今日は山奥の道を

グルグルと運転して、やっと最高の

場所に辿り着いた。



もはや、この場所も奇跡だし、

この場所に導かれたのも奇跡だし、



奇跡が大渋滞しておこった

ような奇跡。




5人目の神から紹介された

場所なのだ。



最近、【紹介】されることが

とにかく多い。




人って、紹介により人生は

幸せになれるのではないか?

ぐらい、紹介の大切さを知る。




神みたいな人達や

愛に満たされた人達の紹介は

ハズレが一切ない。



信じられないぐらい素晴らしい

場所や人や本を紹介してくれる。




だからこんな山奥の車一台しか

通れないような場所でも、

早起きしてとても遠い場所でも

行った。




そしたらまぁ、凄過ぎる場所

だった。



日本で一番【奇跡】という言霊

が相応しい場所だと思った。




日本で唯一ここにしかない。



何億円もかけて20年の研究を

かけて、素晴らしい情熱により

創り出された場所。




なんていう場所なんだ、、、



こんな場所があっただなんて、、、




私はまだこの日本でさえ、

知らない場所がありすぎると思った。





【未開の土地】


2023年は、未開の土地により、

全てのドラマが始まっていくことを

痛感した。




そして、いよいよその秘密の

場所である事を体験した。




今もあの感動を思い出すだけで

言葉がでなくなる。




圧倒的な場所、

圧倒的な体験。




私は体験中に、フラッシュバックが

起きた。




しかも、縄文時代まで遡った。




縄文時代の時の私と仲間と

今と同じ事を体験していたのだ。




勝手に泣きたくもないのに、

涙が出てきて、



心臓がバクバクいって、

血が溢れていった。




身体中を駆け巡った記憶。




ずっとただこの奇跡の中に

いつまでもいたかった。




こんな体験は人生で初めてだった。



おばあちゃん先生が言った


『2023年はユリちゃんはこの場所で、

 全てが始まる。この方角だと』



それがドンピシャで当たった。




全く狂いがない方角に

この場所はあった。




一体、どうなっているのだ。



この世界はそのものが奇跡ではないか。




そして、日本はやっぱり最高傑作!!




日本ほど奇跡の国はない。




こんな素晴らしい国に生まれる

ということは、日本人はみんな

ラッキー過ぎる人達。




もう生まれてきた時点で、

ラッキー人間なのだ。




日本はもう制覇したと思っていたけど、

まだまだ知らなかった。




そして今の自分でないと、

この場所は絶対に引き寄せられなかった。




この場所と出会えたことは、

私の人生を何もかも変えるだろう。




宿命天命が今光のように、

導かれている。




全ては奇跡の物語なのだ。

何もかも、生まれてきた時から

それは始まっていた。




まさか縄文時代の記憶を思い出せる

とはなぁ。



この場所に通えば私はどうなって

いくのだろう?



きっとまた生まれ変わり、

本当の自分への最終章が加速して

いくだろう。




2023年、この時点で最高傑作!

人生で最も良い年。



おばあちゃん先生もユリちゃんは

2023年から運気が爆上がりで

とんでもない世界にいくといって

いたけど、その通りだった。




化け物だらけ、神級だらけ、

愛いっぱいの素晴らしい人達、

素晴らしい場所、

最高傑作な日本。



全ては完璧な世界なのだ。



今日は終わってほしくない一日。

毎日がドラマのような日々。



とにかく全てに感謝して、

夜の高速をゆっくり帰ろう。


■新刊のお知らせ

『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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『恋愛がうまくいくあのねノート』

 

■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

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