やっとオールスター終了
イチローと多田野しか操作していなくてもシーズンは長い。
多田野は最初から抑えに設定しているものの、打たれまくったので途中からマニュアルに切り替えた。
シーズンオフに先発投手をかき集めたおかげで、なかなかセーブ機会が回ってこない。
回ってきても、半分以上コンピューターが登板させない。だから手動で切り替えなければならないので面倒。
セーブ機会にはもちろん登板させるが、負けているときも終盤の2アウトから登板させ、攻撃時にマニュアル操作変えて逆転する。これでリリーフ勝利を稼ぎまくり、最多勝と最多セーブを目指す。
イチローは断トツの首位打者。そして打点王。当然盗塁王。
ホームランは首位に12本差がついているが、これからは打率を捨て長打狙いで行くので三冠王に盗塁王も夢ではない。
ところでオールスターは、レイエス以外のスタメン野手は出場した。レイエスはオールスター直前にトレードでやってきたため、能力が足りず。逆にオールスター直前に放出したジーターは選ばれていたので、実質全員うちの選手と言うことになる。
投手はペティットと多田野だけ。流石にオートでは選出は難しい。
激震カージナルス
土日は更新時間が難しい。平日ならMLBハイライトを見ながら更新するが、土日は基準となる番組がない。
今日はサンデースポーツを見ながら書いてます。
イチローは4打数3安打1四球1打点2得点1盗塁。盗塁は2塁ランナーのベタンコートとのダブルスチールによるもの。
安打の内容は2塁打、3塁打、タイムリー単打。あとホームランが出ればサイクルヒットだったが8回の守備からベンチに退いた。
なお、出場を続けていても打席は回ってこなかった。
城島は4打数2安打2打点。走者一掃のタイムリー2塁打は気持ちよかった。
イチローとは違い、フル出場したということは明日はスタメン落ちで休養すると言うことだろう。
試合は圧勝。ベルトレが1本塁打、セクソンが2本塁打。これが去年から求めていた姿です。
できれば持続して欲しい。片方だけでも。
井口は4打数2安打(1本は2塁打)1四球1打点2得点1盗塁アシスト。
9試合ぶりのタイムリーらしいです。
田口は2打数無安打2四球2得点1エラー。
痛すぎるエラー。ポロリとかトンネルとかではなく、投げる時に球がこぼれるという情けないもの。
プロとして恥ずかしすぎる。と、本人は思ってるのではないでしょうか?
プホルスに異変。長期離脱必至。最悪のケース。
今年こそは三冠王取れると思っていたのに・・・。
さて、ここはラルーサ監督の腕の見せ所。毎年主力に故障者が出ても巧みな選手起用で乗り越えてきた実績の持ち主。
プホルスが抜けてもその手腕は発揮されるのか?
カズオはダブルヘッダー。
第1試合は代打で1タコ。
第2試合はスタメンで4タコ。
最後のチャンスだったんじゃないかな? もうスタメン起用はないかもしれない。
結果
イチロー242→250(+8)
城島144→150(+6)
大塚191→191(±0)
松井 上場廃止中
井口140→145(+5)
齋藤155→155(±0)
大家 上場停止中
田口158→151(-7)
カズオ59→39(-10&-10)
超速報04 イチロー、サイクルヒットへリーチ
第1打席は2塁打
第2打席は三振
第3打席は四球
第4打席は3塁打
第5打席はタイムリーシングルヒット
第6打席は?
後攻で大差。8回に回ってこなければ達成は難しい。8回は3番から。しかし、今日の猛打を考えると、回ってくる可能性は高い。その打席でホームランを打てるか? 狙ってもいい場面ではある。
追記:記事を送信したのと同時にイチローは交代を命じられました。ハーグローブがこういう采配をするとかなりの確率で打席が回ってくるんだけどなぁ・・・。
英雄と裏切り者
更新送れてすいません。でも、ちゃんと更新しますよ。例えホームページの更新はサボったとしても。
イチローは4打数2安打1得点。マルチが続きますな。
さて、2番バッターはベルトレ。こいつは引っ張ることしか頭にないから、一塁手はずっとベースにくっついて牽制に備えてました。もう解雇してください。2番の器じゃないし、そもそも2番にするために雇ったんじゃない。
城島は3打数1安打。今日は打撃より守備ですな。
43歳のモイヤーが2安打完封。見ていて気持ちよかった。
1順目はチェンジアップを封印すると言う大胆な配球。いくらホームに強いモイヤーとはいえ、よほど強い気持ちがないとできない。
決めたのは城島か、モイヤーか?
自分を育ててくれた監督に恩返しをするどころか顔に泥を塗った井口。
チーム事情で別のリーグへトレードされて、WBCに出場している場合でなかったが出場して優勝に貢献した大塚。
正反対の2人の対決となりました。
もちろん管理人は大塚を応援しましたよ。
結果は8球で見逃し三振。最後の球はわざと抜けたように見せてストライクゾーンに入れるという業。
次の打者の初球は真ん中に行ってヒットにされたが、1点リードの9回を1ヒット無失点に抑えて10セーブ目。ホームランの出やすい球場で1点差と言う状況でよく耐えた。
井口は5打数2安打2三振。打率を見れば活躍してるように見えるけど、WBCを辞退した割には悪すぎる。結局2番を打ってるし。今日はストップ安で。
ガニエが帰ってきた。
齋藤はセットアッパー降格。まだセーブ機会と言える状況は1階しか来てないのに。
セットアッパーだったバエズは7回担当に。
が、今日は5人連続で出塁され、アウトを取れずに降板。
同点となり、無死満塁。ここで齋藤登場。
いや、普通に無理でしょ。準備もできてないし。それ以上にキャッチャーが動揺していたようで、配球も単調。いきなり2塁打を打たれました。犠牲フライも飛び出し、3点ビハインド。(ただし齋藤に自責点はなし)
試合も負け。ガニエはどちらかといえば球場にやってきたお客さんへのお披露目みたいな感じで9回に登板。被安打無しの無失点でした。
そういえば、日本の記事では齋藤は救援失敗と書かれたけど、メジャーのルールでは正しくない。メジャーではリードしている状態から追いつかれる、あるいは逆転された場合を救援失敗と言う。日本の記者には日本の基準で捕らえるべきではないと思う。パワメジャでも似たようなのがあるし・・・。
田口は7打数3安打1打点。
一時は3割に達したが、延長では凡退が続き、試合も負けた。
総力戦となったおかげで投手に代打を遅れなかったのが響いたなぁ。
マーキスを送れればよかったけど、投手も残ってなかったんだろうな。
結果論だけど。
結果
イチロー237→242(+5)
城島141→144(+3)
大塚181→191(+10)
松井 上場廃止中
井口150→140(-10)
齋藤156→155(-1)
大家 上場停止中
田口156→158(+2)
カズオ59→59(±0)
バグだらけ
コナミのプログラミング能力ってこんなものなの?
不幸中の幸いなのはリセットする羽目になったケースは1回だけというものか・・・。
バグの種類は10個以上は確認してる。
これって電話して交換してもらった方がいいのかな?
井口しかでな~い
今日は7試合しかないので出場する日本人が少ないことも分かっていた。
が、まさか井口だけとは・・・。MLBハイライトのスタッフも困りに困ったことでしょう。
今日のブログどうしようかな?
カルシウムパーラのうまさについて語ろうかな?
なお、今日のガルシアパーラーは4打数1安打1得点でした。チームは打ちすぎて齋藤でねぇ。
井口は3打数1安打2四球2得点2盗塁アシスト。
安打は2塁打。
うん、2番バッターの仕事を十分にしている。
結果
イチロー237→237(±0)
城島141→141(±0)
大塚181→181(±0)
松井 上場廃止中
井口146→150(+4)
齋藤156→156(±0)
大家 上場停止中
田口156→156(±0)
カズオ59→59(±0)
サヨナラとコンニチハ
オールスター投票でイチローは4位。健闘してますよ、これでも。
やっぱりファン投票は球場に来たお客さんによるものが大きいのです。
今年のマリナーズの客の入りでは辛すぎます。
イチローは日本からの投票があるけど、2塁手でリーグ一番の活躍をしているロペスなんか圏外ですからね。カノーよりもずっと上なのに。
2人とも、この調子なら監督推薦で選ばれるでしょうけど、やっぱりファン投票で選ばれてスタメン出場して欲しいです。
やっと勝てた。18安打。
イチローは5打数3安打1四球1盗塁で4得点。
ただし、相変わらず得点圏だけは打てていない。多いのがボテボテのゴロ。内野安打にすらならない。考えようによっては好調とはいえないのかもしれない。
城島は5打数1安打。ま、ひとりだけタコらなくてよかった。
田口は代打で途中出場。11回の2死満塁と言う場面でにサヨナラヒットを放つ。
素晴らしい。昨日の鬱憤を晴らした形だ。3打数1安打1打点。
なお、代打を送られたのはロドリゲス。左打ちで右の田口と併用されている。
正直、将来のスターとなると思います。プホルスの陰に隠れ、パワメジャでも能力を低めに設定されてますが、守備が改善されれば松井よりも上を行くのではないでしょうか?
そんなロドリゲスに代わってバッターボックスに立つ田口。信頼されてます。
カズオは代走出場。0-0の8回に代走。どうなんかな? 足は期待されてると判断されるべきなのか、代打や守備固めで期待されてないから代走なのか・・・。
こういうシーンでたまに見かけるのは先発投手を代走に送ると言うもの。延長戦のために選手を温存するわけです。
う~む。考えすぎか?
結果
イチロー231→237(+6)
城島140→141(+1)
大塚181→181(±0)
松井 上場廃止中
井口146→146(±0)
齋藤156→156(±0)
大家 上場停止中
田口146→156(+10)
カズオ59→59(±0)
クレメンスが現役復帰。球団はアストロズ。自宅に最も近い球団です。息子が1Aでプレーしています。
年俸は1400万ドル。途中から加入と言うことを考えるとメジャー投手1の高額契約と言えるでしょう。
ただ、問題なのが去年のリーグ覇者のアストロズは出遅れていると言うこと。
果たしてクレメンスで巻き返せるか?
無駄なあがき
クローザー大塚のヘルズベルズ聞いたの初めてじゃないかな?
WBCの時は舞い上がっていたのか覚えていない。
セットアッパー大塚の時は鐘の回数が1回だけ。
3回版を聞けたのはマリナーズが相手だったから。
本当はヤンキース戦の時に聞けたはずだけどNHKの編成のおかげで放送が取りやめになったもんなぁ。
今日はイチローと対戦。結果は果たして・・・。
ハーグローブの頭では何をしても無駄。
好調ロペスを3番に置く。それに伴い3番のイヴァネスは4番。4番のセクソンは休養で、代わりのペタジーニは6番。そして6番のベルトレは2番。
ありえないことの連発。ベルトレが2番? 適正があると思ってるの?
大振りで芯を外されてゴロばっか打ってるベルトレを2番ですか。げっつしてましたね。せっかくの満塁のチャンスを。
飼い殺しにされているペタジーニ。久々の先発。が、途中で代打を送られる。意味不明。何のために先発させたの? 8番や9番ならまだしも、代打を送るような奴に6番を打たせてたの?
1回のイヴァネスの打席。ぽておの目にも四球に見えたが、判定は三振。イヴァネス激怒。退場処分。
このあとの交代もおかしかった。ブルクイを起用。おかしい。4番です。初回が終われば打順は関係ないといえるが、プレッシャーのかかる打順に組み込むのはどうかと。
ぽておなら通常4番のセクソンを送る。ペタジーニはレフトで起用。あるいはペタジーニのところにブルクイかモースを送る。
序盤にして2人を失うが、この方が様になる。というか、結局途中からセクソン使ってるし。ハーグローブの行動は矛盾している。
イチローは4打数2安打。城島も4打数2安打。
イチローは得点圏で打てないなぁ。ロペスの打点が高い理由の一つがイチローが得点圏のランナーを残してくれているから。駄目じゃん。
城島も盗塁されすぎ。せめて2割は切らないで。
さて、イチローのヒットの一つは大塚から。5球目をセンターへ。
大塚は100マイルでなければ球種が多いわけでもない。決め球はイチローが得意の落ちる球。
正直、分はイチローにある。だから、テレビで見ていて白熱した。一球一球の駆け引きが面白かった。
今日はイチローの勝ち。これで1勝1敗。今シーズンはあと何回も対決があるだろう。実に楽しみだ。
大塚はイチローにヒットを打たれるも、四球を除けば完全に抑えた。9セーブ目。
井口は5タコ。最終打席に限らず一本でもヒットが出ていれば勝てたかも。
流れが来てる時にセーフティーバントを失敗して打ち上げちゃ駄目でしょ。戦犯。
また登板直前に打線が爆発してセーブ機会ではなくなりました。
もう、8回の2死から起用してあげてください。
本日の齋藤は5点差で登板。大塚と似た内容ですね。得点圏に進まれるも無失点で切り抜けました。
セーブはついてないが、抑えとしてはバッチシ。
田口は4タコ3三振1エラー。最悪です。
エラーから逆転されるし。ま、ローレンが送球を見ていなかったのもエラーの要因だけど、無理に投げなくてもよかったシーンだし。
日記も更新されてないし、全くいいところがない。
カズオ出てないね。最後のチャンスを与えられていたのに。戦力外通告も近いかもしれない。
結果
イチロー228→231(+3)
城島137→140(+3)
大塚179→181(+2)
松井 上場廃止中
井口156→146(-10)
齋藤154→156(+2)
大家 上場停止中
田口156→146(-10)
カズオ69→59(-10)