トレーニングの質と量はどっちが大切だと思いますか? | 自分自身をもっと好きになるアンチエイジングブログ!

自分自身をもっと好きになるアンチエイジングブログ!

千葉県浦安市で会員制完全個室のアンチエイジングパーソナルジムProgressoを運営している加藤拓也です。『ボディメイクの先にある未体験の高揚感』を得て頂くための方法を投稿していきます。よろしくお願いします。

 

このブログでは

 

ダイエットをしている方

アスリートでパフォーマンスアップをしたい方

 

に向けて

 

・トレーニングやストレッチの紹介

・ダイエットやパフォーマンスアップの豆知識

・質問への回答  を投稿しています。

 

僕のブログを読んで頂いたお礼として

自宅で簡単に出来る全身エクササイズ(1週間分)をプレゼントさせて頂きます

 

 

ライフセービングの後輩の結婚式(二次会)に参列させて頂きました。

 

幸せそうな二人。

 

結婚式は本当に普段の人柄が出るんだなと実感しました。

 

おめでとう!お幸せに。


 

━━━━━━━━━

トレーニングって量が大事?それとも質?

━━━━━━━━━

 

トレーニングの量と質

 

どっちが大切ですか?

 

よく聞かれます。

 

どっちも重要で、パフォーマンスアップには

 

量 x 質

 

だと思います。

 

量はとにかく時間をかけてやれば良い!

 

では、質は?

 

今回はそんなお話をさせて頂きます。

 

 

━━━━━━━━━

思い通りに動けていますか?

━━━━━━━━━

 

これからお話する事はあくまで僕の現在の考えであって、明日になったら変わっている場合もあります。

 

なので5割程度聞いていて下さい。

 

僕が考える質とは

 

自分のイメージ通りに動くスキルの事です。

 

どういう事かと言うと

 

①自分の動きを動画で撮影する

②修正点を洗い出す

③修正した自分の動きを頭でイメージする

④実際に動き動画で撮影する

⑤自分のイメージと実際の動きを照らし合わせる

 

運動神経が良い人

運動スキルが高い人は

 

ここの一致が高いと思います。

 

イメージと実際の動きが近い。

 

逆に、なかなかパフォーマンスが上がらない人は、イメージと実際の動きがかけ離れています。

 

なので、まずは自分のイメージ通りに動く練習をした方が良いでしょう。


 

 

━━━━━━━━━

アスリートは真似する能力が不可欠です

━━━━━━━━━

 

とはいえ、何からやったら良いか分かりませんよね。

 

一番最悪なパターンは父親と練習する事です。

 

父親の夢

 

息子とキャッチボールをする事。

 

たまに聞きますよね。

 

しかしプロ野球選手でない限り、父親の投げ方は最悪です。

 

子供は短な人をお手本にするので、父親とキャッチボールをしていては、フォームが崩れ肩を壊す原因にもなりますし、速い球を投げる事も出来ません。

 

父親の本やPCなどでの勉強では正直意味がありません。

 

そんな甘くありません。

 

 

僕がおススメするのは

 

youtubeでプロ野球選手の投げ方を見て、それを真似する事です。

 

大谷選手のコピーが出来たら

ダルビッシュ選手のコピー

田中将大選手のコピーと

 

①自分の投げたい動きを見る、研究する

②自分の動きに落とし込み頭でイメージする

③実際に動いて動画を撮る

④どれくらい近付けたか確認する

⑤再度、お手本の動画を確認し勉強し、自分の動きに落とし込む

⑥繰り返します

 

これを繰り返し出来るようになれば、自分が動きたい動きが、イメージしていた動きがいつでも出来るようになります。

 

すなわち、トレーニングの質が向上します。

 

ここまで出来るようになれば、日本一にはなっているでしょう。

 

アスリートのパフォーマンスアップには真似する力が大切です。

  

 

★もし良ければフォローをお願いします★

 

僕にはやり遂げたい事、やりたい事があります。

お時間があれば、読んで頂けたら嬉しいです。

ロードマップはこちらからお願いします。

 

 

■その他 

プロフィール
 これまでの歩みをご紹介させて頂いています。

 

ボランティア依頼はこちら

 内容をご確認し問い合わせフォームよりお願いします。

 

お仕事依頼はこちら

 かけっこ教室(めちゃ短距離メソッド)、パーソナルトレーニング


自宅で出来る簡単トレーニング&ストレッチ集

 これまでに紹介させて頂いたものをまとめています。


SNSはこちら

 ホームページ、Facebookページ、Facebook、Instagram、Twitter

 

 

📩お問合せ、質問はこちらからお願い致します!