忙しい人のための動画
今年に入ってからまだ息継ぎもできていないほど忙しいんですよねぇ。
しなきゃいけないことと、やりたいと思うことが、両方ともなかなか進まない状態。
なかなかのジレンマです。
気がつけば2月も半ばを過ぎ、さすがにちょっと忙しさに飽きてきました。
なんとかせねば。
ここはやはり、「心にゆとり」、ということですよ。
無間地獄というものは、地獄の最下層にある最恐の場所ですが、
ここがひどいのは「間が無い」ということ。
やはり「間」――すなわち「ゆとり」が大切なわけです。
ということで、「間」と言えばこれですよこれ。
マイケル・ジャクソンの「なにもしない2分間」。
やっぱりマイケルを見習って、プレゼンのときもたっぷり2分間は突っ立ったままでいたいものです。
てゆーか、ファンの昇天ぶりが笑えてしまいます(笑)
そら失神するわ。
とゆーことで、無間地獄のつながりから「失神」へとつなげてみました。
そんなことはどうでもいいとして、なぜかマイケル動画は気持ちが昂ぶっちゃいますね。
そこでお次は、「心落ち着く動画」。
「落ち着く動画」でググったら、こんなの発見しました。
いやあ、なんだか落ち着きますねぇ。めっちゃいい感じです。
一台のクルマを追っていく、ただそれだけなんですけど、
走り抜ける風景になんだか癒されます。
そして最後、ちょっとしたオチが
……って、なるほど! そういう意味だったのか!
**************************
気を取り直して、忙しいときに観たい動画。
忙しいときは、とかく心が節くれ立っているもの。
そんな心の出っ張りを滑らかになだめてくれるものが、すなわち「感動」です。
こちらはポール・ポッツのオーディション番組の映像。
なんでしょうね? 感動はもちろん、なんだか勇気が出ますよ。
おっと、ちょっと方向性が変わってきた。
やたらと忙しいときに観る動画。
最終的には「南の島でのんびり」なんて妄想になってくるわけです。
てことで、最後にこれ。
マイケル動画と比べてどうですか? この“なんにもなさ”(笑)
しなきゃいけないことと、やりたいと思うことが、両方ともなかなか進まない状態。
なかなかのジレンマです。
気がつけば2月も半ばを過ぎ、さすがにちょっと忙しさに飽きてきました。
なんとかせねば。
ここはやはり、「心にゆとり」、ということですよ。
無間地獄というものは、地獄の最下層にある最恐の場所ですが、
ここがひどいのは「間が無い」ということ。
やはり「間」――すなわち「ゆとり」が大切なわけです。
ということで、「間」と言えばこれですよこれ。
マイケル・ジャクソンの「なにもしない2分間」。
やっぱりマイケルを見習って、プレゼンのときもたっぷり2分間は突っ立ったままでいたいものです。
てゆーか、ファンの昇天ぶりが笑えてしまいます(笑)
そら失神するわ。
とゆーことで、無間地獄のつながりから「失神」へとつなげてみました。
そんなことはどうでもいいとして、なぜかマイケル動画は気持ちが昂ぶっちゃいますね。
そこでお次は、「心落ち着く動画」。
「落ち着く動画」でググったら、こんなの発見しました。
いやあ、なんだか落ち着きますねぇ。めっちゃいい感じです。
一台のクルマを追っていく、ただそれだけなんですけど、
走り抜ける風景になんだか癒されます。
そして最後、ちょっとしたオチが
……って、なるほど! そういう意味だったのか!
**************************
気を取り直して、忙しいときに観たい動画。
忙しいときは、とかく心が節くれ立っているもの。
そんな心の出っ張りを滑らかになだめてくれるものが、すなわち「感動」です。
こちらはポール・ポッツのオーディション番組の映像。
なんでしょうね? 感動はもちろん、なんだか勇気が出ますよ。
おっと、ちょっと方向性が変わってきた。
やたらと忙しいときに観る動画。
最終的には「南の島でのんびり」なんて妄想になってくるわけです。
てことで、最後にこれ。
マイケル動画と比べてどうですか? この“なんにもなさ”(笑)
Speak in English.
ここへきて英語ですよ英語。
確かに昨年の秋くらいから、「英語」の必要性を感じてはいました。
「PowerPoint Presentation」てのは世界中で通用しますからね。
せっかく世界に打って出られるのに、日本国内にすっこんでてはMOTTAINAI!
……とは思っても、そう簡単に習得できるものでもなく。
なんてうだうだしてたら、こんな記事を見つけました。
ですよねぇ、英語。逃げてはいられないですねぇ。
てことで、ちょっと興味が出てきました。ちょっと、ですけどw
「英語でプレゼン!」系の本もたくさん出ているんですよね。
↓これなんてCDも付いてて良さそうじゃないですか?
英語プレゼンハンドブック(CD BOOK)/味園 真紀

¥1,680
Amazon.co.jp
とりあえず、なにかに手を出してみましょうか。
ちなみに私、過去に『追跡』も『家出のドリッピー』も、なんなら『モクモク村のけんちゃん』も通ってきた人間なんですけど、、、
※げげげっ!、、、『モクモク村のけんちゃん』のiPadアプリ発見!、、、なつかしー。
確かに昨年の秋くらいから、「英語」の必要性を感じてはいました。
「PowerPoint Presentation」てのは世界中で通用しますからね。
せっかく世界に打って出られるのに、日本国内にすっこんでてはMOTTAINAI!
……とは思っても、そう簡単に習得できるものでもなく。
なんてうだうだしてたら、こんな記事を見つけました。
ですよねぇ、英語。逃げてはいられないですねぇ。
てことで、ちょっと興味が出てきました。ちょっと、ですけどw
「英語でプレゼン!」系の本もたくさん出ているんですよね。
↓これなんてCDも付いてて良さそうじゃないですか?
英語プレゼンハンドブック(CD BOOK)/味園 真紀

¥1,680
Amazon.co.jp
とりあえず、なにかに手を出してみましょうか。
ちなみに私、過去に『追跡』も『家出のドリッピー』も、なんなら『モクモク村のけんちゃん』も通ってきた人間なんですけど、、、
※げげげっ!、、、『モクモク村のけんちゃん』のiPadアプリ発見!、、、なつかしー。
「背景プレゼン」特集
背景プレゼン。
…なんですかそれ?
簡単に申しますと、
スライドを「背景」としたプレゼン
のことです。
プレゼンターはスライドを観てしゃべるのではなく、あくまでも聴衆を観てプレゼンします。
これがかっこいい。
そんな「背景プレゼン」をいくつか集めてみました。
****************
まずは、Microsoft社CEO、スティーブ・バルマー氏の基調講演。
スクリーンがでかくて横に長い!
いいなあ、こういうプレゼンのスライド、つくってみたい。
それよりも、画面左肩に表示されている
Microsoft Keynote
という文字に若干の違和感を憶えるのは私だけでしょうか?
****************
では次。
こちらは「Presentation zen」のビデオ。ガー・レイノルズ先生です。
やはり“背景プレゼン”ですね。しかもかなりの背景度です。
プレゼンターの力量がモロ問われますw
プレゼンテーションzen/Garr Reynolds

¥2,415
Amazon.co.jp
****************
そしてこちらは、プレゼンテーションスライド制作会社「Duarte Design」の社長、ナンシー・デュアルテのプレゼン。
すごくパワフルですね。
こうしていくつか観てみると、日本人がこんな感じでしゃべるのってむずかしいのかなー、って気がしてきます。
Slide:Ology: The Art and Science of Creating Gr.../Nancy Duarte

¥3,058
Amazon.co.jp
****************
これは、ゴア元副大統領による「地球温暖化への警告」プレゼン。
『不都合な真実』という映画になりました。
このスライドも確かデュアルテ社がつくったんですよね。
PowerPointではなくKeynoteで。
不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]/アル・ゴア

¥2,500
Amazon.co.jp
****************
最後。
これはプレゼンスライドがどうこうと言うのではなく、もう「ジョブズ!」ってことに尽きますね。
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則/カーマイン・ガロ

¥1,890
Amazon.co.jp
****************
プレゼンターと共に、何度もリハーサルをしながらつくりあげていくスライド。
そんなスライド制作が理想ですね。
…なんですかそれ?
簡単に申しますと、
スライドを「背景」としたプレゼン
のことです。
プレゼンターはスライドを観てしゃべるのではなく、あくまでも聴衆を観てプレゼンします。
これがかっこいい。
そんな「背景プレゼン」をいくつか集めてみました。
****************
まずは、Microsoft社CEO、スティーブ・バルマー氏の基調講演。
スクリーンがでかくて横に長い!
いいなあ、こういうプレゼンのスライド、つくってみたい。
それよりも、画面左肩に表示されている
Microsoft Keynote
という文字に若干の違和感を憶えるのは私だけでしょうか?
****************
では次。
こちらは「Presentation zen」のビデオ。ガー・レイノルズ先生です。
やはり“背景プレゼン”ですね。しかもかなりの背景度です。
プレゼンターの力量がモロ問われますw
プレゼンテーションzen/Garr Reynolds

¥2,415
Amazon.co.jp
****************
そしてこちらは、プレゼンテーションスライド制作会社「Duarte Design」の社長、ナンシー・デュアルテのプレゼン。
すごくパワフルですね。
こうしていくつか観てみると、日本人がこんな感じでしゃべるのってむずかしいのかなー、って気がしてきます。
Slide:Ology: The Art and Science of Creating Gr.../Nancy Duarte

¥3,058
Amazon.co.jp
****************
これは、ゴア元副大統領による「地球温暖化への警告」プレゼン。
『不都合な真実』という映画になりました。
このスライドも確かデュアルテ社がつくったんですよね。
PowerPointではなくKeynoteで。
不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]/アル・ゴア

¥2,500
Amazon.co.jp
****************
最後。
これはプレゼンスライドがどうこうと言うのではなく、もう「ジョブズ!」ってことに尽きますね。
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則/カーマイン・ガロ

¥1,890
Amazon.co.jp
****************
プレゼンターと共に、何度もリハーサルをしながらつくりあげていくスライド。
そんなスライド制作が理想ですね。
【NHK『ウイークエンド関西』登場記念】パワポ部へようこそ!
※この記事は、2011年2月12日(土)午前7:30~NHK大阪放送局にて放送された『ウイークエンド関西』経由でこちらへお越しくださった方に向けてしたためておりますw
ようこそブログ『パワポ部』へ!
私、ここパワポ部で部長兼平部員をしております河合と申します。
このたびは『ウイークエンド関西』の「朝活特集」をご覧のうえ、
わざわざお越しいただき、誠にありがとうございます!
そう、ここが「朝活」から生まれたブログなのでございます!
……てことで、簡単にブログの紹介をさせていただきます。
--------------------------------------------------------
『パワポ部』とは
--------------------------------------------------------
最近、「プレゼンテーション」(以下プレゼン)というスタイルのコミュニケーションが注目され、流行しています。
プレゼンでは、伝えたいことを伝わりやすくするために、プロジェクターを用いてスライド(画像)を表示したり、主旨を企画書にまとめたりして、コミュニケーションが図られます。
この「スライド(画像)」や「企画書」をパソコンで作成するためのソフトウェアが「スライドウェア(プレゼンテーションソフトウェア)」と呼ばれるものであり、その代名詞となっているのが、
マイクロソフト社の『PowerPoint』
(パワーポイント 愛称「パワポ」)
なのです。
ここパワポ部は、パワポをとにかく使い倒し、その表現能力を向上させるための“部活”です。
……なんて言葉にしてもなかなか伝わりにくいですね。
ということで、百聞は一見にしかず!
たとえばパワポを使って↓こんなものをつくっています。
(パワポでつくったスライドを映像変換したものです)
……おっと! うだうだと書いているうちに、もう7時過ぎてますやん!
ちょっと朝ご飯を食べて、『ウイークエンド関西』(NHK大阪・7:30~8:00)を観なくちゃ!
てことで、続きはまた後ほど書きます!
(ブログならではのライブ感^^;)
------------------(閑話休題)-------------------------------------
……失礼いたしました。
ちゃんと放送されていましたね。眠そうな顔で映っておりました^^;
番組出演に関する話題はまたの機会に。
では、続きをもう少し。
--------------------------------------------------------------------
とにかくパワポ部では、PowerPointというソフトウェアの革新的な使い方のご提案を中心に、「プレゼン」や「表現」に関する情報を取り上げています。
個人的には「おもしろい見せ方」なんてものにとても興味があり、そんなネタを追い求めています。
そして、このパワポ部のためのネタ探しと原稿づくりを、番組で紹介されていたように「朝活」で行なっているわけです。
ちなみに僕は、夜0時就寝~朝5時起床で、朝5~7時を朝活時間に充てています。
朝活をはじめたきっかけは、池田千恵さん著『「朝4時起き」で、すべてがうまく回り出す!』を読んだことから。
「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!/池田 千恵

¥1,470
Amazon.co.jp
この話はまた別の機会にでも。
--------------------------------------------------------
朝活効果
--------------------------------------------------------
番組内では、
「朝活ではじめたブログが本になった」
とご紹介いただきました。
その本というのがこちら。
すごプレ/河合浩之

¥1,890
Amazon.co.jp
『すごプレ』。おそらく「すごいプレゼン」の略なのでしょう。
パワーポイントをご存じの方にはとてもおもしろがっていただける内容になっています。
実際のパワポデータが、290MB分、付録についています。
たとえば『すごプレ』を活用すると、こんなパワポがつくれるようになります。
毎朝の積み重ねが、こんな過激な本になってしまうとは(笑)
Facebookのファンページもございますので、よろしければお越しください。
『すごプレ』公式ファンページ
さてさて、朝活効果。
実は「出版」だけにとどまりません。
1)いろんな方と出会うことができました!
朝活&ブログをはじめてから、いままでとは比較にならないほど多くの方と知り合うことができました。
2011年の新年会も、「はじめまして」の方ばかりの集まりになりましたw
一期一会。大切にしたいと思います。
2)Microsoft MVP 2011を受賞できました!
うれしい賞をいただいちゃいました!詳しくはこちらをご覧ください。
3)いま2冊目書いてます!
『すごプレ』に続く出版が決まりました!
4月か5月には出せるかなあ。
ほんと、いろんな成果につながっていきますよ、朝活は!
****************************
なんだかやたらと長くなってしまいました、、スミマセン、、、
ともかく、朝活すばらしいです!
なにかを変えていきたいのなら、朝活、おすすめです。
では最後に、朝早く起きるためのコツ……というか心得をひとつ。
何時に起きても眠い。
ということで、引き続きよろしくお願いします!
ようこそブログ『パワポ部』へ!
私、ここパワポ部で部長兼平部員をしております河合と申します。
このたびは『ウイークエンド関西』の「朝活特集」をご覧のうえ、
わざわざお越しいただき、誠にありがとうございます!
そう、ここが「朝活」から生まれたブログなのでございます!
……てことで、簡単にブログの紹介をさせていただきます。
--------------------------------------------------------
『パワポ部』とは
--------------------------------------------------------
最近、「プレゼンテーション」(以下プレゼン)というスタイルのコミュニケーションが注目され、流行しています。
プレゼンでは、伝えたいことを伝わりやすくするために、プロジェクターを用いてスライド(画像)を表示したり、主旨を企画書にまとめたりして、コミュニケーションが図られます。
この「スライド(画像)」や「企画書」をパソコンで作成するためのソフトウェアが「スライドウェア(プレゼンテーションソフトウェア)」と呼ばれるものであり、その代名詞となっているのが、
マイクロソフト社の『PowerPoint』
(パワーポイント 愛称「パワポ」)
なのです。
ここパワポ部は、パワポをとにかく使い倒し、その表現能力を向上させるための“部活”です。
……なんて言葉にしてもなかなか伝わりにくいですね。
ということで、百聞は一見にしかず!
たとえばパワポを使って↓こんなものをつくっています。
(パワポでつくったスライドを映像変換したものです)
……おっと! うだうだと書いているうちに、もう7時過ぎてますやん!
ちょっと朝ご飯を食べて、『ウイークエンド関西』(NHK大阪・7:30~8:00)を観なくちゃ!
てことで、続きはまた後ほど書きます!
(ブログならではのライブ感^^;)
------------------(閑話休題)-------------------------------------
……失礼いたしました。
ちゃんと放送されていましたね。眠そうな顔で映っておりました^^;
番組出演に関する話題はまたの機会に。
では、続きをもう少し。
--------------------------------------------------------------------
とにかくパワポ部では、PowerPointというソフトウェアの革新的な使い方のご提案を中心に、「プレゼン」や「表現」に関する情報を取り上げています。
個人的には「おもしろい見せ方」なんてものにとても興味があり、そんなネタを追い求めています。
そして、このパワポ部のためのネタ探しと原稿づくりを、番組で紹介されていたように「朝活」で行なっているわけです。
ちなみに僕は、夜0時就寝~朝5時起床で、朝5~7時を朝活時間に充てています。
朝活をはじめたきっかけは、池田千恵さん著『「朝4時起き」で、すべてがうまく回り出す!』を読んだことから。
「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!/池田 千恵

¥1,470
Amazon.co.jp
この話はまた別の機会にでも。
--------------------------------------------------------
朝活効果
--------------------------------------------------------
番組内では、
「朝活ではじめたブログが本になった」
とご紹介いただきました。
その本というのがこちら。
すごプレ/河合浩之

¥1,890
Amazon.co.jp
『すごプレ』。おそらく「すごいプレゼン」の略なのでしょう。
パワーポイントをご存じの方にはとてもおもしろがっていただける内容になっています。
実際のパワポデータが、290MB分、付録についています。
たとえば『すごプレ』を活用すると、こんなパワポがつくれるようになります。
毎朝の積み重ねが、こんな過激な本になってしまうとは(笑)
Facebookのファンページもございますので、よろしければお越しください。
『すごプレ』公式ファンページ
さてさて、朝活効果。
実は「出版」だけにとどまりません。
1)いろんな方と出会うことができました!
朝活&ブログをはじめてから、いままでとは比較にならないほど多くの方と知り合うことができました。
2011年の新年会も、「はじめまして」の方ばかりの集まりになりましたw
一期一会。大切にしたいと思います。
2)Microsoft MVP 2011を受賞できました!
うれしい賞をいただいちゃいました!詳しくはこちらをご覧ください。
3)いま2冊目書いてます!
『すごプレ』に続く出版が決まりました!
4月か5月には出せるかなあ。
ほんと、いろんな成果につながっていきますよ、朝活は!
****************************
なんだかやたらと長くなってしまいました、、スミマセン、、、
ともかく、朝活すばらしいです!
なにかを変えていきたいのなら、朝活、おすすめです。
では最後に、朝早く起きるためのコツ……というか心得をひとつ。
何時に起きても眠い。
ということで、引き続きよろしくお願いします!
学生向けプレゼンコンテスト『Student Presentation Award 20』開催!

学生向けのプレゼンコンテストですって。
学生のかたはぜひぜひチャレンジしてみてください!
(よろしければ『すごプレ』もご活用くださいw)
以下、プレスリリースより。
*******************************
株式会社 毎日コミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行、以下毎日コミュニケーションズ)と日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長 樋口 泰行、以下マイクロソフト)は、『Student Presentation Award 2011』を開催、さらに2011年2月10日(木)~2月28日(月)にかけて『Student Presentation Award 2011』のエントリー期間を設けることを決定いたしましたので、お知らせ致します。
『Student Presentation Award 2011』とは
『Student Presentation Award 2011』は、マイクロソフトと毎日コミュニケーションズが運営する就職情報サイト「マイナビ」が共同で、学生の皆さんのプレゼンテーション能力の向上および、新しい発想力の発掘、意識向上を目的とし、学生の声を元に作り上げたコンテストです。
ビジネスの現場で実際に必要とされる「プレゼンテーション」を社会に出る前に習得・体験することを通じて、社会に対して「自分を売り込む、伝える」就職活動などにも有意義な機会となるよう考えています。
■コンテスト名称
『Student Presentation Award 2011』
http://pre-award.jp/
■主 催
・株式会社 毎日コミュニケーションズ http://www.mycom.co.jp
・日本マイクロソフト株式会社 http://www.microsoft.com/ja/jp/default.aspx
■協 力
Microsoft Student Partners
■賞
大賞:賞金50万円
副賞:テレビで活躍するスタイリストがコーディネートする「憧れビジネスパーソン」マストアイテム
準大賞:賞金25万円
サポーター賞:賞金5万円
特別賞:決勝大会参加者全組にXbox360およびKinectセンサー1セット
■審査の流れ
<事前審査>
2011年2月28日(月)までにご応募いただいたプレゼンテーション資料の中から、毎日コミュニケーションズおよびマイクロソフトからなる『Student Presentation Award 2011』実行委員会にて、審査基準に基づき事前審査を行います。
<決勝大会>
2011年3月27日(日)に開催される決勝大会において、決勝大会出場者6組に10分間のプレゼンテーションをしていただきます(別途5分間の質疑応答あり)。プレゼンテーションの順番は当日のくじ引きで決定します。プレゼンテーションの内容を審査員が総合的に判断し、大賞/準大賞を選出します。
また、サポーター賞は、ファイナリスト6組の企画を当サイトにて公開し、ウェブ投票にて選出します。
なお、大賞/準大賞とサポーター賞は重複する場合があります。
■審査基準
「聞いてもらう人を説得し、了承をもらう」ことを前提に日々行われている「ビジネスプ
レゼンテーション」において、重要かつ必要とされる要素を基準とします。
1.合理性があるか
2.感情に訴えかけるものがあるか
3.共感してもらえる要素があるか
■応募資格
18歳以上で、日本国内の大学、大学院、専門学校、短期大学へ2011年2月時点で所属しており、日本語でプレゼンテーションを行える、個人またはグループ(4名まで)とします。
なお、社会人大学へ所属している方は対象外とさせていただきます。
2011年3月27日(日)に東京・品川にて開催予定のプレゼンテーション大会に参加できる方
OneNote/PowerPoint紹介ページの動画を閲覧した上で、製品の概要を理解した方
■プレゼンテーションのエントリー期間
2010年2月10日(木)~2月28日(月)18時
※募集要項は下記URLにてご確認ください
http://pre-award.jp
■決勝大会
2011年3月27日(日)
日本マイクロソフト株式会社 本社(東京・品川)にて開催いたします。
■審査結果発表
2011年3月28日(月)
【本件に関するお問合せ先】
『Student Presentation Award 2011』PR事務局
担当:永作 / 森本
株式会社 毎日コミュニケーションズ
〒100-0003東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル6階
TEL:03-6267-4454 FAX:03-6267-4022 E-mail:spa@mycom.co.jp
文化庁メディア芸術祭!
「第14回 文化庁メディア芸術祭」の受賞作品展が開催されていますね。
文化庁メディア芸術祭 受賞作品展
http://plaza.bunka.go.jp/festival/
今週末の2月13日(日)まで。(←情報が遅い^^;)
受賞作を眺めてみると、ここパワポ部で取り上げたものがちらほら。
*****************************
アニメーション部門 大賞
『四畳半神話大系』
→パワポ部 2010/8/27
*****************************
エンターテインメント部門 優秀賞
『アルクアラウンド』(サカナクション)
→パワポ部 2010/2/22
*****************************
エンターテインメント部門 奨励賞
『iPad magic』
→パワポ部 2010/5/30
パワポ部。なかなか目の付け所が眉毛の下ですね。
受賞作品、おもしろそうなものがいっぱいあるので、仕事中に覗いてみようと思いますw
文化庁メディア芸術祭 受賞作品展
http://plaza.bunka.go.jp/festival/
今週末の2月13日(日)まで。(←情報が遅い^^;)
受賞作を眺めてみると、ここパワポ部で取り上げたものがちらほら。
*****************************
アニメーション部門 大賞
『四畳半神話大系』
→パワポ部 2010/8/27
*****************************
エンターテインメント部門 優秀賞
『アルクアラウンド』(サカナクション)
→パワポ部 2010/2/22
*****************************
エンターテインメント部門 奨励賞
『iPad magic』
→パワポ部 2010/5/30
パワポ部。なかなか目の付け所が眉毛の下ですね。
受賞作品、おもしろそうなものがいっぱいあるので、仕事中に覗いてみようと思いますw
1,400スライド動画!
ここパワポ部でもちょくちょく取り上げている“高速プレゼン”。
かつて「1分間で579スライド!」という
アホな作品↓をつくって喜んでいたのですが、
なななんと! さらに上手がいらっしゃいました!
スライド数、なんと1,400!
しかも、うまいことできています! すばらしい!
こんな使い方をする人、他にもいらっしゃったんですね、、、
さすが世界のパワーポイント!
かつて「1分間で579スライド!」という
アホな作品↓をつくって喜んでいたのですが、
なななんと! さらに上手がいらっしゃいました!
スライド数、なんと1,400!
しかも、うまいことできています! すばらしい!
こんな使い方をする人、他にもいらっしゃったんですね、、、
さすが世界のパワーポイント!
映像と音楽のテンポを合わせてみる……が失敗の巻
「映像と音楽のテンポがぴったり合っている」という映像作品は、見ていてとっても気持ちいいですよね。
「パワーポイントでもそれができないか?」
てことでチャレンジ!
そしてチャレンジ失敗!(笑)
いやあ、むずかしい。
スライドに貼り付けた「写真」の“重さ”によっても、スライドの切り替え速度が変わってきます。
「アニメーション効果の設定」は、たとえば「0.735秒」といったかなり細かい設定ができるのですが、「画面切り替え」の秒数は「0.465秒」と打ち込むと「0.47秒」になっちゃうのですね。
もう少しいろいろと研究してみます!
「パワーポイントでもそれができないか?」
てことでチャレンジ!
そしてチャレンジ失敗!(笑)
いやあ、むずかしい。
スライドに貼り付けた「写真」の“重さ”によっても、スライドの切り替え速度が変わってきます。
「アニメーション効果の設定」は、たとえば「0.735秒」といったかなり細かい設定ができるのですが、「画面切り替え」の秒数は「0.465秒」と打ち込むと「0.47秒」になっちゃうのですね。
もう少しいろいろと研究してみます!
世界のプレゼンスライド実態調査!
とっても興味深い情報を発見!
スライドシェアのプレゼン、スライド実態調査
プレゼンスライド共有サイト『SlideShare』が、世界各国の「プレゼンスライド」の平均枚数だとか1スライドの単語数なんかを調査してまとめています。
SlideShare Zeitgeist 2010
↓調査概要のスライドはこちら
こうして統計化してみるとおもしろいですね。
いくつか眺めていきましょう。

全体の3分の1は「10スライド以下」のプレゼンなんですね。
平均が「19スライド」。
これ、日々スライド制作に勤しんでいる者の体感値として、なんとなくわかります。
10スライド以下はあまりありませんが(外注するようなスライドとしては)、20~30スライドのお仕事が多いですね。
やはり世の中的にもこんな感じなのでしょう。

とか言いながら、なんと日本においては平均スライド数が「42スライド」!
これはまだ「プレゼン」という文化が日本で定着していないことを示しているのではないでしょうか。
つまり、日本でのスライドウェア(PowerPointやKeynote)の使われ方は、“プレゼン用のスライド”ではなく“情報資料集”の制作なわけです。
「取扱説明書」に似ていますね。あらゆる情報を網羅した資料。
配付資料とプレゼンスライドが“別物”という意識が非常に薄いような気がします。

ほとんどがパワポじゃないですか!
PowerPointの形式(ppt、pptx、pps、ppsx)、合わせて95.8%。
最近、AppleのKeynote人気が高まっていますが(僕も持っています)、まだまだ少ないですね。

が、やはり優れた――と言うか多くの人に支持されているスライドは、「Keynote製」が多いのですね。
プレゼンにこだわる人は「見せ方にもこだわる」ということでしょう。
ビジュアル、とっても大切ですよね。
てことで、最後に「Top 5 Presentations of the Year」のスライドを貼り付けておきます。
僕も勉強しなくちゃ!
1位
2位
3位
4位
5位
スライドシェアのプレゼン、スライド実態調査
プレゼンスライド共有サイト『SlideShare』が、世界各国の「プレゼンスライド」の平均枚数だとか1スライドの単語数なんかを調査してまとめています。
SlideShare Zeitgeist 2010
↓調査概要のスライドはこちら
こうして統計化してみるとおもしろいですね。
いくつか眺めていきましょう。

全体の3分の1は「10スライド以下」のプレゼンなんですね。
平均が「19スライド」。
これ、日々スライド制作に勤しんでいる者の体感値として、なんとなくわかります。
10スライド以下はあまりありませんが(外注するようなスライドとしては)、20~30スライドのお仕事が多いですね。
やはり世の中的にもこんな感じなのでしょう。

とか言いながら、なんと日本においては平均スライド数が「42スライド」!
これはまだ「プレゼン」という文化が日本で定着していないことを示しているのではないでしょうか。
つまり、日本でのスライドウェア(PowerPointやKeynote)の使われ方は、“プレゼン用のスライド”ではなく“情報資料集”の制作なわけです。
「取扱説明書」に似ていますね。あらゆる情報を網羅した資料。
配付資料とプレゼンスライドが“別物”という意識が非常に薄いような気がします。

ほとんどがパワポじゃないですか!
PowerPointの形式(ppt、pptx、pps、ppsx)、合わせて95.8%。
最近、AppleのKeynote人気が高まっていますが(僕も持っています)、まだまだ少ないですね。

が、やはり優れた――と言うか多くの人に支持されているスライドは、「Keynote製」が多いのですね。
プレゼンにこだわる人は「見せ方にもこだわる」ということでしょう。
ビジュアル、とっても大切ですよね。
てことで、最後に「Top 5 Presentations of the Year」のスライドを貼り付けておきます。
僕も勉強しなくちゃ!
1位
Social Media for Business
View more presentations from Presentation Advisors.
2位
STEAL THIS PRESENTATION!
View more presentations from @JESSEDEE.
3位
What the F**k is Social Media NOW?
View more presentations from Marta Kagan.
4位
Rethinking the Mobile Web by Yiibu
View more presentations from Bryan Rieger.
5位
PSFK presents Future of Retail report
View more presentations from PSFK.
ハイキック・ガール & KG
もうパワポとはもうなんの関係もないのですけど、
つい先日見つけて気に入っているのがこれ。
武田梨奈ちゃんかっこえー!
そしてなんたるタイミング! この2月5日(土)からは『KG』という映画がはじまるそうです。
なんの宣伝やねん!て感じですが、まあレコメンドな時代ということですね。
プレゼンも「レコメンドされるプレゼン」をめざしましょう。
(とってつけたプレゼンのくだり)

武田梨奈ちゃんのブログはこちら
*******************************
にしても、YouTubeとはオソロシイもので、武田梨奈ちゃん関連の動画を眺めていたはずが、気がつくと「トニー・ジャー」に流れていました。。。
すごいなトニー・ジャー。
これぞムエタイプレゼン!
(だから無理矢理)
つい先日見つけて気に入っているのがこれ。
武田梨奈ちゃんかっこえー!
そしてなんたるタイミング! この2月5日(土)からは『KG』という映画がはじまるそうです。
なんの宣伝やねん!て感じですが、まあレコメンドな時代ということですね。
プレゼンも「レコメンドされるプレゼン」をめざしましょう。
(とってつけたプレゼンのくだり)

武田梨奈ちゃんのブログはこちら
*******************************
にしても、YouTubeとはオソロシイもので、武田梨奈ちゃん関連の動画を眺めていたはずが、気がつくと「トニー・ジャー」に流れていました。。。
すごいなトニー・ジャー。
これぞムエタイプレゼン!
(だから無理矢理)