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葬儀場で行われた結婚式

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-葬儀場で結婚式 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-おうちde結婚式



【伝説のPR職人】のハスカです。


昨日15日、シテイホテルのヒルトンが発表した、結婚式を生中継する「おうちde結婚式」という新サービスの話題があちこちメディアで紹介されていた。毎日新聞:

http://mainichi.jp/select/biz/bizbuz/news/20101213dog00m020038000c.html


新時代のツールiPadを活用したサービスということなんだろうが、この企画に斬新な点はあまりない。というよりニュース価値がないといったほうが正しい。


1高齢者や身体の不自由な人など式に参加できない人が、式に列席している感覚

  を味わってもらえる企画というが、現実はそんな列席者の数は少ないということ。


2仮に少なくても、話題なるから始めようという狙いだが、それは早計。実際にそん

  な列席者、ユーザーがいたという時点で記者発表すればいい。現実には存在して

  いない夢のプランだけなら世の中には無数にあろうというもの。


3発表写真もホテル側の人間がiPadを手にした写真だが、これではダメ。iPad手に

 した身体の不自由な人の列席者にしなければ。現実にはまだいないわけだからこ

 のようになったのだろうが、これでは画に描いた餅になってしまう。ついでにいって

 おくが、マーケティング統括本部長、アンドリュー・セファイ氏の写真掲載は不要。


4スタッフが出席しない列席者のところに出向き、式と同じように料理を提供すると

 いう。「Ustream」を使って動画中継を使ってiPadの端末で閲覧。「式に参加した気 

 分になる」というものだが、気分になっても生のリアルとはとこまでいっても程遠い。

 別に結婚式でなくても「Ustream」は動画中継が可能なわけだから、iPadやホテル

 をPRというより「Utream」側のPRになったのではないか。


5褒めたいこともむある。この企画実現のために独自開発したアプリケーション「Iの

 コンシェルジュ」と「コンシェルジュデスクとウェディングデスクに常設」したこと。せ

 めてこれぐらいの機能はないとね。発表情報とはいえない。ここはよろしい。


結婚式といえば、昨年11月、中国で行われた「葬儀場で結婚式」というのがあった。

新郎の余さんと新婦の張さんが同年4月に婚約、8月に入籍。結婚式を年末に控えていた11月9日夜、張さんが突発性てんかんで急死してしまった。


愛する新妻の急死にショックを受けた余さんは、楽しみにしていた彼女のためにもと、葬儀の前に結婚式を行うことを決めた。そして葬儀場での結婚式が執り行われたというのだ。


これぞニュースというもの。人生最高の晴れ晴れしい結婚式を悲しいかな葬儀場で行う結末を迎えることになった、この落差こそニュースの真髄。


人間のドラマがあるでしょう。大事なのは人間なのだ。牧師の「あなたはこの者を妻とし、生涯愛することを誓いますか」との問いかけに、涙交じりにはっきりと「誓います」。これこそが永遠の愛。文章の構成的にはエンディングの役割。落ちといってよかろう。「葬儀場で結婚式」という記事は実話だからこそインパクトがある。


この2つのニュースをみて、PR広報担当者はどのようにしてニュース情報をメディアや社会に対して開発・提供していかなければならないか。よく研究するがよい。夢を語るだけなら誰でもできる。しかし、そこにはリアリティがないからただの紙切れの情報になってしまう。


最近、ブログなどに「夢さえあればいい」という文言を散見するが、夢を叶えようとする人間の葛藤、過程のドラマが大切なんであって、そこに気づけばプレスリリースの書き方も変わってくるはずと思う。


人間に特化せよ。あなたの会社の個別の商品やサービスなどマスコミからみれぱほとんど無関心といえよう。内なる心のドラマを書いた文章にしてあげれば社会部記者の食指が動くのです。


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「行動規範」は企業の憲法

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-経団連 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ミズノのロゴ PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-パナソニックのロゴ

【伝説のPR職人】のハスカです。

■クレドの源流をなす行動規範(1/2)
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単体から連結対象の企業グループ全体を公表する連結決算時代になり、すでに多くの企業で共有認識となった「行動規範」。危機管理も含め透明性を推進する意味でも企業の行動規範の重要性は増してきています。         
                                   
日本企業は行動規範を制定するにあたって、追いつけ追い越せ精神で欧米系の

グローバル企業のそれを参考にしてきましたが、トップを含め全社的な推進を必要とすることから企業風土との関係が深いのは否めません。

時代に対応した企業倫理・行動規範とはどんなものなのか。データは少し古いですけれど公開されている主要企業の「行動基準」を紐解いてみました。

これらは企業が判断や行動を起こす際の拠り所であり、いわば企業の憲法ともいうべきものです。広報パースンもいつもここに照準をあわせて戦略を立てなければならない。

接客サービス業などの業界において、近年ブームになっている「クレド」などはこれらの「行動憲章」が源流になっていると思われます。

「クレド」とは企業理念を簡潔に記したもの。高級ホテルチェーンの米ザ・リッツ・カールトンや医療品大手の米ジョンソン・エンド・ジョンソンの社員が携帯するクレドカードは有名。日本ではザ・リッツ・カールトン・ホテルなど。 

まずは産業界の頂点に君臨する経団連の「企業行動憲章」(1996年策定)。
(経団連:
http://www.keidanren.or.jp/ )                
                                   

[01]社会的に有用な財、サービスを安全性に十分配慮して開発、提供する。

[02]公正、透明、自由な競争を行う。また、政治、行政との健全かつ正常な関係を保

  つ。

[03]株主はもとより、広く社会とのコミュニケーションを行い、企業情報を積極的かつ

  公正に開示する。

[04]環境問題への取り組みは企業の存在と活動に必須の条件であることを認識し、

  自主的、積極的に行動する。

[05]「良き企業市民」として、積極的に社会貢献活動を行う。

[06]従業員のゆとりと豊かさを実現し、安全で働きやすい環境を確保するとともに、

  従業員の人格、個性を尊重する。

[07]市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体とは断固と
  して対決する。

[08]海外においては、その文化や習慣を尊重し、現地の発展に貢献する経営を行

  う。

[09]経営トップは、本憲章の精神の実現が自らの役割であることを認識し、率先垂 

  範の上、関係者への周知徹底と社内体制の整備を行うとともに、倫理観の涵養  

  に努める。

[10]本憲章に反するような事態が発生したときには、経営トップ自らが解決にあた

  り、原因究明、再発防止と努めると同時に、社会への迅速・的確な情報公開を行

  うとともに、権限と責任を明確にした上で、自らを含めて厳正な処分を行

  う。

■パナソニックとミズノの場合(2/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
パナソニック( 旧社名:松下電器、
http://panasonic.co.jp/  )は1998年に「行動基準」を改定した。
    
[01]公正な行動


私たちは常に法令はもちろん、ビジネススクールとも言うべき企業倫理を順守して、業務を遂行します。国の内外を問わず、業務のあらゆる場面で法令と企業倫理を順守することは、会社が社会を構成する一員である以上会社存立の大前提であるとともに、経営の根幹です。法令と企業倫理の順守を通じて、社会から信頼される存在であり続けるよう努めます。

[02]企業倫理の順守


私たちは、常に順法精神と確固たる倫理観をもって、誠実に事業活動を行います。特に、反社会的勢力、団体に対しては、毅然とした態度で対応します。                       
[03]関係法令の社内徹底

私たちは、平素から事業活動に必要な国内外の関係法令などに関する情報を積極的に収集し、その理解を深めるよう努めます。また、法令やその精神の順守をより確実なものにするため、社内規定の制定に努めるほか、教育研修など、あらゆる機会を活用して、社内への徹底を図ります。

[04]法令違反の早期是正と厳正対処

私たちは、業務遂行にあたってもその活動が法令や企業倫理に違反する疑いがある場合には、その旨を上司あるいは法務部門など適切な関係部門に報告します。また、法令違反の行為が生じた場合には、速やかにその違反状態を是正し、再発防止を図ると共に、違反行為に対して厳正に対処しま す。

次にスポーツ用品大手のミズノ(
http://www.mizuno.co.jp/ )。同社は1992年に「倫理規範」を制定。これには2つの事件が背景にある。一つは84年の千葉県松戸市の男子寮の寮生の「キセル乗車」事件。もう一つは、92年に発生した「株の損失補填」事件。

前者は社会人教育、道徳教育が問われ、後者は経営の問題として社会的非難を浴びました。ミズノは猛省、これらの事件を機に倫理規範の策定に踏み切りました。

[ミズノの倫理規範]

[01]わが社の経営理念は「より楽しいスポーツライフとスポーツの振興を通じて社会

  に貢献する」ことである。

[02]企業は元来、利潤を得て株主等の付託に応えることはもとより、わが国経済・社

  会・スポーツ・文化等の発展、ひいては国際社会の発展にも積極的に貢献すべ

  きである。

[03]利潤は社会的規範、倫理に基づいた行動により得られるものであることを確認

  する。

[04]企業行動を律するために、経営者および社員には、高い倫理観と厳しい自己規

  制が要求される。また社員教育を徹底し、企業の構成員全員がアンフェアな行

  為を許さない風土をつくらねばならない。

[05]自然保護など地球的規模における環境保全へ配慮する責任がある。

[06]政治・経済が国民全体に奉仕すべきものであることを認識し、いやしくも自社の

  利益を目的とした不透明な行動は、厳に戒めるべである。

[07]行政に対しては、自由主義社会における企業として、諸規制の緩和、撤廃を求

  めると同時に、企業自らも厳しい自己規制、自助努力が必要である。

[08]この倫理観を正しく協力に推進するために、弛まざる改革・改善を進め、企業全

  体を強化しなければならない。

最後に、これらの「倫理規範」策定の前提となった「ミズノ十則」を紹介しましょう。

この「十則」は明治から大正期の同社創業時にできたもので、6番目や7番目は今日ではとうてい通用しないものですが、それ以外の項目はミズノのビジネスの基本姿勢として受け継がれています。            

[ミズノ十則]

[01]贈物、饗応は受けつけない。もらったら会社に届けること。
[02]社員間の贈物はしない。
[03]酒席接待で販売する方法はとらない。
[04]社員間の自宅訪問は禁止。引越し手伝いはその他やむを得ない場合は会社に

  届けること。
[05]休日以外はゴルフの禁止。
[06]飲酒者の自動車購入禁止。
[07]飲酒者が車を購入する場合は専用の運転手を雇い入れること。
[08]他社、他人の保証はしない。
[09]会社出入業者から買入れたり建築したりするときは会社に届け出ること。
[10]社員間の新任、送別会等を、会社以外は禁止のこと。

ご紹介したのは大企業でしたが、中小企業でも考え方は同じ。順法精神にのっとり、反社会的勢力とは毅然とした態度で臨む。

私個人的には、広報カテゴリーでいうところの、クライシスマネジメント(危機管理)やコンプライアンス(法令順守)、ディスクロージャー(情報開示)などといったテーマはあまり関心がありません。

当たり前すぎて特筆に値しないからです。しかし、誰かがどこかで歌わなければなりませんのでこ紹介しました。広報パースンにとっては常識ですね。(了)


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ユーチューブ閲覧数を1000回にする法



【伝説のPR職人】のハスカです。

いま現在の楽しみは、当方企画「ランチコンサル」の「ユーチューブ映像」(上記)の閲覧回数を見ることです。

2010年12月14日火曜の18:00現在で「255回」となっています。(アップ時は2010年12月8日でした)

これを年末までになんとか1000回にまでもっていきたいなあ。

1000回といっても1000人閲覧したことにはならないし、

私自身の複数回の閲覧分が含まれているし。。。

でも、一応、客観的なデータなんですよ。少なくとも何回閲覧されたかということは。

たとえ、同一人物が複数回みようと。1回は1回だし。

欠点は尺(時間)が14分と長いこと。

3分が理想だし、長くても5分程度がベストというのは百も承知ですけれど。

無駄なところは全部省いて、どうしても必要なところだけを編集したら14分になっちゃったんだ。

時間がない人は確かに14分は長いよね。

でもそんな時間を感じさせないくらいのドラマチックでコミカルな展開になっていなかった?

そうか、なっていなかったか。

じゃ、この14分をさらに縮めてダイジェスト版の3分ものを作るか。

「簡潔に見たい方はショート版で」(3分)

「詳しく見たい方はロング版で」(14分)

と2タイプにしますか。


何か、いい知恵がないかなあ。きっとあるはずと思うんだけど。妙案がね。

現在の255回⇒1000回に閲覧回数をあげるために、私はどんなことをすればいいでしょうか。

えっ、自分で考えろって、あなたアイディアマンと自分でいっているじゃないかって。

そんな。冷たいなあ。教えてよ。

PS.件名に「ユーチューブ閲覧数を1000回にする法」とあったから、そんな方法があるのかな、あれ
   ば有意義だ、と思ってブログ見てあげたら、「その方法を教えろ」っていうのか。何だよ、それ。
   1本とられたなあって。すみません。私の知恵はそのくらいなんです。はい、確信犯です。

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求む!輸入と英語の堪能者


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-black_white_03


【伝説のPR職人】のハスカです。


「ブラック&ホワイト」というウィスキー。


昔は結構有名なブランドだったのだけれど、最近は知らない人のほうが多いかも。


さて、そのブランド名「ブラック&ホワイト」を日本語に直訳すると、「黒&白」。


これを黒白=コクハク=告白と、だじゃれ風に読んで、


バレンタイデー向けに「ブラック&ホワイト」というウィスキーを売り込もうという私の企み。


つまり、好きな男性に愛の告白をするのに、チョコレートではなく、「ブラック&ホワイト」ウィスキーを贈るというもの。


わかるでしょ。この意味が。「ウィスキーで私を酔わせて」という女心。おりしも日本国内は第三次ウィスキーブーム。このトレンドに乗らない手はない。マーケティング的にもぴったりなのだ。


というのも、今年2月のバレンタインデーで、大阪のたこ焼き「たこ昌」が黒白たこ焼きをプレゼントして愛を告白してみませんか、とやったところ大ヒットした。もちろん私の提案企画。そのときのPR実績はこちら。

来年もやりたいが、同じクライアントの同じネタだけは口が裂けてもやりたくはない。クリエイターとしてのプライドが許さないのです。


で、告白=黒白の「だじゃれワード」は活かしたいと思って、「ブラック&ホワイト」ウィスキーにたどりついたというわけ。


メーカーはスコットランド。日本の輸入代理店があるものとばかり思っていたが、探したところないということがわかった。酒免許の資格をもって平行輸入しなければ入手できない。


メーカーにPRの売り込みを掛けたいところですが、英語能力はまるでダメ。1通のメールならお金をかけても営業したいところだが、現実は何回ものメール交換での商談になると思う。


誰か輸入と英語に詳しい人はいないのだろうか。Webサイトは特定できたので、そこのフォームより企画の趣旨を話して何とかビジネスにまでもっていきたいのです。


わざわざお金をかけてイラストまで作って、ネタを公開することの大胆さに驚いている人もいるでしょう。私はもともとそういう人です。溢れるアイディアがありますのでパクられたら次の手があるから大丈夫。次々と手をうっていくのがハスカ流。そんな小さなことには怒らない太っ腹な精神。


もし、貿易実務(製品を輸入するわけではありませんが)とコンタクトするのに必要な英語の堪能なアメブロガーがいたら、一緒に仕事をしませんか。成功したら報酬は差し上げます。英語でのメールのやり取りがメインになると思います。⇒ ハスカ pridea@s-pr.com  まで。

http://ameblo.jp/pridea/entry-10450425222.html


ついに公開!ランチコンサル映像(11/24開催)



【伝説のPR職人】のハスカです。

人気のランチコンサルとはどんなものなのか-。

2010年11月24日に行われたランチコンサルの模様をビデオに収め、編集を終えましたのでここにTouTubeにアップさせていただきました。

ユーチューブのURLは http://www.youtube.com/watch?v=I75q1XRg0I0 です。


日立市の簿記教室「士塾」の後藤さん、映像化のご協力、ありがとうございました。

アメーバブロガーのみなさま、ぜひ、これをご覧になって、ランチコンサルの内容と雰囲気をご理解いただればうれしいです。

お申し込み:http://my.formman.com/form/pc/jXGFO0ORx6P5vrmC/

ビデオの会話をよくご理解いただくために、事前にお客様の後藤さんから提出された「現況」と、当日私がご提案したPRアイディアの全容テキストを公開いたします。

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後藤充男(ごとうみちお)様 (2010/11/24ランチコンサルご希望)

・茨城県日立市の簿記教室「士塾」 http://www.samurai-mr1.com/ 
・職種:簿記教室の塾長&代表取締役
・参加者:1名
・所在地:茨城県日立市大みか町2-25-6 〒319-1221
 TEL  0294-52-3450  FAX 0294-52-3450
・ブログ: http://ameblo.jp/misuta-1/

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[現況10項目]

[01]
茨城県日立市の個人経営の簿記教室(ライブ講座専門)です。なお、簿記講師になった理由は、
http://ameblo.jp/misuta-1/entry-10622983716.html )です。

[02]
立地は、JR大甕駅から徒歩1分のところです。1階が弊塾で、2階がラーメン屋です。大甕 商店街のど真ん中ですが、周りの店舗は、風俗店以外の飲み屋街になってしまいました。大甕駅は、1日の利用客が約8,000人で、茨城県で3位の利用数です。また、数年前の大甕駅における私鉄の日立電鉄の廃線から、バス利用者も増え、さらに増加傾向にあります。しかも、来年度から、弊塾に隣接する茨城キリスト学園(幼稚園~4年生大学まであります)の4年制大学に、茨城県北に初めての「経営学部」が設定されます。この学園の中学生~大学生が、弊塾の前を通学します。キリスト大学の就職支援課に、弊塾が紹介されているようで、毎年、キリスト高校とキリスト大学の学生が数名入塾します。

[03]
特徴は3つ。
・日立唯一の簿記教室です。
・受験指導歴15年のプロの簿記講師のライブ講座を、茨城県で受講できます。
・駅前でとても電車通学しやすい立地です。

[04]
教室は2つ(大教室は約13坪で12名収容可、小部屋は約4坪で3名~5名収容可)あります。
大教室(様子は、  http://www.samurai-mr1.com/link.html )は、両親が経営していたブティックを、4年前にそのまま会議室用の椅子と机とホワイトボードを用意しただけです。大教室を主に講義用として使用していますが、満員の12名になると少し狭くなり、6~8名程度が一番快適です。原則として全額前金制ですが、総額10万円以上の場合、分割払いも可能です。なお、分割の場合、個別に支払い計画を立てます。

[05]
最大の売りは、「都心部まで通学しなくても、茨城県で簿記のプロ講師のライブ講座を受講できること」です。現在、茨城県にはプロの簿記講師によるライブ講座を実施する大手簿記学校がありません。茨城県内の大手簿記学校では、WED講座またはDVD講座のみです。商工会議所が実施する格安簿記講座もありますが、講師が税理士等の肩書だけで、講師経験のない若い税理士等が担当するため、ほとんど合格できず、弊塾を見付けた方は、「やっと茨城県で簿記のライブ講座を見付けました!」と感動される方が多いです。

[06]
手前味噌で申し訳ありませんが、15年に渡り、簿記の人気講師のDVDや、私自身の公認会計士受験生時代を通じて、「簿記講義のやり方」を日々研究し、いかに眠くさせずに知識型講義を実践するかを研究しております。そのため、ありがたいことに、塾生のリピート率(3級から2級や1級に継続契約)は、8割を超えております。また、企業研修等の出張講義でも、

アンケート(例http://ameblo.jp/misuta-1/entry-10642936353.html )で悪い結果が出たことがありませんので、私からお断りした場合を除き、一度お受けしたセミナー開催会社さんからはほぼ100%のリピートをいただけています。なお、塾生の声は、(http://www.samurai-mr1.com/voice.html )です。

[07]
ピークタイムは、社会人中心なので、土日祝日と毎年2月下旬・6月中旬・11月下旬の日商簿記検定の本試験2週間前からの直前期です。現在、平日は、ほとんど開講していません。

[08]
平均的客層は、現在は20代~30代前半の社会人の男女です。資格を活かして就職・転職したい社会人や、すでに経理実務経験を積んでいるので、資格を取って形にしたいという方が多いです。なお、3級~2級までは女性と男性が半々ですが、1級は男性のみです。

[09]
客単価は、3級が約5万円、2級が約10万円、1級が約25万円(商工会議所の格安講座は、3級1万円5千円、2級は2万円)です。なお、2級・3級セット申込者が多いため、毎年、4月スタートの3級講座と8月スタートの2級講座は開講実績がありますが、その他はほとんどなく、この時期に稼いだ収入で、食いつぶしている状況です。格安講座も、同じ時期に集客し、弊塾にお問い合わせされた方が、その後、商工会議所の格安簿記講座を見付けて流れてしまうパターンが多かったのですが、今年は酒井とし夫さんのブログやメールでのアドバイスで、9月スタートの3級講座も開講できました。この点、商工会議所の新人職員は、業務命令で最低でも日商簿記3級を取得しないといけないのですが、勤務先の商工会議世が格安簿記講座を実施しているのもかかわらず、そちらに受講しに行かずに、わざわざ弊塾に通学しております(しかも、2名様もです)。なお、受講料一覧は、(http://www.samurai-mr1.com/guidance.html )です。

[10]
これまで実施してきたPR活動とPRツールは、以下の通りです。

・創業初年度は完全マンツーマン講座のみでしたが、それでは食えず、創業2年目~3年目までは簿記
 3級の職業訓練講座の講師をしました。訓練後、訓練生からの要請で有料の2級や1級講座を、ホテ
 ルの会議室等を借りて講義していました。
・創業4年目から、現在の教室を設置し、店舗型にしました。
・店舗前に「のぼり」を設置
・店舗前に「パンフレット」を設置
・求人誌への生徒募集広告掲載(←有料講座の見込み客が多いです)
・タウン誌への生徒募集広告掲載(←無料講座しか受講しないようなタイプが多いです)
・ホームページ( http://www.samurai-mr1.com/index.html ←最近はココからの申込が一番多いです)
・ブログ(←今年の8月2日からアメブロを始めましたが、11月6日にMさんが初めてお申込みされまし
 た!)

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[PRアイディア回答]

              2010/11/24  於:プライベートダイニング 点(ともる)新宿3丁目店
                               ランチコンサル塾長 蓮香尚文

         簿記教室「士塾」(後藤充男さま)さまのPRアイディア回答

[発想コンセプト]

[1]会社や教室の内側からの発想を脱却し、社会や外側からの視点・発想を取り入れる。
[2]教室商売の特性である地域密着を活かした社会貢献型イベントで話題化を図っていく。
[3]講師の話術と教材を活かして出版デビューに挑戦、全国からの顧客を開発していく。


[PRアイディア1]

●塾生らが商店街美化に取組む「簿記ランティア隊」結成、社会貢献。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

上記視点より、お金をかけなくても実現可能なPRイベントを企画、実施する。来年の2月10が「簿記の日」(全国経理教育協会が制定)であることから、この日にピントを合わせ、塾長と塾生が一体となった「ボランティア隊」を組織、商店街の掃除を実施していく。

なぜ掃除なのか。それは「簿記(ぼき)」が「ほうき」と読めることと「地域の美化に蜂起する」の2つの意味から。間違っても社会の環境問題を「放棄」してはなりません。商店街を選んだのは簿記を日常業務とする商店主らが多いのでアピールしやすい環境にあるからです。

2月10日は寒い時期なので、ベンチコートなどの着用が不可欠。ここに「簿記ランティア隊」と書いた「たすき」を掲げて「ほうき」と「バケツ」持参で商店街の掃除をしていく。掃除時間も2月10日の語呂合わせで210分間。「簿記ランティア隊」の人数は塾生に自発的行為を促し、10人程度あればいいでしょう。

事前に案内プレスリリースを各マスコミに配布し、記事と取材をお願いしておく。実際に報道記事になることで誇りと責任感を感じてもらい、社会に役立つ、商店街の人や一般の人から褒めてもらうなどの「評判」を獲得していく。評判獲得は時間もかかりますが、小さなことをやり続ける行為がもっとも大事と思われます。

そして、このPRイベントを貴塾の寒中行事として恒例化し、簿記の修得は企業や商店のみならず、社会に役立つ人材を育てることをマスコミを通じてアピールしていく。回りまわって、塾生の獲得、塾生の父兄の評判を勝ち取り、士塾のブランドに貢献していくのです。

[PRアイディア2]

●講師の特性を生かして、後藤さんの実用書「著書」デビューを果たす
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塾講師という特性は、塾生の心をつかむ「話術」と、教材開発や添削などで培った「文章力」も優れていることから、これらのスキルを書籍化に向けていく。初の著者デビュー。

本の原稿のボリュームの多さにはじめは驚くからもしれませんが、1年計画という長いスパンで書きはじめていけばそんなに難しい作業ではありません。その発表の場に、自身のブログを使うのです。記録として書き溜めた原稿をブログに載せていきます。毎日のブログではテーストが違和感のある内容になっていきますが、そんなことはおかまいなしにひたすら綴っていく習慣をつけていきます。そうないと、いきなり本の原稿を一冊書いてくださいとオファーがきてもそう簡単に書けるものではありません。

提案する書名案は「熱烈ライブ講座「簿記塾」塾長の、必ず受かる日商簿記合格法の極意 後藤充男 簿記教室「士(サムライ)塾」代表」(仮題)とします。仕様・ボリュームは、 A5判・並製・256頁。予価1,800円。初版3,000部。目標10,000部。コンセプトは、簿記試験の受験塾長が書いた本なので「合格法」が王道だと思います。ネット検索したところ、現場の講師からの著書は見当たりません。読者はまさにこういう受験に合格し、実務に耐えるコンテンツの本を待ち望んでいると思います。

どこから出版するかの「版元」の問題。また、本当に出版実現できるようにコンテンツの目次作成などによるレジュメ展開などは出版プロデューサーとよばれる専門家のアドバイスを受けることをお奨めします。出版プロデューサーを兼ねて天才工場(東京池袋、http://www.tensaikojo.com/ )の編集プロダクションの社長で吉田浩さんという人が有力ですので依頼があればご紹介させていただきます。この方はレジュメはもとより出版企画書作成から出版界に幅広い人脈をもっている人。

この「書籍化」の最大の狙いは、地域密着型顧客を求める従来からの発想をやめ、御社顧客を遠くに求めようという試みであります。それは顧客のみならず講師開発も含みます。教室を他地域に出店、展開したりすれば講師などの手当ても必要になってきます。この書籍の読者の中に講師候補もいると思われます。

書籍の発行はまちがいなく後藤さんの人生を大きく変えるものなるでしょう。これまで書籍かはご自身で思われていたこともあったでしょうけれど、こうやって本格的に外部の人間が提案するとその気になっていくでしょう。チャンスです。ぜひご検討くださいませ。

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スーパー広報術[2010/12/13]行動規範広報

【伝説のPR職人】のハスカです。


●スーパー広報術[2010/12/13]行動規範広報

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ペタしてね PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-メルマガ登録アイコン.jpg

12月6日〜12月12日に投稿したなう



ランチコンサルの件、TouTubeにアップしました。http://ameblo.jp/pridea/entry-10730180570.html  ○ランチコンサルとは私に3000円のランチをご馳走すれば PRアイディアを2個つくってあげるというサービス。
12/8 23:24

2010年「今年の漢字」

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-2010年「今年の漢字」 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-2010今年の漢字


【伝説のPR職人】のハスカです。

年末の風物詩、2010年の「今年の漢字」は「暑」に決まりしたね。


確かに今年は尋常ではない暑さだった。


[4つの理由]


記録的な猛で熱中症にかかる人が続出。
・餌不足となった熊が人里に出没するなど、
長引く酷に地球温暖化の警鐘を感じ 

 る
・チリ鉱山の落盤事故で地中のい中から作業員全員が生還
・小惑星探査機「はやぶさ」が地球への突入温度1万度というさを耐え、
小惑星の

 微粒子を地球に持ち帰る快挙


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社長が人にランチをたかるという切り口


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-社長ランチのリリース


【伝説のPR職人】のハスカです。


ランチコンサル を流行らせようと思い、食欲の秋10月に照準をあわせ、プレスリリースを1本作成していた。


ランチを人にたかる社長という切り口で、自分のほかに、もう一人新宿にいたのを思いついたので勝手にリリース原稿を作成し、許可をもらいにその会社に出向いたら、2-3ヶ月前に引っ越したとか。Webをみても更新されていないからまだ移転先を探しているのか、ひよっとしたら倒産したのかもしれない。


その人とは新宿区で映像のタウン誌をやっている人だった。新宿区内の飲食店を中心に、いろいろな社長をつかまえ、ランチをごちそうしてもらい、その模様を取材・撮影した映像を自社のWebサイトにアップするというもの。


というわけでこちらもボツ。お蔵行きに。ついてない。2人の社長が人にランチをたかる・・・という話は面白かったのになあ。私の場合、ほとんどそうですが、企画書なしでまず「プレスリリース原稿」が出来上がる。その原稿をみて検証し、いいできばえだと思ったら即営業という段取りになります。


普通は、企画を立案し、それを企画書という書類にまとめ、販売先を決め、プレゼンに走り、商談に成功し、顧客を獲得する。そしてPR活動スタートというのが一般的な流れなのですが、私の場合、すべて逆。いきなりプレスリリースが先に出来上がるという寸法。


いいかどうかは別として私はそういう人なのです。素材が2つか3つあればすぐに組み立てて文章として構成。鋭くもおもしろく加工してプレスリリースに生まれ変わるように知恵をひねる。少なくとも取材してから文章にするなどということはしない。素材がなくても強引に作ってしまう荒業。


それにしても、残念だった。このリリース原稿ならテレビも飛びついたでしょうに。素材が2つあるので公平性があり、オンエアしたかったはずだ。


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◎他人にランチをねだる2人の貧乏社長
◎PR会社と映像会社の「変わりダネ企画」とは


食欲の秋。他人にランチをおねだりする一風変わった社長が話題になっている。会社社長といえば、組織を経営するトップで、部下に的確な指示を次々と繰り出したり、取引先との対応に精を出す姿を想像する。ランチといえども他人におねだりするとはこれまでの社長イメージ像とはちよっと違う。なぜランチ代をそんなにケチるのか。東京・新宿にいるという2人の社長に本音を聞いた。


■お礼はPRアイデアを


1人目は、スーパーピーアール社長の蓮香尚文氏=写真上。同氏が展開するのは「ランチコンサル塾 http://ameblo.jp/pridea/ 」。今年6月以来行っているもので、蓮香氏に3000円の昼食をご馳走すればPRアイデアを提供してくれるという。


斬新なアイディアをプレゼン資料に挿入したいというちゃっかりしたビジネスマンや、出張で地方から上京した女性経営者などが参加しており、好評だ。


人気の秘密は格安料金に加えて、グルメ、アイディア、友達の3つを同時にゲットできるからだという。 参加者らが同伴者を認めれば、2人や3人で蓮香氏を囲み、1人当たりの支出も1500円、あるいは1000円になる計算だ。蓮香氏は「参加者は同伴する他人の事例も聞きたいという人がほとんどで、2人か3人の同伴を好む人が多い」と語る。


参加方法は蓮香氏にメールで課題と希望日時を事前に伝えておくだけだ。同氏は課題への回答を作成し、ランチコンサル塾開催店で内容を伝授する。

同氏はランチコンサル塾について「実際やってみて、ツイッターやブログなどのITツールでつながりたいランチ相手のニーズがあるのに驚きました」と話している。


■こちらは番組出演


2人目は、新宿放送局の番組「社長のランチ」に登場する松永通之氏だ=写真下。


同区内のタウン情報を放送する新宿放送局の番組である「社長のランチ」では、新宿放送局の社長である松永氏が国会議員や著名人から、市井の人まで、バラエティに富ん方々とランチをしながら語らうものだ。  


舞台となるレストランも様々。ラーメンから、うなぎ料理やすき焼き、とんかつ等の和食、イタリア、フランス、ロシアなどの洋食もあれば、弁当や軽食、甘味処までさまざまな飲食店を知ることができるのも魅力の一つだ。


例えば、新宿の猫カフェ「きゃりこ」のオーナーである福井俊文氏と歌舞伎町の「あそう」でのランチ(http://lunch.shinjukutv.com/2010/06/30/523/ )や、新宿の老舗である丹後屋京染店の2代目の藤村哲氏とのランチ(http://lunch.shinjukutv.com/2010/07/14/525/ )での語らいが視聴できる。


ランチを差し出せば特典にあずかる点は同じだが、両者の狙いは不況をアイディアで生き抜く2つの智恵「顧客開発」と「取材費削減」とみた。PRアイデアをゲットしたり、番組出演が実現したりするというオマケ付きのランチタイムは如何(了)


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ランチコンサル「ビデオ閲覧者」のご意見から

【伝説のPR職人】のハスカです。


ランチコンサルのビデオ  (2010/12/12 お昼12時現在のユーチューブ閲覧回数は190回)をご覧になった方からいろいろなご意見をいただきます。


たいていは、「おもしろかった、すごい」といってお褒め下さるのですが、これではどこがどうおもしろいのかの具体的指摘はないのですね。


人を傷つけない一般的な外交辞令のようにも受け取れます。本当は素直によろこんでいいのかもしれませんが。


そんなことより、見て欲しいのは、PRアイディアの部分です。それ1点です。


文字スーパーや効果音、演出などはある意味、どうでもいい。


企業PRビデオでも、あるいはどこかのテレビ番組で発表するというものではなく、しょせん、素人(撮影はプロですが)が作ったビデオで、予算がないのですから、作り方自体はあまり指摘されたくない。お金をかけてキレイに作ることなどいくらでもできますので。


評価して欲しい点はクライアントの「課題・現況」に対して、どう反応・理解して、私がPR回答を導き出していったかの「発想の工程」と、結論である「PRアイディアそのもの」への言及であります。


これを指摘する人はほとんどいませんでした。


みなさん、発想やアイデイアをあまり重要だと思われていないのですね。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

私はPRというのは「マスコミとの人脈」でもなければ、「プレスリリース文章の上手下手」でもないと思っています。


発想とアイディアはセットですが、勝負はここでほとんど決まる。メディアを攻めるクリエーションこそすべて。この部分を鍛えなければどんな本を読もうとどんな人と出逢おうとまったく無意味。いつまでたってもいい発想やアイディアが湧き出てこない。


人生はつねに予期せぬ応用問題がほとんどですので、学んだことしか対応できないというのは「ガリ勉」「詰め込み式勉強」と同じ。これではどれだけ学習しても「応用問題が自在に解ける独自な世界」にはたどり着けない。


手前味噌で恐縮ですが、私はどんなお客様、どんな業種、どんな難問がきてもPR回答はできます、時間は少しだけいただきますが。今回の2つのPR回答だって1週間はかかっています。ざあっと考えついただけでも20通りくらいのPRアイディアがありました。最終的にはその中で一番ふさわしいものを提示することにしています。


今回の場合でいうと、後藤さんの依頼案件「現況・課題」をみて、私だったらこういうPR回答を出してあげれるのにあとか、どうしてハスカさんはこのPR回答を導き出したのかなと疑問に思う人がいなかった。


これがさびしいのです。疑問こそ最大の評価であり、賛辞なのです。真剣にみたからこそ、素朴に疑問がでる。疑問が出るから解明に向かう。わからないのなら本人に聞いてみる。そうして納得して次へと進む。やがて回答の真の意味にたどりつける。


しかし、私がどんなにおもしろいPR回答を差し上げても依頼者のほとんどが誰一人として実行されないのです。この意識のズレ、現実・・・。これに腹がたつやら、くやしいやらなんとも言いがたい心境です。


・・・と、ここまで書いたところで、1件だけ私の心に響いたメールがありました。


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> 社長の頭の中には広報アイデアのテンプレートが無数にあって、相談者から

> 情報やデータが伝えられたら、たちどころに広報アイデアがまとまるようにな

> っているのですね。動画を見ながら驚き入った次第です。

> 今後ますますの商売繁盛をお祈りします。 鈴木

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これは一見何でもないような内容にみえますが、この鈴木さんという方は元ミズノの広報をやられた方。今は定年退職されています。PR広報の楽しさも苦しさも骨の髄まで知っておられる方なのです。もちろん私より先輩。


「広報アイデアのテンプレートが無数にあって」というお言葉は鈴木さん特有の言い回しで、私はうれしかった。これはPR広報をわかっている人でないと出てこない言葉だと思います。テンプレートがカタカナだからではありません。


PRをやっていてもほとんどの人が「販促」「集客」のコミュニケーション技術と位置づけています。


違いますね。どこまでいってもそういう方々とはお友達になれません。思想が違うのです。PRとは社会と対話することなのです。「販促」「集客」とは何の関係もない。どこまでも社会と仲良くなる方法なんです。


私はたくさんのPR専門家とよばれる人と話をしていて、会話の中で「社会」という言葉がでない人は「ゼロ」と評価します。PR活動を何年やっていてもやらないのと等しい。「PR広報活動が果たす社会の役割は何」ということをいつも考えている人。


鈴木さんは、こうした私の命題に明解に答えてくださる方でした。


だからこそ「広報アイデアのテンプレートが無数にあって」という言葉が出るのだと思います。まあ、これはPR広報を長年やった人でしかわからないことかも。


逆にいえばそれくらいPR広報には原理・原則といった公式がなく、それゆえ職人の経験、技(ワザ)にするところが大きい。


私は来年、「発想大全」ともいうべき大作を電子書籍という形で著したいと考えています。その本の読者の中から「ハスカ式ソーシャャル発想術」を会得した人が現れ、その方が次の世代に伝承してもらえることを祈ってあの世にいきます。


ハスカ式ソーシャル発想とはひとことでわかりやすくいうと「社会と仲良くなる法」であります。


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