全日本人メジャーリーガーの一日 -19ページ目

マリナーズの試合は毎日放送中

今日は真面目に大学に勉強しに行ったからマリナーズ戦見れませんでした。

明日も真面目に東京のキャンパスに行くので見れません。録画だけど。

明後日は意地でも見ます。教習所の入所式も後回しにしたんだから。


イチローは4打数1安打1打点。これで18試合連続安打。これの3倍まで続けば・・・。

城島は3タコ1四球。やっぱり疲れてると思う。

この試合で意外だったのが、先制タイムリーを放ったのがセクソンだったこと。3打点だし。いいねぇ。


田口は4打数2安打(1ホーマー)3打点1犠飛。勝ち越し犠飛とか満塁でタイムリーショート内野安打とか取られたと思ったホームランとか。意外性の人ですな。

ところで、今日もおなじみマーキスが投手に代打で3塁打を放ちました。その後、投げれば面白かったのですがローテーション投手なので、リリーフにタッチ。


カズオは代打で登場。でも2タコ。しかし、最近の守備を見てると今日なんかは守備固めの起用みたいに見える。


結果
イチロー216→219(+3)
城島151→150(-1)
大塚156→156(±0)
松井 上場廃止中
性格悪いけどそれだけの成績を出している井口154→154(±0)
齋藤149→149(±0)
大家 上場停止中
田口137→147(+10)
カズオ92→91(-1)


ランディが面白い。5回5失点の癖に「今日勝てたのは自分の投球のおかげだ」とか言ってます。要するに「自分が踏ん張ったから打線が応えてくれた」と言いたいのでしょうが、実際は「先発のじじいが炎上するのは分かってるから打つしかない」ってところでしょう。

やる時間がない

だから睡眠時間削ってます。

サクセスにちょっと手を出す。

最初の選手の名前はホセ ポテミラーダ。

故障率10%でいきなり怪我をしたので諦め。

次はキム ジョンイル。

会話を流していたら選択肢を間違えまくったので諦め。

後で知ったけど最初はいい選手を作るよりもクリアだけを考えた方がいいのね。


3度目のシーズン。今度はルーキーばかりのオリジナルチームで始める。

よえぇ。先発が足りていない。変化球を持っていない80マイル台の5番手とか。

光の速さでFAからクレメンスを取りました。

あとパルメイロとソーサのステロイドコンビ。

更にイチローとロートンをトレードで獲得。本当は城島とヘルナンデスも欲しかったけど、流石に主力3人は金銭を積んでも確率は低かった。

このオリジナルチームは弱いのは許せるとして、サブポジションがいない。内野のユーティリティーも欲しかったが、流石にこれ以上の補強はオリジナルチームで始める意味がなくなるので止め。ブルクイも欲しかったな。センターまで守れるし。

今のところ4戦4勝。初戦は1-0の接戦だった。エース級の変化球が全然打てない。

2戦目は打線爆発。2桁勝利。

3戦目はまた投手戦。2-0。

4戦目はまた打線爆発。2桁。

どうも、ぽておは接戦だと投球に集中できるらしく完封できるが、点が入るとミスが増える。ま、くしゃみで後逸したのはミスといえるか分からないけど。

4戦目終了時からイチロー加入。これで盗塁生活を始めれる。ちなみに、ソーサがライトしか守れないのでイチローはセンターです。

ラッキーエイト

今日はゼミ発表の準備でテレビ画面は見れなかったけど、マリナーズ戦を付けてた。

やけに9回が長かった。時が止まってくれていればどれだけよかったことか・・・。


イチローは5打数2安打。3戦連続マルチはいいが、満塁機で打てていればなぁ。

城島は4打数1安打1打点。2点差に詰め寄るタイムリーを放ったが、同点機ではゴロでも外野フライでもいい場面でファーストポップフライ。守備ではキャッチミスエラーするし盗塁されるし送球は逸れるし。というか、最近出場が多いと思う。打撃はまずまずの調子で途切れさせたくないならDHで出せばいい。エベレットはセンターかライトを守ればいいし。後者はイチローがセンターを守ってくれればの話だけど。

ま、連勝は4でストップしたが、今のマリナーズに5連勝は期待できない。5人の先発で誰かが炎上する。その点、ホワイトソックスの先発は他球団に移っても1番手や2番手を勤められる投手ばかりでうらやましい。


また8回に点が入っちゃうんだよね。今日は7回にも入ったけど。

流石に登板間隔があいているので齋藤が9回を投げた。先頭打者に2塁打を打たれたが、後続の3人を完全に仕留めた。セーブ機会じゃないけど。


田口は守備固め出場。1タコ。


カズオは7番スタメン。延長16回の死闘でフル出場。

7打数1安打(2塁打)1打点。サヨナラ機で前の打者が敬遠され、凡退するのが2回。これは頂けない。

しかし、カズオのタイムリーがあったから最後に勝利できたのと、集中力を切らさずにエラーを出さなかったことは評価できる。

ところで、試合はロングリリーフを欲張って100球以上投げさせたことがサヨナラホームランに繋がったと思う。


結果
イチロー215→216(+1)
城島155→151(-4)
大塚156→156(±0)
松井 上場廃止中
性格悪いけどそれだけの成績を出している井口154→154(±0)
齋藤147→149(+2)
大家 上場停止中
田口137→137(±0)
カズオ91→92(+1)

こりぁ初めての対決か?

ドジャースとロッキーズの戦いで韓国人先発投手対決。

ぽておが最も好きなソと最も嫌いなキム・ビョンホンだったので、全力でソを応援。

7回1失点のソが6回3失点のキムに勝ちました。

今日も9回は齋藤の予定だったけど8回にまた大量得点で登板せず。正式な抑えデビューが遠い・・・。


イチローは3打数2安打1四球。勢いが止まらない。

城島は3タコに、取るべきワイルドピッチで失点に繋げた。そろそろ球に慣れましょう。

セクソンがグランドスラムを打ちました。打率1割台になった直後に。

セクソンの持ち味は四球・三振・ホームラン。今のところは四球以外は戻ってきた?

打率はこのままでもいいので、40本は打って欲しい。

問題はベルトレ。今日はヒットを放ったが、スタンドに届かない。フライで終わる。当たり前だけど、ホームランバッターとして雇った選手がフルシーズン出場してホームラン一桁なら解雇が妥当です。GMと共に。

ともあれ4連勝。もちろん今季初。首位レンジャースとは3ゲーム差。直接対決で追いつける距離にいる。

これから一度くらいは首位になって欲しいな。できればポストシーズンも。


大塚は3-2の9回に登板。

先頭打者にいきなりストレートの四球。上がりすぎ。1点差ゲームはトラウマか?

しかし、次の打者は併殺崩れ。その次の打者は併殺。いい味が出せました。

6セーブ目です。


井口は4打数1安打。これまたコメントしにくい内容だこと。試合自体はサヨナラスクイズとか監督の退場とか面白かったけど。


結果
イチロー210→215(+5)
城島158→155(-3)
大塚151→156(+5)
松井 上場廃止中
性格悪いけどそれだけの成績を出している井口153→154(+1)
齋藤147→147(±0)
大家 上場停止中
田口137→137(±0)
カズオ91→91(±0)

スイープ

マリナーズが8ヶ月ぶりのスイープですか・・・。

うん、楽天より強いよ。


相手先発はWBCベストナインのパクチャンホ。

2回に8点入れました。

流石はベストナイン。ベルトレだけじゃなくてホッとします。

炎上が当たり前になっているヘルナンデスで勝ててよかった。

イチローは5打数3安打1打点。韓国紙が言う「自尊心対決」はイチローの圧勝になりました。

城島は4打数1安打1打点。同点タイムリーを放ち、8得点の足がかりとした。が、パスボール一つ。

セクソンが打てないなぁ。ベルトレとどっちかが復活するだけで6割いけるくらいの力はあると思うのだが・・・。


性格悪い(略)井口は3タコ1死球。盗塁アシストもなし。昨日飛ばし過ぎたから。


田口は代打で送りバント。残りの2回の打席は2打数2安打1打点。ただし、盗塁死がある。

ラルーサ采配でDHを放棄してセンターを守る。


カズオは3タコ。しかも1げっつ。守備は華麗だったけど・・・。ま、勝利に貢献したとは言える。


結果
イチロー204→210(+6)
城島156→158(+2)
大塚151→151(±0)
松井 上場廃止中
性格悪いけどそれだけの成績を出している井口155→153(-2)
齋藤147→147(±0)
大家 上場停止中
田口133→137(+4)
カズオ90→91(+1)

歴代2位

ボンズの記録については別の記事で。

薬を使ったのが事実なら、756本くらい打たなければ様にならないのではないだろうか?

2位じゃまだまだ。


イチローは4打数1安打。前日のレーザービームのおかげでランナーが3塁でとまってくれたりと威圧感バッチリ。

城島は3打数1安打。そのヒットは5号2ラン。2日連発。

なんと2連勝。7番から3番までの打線がうまく機能している。

問題は4番セクソンと6番ベルトレ。仲良く4タコで2割5厘。

セクソンなんか犠牲フライやゴロすら打てない。例外的にげっつは打つ。最悪です。個人残塁6って・・・。

8回2死からプッツが登板。去年なら高確率で被弾していたが、今日は安心して見れた。

今年のプッツは違う。城島と相性がいいのか? 確実に成長しているのか?


性格悪い(略)井口は3打数3安打(2ホーマー)6打点。独り舞台。

乱闘直後の流れを掴み取るグランドスラムは素晴らしい。


齋藤はせっかく9回を任されることになっていたのに8回裏に味方が点を入れてくれたおかげでセーブ機会じゃなくなりました。せっかく3者凡退に抑えたのにねぇ。


田口は守備固め。チャンスで回ってきた打席では三振。

しかし捕殺を記録し、守備固めの役割を果たした。


カズオは4打数1安打。リベラからヒットを放ったが試合は大逆転負け。

それにしても、守備の調子がいいですね。


結果
イチロー201→204(+3)
城島150→156(+6)
大塚151→151(±0)
松井 上場廃止中
性格悪いけどそれだけの成績を出している井口145→155(+10)
齋藤143→147(+4)
大家 上場停止中
田口131→133(+2)
カズオ89→90(+1)

ボンズの歴代2位タイ714号ホームラン

ついにボンズがベーブ・ルースに並ぶ714本のホームランを打った。

これで歴代2位タイとなったが、なぜここまで2位の記録が盛り上がっているのだろうか?

歴代1位のハンク・アーロンの時も大盛り上がりだった。

その時は歴代1位だったベーブ・ルースの記録に並んで追い越したから当然なのだが、盛り上がった意味が違った。

つまり、黒人が国民的英雄の記録を抜いてもいいのかということ。

ルースの記録は今でもアメリカの白人にとっては聖域なのです。

今は当時ほどの差別はありませんが、薬物疑惑の黒人に抜かれるのはたまったもんじゃない。

差別でなくても、記録として残すべきなのかは話の焦点となってますしね。


以前にも描きましたが、ボンズのバッティングセンスは素晴らしいものです。

コンパクトなスイングでそれでいてパワフル。

四球覚悟のギリギリの勝負をされる中での本塁打。

薬物だけではここまでの記録は残せません。

それだけに惜しい。やはり、数字と共に疑惑も残るでしょう。こうなれば記録は参考記録扱いです。

薬物を使っていようがいまいが、歴史的な記録は残せていただろうに・・・。


ちなみに、日本でも報道される理由は・・・単なる便乗でしょう。

連繋プレー

NHK総合でメッツ・ヤンキース戦をやっているのにBSでも放送。総合で延長すればBSもつられる。

非常に非効率的。延長は総合に任して、BSではマリナーズ戦を始めるべきだったと思う。視聴者には選ぶ権利くらいあるはずだがNHKの偉い人は全然分からない。


マリナーズが連敗ストップ。

2回に城島が先制ホームランを放つと、その後もソロアーチ2本で加点。

一時は追いついたが、今度は連打で突き放した。

5回には1点差に追いつかれ、なおも1死満塁のピンチ。

バッターがライトにフライと飛ばす

イチローが捕る

3塁ランナータッチアップ

イチロー、ホームへレーザービーム返球

余裕を持って城島キャッチ

ランナー、城島にタックル

城島吹っ飛ばされる

しかしボールはつかんだまま

城島によくやったと声をかけるウォッシュバーン

すごいシーンだった。これが野球って。共に譲れない場面でお互いに最高のプレーをしたと思う。

この後、同点になったが流れはすでにマリナーズのものになっていたのかもしれない。

イチローは5打数1安打1盗塁1捕殺。

城島は4打数2安打1打点。守備でも好プレー。


大塚の登板はなし。明らかに監督の采配ミス。

1点リードの8回に3四球出した投手を使い続けたのが敗因。普通なら別の投手を出すか、早めに抑えを出す。もったいない。


性格悪い(略)井口は4打数2安打1盗塁。同点につながる効果的な盗塁でした。


田口は3タコ。でも、ゴロの間にランナーを還したり、スクイズをきめた。

それにしてもプホルスはこの時点で20ホーマー50打点ですよ。

契約が切れたら30億くらいつきそうだ。


サブウェーシリーズ初戦はメッツのサヨナラ勝ち。1回にヤンキースが4点を先制したが、すぐに3点を返し、とられては取り返した。

5回にはカズオが同点タイムリーを放った。

そこからは一転均衡。試合を動かしたのは采配だった。

9回2死2塁。ヤンキースはデルガッドを敬遠してライトと勝負。全身守備が裏目となり、センターオーバーのサヨナラヒットを許した。

左右の相性からデルガッドを敬遠したんだろうけど、リベラの武器はカット。すでに2安打のライトと対決するリスクの方が高かったと思うが・・・。

それにしてもヤンキースはヤバイ。今日はポサダが故障。ピンピンしてるのはカノーとジーターとA・ロッドくらい。

投手にも負傷者は多いし。2004年に呪い返しをくらってた?


結果
イチロー195→201(+6)
城島140→150(+10)
大塚151→151(±0)
松井 上場廃止中
性格悪いけどそれだけの成績を出している井口140→145(+5)
齋藤143→143(±0)
大家 上場停止中
田口128→131(+3)
カズオ82→89(+7)


イチローが200ポイント一番乗り。

決め手はほとんどの試合で1度は出塁している点、非常に効果的な場面で盗塁する点、チーム唯一の得点力といったところでしょうか。

G・ゴンザレスとB・ボンズ

パワフルメジャーリーグのボンズの代わりの選手はG・ゴンザレスですか。

パワーが245でパワーヒッター。サクセスで強打者を作る意味が無い。


イチローは5打数4安打1打点1盗塁。文句なし。

イチローのバットコントロールが戻ってきてます。ボール球ですら打つ。

城島は3打数1安打1四球とまずまずのバッティングを見せているが、先発が次々と打たれるのはもう捕手としての責任を取らなければならないのかもしれない。1週間ほどファーストやDHで出てみては?

試合はもちろん負け。ヒットの約半分がイチローのものって・・・。


大塚は4点差の9回裏に登板。マイナーから上がってきたばかりのリースを空振り三振。

前回逆転サヨナラを打たれたポサダも空振り三振。

最後にリードオフマンのデーモンも空振り三振。

セーブ機会ではないが、最高のパフォーマンスを見せてくれました。

なお、この試合でヤンキースの控え外野手クロスビーが怪我で離脱しました。

阪神で例えるなら金本と浜中と中村が同時に怪我したようなものです。


性格悪い(略)井口は4打数1安打1犠打。安打は勝ち越しホームラン。いいねぇ。

でも一度送りバントで2度失敗し、結局空振り三振になったのはいただけない。

結局逆転されて負けたしなぁ。


田口は代打で凡退。当たりはよかったが守備範囲だった。あれは仕方ない。

カズオも代打でセカンドゴロ。

ところでNHKBSで深夜にこの試合が放送されていたみたいだけど、2人ともスタベンってことが分からなかったのかな?

松井が出るかどうかはギャンブルになるけど、田口が出ないのはローテーションを見れば分かること。


結果
イチロー185→195(+10)
城島142→140(-2)
大塚146→151(+5)
松井 上場廃止中
性格悪いけどそれだけの成績を出している井口134→140(+6)
齋藤143→143(±0)
大家 上場停止中
田口128→128(±0)
カズオ83→82(-1)

打率3割を・・・

実況パワフルメジャーリーグが予想以上に売れていて売り切れ状態だとか。

それもキューブ版が。やっぱマリナーズ使うならキューブって事か?

でもキューブはメモリーカードをフルに使うからなぁ。ボタン配置も悪いし。でも、読み込みは速いらしい。


イチローは2打席凡退の後、第3打席でヒット。これで打率が3割に。

しかしその後2打席凡退したために、最終的には.297に落ちた。ちなみに1捕殺を記録。

城島は3打数2安打1打点。打点は犠牲フライによるものだが、8回に6点差が5点差になるものは価値が低い。もちろんあった方がいいに決まっているが。

試合はモイヤーが炎上して負け。炎上のきっかけは仕方ないものかもしれない。

併殺に打ち取れるはずの打球が審判に当たってセンター前に転がった。ちなみに記録は2塁手のエラー。

ボテボテの当たりだから避けれるべきだったが、審判はあくまで土として扱われるのでイレギュラーバウンド扱いなのだろう。

これで点差が広がった。

後には文句なしのロペス悪送球で7点差までになるし。

いつもどおりの負け。ベルトレなんか鳴り物入りで入団したくせに満塁で代打を送られるし。

唯一の救いは不振のセクソンが3打数3安打だったことか? それでも2割9厘だけど。


性格悪い(中略)井口は4タコ1四球。全部ゴロ。でも1盗塁アシスト。

ポドとイチローの差が2個になってしまった。


田口は守備固めで8回から出場。裏に先頭打者として打席に。

今期は相性のよくない右投手が相手だったがファールで粘って四球。

1-0でリードを広げたい場面だったので、最高の四球だといえる。

ただ、走塁ミスをしたのは減点。

カズオは3タコ。

しかし1-0の試合は面白くていいねぇ。つまらないという人もいるが、こういう状況での駆け引きが野球の醍醐味だと思う。ホームランを打ち合ってもちっとも面白くない。それは投手が下手なだけで野球ではない。


結果
イチロー182→185(+3)
城島138→142(+4)
大塚146→146(±0)
松井 上場廃止中
性格悪いけどそれだけの成績を出している井口135→134(-1)
齋藤143→143(±0)
大家 上場停止中
田口126→128(+2)
カズオ84→83(-1)