【本】「プロヴォカティブ・シンキング」
【伝説のPR職人】のハスカです。
ひところ弁護士などの著者によるロジカルシンキング(論理思考)という本が流行ったが、また新しい言葉が出てきた。
今度は「プロヴォカティブ・シンキング」。「プロヴォカティブ(provocative)」は、攻撃的、挑発的の意味。
新刊「プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考」(山梨広一著、東洋経済新報社)がそれ。
どうやら「周囲の期待の上を行こうとする面白がり思考」のすすめのよう。
自己啓発理論を発想思考に導入した? 著者はコンサルタントでるあため、クライアントを挑発して驚かす必要があったのかなあ。別に驚かさなくてもよかったのでは。
ここは買って読んでみますか。コンサル屋の本は理屈っぼくて息がつまりそう。面白がる本らしいので、本当に面白くなかったらすぐ捨てよう。
▽http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102993352
[本の内容]
プロヴォカティブ・シンキングとは課題に直面したときに最初に「できる」と発想し、それからそれを可能にする方法を探る思考法。なんでも面白がって考えることで閉塞した状況に風穴を開けることができる。
[目次]
第1章 面白い答えは、「面白がる」思考から生まれる
第2章 なぜいま「面白がる」思考が求められるのか
第3章 「プロヴォカティブ・シンキング」とは何か
第4章 事例に見る「プロヴォカティブ・シンキング」
第5章 「プロヴォカティブ・シンキング」の鍛え方
[著者プロフィール]
山梨広一、マッキンゼー・アンド・カンパニーディレクター。1954年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業、スタンフォード大学経営大学院修了。富士写真フイルムを経て、90年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。日米欧の小売業、消費財メーカーおよびエレクトロニクスメーカーの戦略構築や組織変革などを中心に、さまざまなコンサルティングを手がける。消費財・小売業グループのリーダー
