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僕の夏は終わりました。
来年だ!とは、ちょっと今年はすぐには切り替えられませんが、時間に委ねて少しずつシフトチェンジしていきたいと思います。
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日曜日は質問に答えさせて頂きます。
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日曜日は質問に答えさせて頂きます。
Q、仕事が不規則で食べる時間が遅くなってしまう時があるのですが、どうしたら良いでしょうか。
食べないとお腹が空いて寝れません。
A、食事の回数を意識して食べてみましょう。
1日3食でなく、1日5食はいかがですか?
よくある質問ですので、お答えさせて頂きます。
食べないとお腹が空いて寝れません。
と、決め付けているのは好きじゃありませんが。
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考え方を柔軟にする
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サラリーマン、OL、主婦といった1日のスケジュールがほとんど決まった方ではなく
看護師、消防、警察などといった深夜勤務がある方は、食事が不規則になりやすいですよね。
我慢出来る
そんな人は良いですが、無理してもよくありませんので、僕なりの提案をさせて頂きます。
①1日5食の生活へ
朝昼夜と1日3食の生活が日本では当たり前になっていますよね。
しかし、それは誰が決めたのでしょうか。
昔は1日2食だったと聞いた事もあります。
食べる物に困らなくなった現在は、いつでも何処でも食べる事が出来るようになりました。
太ってしまう要因として
1、1度に食べる量が多い
体が1度に吸収出来る量は決まっていて、食べ過ぎてしまうと、それらは全て脂肪になってしまう
なので、今まで3回で食べていた量を5回に分けて食べる。(30,30,30→20,20,20,20,20へ)
2、食べてから寝るまでに短時間
食べるという行為は、エネルギー補給と栄養補給の役目があります。
体を維持する上で栄養補給(ビタミン、タンパク質)は不可欠ですが、食べてから寝るまでに短時間であれば、エネルギー補給はさほど必要ありません。(炭水化物)
なので、1度に食べる量を抑えつつ、3回でなく5回に分けて食べる。
かつ炭水化物の量を全体的に減らす。
②徐々に摂取量を減らす
食べないと寝れない。
こんな人もたまにいますが、寝れないのであれば起きてて下さい。
そのうち眠くなるので。と、言いたいですが、それは酷なので
まずは寝る前に食べていた量を確認し、そして徐々に減らしていきましょう。
減らす順番は
1、炭水化物の量
2、脂質の量
3、タンパク質の量
10→0は流石にきついので、徐々に減らしてみて下さい。
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最適な方法は見つかります
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