プホルスが1発できめてくれました
久々のマリナーズ戦だけど見なかったなぁ。
フジ721の総理と呼ばないでを見てました。
実際にみっともない試合をやってたそうで。
イチロー・城島共に3タコ。イチローは第4打席に死球を受ける。
試合は投手戦だが、マリナーズの打撃陣は1点を取ることすら出来なかった。
そりゃ普段から4番から6番が不発なのに1番と7番もタコってたら点入れようがないわな。
9回に1・2塁のチャンスを作ったが、4番5番がタコってくれたおかげでそのまま敗北。
いいから4から6番はPLの1塁手と3塁手とスラッガーと交換しろ。PLより弱いんだから。
大塚が出場しないことは試合前から決まっていたらしく、日本人対決はならず。
井口は5打数1安打(2塁打)。でも3三振。2番バッターにしては多すぎる。
もちろん怪我の影響によるものが多いのだろうが、成績に現れるのなら休んだ方がいいと思う。
田口は3打数2安打1死球。出塁率7割5分。
エンドラン失敗で盗塁死を一つ記録。
たったひとつの凡退はたった一回の得点圏だったのが惜しい。
試合は1-0の硬直をプホルスが逆転3ランで勝利に導いた。51試合で25発。ありえない。
カズオは代打でセカンドゴロ。
起用のされ方が泣けてくる。投手よりは打てるだろうという思惑が見える。
守備要員やチャンスでの起用なんか頭にすらないようだ。
それだけ信用を失っていると言うこと。
今年は契約の最終年なのでいつでも切られうる。
結果
イチロー230→228(-2)
城島139→137(-2)
大塚179→179(±0)
松井 上場廃止中
井口155→156(+1)
齋藤154→154(±0)
大家 上場停止中
田口153→156(+3)
カズオ79→69(-10)
シーズン終了
1年目終わりました。
プレーオフは全試合通常でやろうとしたのですが、真ん中で面倒になってイチローの操作以外はオートにしました。
そしたら打たれるわ負けるわ。
ワールドシリーズ最終戦でクレメンスが1回10失点の大炎上。というかピッチャー代えろよ。
リセットしてやり直し。完封は逃したが8.1イニングを1失点。多田野がセーブ。
というわけでワールドチャンピオンでした。
2年目は補強しまくり。1塁にデレク・リー、ショートにジーター、レフトに松井、センターにハンターを補強。
投手は一新。残ったのはソと小原(オリジナル)と多田野と大塚くらい?
年俸は規定をオーバー。年度末には贅沢税が待っているが、ワールドシリーズに優勝すれば余裕であることが判明。
また、コンピューターを打撃・走塁はパワフル、投球・守備をぷぅ~に変更。
初戦80-8くらいで勝ちました。2戦目はカンストしました。駄目だこりゃ。
まあいい。2年目はイチロー以外操作するつもりはないので問題ないだろう。開幕カードのヤンキース戦が終われば高速試合に切り替える予定。
それにしてもバグがどんどん見つかります。実況がひどい。ヒットでもセカンドライナーと言い続けたり。
多分どこかの選手の結果が残ったまま更新されずに言い続けてるんでしょう。
他にも色々あったのですが、得点のカンストの印象が強くて忘れました。ま、すぐに出くわすことになるでしょう。
観戦モードで最強チーム同士に打撃がパワフル、投球がぷぅ~で戦わせてみた。両チーム合計100点でした。ぽておの勝ち。
逆に投球・守備をパワフルにしたら決着がつきません。
マリナーズはもう勝てない
NHKは何で3日連続でホワイトソックス戦を放送したんだろうか?
昨日なんか生でマリナーズ戦をしていると言うのに録画でホワイトソックスを放送した。
今日に至っては井口は欠場。
いくらなんでも偏りすぎ。適当すぎ。受信料への意識の低さが伺える。
ハーグローブのコメントは「イチローがタッチアップできていれば勝てた」というものだった。
違う。負けたのは采配のせい。
イチローを3塁においての采配はロペスにスクイズと言うものだった。
ロペスはリーグでも上位の得点圏打率を誇る。2番バッターでありながらチームの稼ぎ頭だ。
バッティングもうまい。ゴロも指示すれば打ってくれただろう。
が、不慣れなバントを命じられ、結果はダブルプレー。
想定されるべき結果だ。
ハーグローブはまれに見る頭の悪い監督。
選手を見ようとしない。
名監督と呼ばれる人はみな、選手との関係を語られる。
ハーグローブは選手のデータしか見ない。
右打ちか左打ちか。右投手か左投手か。
こんなの采配じゃない。誰でもできる。
むしろ要らない。ハーグローブは左打ちと言うだけで5分バッターを起用し続けたことがある。
クビにしたほうがいいと断言できる。実際、ハーグローブが去った球団は強くなっている。
ハーグローブがいるうちはマリナーズは応援する価値がないといえる。
さて、イチローは5打数4安打。ひとつは3塁打。絶好調。打率は.327。打率トップ10入り。
城島は欠場。
何故かベルトレがDH出場。やっぱりハーグローブは馬鹿だ。
ちなみにイチローがタッチアップできなかったのは走塁ミスではなく、状況判断能力の欠けるハーグローブの理想論です。
大塚は8球で締めた。8セーブ目。このカードで1勝2セーブ。素晴らしい。
田口は4打数3安打。が、試合は負けた。食中毒が流行っているみたいだが、関連は不明。
カズオがついにレギュラー剥奪を受けた。打てなさ過ぎる。
というわけでベンチ。代打で起用されたがセンターフライ。長いトンネルを今も走り続ける。
結果
イチロー222→230(+8)
城島139→139(±0)
大塚173→179(+6)
松井 上場廃止中
井口155→155(±0)
齋藤154→154(±0)
大家 上場停止中
田口147→153(+6)
カズオ89→79(-10)
ボンズが単独2位ですか? そんなことはどうでもいい。だが、ベーブ・ルースが3位扱いになることが問題だろう。英雄と言うのはぽておには関係ないが、真っ当な記録は薬を使えば抜けたと言うのはねぇ。
GITP トリプルプレー
昨年度の任天堂の配当は1株約400円だとか。
シーズン安打記録更新した時に5000株貰ったイチローは配当だけで約200万円のボーナスが入ることになります。
1年暮らせるぞ。
ちなみに、イチローはCMをやっているように投資家です。1企業並みの投資をしているとか。
無死満塁で無得点の確率は20%・・・最近読んだ本に書いてありました。
1回表無死満塁。絶対無得点だと思った。
3タコ3兄弟には全く期待できない。3兄弟らしく仲良く空振り三振だし。
マリナーズ先発はアウェーに非常に弱いモイヤー。ほぼ毎回失点。勝てるわけがない。
それでも反撃のチャンスはあった。1点ビハインドの2回にはイヴァネスの3ランで勝ち越した。
4点ビハインドの8回でも無死満塁までこぎつけ、流れは来ていた筈だった。
何で負けるかねぇ?
8回は城島がトリプルプレー。セカンドゴロでファーストランナータッチアウト。城島はファーストアウト。
この時点でダブルプレーが成立。3塁ランナーのセクソンは生還。
しかし、2塁ランナーのエベレットがオーバーラン。1塁手が素早く3塁に投げ、アウト。トリプルプレーの完成。
エベレットはどこまで足を引っ張れば気が済むの? げっつに満塁三振にオーバーラン。
そもそもツインズは守備のチーム。隙を見せればやられるのは肝に銘じておかなければならない。
あー、応援するのが嫌になってきた。当分優勝なんか出来ないだろうし。
任天堂も配当を上げないでマリナーズに回してくれ。ウィー買うから。
イチローは4打数2安打。内野安打が2本。一本は足で稼いだもの。もう一本は足が遅くても絶対セーフになるところに行ったもの。ただし、凡退は2つとも三振。これが不安要素なんだよなぁ。
守備は相変わらずすごい。負けたけど。
城島は久々の長打となる2塁打。4打数1安打。そしてトリプルプレー。
井口は6打数2安打。打率を3割に戻したが、得点圏では凡退。
そんなんじゃ3番は絶対に任せられません。
齋藤がやっと抑えのマウンドに。2点差での登板。
先頭打者に2塁打を打たれたが、後はピシャリで2セーブ目。
近いうちに正抑えのガニエが帰ってくるが、当面は中継ぎで起用する模様。
つまりガニエが不調なら、ずっと抑えをやれます。好調なら中継ぎ降格だけど。
ま、齋藤の調子さえよければ試合の重要な局面で使い続けてくれますよ。
田口は相手からしてみればやってられないことばかり。
守備では変な体勢でボールを取るし、打撃では送りバントとか2塁打とか。
プホルスと比べればどうってことないのに、存在感が大きすぎる。
カズオは4打数1安打。内野安打一本。ちゃんとしたヒットで巨人にアピールしなきゃ。
結果
イチロー218→222(+4)
城島149→139(-10)
大塚173→173(±0)
松井 上場廃止中
性格悪いけどそれだけの成績を出している井口154→155(+1)
齋藤149→154(+5)
大家 上場停止中
田口147→147(±0)
カズオ88→89(+1)
バグで大記録を逃す!!
1塁手と3塁手が動かなくなるバグのせいで完全試合が・・・
このバグってパワポケでもあるけど、パワプロでも常習なんでしょうか?
いいかげんまともなプログラム書けよ。
厳密に言えば、8回と9回にポテンヒットが出たからどちらにせよ完全試合じゃなかったけど。
しかし、終盤はヒット出ろと思いましたね。
それなら傷は浅いですから。
ま、完封試合ということで。
シーズンは面倒になってきたのでプレーオフまでスキップ。
スキップ前に大塚、齋藤、多田野を取る。あ、大塚メジャーに上げてないや。
4月の20連勝のおかげもあって無事1位通過。
同じく4月の猛打のイチローがシーズン最多安打記録を8月中に更新。
ディヴィジョンリーグの相手はカブス。
エースのザンブラーノは4月だけで100奪三振してたような気がしたが、1回でノックアウトしてあげました。
とりあえずは初戦だけ。あとは明日以降。
サクセスに手がつかず
シーズンばっかやっていてサクセスまで手が回らない。
イチローがOPS1位にまでなったが、最近好調のソーサに抜かれました。
ソーサもうちのチームだから別にいいけど。
それにしても、やればやるほどこのゲームの穴が見えてくる。
ク・デソンとかキャプラーとか去年のうちに戦力外になった選手が登録されていたり。
日本野球にいたから特別扱いと言うことだろうか? 正直、やめて欲しい。むしろ、ペタジーニの能力をどうにかしろ。
あと、エラーで出塁したランナーが還ってきても自責点になってるし。
本当なら4戦連続自責点0のはずのクレメンスが1失点。ちょっとしたプログラムミスで最低の糞システム化してますよ。
野手の控えも手に入れたので、今度は投手。スタミナが足りないので先発できる投手を要求。
ドジャースからソと齋藤ね。ソは先発ローテに入れて、齋藤は先発の谷かロングリリーフか抑えにする予定。
それにしても、若手のトレードが成立しやすい傾向にある。
年俸が高いけど凡人という選手とスターだけど最低年俸の選手のトレードが容易に成立してしまう。
トレードの制約つけようかな?
3Aにいる選手だけに限定するとか。
ハンターチャンス
ジャイアンツで日系4世のイシカワという選手が初スタメン。3打点の活躍。
日ハムのマイケルを思い出しますね。
もっとも、彼はマイケルと違って日本人ではないので日本でプレーすることはないと思いますが・・・。
イチローの第1打席はレフト前ヒット。外角攻めされるとあのヒットが飛び出します。
そして盗塁。しかし、得点ならず。いつものマリナーズ。
結局4打数1安打。
城島はイレギュラーバウンドの内野安打一本。3打数1安打。
試合はイチローの満塁でのヒット性の当たりをハンターが好捕。しかも2塁ランナーの城島を刺す。
これが落ちていれば・・・。
しかし、状況判断に失敗した城島の責任はありますな。ハンターがうますぎるとはいえ。
ヘルナンデスは試合を壊さなかったが負け。
大塚は2点リードの9回を完璧。7セーブ目。
今日は1点リードの8回表にコロデロが同点にされ登板が危うくなったが、裏に勝ち越してくれたおかげで結局9回に登板することになると言う難しい状況だった。
先頭打者に3球連続ボールを出しながら、結局は全員完全に抑えた。素晴らしい。
性格悪い(略)井口は4タコ。
カズオさんは3タコ2三振。スイングがひどすぎる。選手が足りていなければクビでもおかしくない。
スランプの余裕はないはずなのに・・・。
もしかしてメッツは巨人との交渉に入ってるかも。
結果
イチロー217→218(+1)
城島151→149(-2)
大塚166→173(+7)
松井 上場廃止中
性格悪いけどそれだけの成績を出している井口154→154(±0)
齋藤149→149(±0)
大家 上場停止中
田口147→147(±0)
カズオ88→83(-5)
ジーターが31歳で2000本安打達成。松井とほぼ同い年。大リーグデビューは松井よりも遅いが、松井より早い2000本。
足は遅い。盗塁数が多いから勘違いされやすいが、足で稼ぐタイプではない。
それでいて長距離砲でもない。満塁ではホームランではなくヒットを狙うタイプ。
それでこれだけの成績を出すのは、よっぽどヒットを打つのがうまいと言うこと。
しかも選球眼がいいし。実は1番のデーモンより出塁率が高かったりする。ヤンキースだから2番なんだろうな。
試合の「流れ」
速報版では試合終了直後に結果を書いたけど、録画放送がある場合はせめて伏字にしたほうがいいのかな?
でも検索だと表に出てしまうし。
う~ん、難しい。
イチローが4タコ。ついに連続安打がストップ。
まあ、連続安打というものは1試合打てなかっただけで止まってしまうので、そんなもので打者の実力は測れないんですけどね。もちろん、いい打者ほど連続安打記録は伸びうるものですが。
相手先発のロペスは試合前の時点で1勝7敗防御率8.07のカモだったはずなんですけどね。
2塁さえ踏ませてもらえないとは。ランナーも2死からだし。
せっかくマリナーズ先発のメッシュは7回2失点の好投だったのにもったいない。
でも、「投手戦」という言葉ほどマリナーズに相応しくないものはなかった。
ある意味、大収穫ですよ。明日は勝てますように。
ちなみに城島は9回の守備から登場。せっかくの休養なのに・・・。ペタジーニを臨時捕手に育ててみれば?
レンジャースがすごすぎる。一時は7-0とリードされていたのに6回に5点を返すと7回、8回に1点ずつ返して同点。
9回表は大塚が登板。三振、投ゴロ、ショートフライ。流れを切らない完璧なピッチングで9回裏。
2人連続凡退の後、17打席連続凡退中のネビンがサヨナラホームラン。
最後まで応援していたファンにとっては終盤は最高の展開だったでしょう。
カズオは4タコ。一回でもヒットが出ていれば展開も変わっただろうに。
守備がよくてもこれじゃ駄目。ホントに。
結果
イチロー219→217(-2)
城島151→151(±0)
大塚156→166(+10)
松井 上場廃止中
性格悪いけどそれだけの成績を出している井口154→154(±0)
齋藤149→149(±0)
大家 上場停止中
田口147→147(±0)
カズオ91→88(-3)
目指せ首位打者
イチローがトレードでやってきたときの打率は2割ちょっとだったのに、それ以降は7割以上打っているので首位打者も目前になって来ました。
弱小チームの中でこういう際立った存在は華ですな。
投手で唯一まともなクレメンスも2戦連続完封。
前回、これ以上補強するつもりはないと書きましたが撤回します。
やっぱりユーティリティープレーヤーがいないと采配が面白くないです。
ただ、トレードする時はポイントを絡ませないことが条件。これで無敵キャラの加入は阻止できるはず。