「背景プレゼン」特集
背景プレゼン。
…なんですかそれ?
簡単に申しますと、
スライドを「背景」としたプレゼン
のことです。
プレゼンターはスライドを観てしゃべるのではなく、あくまでも聴衆を観てプレゼンします。
これがかっこいい。
そんな「背景プレゼン」をいくつか集めてみました。
****************
まずは、Microsoft社CEO、スティーブ・バルマー氏の基調講演。
スクリーンがでかくて横に長い!
いいなあ、こういうプレゼンのスライド、つくってみたい。
それよりも、画面左肩に表示されている
Microsoft Keynote
という文字に若干の違和感を憶えるのは私だけでしょうか?
****************
では次。
こちらは「Presentation zen」のビデオ。ガー・レイノルズ先生です。
やはり“背景プレゼン”ですね。しかもかなりの背景度です。
プレゼンターの力量がモロ問われますw
プレゼンテーションzen/Garr Reynolds

¥2,415
Amazon.co.jp
****************
そしてこちらは、プレゼンテーションスライド制作会社「Duarte Design」の社長、ナンシー・デュアルテのプレゼン。
すごくパワフルですね。
こうしていくつか観てみると、日本人がこんな感じでしゃべるのってむずかしいのかなー、って気がしてきます。
Slide:Ology: The Art and Science of Creating Gr.../Nancy Duarte

¥3,058
Amazon.co.jp
****************
これは、ゴア元副大統領による「地球温暖化への警告」プレゼン。
『不都合な真実』という映画になりました。
このスライドも確かデュアルテ社がつくったんですよね。
PowerPointではなくKeynoteで。
不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]/アル・ゴア

¥2,500
Amazon.co.jp
****************
最後。
これはプレゼンスライドがどうこうと言うのではなく、もう「ジョブズ!」ってことに尽きますね。
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則/カーマイン・ガロ

¥1,890
Amazon.co.jp
****************
プレゼンターと共に、何度もリハーサルをしながらつくりあげていくスライド。
そんなスライド制作が理想ですね。
…なんですかそれ?
簡単に申しますと、
スライドを「背景」としたプレゼン
のことです。
プレゼンターはスライドを観てしゃべるのではなく、あくまでも聴衆を観てプレゼンします。
これがかっこいい。
そんな「背景プレゼン」をいくつか集めてみました。
****************
まずは、Microsoft社CEO、スティーブ・バルマー氏の基調講演。
スクリーンがでかくて横に長い!
いいなあ、こういうプレゼンのスライド、つくってみたい。
それよりも、画面左肩に表示されている
Microsoft Keynote
という文字に若干の違和感を憶えるのは私だけでしょうか?
****************
では次。
こちらは「Presentation zen」のビデオ。ガー・レイノルズ先生です。
やはり“背景プレゼン”ですね。しかもかなりの背景度です。
プレゼンターの力量がモロ問われますw
プレゼンテーションzen/Garr Reynolds

¥2,415
Amazon.co.jp
****************
そしてこちらは、プレゼンテーションスライド制作会社「Duarte Design」の社長、ナンシー・デュアルテのプレゼン。
すごくパワフルですね。
こうしていくつか観てみると、日本人がこんな感じでしゃべるのってむずかしいのかなー、って気がしてきます。
Slide:Ology: The Art and Science of Creating Gr.../Nancy Duarte

¥3,058
Amazon.co.jp
****************
これは、ゴア元副大統領による「地球温暖化への警告」プレゼン。
『不都合な真実』という映画になりました。
このスライドも確かデュアルテ社がつくったんですよね。
PowerPointではなくKeynoteで。
不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]/アル・ゴア

¥2,500
Amazon.co.jp
****************
最後。
これはプレゼンスライドがどうこうと言うのではなく、もう「ジョブズ!」ってことに尽きますね。
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則/カーマイン・ガロ

¥1,890
Amazon.co.jp
****************
プレゼンターと共に、何度もリハーサルをしながらつくりあげていくスライド。
そんなスライド制作が理想ですね。