このブログでは
・ダイエットに役立つ安心安全な情報
・ダイエットを効率良く行う方法
・家で出来る簡単エクササイズ 等を紹介させて頂きます。
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気が効く男めちゃ格好良いですよね。
接客業としては、かなり大事な要素。
会社時代は気を張っていたけど、最近はなくなってきた気がする。
お客さんファーストで!
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肩凝り=マッサージ?
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※今から記載する内容は100%ではありません。
肩凝りが治らない人は、当てはまるかもしれません。
肩が凝ってきたからマッサージに行こう、整体に行こう。
全然okです。
それでよくなっていますか?
なっていればokですが、なっていなければ考えないといけません。
僕は肩凝りは一切なし。
それは若いから?運動してるから?デスクワークじゃないから?
ケアとトレーニングしてるからです!
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肩凝りにはケアとトレーニング
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肩凝りの正体は
肩甲骨!
肩甲骨に関する筋肉をトレーニング、ケアしてあげるだけ。
肩甲骨は
肩甲骨を上げる筋肉
肩甲骨を下げる筋肉
肩甲骨を寄せる筋肉
肩甲骨を離す筋肉 に分けられているのですが
肩凝りに多い姿勢は猫背の人。
体が丸まっている姿勢。
これを解消してあげると肩凝りが楽になります。
猫背は肩甲骨が上がって離れているので、下げて寄せてあげる。
僕が行うのは2つ!
①肩甲骨を上げて離している筋肉を緩める事
②肩甲骨を下げて寄せる筋肉を鍛える事
マッサージや整体は①が多いですね。
硬まっている筋肉を緩める作業。
硬まっていた筋肉を緩めれば、当然ながら肩コリは楽になりますが、緩めた筋肉は時間とともに硬くなり、また肩凝りとして現れます。
これがいつまで経っても、肩凝りが解消されない理由です。
僕がこれから説明するのは②
緩い筋肉を鍛えてあげる事。
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肩甲骨を下げて寄せるトレーニング
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では、どんなトレーニングをすれば、緩い筋肉を鍛える事が出来るのか?
「ラットプルダウン」
①うつ伏せで寝ます。
②手の平を下にして手を伸ばしましょう。
③手を少し浮かせて、肩の横あたりまで引いてきます。
肘と肘を近付けるイメージです。
④肘を伸ばします。
⑤この動作を10〜15回。
これを1セットやるだけでも肩がスッキリすると思います。
1日1、2セットを2日おきに続けてみて下さい。
少しずつ楽になってきますよ。
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おまけ
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筋肉の性質に裏表の作用というのがあります。
表側の筋肉が弱かったら、裏側の筋肉は硬くなる。
肩凝りに置き換えてみると
肩甲骨を下げて寄せる筋肉が弱くなれば、肩甲骨を上げて離す筋肉が硬くなる=猫背になる=肩凝りになる
だから
肩甲骨を下げて寄せる筋肉を鍛えてあげる!
もちろん、マッサージや整体も大切です。
偏らずに両方やって下さい。
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