
に置き換えたいと思います。つまり、部下やスタッフの人間性を理解しているか、ということです。
簡単にできるところから始めてみましょう。応援しています。
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厳しさを使い分けられる
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経営者やリーダーに、ある人は
「部下は褒めて育てろ!」
と言いますし、またある人は
「厳しく、鬼となれ!」
とか、相反することを言われますね。本屋さんでも両方の書籍が並んでいて、どちらもそれなりに売れているようです。
「いったい、どっちなんだよ?」と思いますよね。
あなたはどちら派ですか?
こんなことを聞くのも愚問かもしれません。(^^;
これ
の第4回「優しいのか、厳しいのか」にも書きましたが、表面的に厳しかろうが、優しかろうがあまり関係ありません。大事なのは、
「どちらの心の持ち方で部下と向き合っているのか?」
だと思うのです。
たとえ表面的には厳しい行動や態度であっても、それは部下のことを思ってのことなのか、自分の体面や見せかけだけのことなのか...。
優しく褒めるときも同じです。
本心からではなく、上辺だけで褒めていたり、自分の上司としての理想像を勝手に押し付けているだけだったり。
実は、私にも苦い経験があります。
本当はその時に、部下のことを思って、厳しく臨むべきでした。
でも、言えなかった...。
「私は部下に気にいられるいい上司」
ということに囚われていたのです。
それが気になって、躊躇してしまったのです。まったくの誤りです。
その時、私の意識は完全に自分に向いていました。
部下のためではなく、自分がどう思われるか、どう見られるかということにいってました。
その部下はその後に同じようなさらに大きな失敗をしてしまいます。結果的に彼を大きく傷つけることになりました。
私はその部下の成長の機会の一つをみすみす見過ごしてしまったのです。
本質は「使い分ける」ということではないと、私は思います。
部下の事をいつも「人」として見ていると、おのずとその時々でのあなたのふるまいは決まってくると思うのです。
テクニックやスキルではなく、結果的に「使い分けられる」状態になるのだと思うのです。
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同志がいます!
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ここ
でも仲間を紹介しましたが、この人
の主催で先月からあるフォーラムで一緒に切磋琢磨している仲間もいます。まずは、
のお二人。自分のことを後回しにして、WEB制作で私たちを強力にバックアップしてくれています。本当にありがたいです。
他にもこんな人たちがいます。
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私みたいにプロコーチだけではなく、カウンセラー、コンサルタント、士業、WEBデザイナーなどなど、いろいろな人が集まっています。
何がいいかというと同じような目的、目標の下に、さまざまな視点やアイディアが集まるんです。それは刺激的で、新鮮で、驚きですごく楽しいですよ。
そしてなによりも、みんな真剣になる!
そう、同志です!
個々の具体的な目標は違いますが、自分の顧客となる人に真の価値を提供しようとそれぞれの情熱を燃やせる分野で頑張れる人たちです。
こんな同志がいるから、頑張れます。
存在そのものが、すごいパワーになります。本当にありがたいです。
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応援してます!
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今年になってからの私のテーマの一つはズバリ、「応援する!」ことです。
いや、今までも応援していましたよ。でも、本当の意味で応援するということがわかっていなかったかもしれません。
私が感じたのは応援すると、
「自分が幸せになれる!」
ということです。
「箱」的に言えば、
「相手を人として見て、自分ができることをする」
これなんです。
自分が「箱」の外にいるとき(=相手を人として見ている時)には何も見返りを求めません。そして自分があったかい気持ちになれて、なにか清々しいんです。
そこに小さな幸せが感じられます。
それだけじゃありません。やはり、どこかであきらめている自分が居たんですね。でも、仲間と応援しあえるとその限界を超えていけるんです。
まだ、できることがある、こんなこともできる...。
それが自然と自分のブレーキを外してくれます。このことを今年出会ったいろいろな仲間から教えてもらいました。
マスターコーチのこの人
は「江戸しぐさ」とのコラボレーションで究極のおもてなしの心を伝えます。
この人
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またこの人 は、自分が苦労してきたタイムマネジメントのノウハウを活用してもらおうとしています。
そして、この人 は強みを活かすことと、この人 は魅力的なプロフィール作成をテーマに、私と一緒にこのセミナー を開催します。
よろしければ私の仲間に会いに行ってみてください![]()
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横向いたまま通り過ぎて...
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前回
も「若い人」について書きましたが、先日、あるクライアントとのコーチング・セッションでこんな話も出ました。
「さとうさん、自分に近い年代や役職の人たちだと
そうでもないんだけど...。
一般社員やアルバイト・スタッフだと、
どうも自分から距離を置いてしまうんですよね...。」
このクライアント・Sさんは数十名の組織のナンバー2です。
さらに、
「今度、あるプロジェクトが発足して、私以外はみんな
その若い人たちなんです。
なんかしっくりいかないというか...。」
「一体感がない?」
「そうなんですよ。
正直、幹部と違ってそんなに育成に手を掛けられないですし...。」
「では、もしもSさんがアルバイト・スタッフだとしたら、
今のSさんはどう見えているんでしょう?」
「うーん、やっぱり距離を感じますね。
なんかよそよそしいというか、近寄りがたい感じ...。
ずーっと背中を向けているわけではないけれど、
こっちをあまり見てくれていなくて、横向いたまま通り過ぎていって、
たまにちらっとこちらを見るぐらい...ですね。」
「そうなんですね。」
「そうかぁ...。
これじゃあ、向こうからも話しかけづらいですよね...。」(苦笑)
「Sさんは、上の人と話しやすいのはどんな時?」
「やっぱり、上の人がこちらを見てくれて、話し過ぎずに場を
作ってくれる時ですかね。
そうだよなぁ...。たまにしか見てくれていなくて、
見てくれたと思ったら説教や指示だけだったらやだもんなぁ...。
今日、ちょうどランチミーティングがあるので、やってみます!」
ここまで話すともうSさんはすっかり気づいて、声も明るくランチミーティングが少し楽しみになっているようでした。
あなたも同じようなことを感じたことありませんか?
役職が上の人間から見れば部下やスタッフは「1対多」の関係かもしれませんが、下の人間にとって上司との関係は「1対1」なんですね。
部下やスタッフは、あなたが思っている以上にあなたのことを見ているんです。
そしてあなたの「心の持ち方」を感じ取っているんです。
大勢部下がいる方は、その中の誰か一人でもかまいません。
今日一日、部下のことをしっかり見てあげてはいかがでしょう?
その時にあなたの気持ちにどんな変化があったか教えてください。
ところで、先日来お伝えしているこれ の11/12(木)開催が近づいてきました。
もしもあなたが同じように部下やスタッフとしっくりいかなかったり、距離をかんじているなら、来てみませんか?
経営者、またはリーダーとして奮闘されているあなたとしっかり向き合って、お話をうかがいます。そして問題の根源を紐解きます。
ゆる~く、フランクな雰囲気のなかで、真面目な話をします。![]()
お待ちしています!
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最近の若い人って
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先日、「箱」のファシリテーター仲間の1日セミナーをオブザーブしてきました。仲間へのフィードバックが目的です。
でも、オブザーブをしていると自分が開催している時とは違い、客観的に見ることができますので、様々な気づきをいただけます。同じファシリテーターとしてとても勉強になり、有意義です。(Kさん、ありがとう!)
その中で、自己正当化の特徴
の話をしている時に、こんな話が出ました。
「うちの業界の特徴かもしれないんですが、
最近の若い人って箱に入ってますよね。
挨拶はしないし、返事はしないし...。
他人にあまり関わろうとしないし。
キーボードに向かっているだけ。
そういうの多くないですか?
それでいろいろ言うと辞めちゃうし...。
まったく、何考えてるんだかわかんないですよ。」(苦笑)
と、あるIT関連の社長さんがボヤいてました。
あなたの職場や周りではどうですか?(^^;
大きくうなずいている方もいるかもしれませんね。(笑)
そういえばある開発・設計職場の課長をしている私の友人も同じようなことを言ってました。
「朝来たらさ、挨拶もしないでスーッと自分の席にいっちゃうんだよ。
それでさ、パソコン立ち上げてずーっとそこでキーボード打ってるだけでさ。
ホント、会話とかしないんだよね。
また、夜になるとそのままスーッと帰っちゃうんだ。
なんかさぁ、職場の雰囲気も昔と変ったよな。」
「若い人は○○だ!」と一般化するのは良くありませんが、確かにこのような実態はあるようですね。
ただ、どうでしょう?
「若い人」をそのように見ている瞬間、見ているその人はその「若い人」たちをどのように見ているんでしょう?
「人」として見ているんでしょうか?
それとも「物」として見ているんでしょうか?
確かに「若い人」たちも「箱」に入っているのかもしれません。
最低限のビジネスマナーもできていないのかもしれません。
でも、もしもその人たちを「物」として見ているとしたら...
それはその「若い人」たちに伝わってしまっているかもしれません。
「若い人」たちは「大人」のあなたのことをどう思っているか、本当のところはあなたにはわかりません。
でも、確実にわかることは、あなたがその「若い人」をどのように見ているか、彼らの事をどう考えているのか、これは100%わかりますね。
もしも少しでも心当たりがあるなぁ...という人は、今日一日、その人を「人」として見るように心がけてみてください。
もしかしたらいつもと少し違って見えるかもしれません。
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2人目の運命の人(笑)
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
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ある読者の方から感想をいただきました。書いていて感想をいただけるのって、めちゃくちゃうれしいです!
やっぱり、ちゃんと伝わっているかなぁとか、読者の方々はどう受け止められているのかなぁ...と不安になるんですね。今回いただいたご感想も、みなさんのご参考になると思いますので、一部を引用させていただきます。どうやらこの記事 を読まれる直前に、
部下に対して箱に入って、少しして、
「あ、人として見ていなかった...。」
と自省する。そんな出来事があったからです。
とのことでした。
そうそう、あるんですよね。
私も部下を持っている時は、よくやっていました。(苦笑)
でもですね、この方は次のようにおっしゃってます。
箱の本のスゴいところは、人としてみていない、
物としてみている状態を、「箱に入る」という
シンプルでかつイメージしやすい言葉で表している
ところではないかと思っています。
それが、日常聞き慣れない言葉であったりすると、
習慣化できないかもしれないとも思います。
言葉のチカラは大きいですね。
そうなんです!
「箱」の威力は、まさにこのシンプルなメタファー(喩え)なんです。この「箱」という簡単で言い当てて妙という表現がいつも意識できるひとつの秘密なんですね。
そして日常、「箱」に入らないということは現実的には難しいと思います。
あなたの職場、家庭、その他の場面でも「箱」のワナはゴロゴロしているんです。大きく口をあけて待ち構えているわけです。ついついそこにはまってしまうんですね。
恥ずかしながら、アービンジャー公認のファシリテーターの私も日々「箱」に入ったり出たりしています。(苦笑)
でも、「箱」が意識できていると、そして「箱」から出る方法を知っていればすぐに修正ができるんですね。そしてこの方もそれを実感されていて、
知っているかどうかで、これだけ違うものかと思っています。
だから、『私の人生における「2人目の運命の人」(笑)』と
感じたのだと思います。
とメールに綴られていました。「箱」の本との出会いは大きかったようです。
この方とは「愛知県の虹の父」さんです。ご本人も快諾していただけたので、ブログもご紹介します。「箱」の感想を書かれています。どうぞのぞいてみてください!
日々、「箱」を意識しながら生活する、虹の父さんもこのメルマガ
やブログを毎日読むことで「箱」を意識できているとおっしゃってくれました。
みなさんも「箱」に入ったらダメだ!とがんじがらめになることはありませんよ。
いいんです、「箱」に入っても、「箱」を意識できていれば。
だんだん自然とトレーニングされていきます。
意識するところから始めてくださいね!
虹の父さん、本当にありがとうございました。
部下やスタッフとの関係を改善し、生産性向上・業績アップを狙う
経営者/リーダーのための「無料メール講座」(全9回)
その人の一番の味方になる!
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
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2300名以上の方とのキャリアカウンセリングの経験があるこの人は言うんです。
「この人せっかくいいもの持っているのに...
もったいないなぁって思うんですよね。」
「そうなんだぁ。」
「そうなんですよ!なんとかこの人を魅力的に見せてあげたいんですよね。
だって本当に魅力的なんですから。」
そう語るこの人とは、
キャリアコーチングオフィスBYSC代表・葉月美香コーチ
生涯学習開発財団 認定コーチ
JCDA認定 CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
「その人の一番の味方になる!」
今月、この葉月コーチとこの勉強会
で講師としてご一緒することになりました。
是非みなさんも自分の魅力に気づき、それをアピールできるカタチにしちゃってください![]()
部下やスタッフとの関係を改善し、生産性向上・業績アップを狙う
経営者/リーダーのための「無料メール講座」(全9回)
いい上司じゃダメ?
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
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さて、好評の無料メール講座 でも書きましたが、もしあなたが経営者/リーダーとして「箱」に入ったまま、部下やスタッフを見ていたらどうなりますか?
そうです。部下を「人」ではなく「物」として見てしまいますね。
そして大事なのは、
あなたが、「箱から出る」ということです。
と書きました。
私が初めて”自分の小さな「箱」から脱出する方法”という本
を手に取り、「箱」の考え方を知り、さらに深く学び始めて痛感させられたのは、やはりこのことだったんです。
自分が部下を持つマネジャーとして、クライアントを持つコーチとして、私は常に、
「今、私は箱から出ているのだろうか?」
つまり、
「今、相手を人として見ているのだろうか?」
を自問自答するようになりました。
私が部下を持っていた時は、
「自分はいいマネジャーだ。」
という「箱」にとらわれていました。具体的には、
・私は部下よりも的確な判断ができる
・私は部下の話をよく聴く
・私は物事の本質をわかっている
・私は部下から好かれる
・私は相手の気持ちを察することができる
:
:
などなど。まだまだ沢山あったと思います。
今あげたリストを見ていただければわかる通り、それ自体悪いことではありません。
むしろ、そういうことができているから実績をあげられて、信頼もかちとり、そのポジションをまかされているのですね。
そうです、経営者やリーダーであるみなさんはそういう人だろうからいわば選抜されているわけです。そのことはなにも悪いことではありません。
ただ、
「自分はそういう人間だ!」
と自分自身を見ることに問題が生じてくるんですね。
つまり、自分がこう思い込んだ瞬間に、自分や周囲の人にとって自分はこういう人間ですと、証明し続けなければならなくなるんです。
そこに無理が生じてきます。
自分が経営者やリーダーとして本来達成するべきこと、やるべきことへ意識が向くのではなく、自分が先ほどあげたリストのような人間であると証明する事に意識が集中してしまうんです。
本来は周囲の人に意識を向けるべきなのに、自分に意識を向けることになってしまうんです。
私が「部下から好かれる上司」だという「箱」にとらわれていると、部下を叱らなくちゃいけない時に叱れなくなったり、「部下よりも優秀なんだ!」という「箱」にとらわれていると、部下の意見や進言を素直に聴けなくなるんです。
コーチとしてもそうです。「できるコーチだと思われたい。」という「箱」にとらわれると、発言に躊躇がでてきます。
「こんなことを言ったら、変に思われるかもしれない...。」
もうそうなると、クライアントの成長ではなく、自分がどう見られているのかというところに完全に意識がいってしまっているんですね。
あなたが、いい経営者、いいリーダー、いい上司であることや、いいコーチであることに何ら問題はありません。
ただ、あなた自身がそういう人間だと思いこんだ瞬間にリーダーとしての「箱のワナ」に陥るのです。
でもご安心ください!
なるべくそのワナに陥らないように、あなたに有益な情報をこのメール講座 やすでに何人かの方からお申し込みをいただいている
のようなセミナーで発信し続けていきますので。
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【10月度人気記事リスト】
こんにちは、「関係力」コーチ・佐藤真一です。
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10月にアクセスの多かった記事を並べてみました。読み逃した方、再読したい方はご活用ください。
は私のおススメ記事です。
【経営者/リーダーのためのメール講座~「箱」で職場が変わる!】
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