今日は久しぶりに、

エステサロンの経営者と会っていた。



凄腕のエステサロンの方で、

全国のエステサロンを

指導しているような方。



知り合いの紹介で仲良くなって、

私にはお綺麗なお姉さまという感じ。



同じく元教育学部なので、

話が合う。



そして凄くかっこいい!

今まで一度もお金を支払ったこと

がない。



年下の女の子にお金を払わせる

なんて、私はそんな女じゃないわよ!



初めて会った時から

いつの間にか会計がされている。



でも、彼女は一代で富を築き

あげて、本当かっこいい。



しかも、お客様に効果がない

エステを提供するのではなく、

めちゃくちゃ勉強しまくって、

本当に結果がでる素晴らしい

もののみを使っている。



売り込みも0。

でも、お客様は彼女のもとを

絶対に離れない。



だって、本物の人だから。


だから凄くwinwinな形で、

いいお金の循環をしている。



そんな彼女から今日、


ユリちゃん、エステサロン

やってみたら?


たぶんもの凄く成功するわよ!


と言われた。



エステサロン?!

何も興味がなかったから驚いた。



でも、彼女が何故私に

エステサロンの経営が向いている

か分析してくれて、なるほどなぁ

と思った。



確かにそう言われると向いている!


楽しいかもしれない!


そう思った。



学生時代も、色々なバイトした

けど、お客様アンケートで、

いつもそのお店の良かった

店員TOPになれた。



お客さんと話すことはとても

楽しかったし、記憶力がいいから、

前話していたエピソードとか

全て覚えているから、

いつも喜ばれた。



彼女は身体中からエネルギー

が満ち溢れていて、

真夏の太陽のような女性なので、

バイバイしたあとも、

心がポカポカとした。



それにしても、天職なんて

山ほどあるなぁと思う。



私は色々とやりたいビジネス

がたくさんある。



でも、最近無我夢中に

絵を描いていて、

やっぱりアートが最高に好き。



頭の中にある色を表すと、

魂が躍る。



ビジネス山ほどやりたい!

アートも山ほどやりたい!


今日はエステサロンの経営も

いいなと思った。



だってもう医学を極めているから

絶対に結果がでる。




でも何で、時間はこんなにも

ないのだろう。



やりたいことが山ほどあって、

いつも時間との格闘。



彼女とバイバイしたあとに、

新幹線に乗ったら、

サラリーマン男性らが

めちゃくちゃ愚痴愚痴言っていた。




私は心の中で思った。



こんなにも山ほど仕事はあって、

自分でも仕事を作り出せるのに、


その仕事を選んでいるのは、

あなた自身なのに。



なぜ愚痴愚痴言う仕事を選ぶのか?



きっとそれはあなたがその

現実が見たいから。



愚痴ばかり言う仕事をわざわざ

選んでいるのは、

潜在意識に〇〇があるから。



仕事も結局、自分自身の鏡だ。



こんなに世界中山ほど仕事が

あっても、わざわざ人は

その仕事を選ぶ。



仕事の選択の潜在意識も

めちゃくちゃ面白い。


必ず理由があるのだ。



心の中で、自分自身でその世界を

選んでいることに気がついた時

世界は変わりますよと呟いた。




でも今日は真夏の太陽彼女から

凄く良いエネルギーをもらえた。



エステサロンの経営もいつか

できる日がくるかな?



未来の自分はいつも真っ白で、

可能性に満ちている。







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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3