このブログでは
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・ダイエットを効率良く行う方法
・家で出来る簡単エクササイズ 等を紹介させて頂きます。
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「家で簡単に出来る全身エクササイズ(1週間分)」をプレゼントさせて頂きます!
この週末は弾丸でお婆ちゃんに会いに行ってきました!
先日、もう片方のお爺ちゃんお婆ちゃんにも会えて、今年は何度も時間作って会いたいと思います。
去年お爺ちゃんが亡くなって、会える時に会いに行かないと後悔する。
まだまだ子供の僕に、お爺ちゃんは自分の命をもって教えくれた。
お爺ちゃん元気かな?
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豚肉のイメージ
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冒頭、暗い感じになってしまいすみません。
今日は豚肉について!
豚肉っていうと、どういうイメージですか?
お肉=高カロリー
じゃないですか?
たしかに沢山食べたり、部位を気にせず食べたらカロリー高くなってしまいますが、考えて摂取すれば問題ありません!
しかも、女性やダイエットに優しい役割も果たしてくれます。
そんな豚肉をご紹介します。
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豚肉とダイエット
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豚肉に、どんな栄養素が含まれているかご存知ですか?
いくつかご紹介させて頂きます。
・糖質代謝のビタミンB1
炭水化物を代謝してくれるので、取り過ぎなければOK!
・脂肪燃焼のカルニチン
サプリメントにも良く含まれているカルニチン。
脂肪をエネルギーに替えてくれます。
・抗酸化作用のあるステアリン酸
善玉コレステロールを増やしてくれるので、血流が促され、酸素を運びやすくなり、脂肪燃焼の手助け。
肌を保湿する効果もあります。
・肌のくすみや肌荒れを防いでくれるオレイン酸
ダイエットをしている方の多くは、食生活が乱れやすいので、肌への効果は女性に嬉しいですね。
酸化されにくい特徴もあり、悪玉コレステロールを減らしてくれるので、健康維持にも役立ちます。
ダイエット中の方や女性に優しい嬉しい効果が沢山ですね。
しかし摂り過ぎによる、カロリーオーバーは要注意。
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部位別カロリー
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豚肉だけみても、部位によりカロリーが全然違います。
どれが高くてどれが低いか知ってますか?
以下を参考に、献立を考えてみて下さい。
よければ、このカロリーだけでも保存しておいて今後の参考に。
※100gあたり
・豚ヒレ肉 115kcal
・豚もも肉 183kcal
・豚肩肉 216kcal
・豚肩ロース 253kcal
・豚ロース 263kcal
・豚バラ肉 386kcal
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低カロリーの部位と調理でダイエット
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ご紹介したように、部位でもかなりカロリー制限出来ますが、当然ながら調理でも出来ます。
ご存知の方もいるとは思いますが、ご紹介します。
・第1位は茹でる
茹でれば、余計な脂は取り除かれますね。
しかし、栄養素も取り除かれてしまう。
脂少:栄養少
・第2位は蒸す
余計な脂を使わずヘルシーですが、お肉本来の脂は取り除かれず。
その代わりに、栄養素も逃しません。
脂多:栄養多
・第3位は焼く
フライパンの上では脂は取り除かれず、お肉から脂がいとど出たとしても、食べる際には、またお肉に油はついてしまう。
面倒ですが、こまめにキッチンペーパーで脂を吸い取りながら、調理しましょう。
脂多:栄養少
メリットデメリットそれぞれありますが、部位と調理方法で、ダイエットにも体にも優しい選択をしていきましょう!
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