今日もまた7匹の白蛇と

楽しい宴の夢でした。



この1週間、毎日白蛇の夢を

見ていました。



白蛇達は、今日で会えるのは

最後だと伝えてきました。



白蛇たちと過ごしていたのは

子どもの頃の私だったので、

私はそれを聞いて泣き始めました。

 


嫌だ、せっかく友達になれたのに、

離れたくないと。



ワァーワァー言って、

その辺りは湖になっていました。



夢だからか、絵本の世界のように。



私の涙で、湖が出来たけど、

白蛇は魔法の船を出してくれて

一緒にのって、


しばらく船から満月を拝もうと

話してきました。



最後の遊覧船の旅。 



次はいつ会えるのか?とそれだけ

を熱心に聞きました。



白蛇は、夢では会えなくなるけど、

消えるわけではない。

いつもすぐ隣にいると話していました、

だから寂しくはないと。



ユリの周りにはいつも

たくさんの動物がいるんだよ。



凄い数の動物がいる。



ユリはいつも牛小屋の前を車で

通ると、涙を流すだろう??



狭い小屋で、牛がギューギューに

詰められていて、ただ、

人間に食べられるためにだけ

生きているということを。



ユリはそれを見ていつも泣くだろう。

そして、心の中で何度も何度も

ごめんね、ごめんね、ごめんねと

謝っているだろう?


何も出来なくてごめんね。

助けられなくてごめんね。



それをみんな分かっているんだよ。

ユリは心がとびきり綺麗なこと、

いつも動物のため、自然のために

何かしたいと思っていること、


全て、分かっているんだよ。



だから、ユリの周りには 

たくさんの動物がいる。



僕らも、ユリが阿蘇に来たときに

出逢って、そこからいるんだよ。



ほら?阿蘇にいたときに

白蛇を見ただろう?

思い出してごらんよ。



ユリはまだまだ忘れている

記憶が多すぎる。



だから思い出してほしい。

僕らとの出会いも。



夢はいつも潜在意識と繋がっている。



あの世界とこの世界と繋がっている。



まだまだ眠っている記憶が

たくさんあるよ。



だから今回は思い出してほしくて

現れたんだ。



でも夢の中でいつもいる。

だから忘れないで。


また強く願った時に現れるよ。



最近、霊界の世界と、凄く

繋がり始めただろう??



ユリの眠っている力が少しずつ

開花していっているんだよ。



霊は何かを今伝えようとしている。


話したくて、話したくて、

仕方がないんだよ。



ほら前、東京で導かれた時。



繋がっているんだよ。


ゲートが今開いているからね。



本当の自分を思い出しなさい。

眠っている力を開花させなさい。

怖がらなくていい。


霊と話をしてみなさい。


そばにいる動物に声をかけて

ごらんよ。



きっと、いることに気がつく。



そばにいつもいる。

たくさんの動物が。



恐れないで、自分だけの未来の扉を

開くんだよ。大丈夫、

導かれているから怖くない。

僕らもいつも一緒にいる。



白蛇さん達はそう言って、

私を船から降ろした。



そして、踊りながら満月の向こうに

消えていった。



朝起きたらまた涙がたくさん

溢れていた。



でも、寂しくはない、大丈夫、

そばにいると話してくれていたから、


またたとえ目に見えなかったとしても

信じよう。



でも、嬉しかった。

最近、いつも車で牛小屋の前を

通るから苦しくて苦しくて

仕方がなかったけど、



それを神様も宇宙も龍神も白蛇も

見てくれてるのだとしたら、

心が少し軽くなった。



どこまでもいつまでも、

どんな場面も見てくれてる。




そう思うと、心がとても、

ホットする。


阿蘇で出会った白蛇。


記憶を思い出してみよう。



まだまだ自分だけの人生の冒険は

終わらない。



今日も楽しみましょう♪




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