この日の勉強会で二つ
手に入れないといけないものがあり。
一つ目は奇跡的にゲット！
でももう一つも、全然どこにも
売っていないものなので、
一体どうしたらいいかなぁ？
と思っていました。
何だかこうゆう時、本当ゲンナリ
もしてくるのですよね。
全部嘘ばっかりだなぁと。
栄養学とかも全部嘘だし、
離乳食とかも何もかも嘘。
嘘、嘘、嘘。
嘘ばかりが何故だか真実となって
いて常識となっている世界。
『はぁ』と深いため息が
勉強するたびに出てきます。
99%は、嘘で固められた世界。
残りの1%のみに希望がある。
残りの1%、真実の光の人間を
場所を引き寄せられるかが鍵。
でないと、一生抜けられない
悩みだらけのパラレルワールド。
いつになっても悩みがつきまとう
世界。
その世界でどんなに勉強しても、
全て無意味。
嘘の世界でどんなに頑張っても
勉強しても努力しても全て無効。
本当、何年か前まで、
どんなにヤバい世界に生きていたのだろう
と思います。
あともう一つ！
どうやって手に入れよう？？
そんな時に、
何だか良さそうな森だ！と思い、
紅葉を眺めていました。
そしたら、山の奥にまた施設が
あった。
好奇心に踊らされて、また施設に
足を踏み入れると、
仙人のようなおじいちゃんが
出てきた。
そしてこの施設について、
色々と質問をすると、
やはりここは私が望んでいた施設
だった。
そしておじいちゃんが色々と
販売もしているからと、
その施設の全く売る気もないような
隅っこに置かれているものを
見ると、
あっ！あった！！！
先生が話した、手に入れないといけない
ものの二つ目！
こんなところにあった！！
私が望んでいたものがありました！
と伝えると、おじいちゃん仙人は
とても喜んでいた。
あなた、まだ若いのにそれに
目をつけるとは、相当勉強しているね！
おじいちゃん仙人がニコニコ
しながら売ってくれてとても
嬉しくなった。
その森の秘密の施設を出た後に、
自然が話しかけてきた。
『森には全てがある』
『それが答えだよ』
歌うように話していて、
本当その通りだなぁと思った。
日本にはナイものが何もない。
日本には望む全てのものがある。
毎日、毎日、日本に生まれたことに
感謝が止まらない。
本当に奇跡の国だ。
こんなに素晴らしい国は世界中
探してもない。
望めば全てがある。
でも、ずっと嘘の世界で生きていたら
ニセモノばかりが手に入る。
本当はすぐ隣にあるのに、
とても勿体ない。
まさか、先生が話してくれた
二つのものが手に入るとはなぁ。
本当、神様から
『健康医学を極めなさい』
のメッセージがずっときていた。
それは彼と出会った時から、
始まっていたのだろうと思う。
だからこの地に神様は飛ばしたのだ。
この地は、全ての本物の医学が
手に入る。
『これを極めなさい』
神様はいつも分かりやすく
メッセージを与えて、
引き寄せを起こさせる。
だから何一つ迷わなくていい。
望んだものは、
全て全てこの世界にある。
それを引き寄せるのは自分自身の
内側のエネルギー。
本当にこの世界はただのゲームだ。
隠されている本物のものを、
人生の中でどれだけ見つけることが
できるのか？
それを見つけた人から、
どんどん幸せになっていくという
ゲーム。
子どもの頃にいつも物語の世界や
絵本の世界に行ってみたいと思って
いたけど、現実こそが、
もう本当は物語の世界で。
最初から入っていたのだ、
この最高の物語の世界へ。
真実のアイテムを二つGETした！
まさにポケモンみたいな世界。
どこにゴールがあるのか？？
この世界のゲームは結末は自分自身
次第だからこそとても面白いですね。
では今日も素敵な世界で楽しみましょう。
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
■全国書店一覧
『恋愛がうまくいくあのねノート』
■あのね〜ANONE〜の会
2022年 11月5日（土）
詳細：
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
■その他のたくさんのご感想vol.1
■その他のたくさんのご感想vol.2
■その他のたくさんのご感想vol.3
