今、毎日新しい家に向かって

家具を買ったり、インテリアの

構想を練ったり、庭の構想を

練ったりで、楽しすぎる毎日です。



家づくりって、何でこんなにも

ワクワクするんだろう。




新しい家はあまりにもパーフェクト

な家で、アトリエもついてるし、

庭はでかいし、周りは森のように

囲まれているし、本当理想そのもの。




本当、妥協しなくて良かったなぁ

と心の底から思う。




今、庭に釜戸を作りたくて、

YouTubeで釜戸の動画ばかり

見ています。



魚を炎で焼いたり、大きな鍋で

炎で味噌汁を作ったり、

炎でご飯を作りたいのですよね。 



たぶんこれも縄文の前世から

きているのだろう。



なんていっても3歳から15歳まで、

縄文ごっこをして遊んでいたので、

身体がウズウズしてくる。



おやつとか、海で魚釣って

とって、火おこしで焼いて食べて

ましたからね。



それが普通のことだと思っていた

けど、高校生に入って、


『縄文ごっこ!?何それ?!?

 ユリ、やばい!!!』



と言われてガーンとなり、

結局、高校生の頃からニセモノの

自分を演じて生きていくことに。



紛れもなく、あの一言が、

ニセモノの自分を生きていく

キッカケとなった。



でもオーストラリアで

『グレイに生きるのは辞めなさい!』

と怒られて、少しずつまた

本当の自分に戻っていった。



そして親友の死があり、

全ては破壊された。




そして、今は人生の中で1番

楽しく、またどんどん本物の自分

に戻れているのが、すごく

居心地が良いのですよね。




そんな中で、また原点回帰の

ような家。




直感でわかるのです。

この家で私は生まれ変わると。

そして本当の自分に戻ることが。




だからこの家を去る時は、

本当の自分に戻った時。



最後の家は、その本当の自分に

戻った私となり、デザインして

いくのだろうなと思う。




そう思うと、人生って、

まるでそうなるように決まっている

と思うのです。




きっとそれが私の『正解の選択』

だった。


それが違った時は、うまくいかない

のは当たり前なんですよね。



私は彼と出会ってこの人が運命

の相手だ!と思った時に、

2人ですぐに家を建てよう!

となったのです。



だから毎週のように、

色々な土地を探しに行っていたけど、

全くピンとこない。




全然、見つからない。

私は何でもすぐに引き寄せられる

のに、なぜこんなにも土地だけは

見つからないの?と

悲しくなっていました。




もうあまりにもうまくいかないので、

やーめた!となり、土地は放棄。

でもそしたら結局ご縁があり

今の土地に導かれて、

そこからまた新しい道が始まった。



そして、この場所でどんどん

新しい出会いがあり、

またこの場所で何故だか

私は医学を極めることになった。



医学なんて、何の興味も

なかったのに、何故だか、

医学を極める展開になることも

笑えてきた。



そして、次なる展開は、

最後の家への道のり。



でも、今毎日のように、

神様への感謝が止まらない。


『あの時、見つからなくて

本当に良かったです。』



心の底からそう思う。

そして恐ろしく思う。



もし見つかっていて、家を建てて

いたら大失敗していたことだろう。



もう、取り返しのない大失敗。。。



家というのは、最上級の学びを

得なければ、大失敗するように

できていたのだ。



この最上級の学びを書かれている

本は、一冊もない。



だから、本当神級の人と出逢い、

その人から習わなければ、

家は必ず大失敗する。。。



『家』って、本当恐ろしいもの

だと思う。。。



本当の自分に戻ってから

家を建てない限り、

全ては大失敗するようにできている。



それがまさに因果応報、カルマの世界。



恋愛を舐めても大失敗するけど、

家も本当に大失敗する。



家はとても霊格が高いものなのだ

と思う。


自分にとっての神社を建てること

と同じことだと思う。



だから、ニセモノの自分のまま、

家を建てると、それは呪われた

神社を建てるようなもので、


そこから災いを次々と

引き寄せてしまう。



この世界はトラップ満載で、

本当、大失敗するようにできて

いるのですよね。



だから、【本物の質の高い学び】

を真摯にやってきた人ではないと、

神様は決して、許さないのだと思う。



神様の愛はとても厳しい。

ニセモノの自分である人をとても

嫌っている。




私も家を建てると躍起になって、

うまくいかないのに、

それでも躍起になっていたときに、



最後に見に行った土地の隣に

神社があって、

ここは縁起良さそうとルンルン

していたら、


その巨大な土地の中に、

泥沼があって、

ズバッとハマって出られなくなり、


本当悲惨な目に遭ったのです。



それで、懲りてスッパリ辞めた

けど、あれは神様からの怒りだった

のだと思う。



でもそれから真摯に学びを

深めていき、正しいルートになり、

本当に良かったなぁと思います。




だから上手くいかない時は、

もうそれは神様からの怒りの暗示

なので、自分を見つめ直すことと、

今それはタイミングではないと

いうことですね。



では、今日も素敵な1日を。


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『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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『恋愛がうまくいくあのねノート』

 

■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■その他のたくさんのご感想vol.1

 

■その他のたくさんのご感想vol.2

 

■その他のたくさんのご感想vol.3