◆もう1回かわいいでしょ?
RAW現像に少しだけど慣れてきた(*^▽^*)
どうやら、思った色も出しやすいし画像も劣化しないから
いいみたい。そういえば、プロカメラマンは絶対RAWで撮るもんね。
画像加工でいつも四苦八苦している某薔薇雑貨の店長~~へ
かわいい商品の撮影はRAWのほうがいいですよ。
慣れると、Jpegより簡単に早くイメージした色が出せるから。
おすすめ!!カメラ付属のソフトで簡単に現像できるよ。
で、かわいい?キキちゃん

どうやら、思った色も出しやすいし画像も劣化しないから
いいみたい。そういえば、プロカメラマンは絶対RAWで撮るもんね。
画像加工でいつも四苦八苦している某薔薇雑貨の店長~~へ
かわいい商品の撮影はRAWのほうがいいですよ。
慣れると、Jpegより簡単に早くイメージした色が出せるから。
おすすめ!!カメラ付属のソフトで簡単に現像できるよ。
で、かわいい?キキちゃん


◆かわいいでしょ?
昨日、Wさんにデジタル1眼レフを使っているんだったらRAWで撮った方がいいよ。と教えてもらった。
RAWはローと言うらしい。
要は画像の形式で、よく使うのはJpegとかGifっていう形式だよね。
どうも、RAWという形式は一眼レフにしかないみたい・・・
でもね、やっかいなのはRAWで撮影したら現像をしなくちゃいけない・・・・
う~ん、面倒くさい!!
だから、今まで綺麗にとれるのはわかってたけど手を出さずじまい(笑)
しか~し、遂にWさんの一言でおいらの重い腰があがったぜっ~~
で、初RAWはシェフとマダムの愛犬キキを撮った♪
かわいいでしょ。←親ばか!!



RAWはローと言うらしい。
要は画像の形式で、よく使うのはJpegとかGifっていう形式だよね。
どうも、RAWという形式は一眼レフにしかないみたい・・・
でもね、やっかいなのはRAWで撮影したら現像をしなくちゃいけない・・・・
う~ん、面倒くさい!!
だから、今まで綺麗にとれるのはわかってたけど手を出さずじまい(笑)
しか~し、遂にWさんの一言でおいらの重い腰があがったぜっ~~
で、初RAWはシェフとマダムの愛犬キキを撮った♪
かわいいでしょ。←親ばか!!



◆自家製ホワイト・ソーセージ
今日は、皮なしのソーセージを作ってみた。
普通、ソーセージは豚か羊の腸に詰めてつくるんだけど面倒なので
省いた(笑)
そのかわり、ミンチから作ったぜ~っヾ(@°▽°@)ノ
今回は柴田商店さんのちょ~新鮮な朝引き鳥肉を使いました。
やっぱり、自分で新鮮な肉を仕入れてミンチにするだけで旨さ10倍だね。
すっごく手間はかかるけど、一度自分でミンチをつくったら市販のミンチは使えんな~~
とりあえずはじめて、作ったけどうまいっ!!
この仕事を長くつづけていると色々良い食材を使うことがおおいからちょっとやそっとでは、
自分が本当に美味しいと感じる料理にはなかなか出会えないんですよ・・・
でも、この自家製ホワイト・ソーセージははっきりイって自分で食べて『うま~~い』って叫んじゃった(笑)
冷えた白ワインかスパークリングワインが合うねあっ、ビールもいいね。
さっき写真撮影したホワイト・ソーセージを白ワインのみながらお昼ご飯にしました
期間限定で売り出しま~~す!!
★ 自家製よくばりホワイトソーセージ 630円


では、作り方のはじまり~~
①チキンのモモ肉2枚と胸肉1枚を一口大にカットして白ワインとノイリープラットで
1日漬け込みます。

②ミンチの機械で①の肉をミンチにします。

③②のミンチに岩塩、黒こしょう、にんにく、パルマの生ハムと
スモークした鳥のレバーと砂肝をいれる。
好みのハーブを入れて混ぜ混ぜする。今回はタイムを使いました。

④ねばりが出てきたら、サランラップでくるみます。
その上からアルミホイルでさらに包み込みます。

⑤80~82度のお湯で約20分ボイルして、お湯から取り出し自然に冷やします。
ボクは氷水では冷やしません。急に冷やすと肉が縮んで色が黒っぽくなるからです。

⑥余熱がとれたら、冷蔵庫で1日冷やしてスモークして完成~~
自家製よくばりホワイトソーセージ 630円
普通、ソーセージは豚か羊の腸に詰めてつくるんだけど面倒なので
省いた(笑)
そのかわり、ミンチから作ったぜ~っヾ(@°▽°@)ノ
今回は柴田商店さんのちょ~新鮮な朝引き鳥肉を使いました。
やっぱり、自分で新鮮な肉を仕入れてミンチにするだけで旨さ10倍だね。
すっごく手間はかかるけど、一度自分でミンチをつくったら市販のミンチは使えんな~~
とりあえずはじめて、作ったけどうまいっ!!
この仕事を長くつづけていると色々良い食材を使うことがおおいからちょっとやそっとでは、
自分が本当に美味しいと感じる料理にはなかなか出会えないんですよ・・・
でも、この自家製ホワイト・ソーセージははっきりイって自分で食べて『うま~~い』って叫んじゃった(笑)
冷えた白ワインかスパークリングワインが合うねあっ、ビールもいいね。
さっき写真撮影したホワイト・ソーセージを白ワインのみながらお昼ご飯にしました

期間限定で売り出しま~~す!!
★ 自家製よくばりホワイトソーセージ 630円


では、作り方のはじまり~~
①チキンのモモ肉2枚と胸肉1枚を一口大にカットして白ワインとノイリープラットで
1日漬け込みます。

②ミンチの機械で①の肉をミンチにします。

③②のミンチに岩塩、黒こしょう、にんにく、パルマの生ハムと
スモークした鳥のレバーと砂肝をいれる。
好みのハーブを入れて混ぜ混ぜする。今回はタイムを使いました。

④ねばりが出てきたら、サランラップでくるみます。
その上からアルミホイルでさらに包み込みます。

⑤80~82度のお湯で約20分ボイルして、お湯から取り出し自然に冷やします。
ボクは氷水では冷やしません。急に冷やすと肉が縮んで色が黒っぽくなるからです。

⑥余熱がとれたら、冷蔵庫で1日冷やしてスモークして完成~~
自家製よくばりホワイトソーセージ 630円
◆どアップで撮ったら・・・
料理の写真ってアップで撮ると美味しくみえるんだよね~~
すっげー近くで撮った。
アップだと構図をあまりきにしなくていいからね。
今日は、少し前にボクが撮影したデザートの写真
どう?
美味しそうに見えるかな・・・・
プロカメラマンが撮影したみたいでしょ(笑)



すっげー近くで撮った。
アップだと構図をあまりきにしなくていいからね。
今日は、少し前にボクが撮影したデザートの写真

どう?
美味しそうに見えるかな・・・・
プロカメラマンが撮影したみたいでしょ(笑)



◆写真撮影~
今日は予約がないから、料理の写真撮影をした
デラセラは8月で18歳の誕生日を迎えたよ~
おめでとうー おめでと~
で、18周年の特別コース料理を考えたんでその撮影!!
では、撮影風景をみせちゃおう。
◆その1 テーブルを2つくっつけてお気に入りの青いテーブルクロスをかける。

◆その2 料理を盛り付ける同じ皿で構図を決める。
実は、ココまでが一番大切なのよ。構図で印象がかなりかわるからね。
だから、一番時間をかける。皿を1cm単位で動かしてカメラのレンズを
覗き込んで何度も確認する。
結局、構図がなっとくいくまでに90分かかっちゃった・・・・


◆その3 構図が決まったら照明をセッティングする。
今回は、2灯でチャレンジしてみた。今までは1灯で撮影してたけど
どうも光が足りないとかんじたので2灯にしてみた。
13:00からスタートして終わったら18:30だった・・・・
もう、クタクタだわね。全部1人でやるからいつもこんな状態(笑)
だって、自分で作った料理はカワイイから妥協したくないんだよね。
そうすると、カメラの設定や照明の位置をかえたりしてると数百枚も撮ってて
後から、パソコンのモニターを見ながら一番気にいった写真をみつけるの。
楽しいけど、ちょ~大変なんだわ。
◆その4 で、今回選んだ写真がコレ。今回はカメラを縦位置で撮影してみた。
パソコンで加工する前の写真だよ。

◆その5 フォトショップという画像を加工するソフトで切り取って、色を調節して完成~~
チカレタビーーーー
マダムともみも、まあまあだねとお褒めの言葉をもらったぜっ
18周年のアニーバーサルコースの内容はまた今度ね!!



デラセラは8月で18歳の誕生日を迎えたよ~

おめでとうー おめでと~
で、18周年の特別コース料理を考えたんでその撮影!!
では、撮影風景をみせちゃおう。
◆その1 テーブルを2つくっつけてお気に入りの青いテーブルクロスをかける。

◆その2 料理を盛り付ける同じ皿で構図を決める。
実は、ココまでが一番大切なのよ。構図で印象がかなりかわるからね。
だから、一番時間をかける。皿を1cm単位で動かしてカメラのレンズを
覗き込んで何度も確認する。
結局、構図がなっとくいくまでに90分かかっちゃった・・・・


◆その3 構図が決まったら照明をセッティングする。
今回は、2灯でチャレンジしてみた。今までは1灯で撮影してたけど
どうも光が足りないとかんじたので2灯にしてみた。
13:00からスタートして終わったら18:30だった・・・・
もう、クタクタだわね。全部1人でやるからいつもこんな状態(笑)
だって、自分で作った料理はカワイイから妥協したくないんだよね。
そうすると、カメラの設定や照明の位置をかえたりしてると数百枚も撮ってて
後から、パソコンのモニターを見ながら一番気にいった写真をみつけるの。
楽しいけど、ちょ~大変なんだわ。
◆その4 で、今回選んだ写真がコレ。今回はカメラを縦位置で撮影してみた。
パソコンで加工する前の写真だよ。

◆その5 フォトショップという画像を加工するソフトで切り取って、色を調節して完成~~
チカレタビーーーー
マダムともみも、まあまあだねとお褒めの言葉をもらったぜっ

18周年のアニーバーサルコースの内容はまた今度ね!!


◆黒いダイヤモンド続き
先週仕入れた黒いタダイヤモンドのフランス産トリュフだけど
食べて欲しい人に電話したらなんと、全員来てくれた
びっくりしたね~~~おかげさまであと、3人分くらいかな。
デラセラはどうやってトリュフを食べてもらうかというと・・・
今回は、まるごと1個オーダーしていただいて、自分の好きな料理に
すきなだけスライスして食べてもらう
ケチっても香りが楽しめないからね。
どかーんとスライスして思いっきりトリュフの香りを楽しむのさ。
昨日も、UさんとK君に食べてもらって大好評でした~~
だって、ワインを1人1本飲んでたたからね
特に、やみつきになっちゃうシーフードグラタンとの相性がよかったみたい。
う~~ん、贅沢!!自分へのご褒美にはピッタリだね。


トリュフは下の写真のように生の米にいれて保存します。
こすると、米にトリュフの香りが移るし、米が湿気を取ってくれるので長持ちする。
この米はリゾットにしちゃう。
もし、食べたかったらメールしてね。
取りおきしますから。

食べて欲しい人に電話したらなんと、全員来てくれた

びっくりしたね~~~おかげさまであと、3人分くらいかな。
デラセラはどうやってトリュフを食べてもらうかというと・・・
今回は、まるごと1個オーダーしていただいて、自分の好きな料理に
すきなだけスライスして食べてもらう

ケチっても香りが楽しめないからね。
どかーんとスライスして思いっきりトリュフの香りを楽しむのさ。
昨日も、UさんとK君に食べてもらって大好評でした~~
だって、ワインを1人1本飲んでたたからね

特に、やみつきになっちゃうシーフードグラタンとの相性がよかったみたい。
う~~ん、贅沢!!自分へのご褒美にはピッタリだね。


トリュフは下の写真のように生の米にいれて保存します。
こすると、米にトリュフの香りが移るし、米が湿気を取ってくれるので長持ちする。
この米はリゾットにしちゃう。
もし、食べたかったらメールしてね。
取りおきしますから。

◆黒いダイヤモンド

じゃ~~ん、世界3大珍味の一つ”黒いダイヤモンド”トリュフ~~
今の時期のトリュフはサマートリュフと言います。
まあ、はっきり言って冬のトリュフの方が香りがよくて美味しいと思う。ちょっと前に仕入れました♪
ちなみに、100gで3.000円以上!!1kgだと30.000円以上。高いでしょう。
トリュフは養殖ができないので高価という訳。
他の世界3大珍味のキャビアとフォアグラは養殖が可能で品質もかなり良く、昔に比べると味も素晴らしいのが多いね。
そう考えると、トリュフが高価なのも納得か・・・だって、ヨーロッパではトリュフを探す犬が1頭で1千万円以上するんだって。当然、優秀な犬に限ってだけどね。
ここからは、『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用します。ヨーロッパにおいては世界三大珍味とされる高級食材で、「黒いダイヤ」とも呼ばれる。
フランス産のペリゴール・トリュフ(黒トリュフ)T. melanosporum Vitt.とイタリア産の白トリュフT. magnatum Picoが特に珍重され、他にも数種のヨーロッパ産セイヨウショウロが食用に採取されている。
日本ではクロアミメセイヨウショウロT.aestivum Vitt.(ヨーロッパにも分布し、夏トリュフと呼ばれる)やイボセイヨウショウロT. indicum Cooke et Masseeなどの近縁種が最近になって報告されている。
近年中国産のイボセイヨウショウロは、黒トリュフや白トリュフの廉価な代用品として大量にヨーロッパに輸出されている。トリュフ自体は香りがあるが味はほとんどなく、サラダにスライスして入れたりする。
またヒレステーキにフォワグラとトリュフのソテーを添えた「トゥールヌド・ロッシーニ(ロッシーニ風ステーキ)」などの料理が知られている。
同名で、トリュフの形状を模したチョコレート菓子がある。ガナッシュをココアパウダーで包んで作るのが一般的。「南仏プロヴァンスの昼下がり」などで知られる作家のピーター・メイルが、トリュフの話題を南仏プロヴァンスもののエッセイの中心にすえて、日本でも広く一般にその味覚が話題になるようになった。
トリュフは価格が高く味も刺激的なため、少しずつ使用する。白トリュフは一般に、茹でてバターを絡めたパスタやサラダの上に生のまま削ってかける。紙のように薄く削った白または黒トリュフは、肉やローストした鳥の皮の下、フォアグラやパテに挟んだり詰め物に入れたりする。
トリュフを含むチーズも同様である。黒トリュフの香りは白トリュフよりはるかに刺激が少なく、より洗練されたものである。新鮮な土、マッシュルームを思わせるようなもので、新鮮なときにはその香りはすぐに部屋いっぱいになる。
今日も、トリュフを丸ごとお客さんに2つ食べてもらった

好きな料理にたくさん削って食べてもらうスタイルです。
最近、プチ・ブームだね♪
は~い、トリュフを思いっきりスライスしてます!!
