最近、やっと今まで疑問に

思ってきた全ての謎が解決していき、

改めて分かったことがあります。




人生における悩みや問題は、

教育➕医学の二つの知識がない限り、

絶対に解けないということ。




教育の知識に精通をしていて、

医学の知識にも精通をしている。




この二つの知識があって、

初めて、問題は解決することができる。




何で日本はこんなにも病院がある

のに、病気になる人があまりにも

多いのか?




でもそれは、医者が教育の知識は

精通をしていないから。




問題って、一つの目線や一つの視野

だけでは決して解決できない。




だから、スピリチュアルのみで

解決しようとするのも絶対に不可能。




占いのみで、解決するのも

絶対に不可能。




教育と医学の知識を兼ね備えて

いる人ではないと、問題は解けない。




人の問題は、精神科の領域、

また解剖図の領域、そして、

教育の領域がない限り、

絶対に解けない。




対症療法は根本治療ではない。



ただ、その葉っぱを切り取っただけ。



でも根っこを切り取っているわけ

ではないので、必ず問題はまた起きる。




でも、日本には残念ながら、

根っこを取れる人は1%いるか、

いないか。




そして、人は対症療法ばかり

選ぶ選択ばかりしている。




日本人の根っこにある

不幸願望は中々根強く、


自分自身が赤ちゃんの時から


不幸願望を植え付けられていることに

気がつかなければ、



人生はずっと彷徨い続けることになる。




でも、赤ちゃんの頃からのことを

思い出すことができるのは

並大抵ではない。




私も毎日内観を繰り返し、

自分自身で潜在意識に

アプローチを繰り返して、



やっと赤ちゃんの頃の記憶も

全て思い出すことができた。




でもそれができたのは、やっぱり

どうしても行きたい世界があったから。





何故だか、愛の世界に、

行きたくて行きたくて行きたくて

仕方がなかった。




その為にはどんな孤独も苦しみも

全て耐え切れた。




魂が知っていたからだ。

これを乗り越えれば必ずその世界に

いけることを。




四六時中、勉強をして、研究をして、

自分自身と朝から寝る寸前まで

向き合い続けた。




そして、やっと辿り着いた世界。




子どもの頃から疑問だったことが、

いとも簡単に解けていった。




そうか、教育だけの知識では

ダメだったのだと気付かされた。




医学の知識もない限り、

人の全ての問題を解くことは

できなかった。




つまり、私は前世からずっと、

何かの問題を解決したかった、

解決しようと研究をしてきた。




医者だった時もあった、

巫女だった時もあった、

侍だった時もあった、

お姫様だった時もあった、

アーティストだった時もあった、

世界を旅をして美術品を

売っている時もあった。




それらの前世、全ての時代に

出会った人と全て巡り合った。




そうして、ますます本当の自分。



前世からの全てを思い出した

自分になった。




でも必要だったのは、

運命の相手の力だった。




教育と医学を兼ね備えて始めて、

全ての問題が解けることを、

前世の私は知らなかった。




何か一つの知識では、見えない世界。


ありとあらゆる幅広い視野をもち、

教育と医学に精通しない限り、

問題は解けないようにできていた。




だから私は数学が好きだったのだ。

文系なのに、数学は大好きで、

問題を解くことに快感を覚えていた。




本当はいつも人間の問題を

ときたかったのだ。




人間ほど、複雑な生き物はいない。



表に出している言霊と、

裏の本質は別人だからだ。



どんな人間も二面性をもっている。



それを今までは必死に隠していたけど、


世界が闇の時代になると、



二面性の裏の部分が強烈に引き出されて

いて、



裏側が表になっている人が

ほとんどになった。




でも本人はまるで気がついていない。


裏側の自分に乗っ取られていることに。





人間を理解するには、

表と裏をどちらとも理解しなければ

いけなかった。




そして表も裏も入れ替わったり、

裏に完全に支配されていたり、



あまりにも複雑な人間。




自分一人だと絶対に理解できなかった。



彼と出会って初めて問題の全てが

解けた。




つまりは運命の相手というのは、

前世から全て繋がっており、


そして、出会ったときから、


奇跡が起こり始める。




一人ではダメだったことが、

二人が出会うことで、

全て解決していく。




男の持つエネルギー、

女の持つエネルギー。




どちらとも混ざり合い、交差しあい、

そしてやっと二人は、

本当の自分となり、



自分が生まれてきた意味を知る、

宿命を知る。




圧倒的な奇跡。




今までの前世の自分が全て応援を

してくれる。




地球はもういつ破滅するかなんて

分からない。


日本もいつなくなるのか、分からない。



でも、絶体絶命な今だからこそ、

本物の愛に、運命の相手に

出会いやすくなっている。




ヒロインとヒーローはいつも、

地球滅亡の寸前に出会うのが、

漫画の世界。




何で滅亡寸前にならないと、

出会えないのだよ?と落胆するけど、



自分の今現在起きていることを

全て受け止める。



闇を知り尽くしてもそれでも

愛に生きる。



きっとそうゆう毎日が奇跡をうむ。



運命の人と出会えたら、

自分の人生の全てが変わる。




運命の相手は言霊には表せないほど、

本当に壮大な奇跡そのものだと思う。

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『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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2022年 11月5日(土)

 

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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

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