昨日はヨガの最後の日で、

夫婦で一緒に参加。




終わった最後に、先生から

カードを一枚引いてくださいと

言われました。




このカードは先生がインドで

ヨガを学んだ時に、本当によく当たる

と言われて頂いたカードで、



来年のあなたの言霊を

英語で書かれているのです。




その古くて趣きがあるカードを

一枚引くと、



『LOVE』と言う言霊がカードには

書かれていました。




先生は『おぉー!流石ですね!本当、ラブラブな夫婦だから来年もさらにラブラブですね!』



とニコニコ話してくれました。




2022年の私の言霊も『愛』だった

けれど、来年も『愛』なのだと

嬉しくなりました。 




300枚ある英語の中から、

LOVEを引き当てるなんて、

やっぱりエネルギーだなぁと。





つまり2022年は愛に始まり、

そして愛に終わった一年で、

また明日から愛が始まっていく。




2022年は、決めた通り、

夫婦の愛が高まった一年、



そして私は本当の意味で自分の

ことを最高級に愛することが

できた一年だった。




もう誰と比べることもなく、

私は自分自身のことを最高傑作に

素晴らしい人間だと心の底から

思える。




精神年齢もこの一年は、

1000歳ぐらい上がった。




こんなにも愛に囲まれた一年は

なかったのではないかな?




愛はどこまでもどこまでも、

私を幸せに導いてくれた。




この世界は本当に『愛』が全てなのだ

と心底実感できた。



エイブラハムを超えた世界は、 

あまりにも美しく、奇跡の連続の

毎日だった。




でもまだまだこの世界の階段を

登ったばかり。





しかし登り中でここまで、

自分の能力が覚醒をし、

引き寄せの威力は高まり、

全てが叶う世界なら、



一体この先の世界は何なのだろう?

と思う。




この先の世界はまだまだ未知数で

誰も研究することができていない。




誰も分かっていない世界だからこそ、

究極にワクワクとしてくる。





この一年、こんなにも人から愛された

年はなかったと思う。




赤の他人なのに、人はどこまでも

私を愛してくれた。




だからずっと幼い頃から抱えていた

孤独とサヨナラすることができた。




こんなにも人は愛を与えてくれるのだ、

こんなにも愛されていいんだ、



それは衝撃的な一年だった。




自分が赤の他人達からこんなにも

欲しかった愛を与えられる毎日。




この世界に生まれてきて、

本当はずっと欲しかったのは

愛だった。




そして私はずっと誰かを心底愛する

ことをしたかった。




恋愛に希薄なのが、悩みの種だった。




何で幼馴染はみんな高校生の時

から付き合った人と5年付き合って

結婚するのに、



私はそれができないのだろう??




『愛』を叶えられない私は、

ひどく自分が情けなく思えた。




何で私だけ?!?!





でもそれはきっとこの一冊を 

書くためだったと思う。




自分の人生全てを詰め込んだ

長年の苦しかった過去も全て詰め込んだ

集大成の本。




2022年にこの本を出版してから

私はその後、神様からたくさんの

ギフトが届くようになった。




それは神様からの労いだと

思った。




『あなたは自分のカルマを全て自分自身で断ち切ることができましたね』




神様は本を出版してから、

莫大な愛と奇跡を次々と届けてくれる

ようになった。




私は残りの時間を勉強に費やした。



勉強して、勉強して、勉強して、


ありとあらゆる知識を全て、

網羅した。




そんな私に、人は泣きながら

『あなたは命の恩人』だと

言ってくれるようになった。




それは医学を超えた世界だった。




私は自分の天命がハッキリと

分かった。




私の天命、天職は、

愛と芸術と医学だったのだ。




現代の人は、ありとあらゆる病気に

かかっている。



自己肯定感が低いとかも、

あれは病気の一つだと思う。




お金のブロックも病気の一つ。




それらは精神科の領域だと思う。




精神が病んでいるから、

自己肯定感やお金や恋愛や

全ての問題が勃発するのだ。




それを治すには医学的なアプローチと

教育学のアプローチでしか、

根本改善はできない。




自分の天職というものは、

神から与えられた壮大なものだった

のだと気がついた。




でも、医学も芸術もそれを支える

のは愛だ。




愛があるから芸術と医学が輝くのだ。




愛に満たされていないと、

結局どんな知識も全て無意味だ。




愛に満たされていない限り、

人は人の幸せを本当の意味で

願うことはできない。




でもそれは当たり前のことだ。

何故自分が満たされていないのに、

心の底から人の幸せを喜べるのだろう?



そんなのはとても不可能だ。




愛に満たされて初めて人は、

人の幸せを心の底から喜べるようになる。




だから愛に満たされている人達は

あまりにも優しく思いやりがあり、

私はどこまでも満たされていった。




愛って何て素晴らしい領域なのだと

思う。

この世界は愛の偉大さを知るために

生まれてきているのだ。




今年は本当に素晴らしい一年だった。

自分が生きてきた中で一番幸せな

一年だった。




始まりの言霊はLOVE、そして終わり

の言霊はLOVE。



来年の言霊もLOVE。




来年から私はやっと本当の人生が

始まる。来年からは新世界だ。




2022年とても素晴らしい一年を

ありがとうございます。


人は一年あれば、何者にでもなれる。



だから今日は別れを告げて、

また来年新しい自分に生まれ変わり、

最高の一年を迎えましょう。




良いお年をお迎えください。



■全国書店一覧

『恋愛がうまくいくあのねノート』

 

■あのね〜ANONE〜の会

2022年 11月5日(土)

 

詳細:

 

 

 

■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■その他のたくさんのご感想vol.1

 

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