昨日ついに夢を見た。

黄金の階段の夢。



海の上をヒタヒタと歩いて

いたら、目の前に黄金の階段が

現れる。そこを一段上がると、

涙が溢れていく、そして

最後の階段を登った時に、

目の前に強烈な光が広がる。



その景色を見たいと思ったら、

目が覚める。



それをここ5年ぐらい、

繰り返してみる。



これが私にとっての神様から

次元が変わったという合図。



この時からもういつのまにか、

たくさんのパラレルワールドを

変えてきた。



いつからか、夢が教えてくれる

ようになった。予知夢という

ものをたまにみるように。



たぶんこれも、縄文人の

アイデンティティの扉が一つ

ずつ開いているのだろう。



スピリチュアル能力は、

日に日に上がっていく。



この3年間は中々の毎日だった。



本の執筆、医学の勉強、

月一は本の関係で東京へ。



極端な生活だった。

こもってこもって、書いて書いて、

飛行機のって、そのまま降りて

仕事してまた飛行機乗って、

こもってこもって、勉強して、

週末は神達との勉強会。



凄く濃い、これまでの人生で

1番自分と向き合った

3年間だった。



でもついに、医学も終わりを迎えた。



医学を極めるのは、

中々手強かった。



これが真実だと思ったら、

またその奥に真実がある、


じゃあこれが真実だと思えば、

その先にまだ真実がある。



奥の奥の奥のそのまた奥の

その奥の奥に、やっと、

真実があった。




そしてその世界に辿り着いた時、

病気の全てが分かった。



どうやって人は病気になるのか

そのメカニズムが全て、

解明した。



今日本人は、2人に1人が癌に

なる時代だけど、当然の結果だと

思った。



あと、40歳を超えると、

人間は途端に病気になりやすくなる。



40を超えたら、なると言われて

いるのが更年期障害だろう。



更年期障害のメカニズムも

何もかも分かった。


実は、病名は更年期障害では

ないのだ。



病名というのは凄く面白いなと

思った。その病の病名は、

本当は違う。



でも何故だか、いつも違う

病名がつけられている。



だから真実の病名を知るまでが、

奥またそのまた奥の奥の奥、

ずっとその先の奥に、

真実の病名がある。




でもそこまでたどり着くには、

自分自身が究極の状態にならな

くては辿り着けなかった。



ただ、そこに神様は導いている

のだと分かった。



真実の病名を知るまでには、

莫大な知識、そして正しい見解、

フラットに物事を見る感性、

スピリチュアル能力の覚醒で

神を導けだす、

絶版の本を引き寄せる、

自分自身の心と体の覚醒。




結局、それが全て、

縄文人のアイデンティティに

繋がっていたのだ。



神は私に医学を勉強させることで、

最後の扉を開かせようと

していた。




そして、9月、やっと真実の泉

に辿り着いた。その日は、

三年分泣いた。



この3年間、とんでもなく

勉強してきた、自分自身と

向き合ってきた、

無駄な時間は少しもないぐらい、

真剣に生きた。




これが答えなんだ。。。

全ての病名はこれなんだ、、、

こうやって人は病気になるんだ、、



きっとこれがチの世界だった。




人は、真実と出会えた時に、

全てを超越するのだと。



ついに、本物の自己肯定感の

世界に辿り着いた。



よく頑張った!よくやった!

たくさん自分自身を褒めてあげた。



彼からも、天才だとたくさん

たくさん褒められた。



医者の彼でさえ、

私が導き出した答えに、

驚愕をしていた。




その医学の真実は何もかも

次元を塗り替えた。




そして、最後の扉。

縄文人のアイデンティティ。


あとはもう、勉強はいらない。



ただ毎日コツコツ、実践すれば

必ずその扉が開く。



そこが本当の私の世界だ。



こんなにも人は涙が出るのだと

思った。魂が喜んでいる。

ずっとずっとその世界に、

魂は生きたかったみたいだ。




9月は余韻だ。

もうバッグの中に医学書を

入れなくていいと思うと、

カバンが軽くなった。



もう勉強は終わったことが少し、

寂しくもなった。



もう全ての勉強は極めた。

学ぶことは終わった。



10月からはただひたすら、

毎日を楽しもう。



いつまでも勉強し続けると、

頭が硬い哲学者になり過ぎてしまう。



私の本来の目的は、

楽しむことだ。



この世界を楽しむために生まれて

きた。でも生まれてきたこの世界は、

楽しめる世界ではなかった。



たくさんの呪いが山ほど

かけられていた。

解いても解いても呪いがあった。



だから勉強しなければいけなかった。

楽しむためには、成長しなければ

いけなかった。




でも、やっと終わったのだ。

そしたらいつまでもやり続ける

ことはない。やっと、楽しめる

世界にきたのだから。




本当の自由を手に入れた。

もう何もかも縛るものはない。

その全てを乗り越えた。




これからどうやって生きようか?

何をしようか?と思えば、

ワクワクが止まらなくなる。




子どもの頃の私が夏休みの宿題

を早く解いて遊びたいタイプで

良かった。いつも夏休みが始まると

一目散に宿題を全て済ませていた。




人生の宿題は全て終わった。

1番何の言霊が今の自分に

あっているかな?と思った。



そしたら岡本太郎の

『芸術は爆発だ!』が聞こえてきた。



そうだ、これからは芸術を

爆発させよう。そしてめいいっぱい

人生を楽しみまくって、

爆発的なエネルギーで毎日を

生きるのだ。




やっと、全て終わった。

次の次元はどんな世界だ?

もう勉強はいらない。

今この瞬間を最高に楽しもう。











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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3