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広報メルマガ[2011/01/17配信]攻めの広報

【伝説のPR職人】のハスカです。


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1月10日〜1月16日に投稿したなう



ランチコンサルの歌詞を作った。でもメロディーがのるかなあ。http://ameblo.jp/pridea/entry-10762660574.html
1/11 14:28

ネーミング命名はリエゾン発想で

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【伝説のPR職人】のハスカです。


「リエゾン表現」という言葉があります。リエゾンとは、フランス語で「結合、結び」という意味。


いつ、どこで、誰に起こるかもしれない自然災害から、より多くの命が救われ、人々がつながり、支え合うことを目指して、語り合う場。それを「リエゾン被災人」(ひさいと)といっています。

▽NHK「リエゾン被災人」(ひさいと) http://www.nhk.or.jp/hisaito/


Liaison(リエゾン) とは「つなぐ」の意味。 人と人をつなぎたい、人と世界をつなぎたい、 モノを通して世界をつなぎたい、という願いをこめた言葉です。 手をつなぐことによって生まれる新しい形。


「リエゾン(liaison)」とは、橋渡しをする・連携する・つなげるという意味。精神看護の専門看護師をリエゾンナースといいます。


精神科看護の知識や技術を持ち、障害や疾患をもつ患者とその家族に精神的ケアを行う看護師をさしますと。他診療科の看護師などと連携し、質の高い看護ケアを提供する役割を果たすほか、看護師の相談にものり、看護師のメンタルヘルス支援も行っています。


産学連携をリエゾンとも。同志社大学リエゾンオフィス http://liaison.doshisha.ac.jp/

「リエゾンオフィス」とは企業ニーズと、大学の研究室、研究者のもつ研究テーマ、貴重な技術シーズのマッチングを行い、産学連携による共同研究、技術移転等を実現させるための支援機能をもつ組織のことです。


大学では「リエゾンオフィス」を設置し、受託研究の問合せ、申し入れを受ける、など産学連携の窓口としています。民間企業が大学との共同研究を検討する場合、まず、こういった「リエゾンオフィス」に問い合わせてみるのもいいですね。


■ネーミングは時代を表す(1/2)
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「地口」「無駄口」と似ていますが、それとは違う「リエゾン表現」というのを紹介します。私はこれが大好きです。まずは事例を。

▽バカップル [バカ + カップル]
▽熱さまシート [熱さまし + シート]
▽エスティマインド [エスティマ + マインド]
▽縁結麦酒(えんむすびーる) [縁結び + ビール]
▽愛・地球博 [愛知 + 地球博]
▽イチオシネマ [イチオシ + シネマ]

「リエゾン表現」とは、上記バカップルのように、「バカ」と「カップル」という2語が続いて発音される時、1語目の最後の「カ」と2語目の最初の「カ」が同じ発音であるため「バカップル」と縮めて発音されますが、この表現をいいます。

「のどぬ~る」とか「熱さまシート」とかの「そのまんま型」のネーミングは思わず惹かれて買ってしまいますね。私はこういう「そのまんまズバッ型」が大好き。

「リエゾン表現」はいわゆる「駄洒落」とは違います。「いや、同じだ」と感ずる人はそれだけで「言葉遊び人」にはなれません。

プレスリリースに「言葉遊びなど不要」と思っている人もいるに違いありません。しかし、多くの場合、有形無形の商品を売って利益を出している企業の現実を考えたとき、この商品ネーミングを研究し、そのことをリリースに記載することはきわめて重要な事柄であると思っています。

忙しいマスコミにとって長たらしいプレスリリース文章など読みたくありません。一発で何の商品であるかを表すネーミングに出逢うならば閲覧したくなっていきます。新聞記者の場合、紙面に文字数の限りがありますので「長い文言」を嫌う風潮があります。へたすると長い社名など短縮で扱われる時も。

商品ネーミングをには、発信企業側からすれば「内容・機能を早く伝えたい」、他方、ユーザー側からすれば「面白いく覚えやすい」という特性があります。

そもそも「リエゾン表現」とはフランス語の「liaison」で、語末に綴り字だけで発音されない子音をもつ単語に、語頭に母音をもつ単語が強い結びつきで連続するとき、その語末子音と語頭母音が結合し一音節として発音される現象で、「連音」とも呼ばれる。

なにやら難しい説明ですね。連音から転じて「交流・結びつき」などの意味もあります。リエゾン表現の命名者は「日本語リエゾン普及委員会」というサイ ト管理者の森さんですが、「学術的裏づけはない」と断っています。
▽日本語リエゾン普及委員会
http://www.liaisonbox.com/index.html

また、「リエゾン表現」について、「ネーミング発想法」(日本経済新聞社)の著者、横井惠子さんによれば、「接合(joint)方式」のひとつとして位置づけ、次のように解説しています。

1もとの単語があまり変更されずに残っているため、意味を連想しやすい
2元の単語が商標登録されている場合に、近い響きで別の言葉を生み出せる
3電子辞書などを活用することで多くの案を検討できる
4出来た新語がネガティブに響かないかどうかチェックが必要

などの特徴をあげています。

■ネーミングも広報視点で(2/2)
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100%「リエゾン表現」ではないですが、商品ネーミングに会社をあげて取 り組み、ヒット商品を数多く生み出した会社があります。この会社のコンセプトからしていいですね。「あったらいいなをカタチにする」。その会社は小林製薬(
http://www.kobayashi.co.jp/ )。ヒット商品名をあげてみましょう。

▽髪の毛集めてポイ(排水溝の髪の毛を集める)
▽なめらかかと(かかとのカサカサにうるおいを与える)
▽アッチQQ(軽いやけどの治療薬)
▽カユピタクール(瞬間冷却のかゆみ止め)
▽ポット洗浄中(電気ポットの中をきれいにする錠剤)

など「そのまんま」ではありますが、一度聞いたら忘れられない商品名です。
そんなネーミングにかける心意気を、小林製薬株式会社 企画広報グループ 岩田和子さんにインタビューしたサイト「ATOK.com」を発見。

http://www.atok.com/nihongo2/index_v03.html

ネーミングといえば、日刊工業新聞が「読者が選ぶネーミング大賞」というのを実施している。今年は18回を迎え、すでにエントリーされているので興味がある人はネット応募されてみては。第18回 読者が選ぶ「ネーミング大賞」
https://www.nikkan.co.jp/port/naming/07oubo.html

この中に、「リエゾン表現」が使われているのは、わずか、味の素の「やさしお」(塩分50%カットの健康塩)の一例だけになっています。こうしてみると「リエゾン表現」はまだまだ普及していませんね。

商品ネーミングと広報の関係─。

私がここで言いたいのは商品ネーミングは本来広報部門の仕事である、ということです。多くは営業会議やマーケティング会議で論議されることが多いようですが、商品の特性や売り方などには精通しているかもしれませんが、マスコミが取り上げるかという点においては広報部門が一番適職なのです。

ですので、こういった商品名を決定づける全体会議には広報担当者も出席し、最終決定権は広報部長を含む経営役員にしてもらったほうがベストだと思います。

広報は営業部門などから上がってきた情報を最後にマスコミなどの外部に公式情報としてアウトプットする機能と考えていたらそれは間違い。

「情報」の調査、アイデイア出し、企画、立案、に至るまで、外部「情報」を形作る基礎ワークにも一貫して積極的に関与すべきだと思います。こうしたネーミングを含む「情報」の入口からマスコミ提供の出口までのすべての作業を広報部門がイニシアティブをもって参画すべし。


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夢に出た!「ランチコンサル繁盛記の本」

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-新書版イメージ


【伝説のPR職人】のハスカです。


現在、オファーのあったランチコンサルを随時、精力的にこなしていますが、このブログへのアップを許されていないので、公開できないのが残念です。


皆さん、企業秘密やプライベート性の高い情報が多く含まれていますので、「ブログへのアップは遠慮して欲しい」といいます。


あまりにもご依頼が多く、結果は皆様に喜ばれているようですので、いつの日にか、ランチコンサルを受けられた方にご相談にいって、書籍化したいのでぜひ掲載・公開に協力して欲しい・・・・と懇願に訪問している夢を昨夜みたのです。


コンテンツは、依頼者の課題と私のPR回答をQ&A形式で展開、解説を加えるという単純な構成で、100本程度の事例を集めたら本になるのではないかという、夢だったのです。夢ですからもちろんにそんなオファーはないのですが。


夢では、新書判で1万部、予価700円と皮算用までしていました。


そのときの書名タイトルまで考えたりして。


忘れないうちにブログに書き残しておきます。


○ランチコンサル繁盛記 PRアイディア出します (仮題1)

○PRアイディアdeランチ ランチコンサル繁盛記 (仮題2)
○私は日本一のPRアイディアマン 昼メシ代で作ります (仮題3)
○私はランチコンサルタント 昼メシ代でPRアイディア出します (仮題4)


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【本】「プロヴォカティブ・シンキング」

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考


【伝説のPR職人】のハスカです。


ひところ弁護士などの著者によるロジカルシンキング(論理思考)という本が流行ったが、また新しい言葉が出てきた。


今度は「プロヴォカティブ・シンキング」。「プロヴォカティブ(provocative)」は、攻撃的、挑発的の意味。

新刊「プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考」(山梨広一著、東洋経済新報社)がそれ。

どうやら「周囲の期待の上を行こうとする面白がり思考」のすすめのよう。


自己啓発理論を発想思考に導入した? 著者はコンサルタントでるあため、クライアントを挑発して驚かす必要があったのかなあ。別に驚かさなくてもよかったのでは。


ここは買って読んでみますか。コンサル屋の本は理屈っぼくて息がつまりそう。面白がる本らしいので、本当に面白くなかったらすぐ捨てよう。

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102993352      
                                  
[本の内容]
プロヴォカティブ・シンキングとは課題に直面したときに最初に「できる」と発想し、それからそれを可能にする方法を探る思考法。なんでも面白がって考えることで閉塞した状況に風穴を開けることができる。          

[目次]
第1章 面白い答えは、「面白がる」思考から生まれる
第2章 なぜいま「面白がる」思考が求められるのか
第3章 「プロヴォカティブ・シンキング」とは何か
第4章 事例に見る「プロヴォカティブ・シンキング」
第5章 「プロヴォカティブ・シンキング」の鍛え方

[著者プロフィール]
山梨広一、マッキンゼー・アンド・カンパニーディレクター。1954年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業、スタンフォード大学経営大学院修了。富士写真フイルムを経て、90年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。日米欧の小売業、消費財メーカーおよびエレクトロニクスメーカーの戦略構築や組織変革などを中心に、さまざまなコンサルティングを手がける。消費財・小売業グループのリーダー

菅第2次改造内閣の閣僚名簿

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-菅第二次内閣の顔ぶれ

【伝説のPR職人】のハスカです。


菅第2次改造内閣が確定、官房長官から閣僚名簿が発表されました。


枝野官房長官が名づけたキャッチフレーズは「実務強力推進内閣」


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 ▽菅直人首相

 ▽片山善博総務・地域主権相(留任、民間)

 ▽江田五月法相(新任、参院)

 ▽前原誠司外相(留任)

 ▽野田佳彦財務相(留任)

 ▽高木義明文部科学相(留任)

 ▽細川律夫厚生労働相(留任)

 ▽鹿野道彦農相(留任)

 ▽海江田万里経済産業相(ポスト変更)

 ▽大畠章宏国土交通相(ポスト変更)

 ▽松本龍環境・防災担当相(留任)

 ▽北沢俊美防衛相(参院、留任)

 ▽枝野幸男官房長官・沖縄北方担当相(新任)

 ▽中野寛成国家公安委員長・拉致担当・公務員改革担当相(新任)

 ▽自見庄三郎郵政・金融担当相(国民新党、留任)

 ▽与謝野馨経済財政・税と社会保障担当相(無所属、新任)

 ▽玄葉光一郎国家戦略・科学技術担当相(留任)

 ▽蓮舫行政刷新・消費者・食品安全担当相(参院、留任)

 ▽藤井裕久官房副長官(新任)

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「直人」の言葉遊び

昨年群馬県の児童相談所から始まった、「伊達直人」を名乗る人物によるランドセル寄付行為は全国的な広がりになり、「タイガーマスク運動」という言葉も生まれた。


これに伴い、タイガーマスクの主人公、「伊達直人」を名乗り児童福祉施設などへ寄付を続けている人たちと菅直人首相を比較する、謎かけめかした言葉遊びが流行っているという。


「子供に夢を与えるのが伊達直人 子供に無駄な手当てを与えるのが菅直人」


「贈与するのが伊達直人 増税するのが菅直人」


「勇気づけるのが伊達直人 庶民を落胆させるのが菅直人」


「虎のマスクで顔を隠すのが伊達直人 虎の威を借るのが菅直人」


「フェアプレーで闘うのが伊達直人 スタンドプレーで目立とうとするのが菅直人」


うーん、「直人」ねえ、偶然にしてはあまりにも一致しているね。


「ねずっち」の「整いました」を聴きたいなあ。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-Wコロンねづっちの本

おもしろ飴はPRツールだ

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-松魚(カツオ)つぶ PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-さくらんぼ飴 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-こんぶ飴
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-米飴 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-醤油飴・ミソ飴む
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ジンギスカン飴 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-すし飴 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-笹あめ


【伝説のPR職人】のハスカです。


あるは、あるは、飴もいっぱいあるんですね。


一番上左にある魚のは「かつお飴」なんだよ。


かつおの味のする飴なんだって。どんなものか食べてみたいね。


一口に飴といっても文字通り一口では食べられないくらいたくさんあります。


これ、PR的にはツールになり得ますね。


コストが安い上に、個数がたくさんあるからPRノベルティに最適だ。


逆に「飴や」さんはもっともっとPRノベルティとしての使い方を啓蒙しなきゃね。


ただ「型作成や原料手当て」もあるでしょうから、


最小ロット数は1000パックとか1万個とかでないと

メーカーは引き受けられないかも。


でも、こんなにカラフルで楽しいし、食べておいしい、

しかも個数がたくさんあるのでたくさんの人に伝えられるし、

こんなおもしろいPRノベルティはほかにないかも。


要はどういうシーンでどのように使うのかの「企画力」がすべて。


私なら少しばかりの予算をいただければすぐに「飴」ノベルティを作りますね。


少なくとも、路上で配るテイッシュよりははるかに受け取る率が高いと思う。


飴パッケージの中で何かのメッセージをするのもいいし、どうせなら、その飴自体に何かのメッセージを表現した方がインパクトあるよね。


私は甘党だし、路上で飴なんか配られたら、何個ももらいたいな。


だじゃれでおもしろ飴を作って本丸の方(PR対象)に引っ張りたいなあ。

広報メルマガ[2011/01/13配信]社会発広報

【伝説のPR職人】のハスカです。


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社内外の素敵な人たちを表彰せよ

【伝説のPR職人】のハスカです。


伊達直人という名のタイガーマスク、善行が話題になっていますね。子どもたちへのランドセル、そりゃうれしいよね。大金をもらうよりうれしいもの。


さて、不況でPR費の予算が捻出できなくなってきた時代になりましたね。こういうときこそ、人間の知恵を活かしたアイディア創出にチャレンジしてみませんか。今年はそういう年だと思っています。お金をかけずに賢いPRをする「知恵の時代」というわけです。


総論だけいっても意味がないので、早速、具体論に入ります。


今回のテーマは「表彰」です。


PR広報とはもともと人に好かれるコミニュケ-ション活動ですからその原点に戻ればいいわけです。

会社の社内外を問わず、素敵な人たちを片っ端から表彰していくのです。

社内の人だったら「経理課の○○さんに6人目が生まれました」から「開発部の○○さんが難関のMBA資格をとりました」などの明るい話題を中心に選別していき、賞状と記念品を授与し、表彰していくのです。

また、仕入先の○○さんには「一定期間とはいえ、業界の常識を破る超低単価で納入・取引をしてくれ、お蔭様で会社の業績がは上向きになってきました。わが社が苦しいとき、こんな取引先があったことに誇りをもち、感謝えざるをえません。ここに感謝状を贈り、表彰します」と社長が朗読し、担当者に手渡す。


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一見無縁そうな社外の人だっていい。会社の近くに小学校や幼稚園があるとき、その踏み切り信号で子供たちの通園・通学を守ってくれた無償ボランティアの 「おじさん」「おばさん」をはじめ、「会社周辺の公道の草むしり、花や植物の手入れ」などを定期的にやっている人、公衆便所掃除を何十年もやっており頭が下がるような素敵な人、探していけばけっこう「善行人」はいるものと思います。


これらの人たちがいるからこそ会社や地域社会は成り立っています。よく地域密着とか地域連携といいますが、まさにこのことをいうのであって、思いだけあっても実行しないのは画に描いた餅。さすれば「まず櫂(かい)より始めよ」というわけです。

これらの行為はプレスリリースにまとめて発表しなくてもいい。なぜならいい話はうわさを聞きつけたマスコミが取材にくるもの。「とてもいい会社だ」「社長さんてどんな人」「業績がいいのもわかるなあ」「日頃の行いがいいもの」となるのです。

動物用医薬品メーカー共立製薬は、犬・猫を飼っている社員にペット扶養手当、月額1000円を支給しているといいます。


同社では「人生の伴侶となってい るペットが家族の一員と考えるのは自然の流れ」とし、「この制度が日本全体に広がってペットは家族の一員という意識になってくれれば」と話しています。 社員も「金額ではない。正式に家族だと認められたことが大きい」と。 ▽共立製薬 http://www.kyoritsuseiyaku.co.jp/

行政にとって表彰制度は得意分野かもしれません。古くは福岡県で、子育てをしながら社会で活躍している人に贈られる「子育て金メダル栄誉賞」に谷亮子選手が選ばれた。最近では東京都豊島区が、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、日本人初の優勝を果たした辻井伸行さんに「豊島区文化功労表彰」を贈呈しましたね。

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こうした動きは媒体だって積極的ですね。働く女性の雑誌「日経ウーマン」では毎年活躍した女性たちを表彰する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を主催。

表彰企画とはかけはなれていますが、自分の名前や性別を入力すると、ほめ言葉がもらえるツール「ほめられサロン」http://homeraresalon.com/


横道にそれたついでに、マーケティングリサーチ会社「ヒメアンドカンパニー」は「失恋休暇制度」を導入して話題になった。社員が失恋した際には年齢に応じて休暇を取ることができる。申請した日の年齢が25歳未満なら1日、25歳以上30歳未満なら2日、30歳以上なら3日間の休みが与えられる。


ちなみに、既婚者の場合は「失恋はない」とみなし、失恋休暇を取得することはできない。従業員7人ほどのベンチャー企業だからこそ実現できたともいえるし、普通の会社はここまで勇気をもって実施はしないでしょうね。

このようにPR広報の原点はまず人を褒めること。


おべっかを使うことではありません。口がうまいことでもありません。社内外を含め広く社会に役立って頑張っている人々を応援して褒めていくのです。人(お客様)から褒められる前に、まず自身から人を褒めていく。そして仲良くなる。

これがソーシャルマーケティングの真髄。企業の収益は不可欠なことだけれどもっと大事なことは社会に役立つ哲学や発想をする人々の教育を急がねばなりません。私はそれを「ソーシャル発想」と呼んでいます。今そういう人が少ないのです。


静岡県浜松市に都田建設という会社があり 、ここの蓬台浩明社長は週に1回、社員とバーベキューを食べながら日頃の褒め称え、「結束力」を強めるというユニークな活動をやっている。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-バーベキューで結束力を

驚いたことに、この蓬台浩明社長、バーベーキュー結束のことを書いた本まで出しているのだ。何屋さんかというと住宅建設会社。ユニークだね。PRの原点をみた思いです。この情報、牧田直雅さんから教えていただき、本稿に追加しました。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-社員をバーベキューに行かせよう!


「社員をバーベキューに行かせよう! ―結束と成果はこうすれば生まれる」(蓬台浩明著、東洋経済新報社)


ネットで拾った表彰グッズをあげておきます。

▽トロフィーのエヌエス

http://www.enuesu.co.jp/index.html?gclid=CMvJ05K7gp8CFYItpAodBGerAQ


▽表彰記念品を全国通販「ガラス工房アイリス」
http://www.glass-iris.co.jp/index.html


▽表彰状、感謝状の作成印刷「賞状制作工房」
http://d-shojo.com/?gclid=CJXP2vu7gp8CFYowpAodFkqEIA


▽デジタル表彰状印刷
http://www.toyo-pri.jp/


▽表彰状ネット
http://www.hsj.net/?gclid=CKe5rLu8gp8CFQIupAodu2jvJQ



これがYahooの昨年度ネットサービス賞第7位になり話題になりました。

http://banduke.yahoo.co.jp/secret06/index.html