彼と出会えてから、

世界は本当に最高傑作な世界になった。



もう私はこれ以上の神様からの

ギフトは手に入らないだろう。



出会ってからずっとずっと

毎日が楽しくて仕方がなくて

happy。






もうずっとずっと一緒にいる

のに、彼が朝仕事に行くだけで

ションボリとなる。



朝起きて、玄関でションボリと

見送る。早く帰ってきてねーと。



そして家に帰ってくると、

れいちゃんと一緒にお祭り騒ぎ。



そしてそのまま晩ご飯一緒に

作ったり、彼が作ったり、


晩ご飯食べたら、

れいちゃんと3人で、

夜の星空散歩に。



そして帰ってきたら、

夜のおうちカフェ。



温かいハーブティー淹れながら

まったりと、という感じで

毎日過ごしている。



私の100%の理想の

オーストラリアの最高夫婦と

全く同じ現実となった。



毎日、愛に満たされること

ってこんなに素晴らしいこと

なんだ、愛されること、

愛することって、こんなに

偉大なんだ、、、



今まで無駄な勉強ばかりして

本当にバカだった。


何か一つこの世界で本当に

必要な勉強を選べ!と

言われたら、


即答で愛と答える。




結局、愛以外の勉強は、

そこそこしか幸せにはなれない。



でも愛の勉強は、心底幸せに

なれる。



地位名誉お金を得ても、

人は幸せにはなれない。



私はやっと、人を愛すること

ができて、精神が成熟した

本来の人間の姿に戻れたと思う。



運命の相手は、莫大なメリット

が山ほどあるけど、最近

唯一のデメリットが分かった。




運命の相手は、話が合い過ぎる、

波長が合い過ぎる、

思考が価値観が合い過ぎるので、

話が終わらないということ。




平日は彼が仕事から帰ってきた

あと、エンドレストーク。

テレビとかも一切見ない。

眠る寸前までエンドレストーク。



土日は、また朝から晩まで

エンドレストーク。

車の中、ご飯食べる時、

カフェ、どこでも、

エンドレストーク。



ずっとずっとずっと話し続けて

きているので、いよいよ、

喉がやばくなってきたのだ。




ついに、昨日声が枯れて、

出なくなり、



『これは、やばい、、、』


と筆談をした。


『もうしばらくは話さないから』


と筆談したのはいいものの、



気がつくと、また面白い

テーマで彼が話していたから、


ついつい話してしまった。



そして、夜眠るときに後悔。




このままでは喉が治らない、、、



毎日、カラオケ状態レベルに

なるぐらいのトークを彼としている。




話し過ぎて喉が枯れる、

話し過ぎて喉が痛くなる、



一体どれだけ喋っているのだろう

と思う。。。



これが運命の相手の唯一の

デメリット。



両親よりも友達よりも

この世界にいるどの人よりも、

話が合うので、


永遠に止まらない。



これはどうしたらいいのだろうと

思う。だから話をするのを

声がまた出るまで我慢しようと

思ったが、結局また話し始めて

しまうので、永遠に治らない。




そう思うと、オーストラリアの

夫婦も毎日、あり得ないぐらい

話していたけど、喉はどうして

いたのだろう?



喉は鍛えていた?




だからこれから運命の相手と

出会う人は、喉の管理は

必須だと思う。



とりあえず歌手がしている

喉管理を調べてみよう。




魂は出会いたがっている、

話したがっている、

ずっとずっと前世から会い続けて

きた最高の運命の相手。




出会えた瞬間から最高傑作な

物語がスタートするけど、

唯一のデメリット話が合い過ぎて

喉が枯れるはご注意を。









📚NEWBOOK

『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

恋愛潜在教育学®︎

教育学/潜在意識の観点から捉えた恋愛の真理

📚BOOKSHOP

 

■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3