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【きょうは何の日】ハートの日でPRアイディア3個

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。

8月10日がハート810と読み取れることから、覚えやすいように語呂合わせでこの日を『健康ハートの日』と定めたのが、日本心臓財団 。

心臓病は高齢者だけでなく、生活習慣に原因があるケースも多く見られ、若者や働き盛りの壮年層にとっても無視できない病気。


心臓病の危険因子には高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病、喫煙などがあり、これらの危険因子を軽減するには日常生活(ライフスタイル)を見直すことが大切。


8月10日を「健康ハートの日」にしたのは、一般の方に心臓病に関する正しい知識を身につけていただこうというもの。


さて、この8月10日。PRに使わない手はないですね。


まず、福岡県八女市矢部村の市商工会矢部支所は、観光ツアー「矢部のパワースポット巡りツアー」を開催した。


ハートの日の8月10日には福岡県矢部にきて、ハート岩(大きなハート形をした巨岩)を展望する場所にある「幸せの鐘」を鳴らして恋愛成就を願いましょう!という観光のPR企画。


8月10日をPRアイディアに活かす


○ハートから健康医療の日として真正面から捉える(PR案1)

○ハート岩をたずね、恋愛成就の観光として捉える(PR案2)

○ハートを「縁結び日」として捉えるのはどうか(PR案3)


このように、「きょうは何の日」という切り口からだけでもみても、8月10日は3パターン(健康医療+観光+恋愛成就)考えられますね。


まだまだあると思いますよ。知恵を絞って絞って絞りまくる、これがPRの醍醐味。


例えば、8月10日のハートの日をですね、「おにぎりの日」とするのはどうだろう。

おにぎりの日=おむすびの日=縁結び=おにぎりを通じて「人と人の縁結び」


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ハート型おむすび


もちろん、ハートの日=縁結びの日 だから、いろいろな業種が8月10日をPRに活用したっていい。婚活関連、アクセサリー関連、といろいろあるでしょう。


しかし、それではおもしろくないので、「おむすび」に飛んだのです。おむすびでハートを伝えよう、縁結びの日=8月10日=おむすびの日に制定? とね。


この時、おむすびはフード(食べ物)ではなくて、コミュニケーションツールなんだな。


どうせなら、おにぎり屋さん、このおむすびの日=8月10日だけは店員も全員、ハートめがねをかけて愛くるしくサービスして欲しいね。それがエンタメ精神だよっ。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ハート眼鏡


【珍商品】ペットボトルでプチトマト

$PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ペットマト画像$PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ペットマト赤くなっていない$PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ペットマト箱入り

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。

日光種苗株式会社が今年の6月から発売している不要になったペットボトルでミニトマトを育てる栽培キットがこれ。その名も「ペットマト」。580円(税込み)。

▽販売先:日光種苗株式会社の楽天市場店
http://item.rakuten.co.jp/nikkoseed/10002777/

「ペットマト」にはプチトマトの種が内蔵されており、下に伸びた部分には培養土が含まれており、ここから、ペットボトルに入った水をグングン吸い上げてトマトが育つしくみ。

室内の明るい場所に保存しておくと約1~3週間でキャップの部分から発芽し、上手に育つと約3~4カ月でプチトマトの収穫ができるという。

開発の動機。それは社長のひと声からはじまった。

「園芸業界じゃなく、コンビニエンスストアや雑貨屋に置いてもらえるような園芸商品にはできないか」

園芸の市場規模が縮小している中、社長は目のつけどころが違う。チャネル開発などという。

同梱はされていないが、「ペットマトのうた」のPVも制作されており、専用サイトで閲覧することができるニクイ戦略。

【音楽】止まったエスカレーターで音楽会

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-電源の無い音楽会 撮影は朝日新聞


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。

6日、大丸東京店で、エスカレーターを舞台にした「電源の無い音楽会」があった。


節電を意識したPRイベントだ。毎度のことながら百貨店はPRの仕掛けが上手だ。


クラシックで涼をとってもらいたい、と企画。照明を3割カットした店内に、フルート、バイオリン、ビオラ、チェロの四重奏の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」が鳴り響いたという。


音楽会は、今月12、13、14日の各日午後1時、午後3時の2回予定されている。


【人】胸を打つ山下達郎さんの職人魂

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-山下達郎さん


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。


ミュージシャンの山下達郎さんが、「仕事とは」について、朝日新聞のインタビューに答えていた。


飾らず、胸に染み入るいい言葉が多い。さすがとしかいいようないがない。これぞ私が唱えているホンモノの人だ。奥さんはあのシンガー・ソングライターの竹内まりやさん。まりあさんはホンモノの男をだんなさんにもって幸せだな。

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「僕は、自分の表現手段である音楽活動以外は、あれもやらない、これもやらないと、やらない尽くしのネガティブプロモーションが、結果的に僕には一番合っていたの
だと思います」


「テレビCMに出演して「RIDE ON TIME」が大ヒットしてブレークした時、少し顔を覚えられただけで、ただの有名人になったしまった(笑)。僕はそういうのが苦手だったので、以後は大きなメディア露出をなるべく避けています」


夫婦でCMに出ないかと誘われたことがあります。2日間の拘束で相当なギャラで
した。でもそんなことをしたら、自分の曲が書けなくなります。曲を書くのは大げさに言えば命を削る作業。曲を書く以外に生きる道はないところに、いつも自身を追い込んでいなければと思うのです」


「僕はアーティストという言葉が好きではありません。知識人とか文化人といった、上から目線の「私は君たちとは違う」と言わんばかりの呼称も全く受け入れられない。名前が知られていることに何の意味があるのでしょうか。市井の黙々と真面目に働いている人間が一番偉い。それが僕の信念です」


昔からハワイやアジアなどの海外公演の誘いがたくさんありましたが、全く興味
がありません。そんな時間があったら、日本のどこかで真面目に働いているファ
ンのために演奏し、歌いたい。それが僕に課せられた責務だと思っています


指物師が尺も何も使わずに目分量で切って、ビシッと寸分違わず枠をはめるとか、
グラインダーの研磨の火花でアンチモンが何%入っているか分かるとか、本物の
職人技を見ると心底感動します。きっとそういう職人たちは有名になることには
こだわりがないでしょう。人の役に立つ技術を自分の能力の限り追い求めている
だけ。それが仕事をする人間の本来の姿だと思います。


僕も姿勢は職人です。作った曲が誰かに喜んでもらえればそれでいい。この社会
は職種に関わらず、懸命な仕事人の働きによって回っていると思います


新聞記事のタイトルは、 黙って真面目に働く人こそ仕事人だ」 となっていた。

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私が心打たれた山下さんの言葉は


「僕は曲を書く以外に生きる道はないと自分を追い込んでいる。 (中略) 市井の黙々と真面目に働いている人間が一番偉い。 (中略) 職人は人の役に立つ技術を自分の能力の限り追い求めているだけ。それが仕事をする人間の本来の姿。 (中略) この社会は懸命な仕事人の働きによって回っている


などの部分。


私も自分のことを「伝説のPR職人」と呼び、生きているのに自ら「伝説」を語り、同時に「職人」を名乗っている人間。こんなホンモノの人がいたとは。いささかはずかしくなってきた。 いゃあ、すごい職人魂だ。


やました・たつろう ●シンガー・ソングライター/音楽プロデューサー。1953年生まれ。80年発表の「RIDE ON TIME」が大ヒットとなりブレーク。日本で屈指のクリスマス・スタンダード・ナンバーをもつ。84年以降、竹内まりや全作品のアレンジ及びプロデュースを手がけ、またCMタイアップ楽曲の制作や、他アーティストへの楽曲提供など幅広い活動を続けている。

【PR論】飲食店はソーシャルメニューを

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。

飲食店は「ソーシャルメニュー」を開発し、それをPRすべき、という話を。


■「夜ランチ」の発想力(1/2)
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大震災や原発の影響で食材が入荷しないぱかりか、3.11以降客足が急激に落ちて苦しい経営を余儀なくされている「飲食店」。

立地に加え、飲食店経営の基本は「味とサービス」とばかりに店舗を構えて石の上にも3年、そうすれば客はつくさ、という時代はもうとっくに終わった。

なにしろ飲食店の軒数が多く、まずはライバル店の競争に勝たなければならずそのために攻めの仕掛けが必要になってきます。飲食店にとって「味やサービス」など当たり前なのであって、自慢どころかPRの素材ではなり得ないのです。

そのことを、知人で飲食店専門にPRをやっている浅倉和博さんが自身のブログで「飲食店の集客神話7つの大罪」の一つとして「開業3年以内が勝負」というコラムで指摘しています。
▽詳細: 
http://ameblo.jp/pr-planner/entry-10522444965.html


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-浅倉和博さん

浅倉さんいわく。「店を出せば、お客は自然に集まってくる」という無根拠な発想、そして「石の上にも3年」などという安易な妄想があるとし、それらは飲食店経営をダメにしている大罪だというのです。

その解決法。ほとんどの個人飲食店の経営者は、自分の修行した料理については知っていても、お店の経営に必要なそれ以外のことは、時間をかけて自分で学ぶか、お金をかけて誰かに頼むしかない、と結んでいます。

私も同感。調理場の中にしかいないオーナーシェフなどまったくそれが当てはまります。お客様は目の前にいるから消費者情報はわかっていると割り引いたとしても、外部環境、とりわけ社会の動きなどまったく見えていない。日々の現場の業務に追いやられ、経営やマーケティングは無頓着になりがち。

人々の意識やライフスタイルなどどんどん社会は変化していく。その変化に対応しなければお店も置いてきぼりにされる。旧態依然のメニューなどではとうてい戦(いくさ)には勝てない。

ランチという言葉は昼間だけと思っていたら、今や「夜ランチ」と銘打って夜の営業時間に食事のみのセットを提供する飲食店が増えてきています。夜なのにランチのような手軽でお得なメニユーのことを「夜ランチ」というらしい。

居酒屋などでアルコールなしでも食事だけでも来店OKということをさしているようだ。背景には「おひとり様」の個客が増えているからだという。夜=アルコールといったイメージを取っ払う斬新な発想、そして、現代人の生活スタイルにも合ってる印象にも見受けられる。
▽私のブログ: 
http://ameblo.jp/pridea/entry-10949346717.html

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-夜ランチ3


このようにランチは昼間だけのもの、夜ランチというのは言葉使いがおかしいだけでなくナンセンスと捉えられがちですが、さあ、そうでしょうか。私はそうは思いません。そこらへんの発想自体が今問われていると思うのです。

■社会問題をメニュー化せよ(2/2)
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飲食店にとってメニューは「商品」そのもの。いろいろな角度・視点でPRするのはいいけれど、商品をいじった方が手っ取り早いのではと思っています。問題は商品のいじり方です。マスコミ報道に耐えうる商品にしてあげること。

ここに3つの飲食店のメニューがあります。事例のAとBは私の企画ではありませんが、Cは私が提案したものが商品化され、ただいま展開中であります。

【A】ETC定食とETC丼

2009年3月28日から施行された高速道路割引。首都圏を除く一律1000円で乗り放題。ETC(自動料金収受システム)搭載車に限定してのものでしたが、来客の増大が予想されるSA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)などの飲食店でETC定食やETC丼がお目見えした。ETC定食とは、E=えび、T=とんかつ、C=チキンのフライの盛り合わせのこと。ETC丼は、E=エッグ、T=豚(トン)、C=キャベツをトッピングした丼。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ETC定食

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ETC丼

ETC定食は東北自動車道上り線「鏡石パーキングエリア」、ETC丼は東北自動車道「福島松川PA」で販売された。今もこれらの商品があるかは不明。
 
【B】すし「裁判員セット」

2008年、福島県郡山市で「海味(うみのはな)」というお寿司屋さんが、翌年2009年5月から開始予定の裁判員制度のPRに一役買おうと新メニュー「裁判員セット」をメニューに登場させたのです。「いかに裁くか」のだじゃれで、「イカ」「カニ」「サバ」、ひらめきがあるようにと「ヒラメ」など握りを6カン、こちらは裁判員で、手巻き3本は裁判官に見立てたという。ノリは裁判官の法衣を黒く表現。茶わん蒸しもついて価格は1138円(いいさいばん)にしたといいます。しかし、今はメニューとして出していません。
▽海味:http://r.gnavi.co.jp/t074600/


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-すし「裁判員セット」

「寿司屋と裁判員制度」という異色の組み合わせ。その落差にマスコミが飛びつかないはずがありません。もちろんテレビや全国紙など多くのマスコミがこの話題を報道しました。裁判制度という極めて「今日的で社会性のある話題」を硬い司法や行政当局ではなくて、やわらかい庶民レベルのしかも礼節を重んじるお寿司屋さんから出てきた話という点で、ニュース性がありとても斬新。

【C】節電冷やしパスタ

こちらは私のPRアイディアを全面的に採用していただき、現在、プロモーション中のメニュー。埼玉県大宮区の駅前にある居酒屋「まさき亭」。得意のイタリア料理のパスタに、体を冷やすといわれる4つの野菜「トマト」「茄子」「レタス」「きゅうり」を使用して「野菜パスタ」に変身させ、さらに「冷やし」にしてダブル効果を狙って「節電メニュー」とした。早速、地元テレビが取材、8月5日、夜の報道番組「NEWS930」でオンエアされ、PR広報として実証された。「節電冷やしパスタ」は9月15日までの季節限定商品。
▽まさき亭:http://ggyao.usen.com/0005025710/     

     
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-トマトジュース付冷やしバスタ


これら事例ABCに共通する特徴。それは当面する社会問題に向き合い、それを商品である料理メニューで表現したもの。 私はソーシャルメニューと名づけています。

PRとはこのように、社会や社会問題に共感したりしたことを、その持ち合わせている資産ノウハウ(この場合は飲食商品の製造販売に関する提供技術)で表現することだと思っています。それが私の提唱するソーシャル発想の根本。

これらの「ソーシャルメニユー」は各種既存メディアはもちろん、今流行のソーシャルメディアもこぞって取り上げます。記事になると、口コミで広がり、回りまわって来店=消費という図式に繋がっていくのです。

検索大手のGoogleは検索結果ページで「+1(プラスワン)」ボタンの表示を開始、いわゆるソーシャル化に力を入れ始めています。Facebookの「いいね!」ボタンのように、閲覧者がウェブサイトやAdwords広告を評価できる仕組みで、検索結果ページとAdwords広告のテキストリンク(ページタイトル)の後ろにボタン表示とウェブサイト内にもボタンを設置できるようになっています。

このことは何を意味するか。例えばソーシャルネットワーク上で、知人がおいしいイタリアンレストランを紹介したとする。その瞬間、ユーザーに興味、関心が沸き、いつか行ってみようというニーズが顕在化する。このように、信頼のおける人からの口コミ情報は有益な情報になる。

つまり、検索がソーシャル化することで、検索ユーザーに対して自身の目的意識とは別の要因から需要を喚起し、また信頼性の高い情報を提供できる可能性に繋がるというのです。

こうした対応にはウェブにおける消費行動の変化があります。電通が提唱した消費行動のプロセス「AISAS」が有名ですが、消費行動における検索とはニーズの顕在化したユーザーが行う能動的な行為となる。目的意識が明確になっているため、検索ユーザーが欲している情報やサービスが見つかった場合、最終的なアクション(購買など)につながりやすい、というわけ。     
▽AISAS:
http://www.weblio.jp/content/AISAS%E7%90%86%E8%AB%96   
  
既存メディアでの報道記事やソーシャルメディアでのつぶやきから口コミ、これらが相乗効果を果たし、いつしか街のうわさが評判になり、来店や消費促進に大いに貢献していく、そんな時代になっています。

ある飲食店の経営者がいいました。冷やしメニューまではわかるけど、節電とか時代に迎合するようなものはやりたくないと。なるほど。それでは先人がやった足跡とをまねていくだけに過ぎない。

人がやらないことをやるのが革新的経営者の努め。もちろん人がやらないことはリストがつきまとう。しかし、それを乗り越えてこそ本物のノウハウというべきなのでしょう。


進化論で有名なダーウィンの言葉。

「地球上に生物が誕生して35億年、どういう生き物が残ったか? 変化に順応し、自らを変革させ得た生物だけが生き残った。強いものが生き残るとは限らないし、賢い者が生き残るとは限らない。変化するものだけが、生き残り成長するのだ」

節電というキーワードが時代に迎合している言葉かどうかは判断つきかねますが、社会の変化に対応していかなければ「時代というバス」に間違いなく乗り遅れます。


【広報メルマガ】ソーシャルメニュー広報(8/8)

【伝説のPR職人】のハスカです。


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【取材】お金とは無縁の善行の情報を

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◎取材させていただけないでしょうか          


中小企業や団体、個人に限定させてください。ただし、寄付モデルのビジネスはNGといたします。


お金ではない、さまざまな「善行」をされている人や会社の取材をさせて欲しいのです。お金ではない活動とは、例えば「人の汗」もあるでしょうし、他にもいっぱいあると思います。

(1)社会問題と向き合い、連携・研究・活動を目指している
(2)社会に役立つをこと目指して開発した商品やサービス
(3)公的機関や行政と協同した各種マーケティング活動
(4)素敵な暮らし実現のために先駆けてやっている社会活動


お心当たりのある方は、わたしハスカ pridea@s-pr.com  まで、どうぞ。自薦他薦は問いません。


【投書欄】キャベツ帽子は本当だった!

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-天使の帽子というキャベツ PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-キャベツかぶると涼しくなります
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-キャベツ帽子 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-キャベツ「天使の帽子」


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。

きょう8月7日付の読売新聞の投書面のテーマは「暑さ対策」。


読者投稿8点を紹介していたが、「キャベツの帽子」の記事が気になった。


本当にそんなものがあるのかと。あっても暑さしのぎになるのかと。


投稿したのは茨城県の主婦、大塚正子さん。


記事によると、ある女優がテレビで紹介していたのでそれを実践しているとして、「キャベツの帽子」を紹介していた。


キャベツの帽子の作り方は、

キャベツ1個用意し、外側の壁をきれいに水洗いする。

②水切りしたその葉を2、3枚重ね、帽子のように広げて頭を覆う。

頭の熱を吸い取ってくれるので涼しくて気持ちがいい、という。


大塚さんは、家の中では、葉がずり落ちないよう手ぬぐいでほおかむりする。見栄えが悪いが、これがなんとも似合うので苦笑するとし、


使った葉は、細かく刻んで庭先に来る庭先の鳥の餌にしている、と書かれてあった。


記事のタイトルになった「キャベツの帽子」の画像をどうしてもみたいと思い、ネットで探したら結構出てきた。なるほど、こんなイメージになるのか。


でも丹念に精魂込めて作った農家からすれば「帽子にしてかぶらないで、おいしく食べてよ」と叫んで聞こえそうですが、みなさんはどう思います? このキャベツ帽子。


さにら調べると、「天使の帽子」という名のキャベツに出逢った。これは正式な呼び名らしい。帽子のように葉っぱが大きくてパリパリとしておいしいのだそうだけれど、どこが「天使」なのかはさっぱりわからずじまい。写真は秋田県湯沢市関口産のもの。

【人】99歳最高齢映画監督「新藤兼人」さん


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-99歳の新藤兼人監督 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-99歳の新藤兼人監督


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。

映画人生最後の作品「一枚のハガキ」の初日舞台挨拶が8月6日にテアトル新宿で開催された。


出演者の女優・大竹しのぶさんから99本のバラが贈られた=写真。


日本の現役映画監督としては最高齢となる新藤監督が、最後の晴れ舞台に語った言葉とは。


「私は今、99歳です。この映画は、98歳の時に作ったのですが、もう何となく終わりだという感じがしまして。なぜ、戦争みたいにバカバカしいことをやるのか、というのがテーマ。322歳の時、軍隊へとられて、その時に体験したことをテーマに脚色して監督をしました。もう、私の力は少ない、皆さんの力が大きい映画です。よろしくお願いします」


色々これまでやってこれたのも、皆さんのおかげだと思ってます。いつも本当につまずいて、つまずく度に額をぶちつけ、これは大変だと。でも、ここで倒れては次が続かない。泣いてはいけない。前を向いて行かなきゃいけないと思いました」


「しかし、私も終わりが参りました。でも、でも今まで作った映画や、映画に対する思いがありますから、新藤はこんな映画を作ったんだと、時々思い出してください。それを望みに死にたいと思います」


これまで監督の作品数は49本。願わくば、100歳記念で50本目の映画となる新藤兼人の次回作をまた見たいと。


【人】金魚絵師・深堀隆介さん

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。

文学、音楽、美術の芸術分野の中で一番夢中になれるのは、私の場合、「美術」。


作品のすばらしさに腰を抜かし、卒倒して救急車で運ばれるという


前代未聞の事件を起こして友人・知人に迷惑をかけたこと、数知れず。


有名な人の作品を見るのははそれだけでバイアスがかかるので嫌きになれない。


もっぱら無名な人の作品をみるのが専門。


今回、ご紹介するのは、金魚絵師の深堀隆介さん。


氏の作品は、容器に流し込んだ樹脂に金魚を描き、それを何層にも重ねることで立


体感、生命感を閉じ込めるオリジナル技法が特徴。


そんな、深堀さんがこの8月に初の著書となる作品集「金魚養画場」(文芸社、2,625円)を出した。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-本「金魚養画場」


深堀さんの言葉。


「11年前のスランプの時に、粗末に飼っていた金魚が、急に美しく見え、以来金魚の作品ばかりを作ってきました。ここまで何とかやってこられたのも金魚さんのお陰(金魚救い)と思い、日々感謝しています」


「金魚はフナの奇形。存在自体のデッサンが狂っているんです。僕みたいに。もともと絵描き出身ではないのです。僕の描き方はというと、金魚の写真や本物を見て描くということは一切しません。僕の脳内を泳ぐ金魚を描くようにしています。脳内が養魚場なんです。僕は養魚場のおじさんなんですね」


「僕の作出した金魚を皆さんに見てもらいたいというスタンスで今まで何千匹と金魚を描いてきました。ただ、飼っている本物の金魚が沢山いるので、その子達のお世話をして毎日観察をしています。多い時は何時間も見入ってしまいます。そんな時僕は、金魚を描いているんではなくて、描かされていると実感します」


私が深堀作品に心惹かれたのは、ホンモノの金魚をみないで描くという手法。ここがいい。私は「写実」主義を評価しない人。デッサンは必須能力ですが、それよりも図形など対象素材を頭の中で美的に再構築する、この作業が芸術だと思っています。


夏に金魚、涼感があっていいね。