普通、引っ越しってイレギュラー
のことなので、忙しくなり、
余計にイライラしたりする
ことが多くなりそうなのに、
その逆で、毎日夫婦の愛が
深まっている。
彼は、ユリちゃんは女性だから
僕が9働くから1頑張って
くれたらいいよーと。
彼は仕事をして家に帰ったら
ご飯も作ってくれて、
さらに片付けもしてくれて、
そしてその後はれいちゃんの
お世話に、段ボール詰めの作業
からひっきりなしに動いている
のに、ニコニコと嬉しそう。
私がいつも彼の健康管理を
担当しているので、
彼は毎日、元気になっていくので、
ユリちゃんのおかげで、
本当に素晴らしい体にしてもらえた！
だからその分、頑張らないとね！
ユリちゃんはお姫様だから
無理しないでいいからねーと
ニコニコ。
こうゆう話を知り合った人に
すると、毎回、神旦那！！！
そんな人本当にいるの？！？
羨ましいー！！！
私の旦那に話を聞いてほしい！！！
とめちゃくちゃ言われる。
でも、男性はとても単純なので、
与えたら与えた以上に
女性を幸せにしてくれるだけ
なのですよね。
だから、旦那さんが与えて
くれないという場合、
それは女性がよっぽど
与えていなくて搾取している
ということ。
ただ、それだけ。
女性は精神的自立が出来ていない
場合、無意識のうちに
奪うエネルギーをすごく出している。
実は、旦那さんが体調不良に
なる多くの原因は女性だったりする。
私は【人間】についてもう
全てを深く理解できているけど、
女性についても、
本当に深く、深く、その成り立ちから
性質から、育て方まで
全て熟知したのです。
女性はとても複雑な仕組みを
しているから、自分自身の
成り立ちを深く理解できて
いないと、
恋愛も天職も子育ても
ライフスタイルも
全くうまくいかないと思う。
本当、この世界って大切なことは
誰も教えてはくれない。
凄く無駄な知識と無駄な勉強
ばかりさせられている。
だから大人になると、
脳が無駄なものばかりに支配されて
いるので、本当脳の構造を
変えることからスタートしないと
いけない。
そうゆうことを考えると、
本当、めちゃくちゃな世界だ、、、
とため息が出てくるけど。
でもそんな複雑な世界だとしても、
きちんと望めば、必ず理想の
世界になる。
だから外側の世界にキィーとなる
のではなく、やっぱり自分を
深めていくことの方が早い。
私はこの世界で一番大切な学問は
愛の育み方だと思う。
子どもは素晴らしい存在だけど、
子どもは子どもの人生がある。
親がいつまでも子どもの人生に
登場し続けてはいけない。
グッとこらえて、15歳で手放すのが
本当の愛だと思う。
でも、夫婦は一生続いていくもの。
それこそ、死ぬまで一生。
子どもは15年、夫婦は50年以上。
だからこそ、子どもが生まれた
からといって、子ども中心となり
パートナーがおざなりになると、
その夫婦の関係は破綻していく。
いつでも夫婦の愛は中心にあって、
そして何よりもパートナーシップを
育むことこそ1番大切にしないと
いけない。
私と彼は出会った時から
パートナーシップが第一優先！
でも、彼がそうなったのは、
私がいかに愛が大切なのか、
コンコンと講義をし続けたから。
私はかなり合理的主義な面もある
から、無駄なことは一切したくない。
無駄なこととは、
本当に幸せになれないこと。
いくらお金を稼いでも
仕事でうまくいっても
地位名誉築いても、
本当に幸せではないなら
何の意味もないと思った。
この世界に生まれた理由は、
運命の人と本当に幸せになること。
そして愛する人を心の底から
大切にすること。
愛する人を幸せにできない人が、
そんな人が語る言霊には
何の意味もないと思う。
いくら言霊が素晴らしくても
人を1人幸せにできないような人間が
他人を幸せにできるはずは
ないのだから。
今日も明日もパートナーシップ第一優先！
でもそうゆう選択をすると、
必ず旦那さんは神旦那となる。
今日も明日も明後日も、
愛をコツコツ磨いていこう！
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
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『恋愛がうまくいくあのねノート』
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
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■その他のたくさんのご感想vol.2
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