最近、あんまり雨が降らなかった

けど、今日はたくさん降って、

ラッキーday。




そしたらやっぱり、また奇跡が

あって、この展開どうしようか?

とワクワク中。




やっぱり3月は良いことがたくさん

起きるなぁ。




いつも決まって良いことが

起きるのは、


3.6.9.12月なのですよね。



一年の中でもこの4ヶ月は

ラッキーdays。




だから3の倍数の月はウキウキと

してくる、さらに雨が降れば

またまたラッキーが倍増。




だからこうゆう日は、

直感通りに行動した方がうまく

いくのですよね。




しかし、今日も土地から引き寄せ

がきて、うーんとなった。



色々な土地が、呼んでくる。



こっちこっちと!




雨の中、傘もささずに、

呼ばれた場所にいくと、

また隠れたように魅力的な土地が

あって、本当この世界は何でも

あるなと思った。




日本はそんなに大きな国ではなく、

もうたくさんの場所に、


家が建っていて、

ギューギューなのに、



それでもまだこうやって、

神秘的で魅力的な土地があることに

ビックリする。



あれ?私もう、賃貸ではなく、

家を建てることがベストなのかな?と。




でも、ここに建てたいと決めている

県があって、でも呼ばれるのは

その県ではないのです。




だからどうしようかな?と思って

いたら、彼が普通に


『二つ、家を建てればいいじゃん?』


と言ってきて、目から鱗でした。




何だか、私は家といえば、

一つだけ!!!

と強く思っていたけど、


それもいわゆる洗脳だったなと。




そっか!別に一つじゃなくていい

んだ!



二つ、建てていいんだ!と思うと

途端にワクワクとしてくる。




私の子どもの頃の夢の一つで

まだ叶えていないのは、

最高に理想な家を建てることだけ。





あともう一回だけ、賃貸で過ごして

家を建てよう!と思っていたけど、



ここまで土地から呼ばれるという

ことは、もうベストなのだろうな

と思う。




それでも、この県?この土地?




本当、人生は予期せぬ連続で

ビックリする。



何の興味もなく、何も惹かれなかった

土地からたくさん呼ばれるなんて。




ここだ!と決めている場所とは

遥か彼方遠く。




だからこそ、うーんとなっていたけれど、

彼から、2個でいいじゃん!

と言われて、スッキリ解決。




そっか、家は何個も建てていいもの

なのだなと。




そして、家をもう建てると思うと

ワクワクも止まらなくなるのです。




そう思うと、やっぱり夢って

いつ叶えるの?が心のど真ん中に

浮かんできた。




正直、この世界ってもういつ

死んでもおかしくないような

世界になった。




2023年の一月から信じられない

ほどの死亡者数になった。



お葬式の経営者は、こんなにも

お葬式場が埋まることは前代未聞

だと言っていた。




彼も当直はとても大変そう。

夜中に救急患者がたくさんきて、

いつも彼も寝る暇も休む暇もない。




私はそうゆう現実を見ているから

こそ、やっぱり夢はいつまでも

夢のままでいるのはよくないと

思った。




今死んだら一番後悔するのは、

家を建てなかったことだと思う。




あとは全部叶えたから何の後悔も

ないけど、家を建てなかったこと

だけは激しく後悔すると思う。




そう思うと、もう賃貸は卒業でも

いいかなと思った。




それに賃貸ではやっぱり限界がある。



神達が言う家は、賃貸ではやっぱり

かなり難しい。



でも、家を建てるとしたら、

神達が言う絶対に引き寄せられない家

は自分で作ることができる。




もうそうゆうことなのかなと思った。




タイミングって、こうゆうこと。

スルスルと何の力もいれず、

流れるように起きること。




家を二つ建てるとしたら、

森の家と、海の家がいいなと思う。



普通ならば、都会✖️田舎にする

人が多いけれど、


私は、田舎✖️田舎がいい。



そして海、山、どちらも捨てがたい。


なら両方がいい。



人生は一度きりだから、

何でも楽しんでしまおう。



今やりたいことをやる、

後悔したくないことをする。



シンプルが一番。




さて、理想の家をワクワク見ながら

今日は雨の音を聞きながら。



素敵な夜を。


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『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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『恋愛がうまくいくあのねノート』

 

■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

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