休日は、夫婦で勉強会に参加
する事が多いです。
そのたびに、まぁ、衝撃、、、
衝撃、衝撃、衝撃の連続。
改めて、【智】ってどれほどの
価値があるのだろうかと思います。
これからの時代は、
【愛】と【智】
この二つだけが本当に必要だなぁ
と思います。
最近の勉強会の中で、
6歳までに食べさせたらいけない食べ物
というテーマだったのですが、
本当これも衝撃です。
たぶん食べさせていない親って
いないんじゃないかな？と思います。
でも、ここが将来の病気の
分かれ目。6歳でもう道が分かれていて、
取り返しがつかなくなる。
結局なんでも6歳までなのだなぁ
と痛感します。
でも、私もまさかこの食べ物が
ダメだとは知らなかったので、
知れて本当に良かったなと
心の底からホッとしました。
子育ての本も、離乳食の本とかも、
ニセモノばかりだなぁと。
全部、全部、全部、
何もかも嘘じゃん！！！
全部、全部、全部、
何もかも違うじゃん！！！
勉強するたびに、ため息がでます。
だから私はずっと、小学生1年生
の状態で、本当の知識を学び直して
います。
今まで習ってきた知識は、
何もかも全て捨てなければいけなかった。
でも、最初からこの世界が
ニセモノの知識とニセモノの世界に
誕生しているとしたら、
そんなニセモノの世界で、
自分の人生なんて生きられないのが
当たり前だなぁと思いました。
そんな世界でいくら頑張っても、
いくら知識を学んで頑張っても、
何もかもが無意味で、
逆にもっともっと本当の自分に
生きられなくなるのだから。
ニセモノのパラレルワールドでは
結局、何をやったところで、
うまくはいかない。
全てが無駄になる。
私はあの2018年の誕生日前の、
大雨で雷がゴロゴロ鳴り響いている日。
あれがニセモノのパラレルワールド
の終わりの日だった。
あの日、こんな世界は嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
と、あの日が世界で終わりの
ように泣いていた。
その思いがきっと、天に届いて、
新しい世界に切り替わった。
そして、そこから全ての出会いが
変わり、少しずつ少しずつ、
世界が変わり始めた。
今、この本当の世界にたどりついた。
でもここで学ぶ知識の全ては、
更なる破壊を促していく。
でも、破壊が起きれば起きるほど、
素晴らしい真実の世界に辿り着いた。
勉強会が終わった後に、
彼が話した。
『ユリちゃんの子どもって、大谷翔平を超える人になるよ。世界中どこを探しても、ここまで優れている最高の愛を持ったお母さんはいないよ。
でも、だからこそ僕は子どもに嫉妬しないようにしなければいけないと思うよ。
いいなぁ羨ましいなぁって本当に思うから。
だから僕は自分を磨き続けないとね。
子どもには絶対に嫉妬をしたくないから』
私は今6歳までに必要な全ての知識を
もっている。
でも、そうしたら本当にどこまで
子どもは伸びるのだろうか？と思う。
子どもは無垢で、本当に親次第で
全ての人生が変わるのだなと
実感します。
知識は、絶大な財産。
本物の知識を与えてくれる人は、
神！
先生も全く表に出てはいない人。
いつも本物の知識は隠されている。
でも今は、すぐに神レベルの人と
繋がれるようになった。
さまざまな神レベルの人たちが
私たち夫婦にたくさんの愛と智を
教えてくれる。
学べば学ぶほど、
素晴らしい世界に行く事ができる。
神社で感謝をしていたら、
また素晴らしいものを引き寄せた。
幸せな循環というのはこうゆうことだ。
今日もまた神と一緒に勉強へ。
今日も素敵な一日を。
■新刊のお知らせ『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
■全国書店一覧
『恋愛がうまくいくあのねノート』
■あのね〜ANONE〜の会
2022年 11月5日（土）
詳細：
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
■その他のたくさんのご感想vol.1
■その他のたくさんのご感想vol.2
■その他のたくさんのご感想vol.3
