英語シリーズ~オバタリアンはビジネス英語で成功する~
私はビジネスで英語を使う場合、「大阪のおばちゃん」になることが重要だと真剣に思っています。では、ビジネスの場で2人の例で説明しましょう。
【日本人でちょっとだけ英語が分かっている人】
・分からなくても、分かったふりをする。そして周りが笑っているタイミングでとりあえず笑ってみる
・日本語だとバリバリできる人なのに、英語になると、とたんにビジネススキルまで劣ってしまう
・そして、ほぼ正解で90点分とれていても10点分悪かったら、すべて悪いと感じてしまい、「Sorry」という
いかがですか?
もしかしたら、思い当たるふしはありませんか?
これでは英語を使ったビジネスでは、全く相手になりません。理由は、この日本人を見て、欧米人はこう思うからです。
【欧米人は日本人を見てこう思う】
・「分からない」と言わないから、どのくらい分からないかが分からない
・同じタイミングで笑うということは分かってるのだろう
・英語のせいでビジネススキルが劣っているなど知るよしもない
・そして、「Sorry」と言っているのであれば、その人が悪いのだと思う
これは冗談ではありません。
本当にこう思っています。
では「大阪のおばちゃん」の場合です。
【英語が話せないオ「大阪のおばちゃん」の場合】
・分からないとか分かるとかあまり関係なく、自分の言いたいことを言う
・そのため、英語の場でも、とりあえず日本語でまくし立てるため、スキルが劣ることはない
・ほぼ90点分間違っていて10点分しかとれなくても、10点も取ったのよ、すごいでしょー、と言う
いかがでしょうか?
「大阪のおばちゃん」はビジネスの場ではみかけませんが、このマインドこそが英語におけるビジネスで必要なマインドなのです。
理由は、
【「大阪のおばちゃん」マインドが必要な理由】
・ヒアリングが出来ないのであれば、たどたどしい英語であったとしても、まず自分が話すことで、英語が話せない自分のペースで話を進めることが出来る
・ほぼ90点分間違っていて10点分しか良くなくても、10点も取ったのよ、すごいでしょー、というマインドで望むことで、気持ちで欧米人に負けない(中国人はもっとすごい)
ビジネスでは、英語が話せることよりもマインドで負けず、実現したいことを実現させることが、英語を流暢に話すよりも重要なことなのです。
最後に、
日本語しか話せない知り合いと、イギリスのレストランに一緒に行った時のこと。
その知り合いがカニを食べるときに使うフォークを落としました。その場で手を上げて、ウエイターを来させます。そして、英語が話せる私と一緒に食事しているにも関わらず、彼女が言った言葉は、「こうやって、シュシュとやるやつ、これ、これもってきて」とジェスチャーと共にもろ日本語でお願いしてます・・。
私が通訳しようとすると、ウェーターは「OK. Madam. Wait a moment.」となんとカニのフォークを持ってきました。ちなみにこれは私の母です。。
大阪のおばちゃんマインドを持った母親をはじめていい意味で、「すごい!」と思った瞬間でした。
ぜひ、ビジネスで英語を使うときは、「大阪のおばちゃん」になってください。
ちなみに、私の母親は実家は山口で、大阪ではありません。。
英語シリーズ~カタカタ英語を輸入した人を恨む(発音4)~
私は英語を本格的に勉強して、ここ で紹介したとおり発音にとても苦労しました。発音で苦労するたびにいつも恨む人があります。
それは「間違ったカタカナ英語に訳したやつ」です。
カタカナは便利なもので、すべての英語はカタカナで表現できます。もちろん、日本語にない発音をカタカナにすることは出来ないのも事実ですが、それでもかなり近い発音までカタカナで表記することができます。
問題は英語の発音を耳で聞いて、それをカタカナにしているわけではなく、英語をローマ字だと解釈してそれをカタカナにしていることです。
具体的に紹介しましょう。
【例1】 この発音は? → oasis
いかがでしょうか?
ローマ字読みすれば「オアシス」ですよね。確かに日本語でもオアシスで通じます。でも英語圏ではオアシスでは通じません。英語では「オエイシス」と発音します。
oasisを日本に輸入した時に誰かが「オエイシス」ではなく「オアシス」と訳して持ち込んだはずですが、その人のせいで通じない英語が1つ増えて、そのせいで困る日本人が何百人、何千人と増えてしまったわけです。。
他にもたくさんありますよ。
【例2】 この発音は? → matrix
映画にもなった「マトリックス」ですが、やはり違います。英語の発音は「メイトリックス」です。誰が「マトリックス」で輸入したんだ・・・。
ローマ字読みではないですが、ちゃんと輸入してくれなかった言葉として、他にもたくさんあります。
【例3】 この発音は? → snow, cold, hope, joke, note, coach, home, show, no, go, etc..
いかがでしょうか?
これをカタカナ表記すると、
スノー、コールド、ホープ、ジョーク、ノート、コーチ、ホーム、ショー、ノー、ゴー になります。
日本語としてもよく使われるカタカナ英語ですよね。カタカナでは共通して”ー”(伸ばす)になっています。しかし、英語の発音では、”オウ”です。つまり、
スノウ、コウルド、ホウプ、ジョウク、ノウト、コウチ、ホウム、ショウ、ノウ、ゴウ が正しい発音です。
いかがですか??
誰が輸入したか知らんが、ちゃんと輸入してくれよー・・・。
じゃー全部間違っているか、というとそうでもないので益々嫌になってきます。
【例4】 この発音は? → bus
そうです。「ブス」ではなく「バス」です。これはなぜローマ字として訳さなかったのに他の単語はなぜ・・・。
過去の人を恨むことはやめましょう。
ここで言いたいのは日本人は間違った発音を小さい時から擦り込まれています。どんな簡単な単語でも1度発音を調べて、間違いに気づいてほしい。それが正しい伝わる英語を話す第一歩になるからです。
続く
「先読み力」の鍛え方23 ~なされるべきことをする~
□質問□
「今、お客様にある商品をオススメしていますが、
お客様の利益と自社の利益のどちらを優先すべきか悩んでいます。
何かいいアドバイスはありませんか?」
□アドバイス□
「自社の売り上げのことばかりを考えていると、時として
お客様のためにならない、お客様の利益につながらないものを
売ってしまおうとすることがあります。
本来、会社はお客様を幸せにするためにあるべき、と
言われていますが、自社の売り上げ目標の達成を考えると
そうは言ってられないことも多々あるでしょう。
そんな時立ち止まって考えていただきたいのは、
何をしたいかではなく、なされるべきことをなす
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
です。
今回の場合であれば、お客様にとって本当に必要なものは何か?
本当にお客様の利益になるかどうか、を考えます。
お客様にとって本当に必要だと思わなければそれは
それは「なされるべきこと」ではない、ということです。
短期的に考えれば、自社の売り上げに貢献できない
かもしれませんが長期的に考えれば、お客様の信頼を
獲得し、もっと大きなビジネスを獲得できるかもしれません。
この長期的視点が「先読み力」であり、お客様のためにならないもの
を売らないという決断が「プロアクティブ」に行動することです。
ぜひ、自分がしたいことではなく、なされるべきことを
考えてみてください。」
※以上の内容は、メルマガ:「先読み力」の鍛え方 、で購読いただけます。
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「先読み力」の鍛え方24 ~トップであるかのように成果をあげる~
特に若手のビジネスパーソンは同じような思いを
していることがあるのではないでしょうか?
□質問□
「今の組織で私は権限がほとんどないため重要な意思決定が
できずはがゆく思っています。
何かいいアドバイスはありませんか?」
□アドバイス□
「確かに組織の中で下っ端であればあるほど、権限がなく
意思決定をするチャンスが少ないかもしれませんね。
もっと権限があれば、もっと活躍できるかもしれない、
そう思うかもしれません。
しかし、実際には、どんなに小さくても自分が一番得意な
エリアがあり、そのエリアでは小さいかもしれませんが、
意思決定をしているはずです。
逆に質問ですが、あなたが先輩や上司にあなたが得意なエリアに
関する質問されて、小さいかもしれないですが返答(意思決定)
するとしたら、あなたは、どうやって考えて返答していますか?
どんな人にとっても重要なのは、
常に全体の成果を考えて、トップのように考えること、です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いくらあなたの身の回りだけで一番いいと思われる判断をしても
チーム全体、組織全体で成果が出なければ、それは独りよがりな
意思決定だといえます。
まさに、木を見て森を見ず、ですよね。
本当のトップであろうと、新人であろうと、そのエリアで
一番得意なあなたは、トップのように考えて成果を出す必要があります。
このトップの視点が、全体を俯瞰する可能にし「先読み力」を
鍛えてプロアクティブに行動するために必要不可欠なわけです。
ぜひ、トップのように考え、トップのように成果を出してください。
これに関連するバックナンバーも合わせて参考にしてください。
◆2つ先の視点で企画を通す
http://ameblo.jp/pro-active/entry-10149477873.html
◆リーダーの仕事でリーダーの視点に立つ
http://ameblo.jp/pro-active/entry-10142982921.html
今日の話も、ビジネスをうまく進めるための「型」になる考え方です。
スポーツや料理の見習いと同様に、何事も「型」を覚えてから、
その上に自分の工夫を付け加えていきます。
ぜひ「ビジネスのあたり前」=「ビジネスの型」を
身に着けてください。」
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英語シリーズ~伝わる発音の学び方(発音シリーズ3)~
前回、発音記号の「母音」に関して書きました。
前回はこちら: 伝わる発音の学び方(発音シリーズ2)
英語シリーズトップはこちら: なぜ英語は必要か?
子音は、知っていて発音できるものと、知ってるようでなかなか難しいものが以外にあります。
・fatherの f
・volumeの v
・thinkの th
・judgeの j
・singの ng
ちゃんと発音できますか?
例えば、
・judgeのjは「し」の口をして「じ」と発音する感じ
・singのngは「ん」に軽く「ぐ」をつけて息を鼻から抜く感じ
です。
いかがでしたか?
前回も紹介しましたが、もっと詳しい解説は「英語耳
」を読んでみてください。
私が英語をまともに話せるようになったきっかけの本です。
これらを完璧に覚えて発音出来るようになれば、どんな単語でも伝わる発音ができます。
私が言っている発音を覚えるといのは、調べて、理解して、記憶する、ということです。どんな簡単な単語でも1度調べて、見て、理解して、記憶してほしいです。 これが伝わる英語を話すための一番の近道ということが何年も経ってから分かりました。
発音を知ることで、正しい発音が出来るようになります。発音を聞いて耳から覚えられるのは、小さい子供かよほどの才能がある人だけです。それ以外の人は発音(発音記号)と共に覚えるしかないのです。
これが本当に遠回りして英語を覚えた私が学んだことです。
発音を覚えるようになって以降も、実は、全体の英語の発音がよくなったとは決して思いません。しかし、昔のように繰り返さなくても確実に1度で伝わるようにはなりました。これは正直びっくりするような大きな変化でした。
ちなみに、発音記号.com
を読んで知ったのですが、英語圏の子供は小学生の頃は、英語を読めないケースが多いそうです。理由は、文字と発音が一致しないからです。英語は読むには難しい言葉なのです。それを多くの日本人が読める、というのは実はすごいことなのかもしれませんね。
最後になりますが、どんな簡単な単語でも1度調べて、見て、理解して、記憶すると書きました。例えば、「Go」とか「No」などもです。なぜ、そんな単語の発音を調べるなぜどんな簡単な単語を調べる必要があるのでしょうか?