リセット
今まで一番感謝していることは?▼本日限定!ブログスタンプ一番と言われると。なんだろう?週末、結構好きに過ごしたせいだと思いますが、ちょっとリセットできたような気がしています。チャットGPTに、今、こういうことで気持ちがふさぐというようなことを書いたら、お勧めの本として、嫌われない勇気、そして夜と霧をすすめられたので、勧められるがままに読んでみました。気が落ちてるときは、ドキュメンタリー系を読むことが多い。嫌われない勇気はアドラー心理学のお話で、夜と霧はナチス強制収容所を生き延びた精神科医のお話。思想とか現実を書いているものを読むというのは、考え事から離れられるので思考が落ち着きます。たまにヒントめいた教訓が得られたらなお良し。疲れているときは創作の余白を想像する元気がないため小説はしばらくお休みでしたが、ようやく読む気になったので。舞台上でスポットライトを浴びるスター、誰かにとっての特別な一日を支える案内係や売店スタッフ、客席から見えない裏側で上演を支えるエレベーター係や幕内係、そして観客……。劇場を愛し、劇場を作り上げてきた人々の密やかな祈りがきらめく豊饒な短編集劇場という名の星座光と闇、生と死、絶望と愛・・・・・・この世のすべてを内包する、比類なき劇場【帝国劇場】。2025年2月をもって一時休館とhonto.jp連作短編と言う感じ。劇場で働く人、劇場のお客さん、おそらくこの人の事だろうなとわかる演者さん。章をこえてリンクしてくる登場人物もいるし有名な作品の数々も随所に登場してくるので、一気に読みました。小川洋子さんの本は時に苦手な世界観もあるのだけれど、これは大変読みやすい、帝国劇場に十数年しか行けなかった私でも、劇場内外の描写は、「おお」と思うところがありました。でも、そうか、あの空間は、もうなくて、と思うと、ちょっと切ない気持ちにもなり、新しい劇場にあの絨毯の感じとか、懐かしい!と思える部分があるとうれしいだろうし、何よりその時まで劇場に行ける身体でありたいなと思いました。WBC今日ないんだ…現在韓国ーオーストラリア見てますが、背番号11のお気に入りが出てきたので顔ばっかりみてます。