2023年の一月がもう終わっていく。
これまでとは全く違う一年の始まり方。
今年はまだ何も決めていない空白。
2023年が迎えてから、
さー今年は、大富豪の家だ！！！
さー今年は、フランスだ！ヨーロッパを回ってイギリスだ！
とワクワクとしていた。
自分の全てが叶うような年、
ゴールのようなご褒美の年。
最高傑作な一年になるだろう！と
ワクワクしていた。
しかし、事態は一変。
4人目の医学の神と、ひょんなことから
出会った。
あまりの真実にガーンとなった。。。
そしてまだ完全には心が回復は
していない。
7割回復したというのが今の現状。
私は自分で、自らキラキラと
した選択を手放すことにした。
4人目の神は言った。
大富豪の家も、フランスも
素晴らしいことだ。
決して間違っている選択では
ない。
でも、今すべき選択ではない！
2023年はこれまでとは、
まるで違う世界になる。
だから本来するような選択と
真逆の選択をしなければいけない。
でも、４人目の神も、
ロジカルとスピリチュアルに精通
していて、だからこそ、
その理由が全て納得ができた。
私が長年、薄らと思ってきたこと
を全て正しいと言ってくれた。
そしてそれが2023年は最も、
危険になることも。
だからこそ、全ての選択を
真逆の選択にしなければいけないと。
そこで、私はキラキラとした
選択をサヨナラを告げて、
今までなら全く取らなかった
選択を取ることにした。
４人目の神は、住む土地の条件を
私に教えてくれた。
でもその条件に当てはまる土地は
全て、未開の土地だった。
こんな桃源郷を手放して、
未開の土地を選択するなんて、
普通の人ならば、
バカじゃないのか？と言うだろう。
でもこれからの世界は、
普通の人から、
バカじゃないの？と言われる
選択をとらなければいけないのだ。
しかし、あまりの急展開に
心が落ち着いてはいないから、
滑って転んだりしたのだろう。
でもこんな心が100%、
回復していない時は決して無理はしない。
『何もしない』を選択する。
『しっかり遊ぶ』を選択する。
段ボールだらけの家だからこそ、
早く新しい家をまた探したく
なるけれど、
でも心が回復しないうちには、
そんなことをしても何も意味がない。
『焦り』という感情のエネルギー
からは、良いことは決して、
引き寄せない。
だから、無理して頑張っても
行動しても、こんな時は何してもダメ！
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり。
心が100%回復をするのを待つ。
4人の医学の神達が、2023年に
しなければいけないことを
それぞれが提示してくれているけど、
それも今は片隅に置いておく。
心をチクチク縫っている最中は、
余計なことは考えない。
今は、ただ楽しいことのみを考えて、
心の修復を穏やかに待つ。
昨日は雪を見ながら、
スノボー行きたいな、スキー行きたいな
とワクワクしていた。
あぁ、温泉につかる猿も見たい。
でも何よりも鳥取県の蟹が食べたい。
鳥取県の蟹を食べた時、
あれは痺れた感覚だった。。。
島根県の足立美術館に行きたい。
足立美術館の雪が降った時の
美しさといえば、この世の全ての
芸術だとも言える。
最近、ブログには書いていなかった
が、フェリーで海を航海するのにも
ハマってしまった。
四国にいとも簡単に行ける
ルートを見つけて、
愛媛県と高知県にドハマリ中。
毎日、高知県の檜職人が作った
お香を炊いて、寝るたびに、
あぁ高知行きたいと思う。
愛媛にも素晴らしい出会いが
あって、その人達から愛媛移住を
勧められていて、愛媛も本当、
素晴らしいなぁと思う。
そうやって、楽しいことワクワク
することを考えると、
心がチクチク修復されていく。
あっそうだ！
彼がラッキーなことに、
航空券無料チケットを当てて、
沖縄か北海道にも無料で行ける。
2023年の始まりは、
ドンガラガッシャンの始まりと
なったけど、
こんな時は、それさえも楽しめるような
マインドに持って行きたい。
もう少し、冬を楽しもう。
日本という素晴らしい国を
しっかりと味わおう。
『心が回復しないうちは決して無理はしない。そんな時は何をしてもうまくいかない。だからそんな時は今をしっかり楽しむこと』
さぁ、今日も素敵な一日を。
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
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『恋愛がうまくいくあのねノート』
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
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