「先読み力」の鍛え方24 ~トップであるかのように成果をあげる~ | 「先読み力」で人を動かす

「先読み力」の鍛え方24 ~トップであるかのように成果をあげる~

 特に若手のビジネスパーソンは同じような思いを
 していることがあるのではないでしょうか?


 □質問□

 「今の組織で私は権限がほとんどないため重要な意思決定が
  できずはがゆく思っています。

  何かいいアドバイスはありませんか?」


 □アドバイス□

 「確かに組織の中で下っ端であればあるほど、権限がなく
  意思決定をするチャンスが少ないかもしれませんね。

  もっと権限があれば、もっと活躍できるかもしれない、
  そう思うかもしれません。

  しかし、実際には、どんなに小さくても自分が一番得意な
  エリアがあり、そのエリアでは小さいかもしれませんが、
  意思決定をしているはずです。


  逆に質問ですが、あなたが先輩や上司にあなたが得意なエリアに
  関する質問されて、小さいかもしれないですが返答(意思決定)
  するとしたら、あなたは、どうやって考えて返答していますか?


  どんな人にとっても重要なのは、

  常に全体の成果を考えて、トップのように考えること、です。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  
  いくらあなたの身の回りだけで一番いいと思われる判断をしても
  チーム全体、組織全体で成果が出なければ、それは独りよがりな
  意思決定だといえます。

  まさに、木を見て森を見ず、ですよね。
  

  本当のトップであろうと、新人であろうと、そのエリアで
  一番得意なあなたは、トップのように考えて成果を出す必要があります。


  このトップの視点が、全体を俯瞰する可能にし「先読み力」を
  鍛えてプロアクティブに行動するために必要不可欠なわけです。

  ぜひ、トップのように考え、トップのように成果を出してください。


  これに関連するバックナンバーも合わせて参考にしてください。

  ◆2つ先の視点で企画を通す
  http://ameblo.jp/pro-active/entry-10149477873.html

  ◆リーダーの仕事でリーダーの視点に立つ
  http://ameblo.jp/pro-active/entry-10142982921.html


  今日の話も、ビジネスをうまく進めるための「型」になる考え方です。

  スポーツや料理の見習いと同様に、何事も「型」を覚えてから、
  その上に自分の工夫を付け加えていきます。

  ぜひ「ビジネスのあたり前」=「ビジネスの型」を
  身に着けてください。」
  

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