ぽれぽれ雑記3
  • 20Jun
    • 「タオルつぶし」・・・一筋縄ではいかぬ。。。

      膝を悪くした人の 王道トレーニング「タオルつぶし」。もちろん、この6年半、ずっとやってきてはいるんだけど。本来入れるべき、内側広筋にはあまり入らず、外側や直筋に入ってしまうので、毎度、そのときのトレーナーさんに注意されていた。4年くらい前には、足首の背屈が先になって、スネを使ってしまってたこともあった。今のトレーナーさんになってからも、最初のタオルつぶしは 難儀したなあ。。。。腹に入ってない、って。何度も呼吸からやり直しさせられた。。。そして、今回。またもや、タオルつぶしにて!どうしても外側広筋優位で、大腿直筋も使ってしまうので、膝蓋骨が外側にもってかれる。ずばっと、内側広筋に入れるために、まず、電気で刺激いれて、ここだ!というのを神経に覚えさせて(笑)そして、発見!足指!拇指球をつかむ意識を入れると、すーっと内側に入ってくる!親指を掴むのではなく、拇指球を効かせる!この意識だけで、こんなに入りやすくなるとは!すごい!これって、下駄の鼻緒を掴んでるときの足だわな。・・・と、あとから気づく(笑)歩行動作に移って。右足を振り出すときには、すでにこのポジションになければいけない、と。むむむ。腸腰筋をしっかりスタンバイさせて、着地したときの衝撃を 股関節で受け止める、のだと。むむむ。。。今まで、膝が曲がっているので、大腿に力が入らなくて、そうするとお尻にも入らなくて、腰が落ちてしまうのと右足が踏ん張れなくて、ちゃちゃっと切り返したがる、のが課題だった。では・・・・、と 腸腰筋意識してみるが、どうも うまくいかない。では・・・。と、さらに脇まで上がってみたら・・・・す~っと 内側に入ってきた!おおおお~っ!!!この1週間、上半身の(特に右肩の)可動域を作るために、プールでクロールの特訓だった。そこで繰り返してしてきた 体側を安定させる意識。ここで、役に立つのね!目からウロコだらけのトレーニング。久しぶりに、その後、走れた~。ぽれぽれ。だよ、まったく。

  • 31May
    • 腸腰筋が効かないわけ

      久しぶりに、リハビリ日記(笑)。I トレーナーのパーソナルトレーニングも もう1年半。地味すぎるエクセサイズと 細かすぎる説明が 実は、私の性に合ってる(笑)。どうしてこうなってしまったのか、どうしたら、良くなるのか、その理由・体の仕組みを 一緒になって考えて 答えを出そうとしてくれているのが、本当によくわかる。なかなか頭がついていかないのだけど。。。野辺山後 初のトレーニングにても。「やっぱり、体幹ですよ」と。「体幹」ってなんぞや?ってことですよ。 と 前置きが 入って。右の下腹が効いてない、と。骨盤(腸骨陵)と 恥骨を結んだラインに しっかりと圧がかかってないといけない。骨盤調整するときも、今までの私のやり方だと、腹直筋と 背筋を使って、背骨の湾曲で骨盤を動かしていた。だから、どうしても腰に負担がかかるし、よっこいしょ、と 前の筋肉、後ろの筋肉、と交互に使わなくてはいけなかった。それが、違うんだって~。。。圧を入れるのは、骨盤と恥骨を結んだライン。(下腹といっておこう)ここが常に入っていて、骨盤自体が後傾・前傾をするのが正しい、と。やってみると、なるほど、ぜんぜん違う。そして、右のここに 入りにくいのは、大腿骨のポジションが違ってるからだった。右膝が常に曲がってるから、自分が感じてる まっすぐな足の位置が実は、内側を向いていた!!!だから、I トレーナーが、ちょっと外向きにに右足を置いてくれると、バシッと、下腹に入る!!わお!!「この感覚をしっかりと体に覚えさせてください!」とな。ここが効いてないから、腸腰筋が効かないらしい。もう、何年も、いろんな人から「右の腸腰筋が働いていない」と言われ続けてきたよ~。。それが、なんとかなるか??上記のポジションで右足ももあげすると、ぜ~んぜん違うのがよくわかった!地味なエクセサイズだけど、せっせと続けて、「体幹」!!作っていくぞ~!!

  • 23May
    • 野辺山100K デカならず。

      2019の野辺山100の挑戦!今年はやっと デカリーチのゼッケンがもらえたというのに。完走なりませんでした~。。。。遅くなりましたが、反省文です(笑)。今年の意気込みは・・・。完走する気は 満々で、ひょっとしたら、できるかもしれない、という気持ちはずっと持ち続けていました。何がおこるかわからないから!とはいえ、まったく走り込みできていず。直前まで、右膝には痛みがあり。奇跡だ!と思った完走を果たした昨年と比べても、まったくコンディションは上がってません。。それでも。直前まで取り組んでいた体幹トレーニングは実感できるレベルまでになってたし、ほんとに、もういちど奇跡が起こるかもしれない。それだけを信じて、スタート地点に立ちました。昨年同様。骨盤ベルトがわりになる ウエストポーチを準備。前日にファイテンブースで 絶対いい!と勧められた腰ベルトも購入してなんと二重巻き!(笑)寒い予報で 長袖のウエアを選んで、出走です。スタート時間は、デカフォレストと同じ枠の 5:00これが、あとあと けっこ~なプレッシャーになりました。せっかく早い組のスタートに並べたけど、速い人たち巻き込まれるのもいやだったので、後ろの方からスタート。71Kや42kの人たちも一緒です。顔見知りの方を見つけては、テンションあげていきます。す~っと走り出せたので、ちょっと安心して、10キロまで。ここから、今年はコース変更区間。いつもなら、ガレの林道を延々と18キロ地点の1980mまで上っていくのですが、今年は大雨による土砂崩れで ロードに変更。かなり楽になる、とふんでいたのですが・・・。ゆるやかなアップダウンが何度も続く。ゆるやか、といっても、本コースに比べれば、というだけで、けっこうな上り下り。下りは無理するな!と塾長から言われていたので、飛ばしすぎないように左わき腹を意識して走る。登りは粘って走れ!と指令を受けていたけど・・・まったく走れませんでした~。。。。1300~1500くらいの高地だし。上りを走る練習、まったくしてないし。息はあがるは、力は入らないは。。。。まあ、それで少しは余裕があるだろう、と思ってたけど、20キロあたりで まさかの ここできたか!の力抜け。前回の奥熊野の80キロ地点で 見舞われたやつ。ふ~。。。痛み止め 飲んであるのになあ。。。ま、痛みじゃないしなあ。筋力不足は どうしようもないなあ。。。23キロの通過タイムが 昨年と同じくらいだったので、まだまだ大丈夫、と言い聞かせて、稲子湯へと向かう。が。この先のアップダウン。本コースに戻っているから、それまでに比べると半端ない。ますます上りは走れないし、下りも無理がきかない。どんどん時間が過ぎていく。34キロの稲子湯に 昨年より15分押しで到着。この時点で ほぼ絶望的だ。。。。もともと元気なときでも、前半はまったくダメで、いつもギリギリ。後半の落ち込みが少ないことを武器に、ジリジリと進んでいくのが私の野辺山だったから、ここからの挽回は、走力のない現在、ほんとに無理だ。なかば諦めながら、それでも、ひょっとして、もしや?という気持ちも捨てきれず。めげて走っても 楽しく走っても おんなじだから、とお気楽モードにシフトチェンジして ニコニコしながら走っていく。42キロ手前の松原湖の下り坂でときどき併走していた71キロの女性ランナーさんが声かけてくれた。「次の関門、これで間に合いますか?無理っぽいですよね~」と。え?関門? え?42キロって関門なの?まったくノーチェックだったわ~(笑)「大丈夫でしょう。だって、ず~っと下りだから!」とお気楽に答えると、さらに。「ここ間に合っても、次の50キロの関門は無理ですよね~。だって、キロ6分で走らないと間に合わない。。。」ん??そうだっけ?そんなにきっついか?「大丈夫だよ~。だって、46キロまでは ず~っと下りで、いったん平らになるけど、50キロまでは 下り基調なんだよ。だから、想定よりも大分早くいけるから!」・・・と、思っていたので、そう伝える。で、内心焦ってる。げ? そんなに厳しいんか~。。。で、42キロは関門10分前通過。50キロの関門も10分前到着。ははは。50キロエイドに着いたら、その彼女がすでに到着していてエイドのおそばを食べていた。「間に合いましたよ~」と笑顔。「でも、さすがにゴールは間に合わないですよ~」とあきらめ顔。もうひとりのお連れのランナーさんが「私はメダルが欲しいな!無理かな?」と まだあきらめてない様子だったので「71キロのゴール関門まで、もう途中に関門はないから、行けるよ!ハーフを3時間15分!そう思えば、ぜんぜん無理じゃないでしょ?」とハッパかけている。あれ、すごい他人ごと(笑)71キロがゴールだと思えばいけるけど、100キロがゴールだと思うと、71キロの通過は最悪でも14:30が鉄則なんだよなあ。関門ギリギリで入ったとしても、そのあとの馬越峠は越えられないんだよなあ・・・と内心ぶつぶつ。コースも 自分のタイムも 経験値がありすぎて、現状がいかに難しいか、すぐにわかっちゃうんだよなあ。。。ははは。どこまでのお気楽に、あとは71まで楽しもう!うまくいけば、馬越峠上りは歩かせてもらえるかも、などと考えながら歩きが多くなる。折り返し区間に入って、いろんなランナーさんが声かけてくれる。小笠山の面々とも ほとんど ここですれ違い。いつもだったら、まだまだ行く気満々で、今に追いつくぞ~と手を振ってエールを送りあうんだけど「まだ大丈夫!頑張れ!」って声かけられても、「うっそ~。間に合わないよ~」と 心の中で返事してる私がいた。そんな中で ひとりだけ。小笠山の山ちゃんだけが「あれ、まだ走ってたの?よくがんばってるじゃん!」と声かけてくれる。毎年、うしろ~の方でデッドヒートを繰り広げる仲間だ。後半はいつも抜きつ抜かれつ。だから、ほとんどお互いのタイムをわかりあっていて、この時間にこの位置では、もう無理だ、ってわかってくれている。「71キロまでがんばる!」と正直な思いを彼だけには言えた。59キロのエイドの手前に、今年はTさんが私設エイドを出してる、と聞いていた。2か月前に知り合ったばかりのランナーさんだけど、なんだか意気投合しちゃって掛川でも応援してもらったし、奥熊野でもご一緒したし、今回もたくさんの他のお仲間の応援に、ご自身は42キロのコースを完走後、さっさと私設エイド開店、というすごいお方。泡缶用意しとく、って言ってくれてたから、なんとかそこまでは元気な顔で行きたい~!!なにせ、この日。天気がよくって、暑い!待望のTさんエイドにやっと到着。そうとうお待たせしたみたいで、こっそり取っておいてくれた 泡缶と奥のクーラーボックスから ほんとにとっておきのスイカをご馳走していただいた。これが美味しかった~。Tさんに「デカフォレスト達成目指して、あきらめずに頑張って!」と言われたけどこのときすでにあきらめてたから、ほんと 申し訳なかったです。野辺山走るときの癖で、どうしても公設エイドで長居ができない。さっさと行きたくなる(笑)59キロのエイドで 簡単に水分と食べるもの補給して川柳コーナーに「もうだめか いやまだ行ける? まあ、行くか」と したためて 投稿(笑)さ、折り返しましょう。さきほどのTさんエイドの前で「ありがとね~!」と手を振って、ここだけはちょっと元気なふりしよう、とぼちぼち走ってたら後ろから女性ランナーさんが声かけてくれた。「Tさんに言われて追いかけてきました~。この人についていけば、完走できるから!って」げげげ~!!!なんてことを言ってくれるのよ~!!と、叫びつつ、そんな光栄な言葉をいただいて、報いることができないのが悔しくてなんとか、この子を完走に導けないものか!ととりあえず、一緒に走り出す。黄色ゼッケン(5:20スタート組)だから、私よりも20分まだ余裕がある。走る脚が残っていれば、絶対無理じゃない!冷静に彼女にそう伝えて、一緒に走りたいけど、私の脚はもう終わってるし、気持ちも切れちゃってるから、私について来たら完走できない。とにかく前に行って!と背中を押した。ああ。。。完走できるといいなあ。あの子。ああ。。。こういう子と 一緒にゴール目指したかったな~。まあ、仕方ない。おばさん、今年はこれが限界。。。そんなこんなで、ほんとに足が終わってきてしまった。もう歩くのがやっとやっと。仕方ない。とにかく歩くのだ!60キロあたりから、ず~っと歩いていく。デカリーチのゼッケンをみて、いろんな人が声かけてくれたけど、その声援にこたえられず、ほんとにふがいない思いでした。セーラームーンさんや プーさんや 盆ちゃんら 仮装のベテランランナーさんたちとときどき声かけあいながら来たけど、彼らのエネルギーにもなれず・・・。。。71に向かう えげつない上り坂で 女性ランナーさんとおしゃべり。「もう関門無理だから、次のエイド(68キロ)でリタイヤしようかな」と言うので、「まだ関門にならなければ 歩かせてもらえると思うけど」と。でも、早く終わらせたい。休みたい、という気持ちも見えてたので、無理はいえないなあ。と冗談まじりの会話で気をまぎらわす。68のエイドにやっと着いたら、先についてた彼女が「車に乗ってけばいいよ、って言ってもらったけど、あと3キロ歩いていくことにしました!」と笑顔。いいね!このエイドだけ、少しゆっくりできました。もう、無理だとわかってるから、エイドのおばちゃんたちも 気がラクみたいで「エイドにどんなものあったらうれしい?」「何なら食べられる?」と 気さくに聞いてきてくれる。「泡缶とか~(笑)」と一応リクエストしておいて「固形物は食べにくいから、茶粥みたいなものがいいです~」とお伝えする。このエイドにおいてあった、お菓子が美味しくて、「これほんとにおいしいですね!」と言ったら「持ってきな!」と 袋入りのやつ2つも持たせてくれた。こんなに交流できたの 野辺山では初めてかも。湿布のおばちゃんとか、奈良漬けのおばあちゃんとか、酒屋のご夫婦とか名物だった私設エイドの方々が すっかり居なくなってしまってなんだか寂しいな、と思っていたここ数年。先を急ぐばっかりで、公設エイドのありがたさ、そこでおもてなししてくださるボランティアの方々の思いを受け取ること、忘れてたみたいだ。エイドを出て歩いてたら、そんな思いがこみあげてきて自分でもびっくり、涙があふれてきてしまった。ほんと、走るだけで精一杯で。奥熊野はあんなに楽しいのに! 野辺山はレースっぽくって・・・なんて なんだか文句ばっかり言ってきて。こんなきれいな自然の中を こんなに贅沢に走らせてもらってるのに。。。。はあ。。。自分が情けない。。。ああ。また来なくっちゃ!デカフォレストが ど~のこ~の じゃなくて。ほんとに、このコースが好き!厳しいけど 美しい!暖かい! 野辺山が 大好き!今年は、私に、それを気づかせたかったのかな。ありがとう ありがとう!涙を拭いて、さあ、あと2キロだ!しっかり歩こう!と 思ったら後ろから す~っと車が近寄ってきた。助手席側の窓があいて、運転席のお兄さんが 「関門時間が過ぎたので、乗ってください」と。あ~。。。デジャブ。。。静岡フルの再来だ。またルンバに吸い込まれてしまった~。。。。ということで、15:35.69キロ地点にて、今年の野辺山は終了。あんまり悔しくも悲しくもなく、まあ、そうだよな。71のエイドに降り立って、ゴール行の最終バスを確認したら、まだ30分ほど余裕があった。そっこ~で、瀧見の湯に入る!お風呂の入り口でゼッケンチェックしていたボランティアさんが顔見知りの方だったので、すかさず「タオル持ってないかしら?と聞いてみた。「あるわよ」とすぐに渡してくれた(笑)ゆっくり、とはいかなかったけど、しっかり汗を流して、着替えなんてもちろんおいてないから そのまんま着ていたウエアを また着込んで。売店で缶チューハイ1本買って。さっさとバスに乗り込みました。いろんな人にラインやメールで報告しながら来年まで どうやってケアしながら走りこんでいくか、いろいろ考えていました。めげないな、私。ということで。まだまだ野辺山参戦は続きそうです!

  • 10May
    • 何年かぶりの水着

      野辺山まで、あと 10日を切った!・・・というのに。昨日から。右膝に今まで以上の痛みが出てきてしまった。まったく、走れない。。。。まあ、今までにもこんなことはしょっちゅうだったから、大して慌ててはいないんだけど。それにしてもなあ。ってことで、パーソナルトレーニングにて。「4月の80キロのダメージが残ってるかもしれませんね」とあちこちほぐしてくれて。さらに、体幹チェック。どうも、左よりも右の腹圧が入りにくい。「右の腹斜筋が効いてませんね」とな。これまでずっと、肩甲骨と骨盤と腹圧と、ローテーションを理解しつつちょっとずつイッコずつ 修正してきたのだけど、「ここは盲点でした」と。通常のローテーションだと、右肩が引けなくて、骨盤が右に流れてくると、体側は後傾で入ってくるはずなんだけど、私の場合、肩と膝にエラーがあるもんだから、通常のローテーション通りではなく、右肩と一緒に体側が引きずられてくる、のだとか。またもや、肋骨と骨盤と肩甲骨の骨格見本見せられて、各パーツのねじれを解説してもらった。ベッドの上で、じみ~に 呼吸をいれながら、肩、骨盤、腹斜筋 と それぞれ筋刺激を入れていって、クロス腹筋で仕上げ。歩くときに、右の腹斜筋と左の大胸筋をしっかり意識すると腰が落ちずに、しっかり右足を後ろに送り出す強さが出てきた。不思議だな。おもしろすぎる~!!このトレーニングの積み重ねが むちゃくちゃ楽しくて。難しいし、なんのこっちゃ? ってことは多いんだけど、身体の仕組みって、むちゃ繊細で 愛おしい。で。身体のねじれの原因はわかったけど、右膝の痛みは すっかり改善!とまではいかなかったので、パーソナル後のランは、今日はお休みすることに。したら、トレーナーさんが「プールで歩くのがいいですよ」と。「え~~~。。。。プール? う~~~~ん。めんどくさい」なおも。「まだ少し残っている浮腫みをとるのにも、プールがいいと思いますよ」と。仕方ない。自宅に戻って、押入れをゴソゴソ。あったあった。いつから着てないか?この水着??リハビリ初期に ジムのプールで使ったくらいか?これ、買ったの、浜松にまだ西武百貨店があった頃だぞ~~~(笑)まだ着れたので。そのままプールへ取って返しました。小一時間。いつも公園でやってる 腿上げやら、トロッティングなんかも交えて、水の中を快適に歩きました~。まわりは おじいさんだらけだったけど(笑)おかげで 少し 足が楽になったかも。夜には、膝の痛みがかなり良くなってきました。あと1週間で、なんとかなるかなあ????なんとか するしか ないか!

  • 30Apr
    • 奥熊野100キロ(弱) 走ってきました~!

      毎年のお楽しみ!奥熊野に 今年もいってきました!結果は約80キロでのリタイヤとなったけど。今回は とても満足しています。精神的にも ちょっと変わってきたかも。以下。また長くなるかな~(笑)朝3時半、朝食後に 最初の痛み止め服用。2週間前の掛川フルでは 16キロしか まともに走れなかった。42キロに5時間半かかった。そのペースでもいいから、とにかく走り続けたい! そう念じて。昨年、完走できたとき、何が勝因だったか、といえば、とてもいいペースで いいフォームのイメージで 併走してくれる人と出会えたから。それまで苦手だった下りを なんのストレスもなく 引っ張ってもらえた。今年は そんなにうまくいかなだろう、と思ったら、まさしく、昨年の救世主の彼女に 再会できました!同じように 膝のリハビリ中で 痛み止め頼りの私たち(笑)もう すっかり親友みたいに、テンションあがってでも、昨年みたいに併走、ではなく、それぞれ自分のペースで 進んでいきます。それがいい感じ。50キロまでは 調子よくいけてました。51のエイドに 7時間ちょうど。完走ギリギリに すこしだけ余裕があるか???のペース。これは行けるかも、と思って後半戦。今まで、後半に強い私! だったので、うっかりしていました。これだけ練習してないんだもん。 そんなに走れるわけ ないか。。。(笑)そりゃそうだ。後半のえげつない登り下りに、歩きが多くなって、時間がどんどん過ぎていく。ショートカットのできるエイドで まわりのランナーさんたちが そっちに吸い込まれていく。本コースに戻ると ひとりボッチ。せめて。毎年14時間半!ランナーを公言している カッパさんが 後ろから来てくれるくらいだ。でも、カッパに追いつかれたら、かなりやばい! と逃げる(笑)そんなデッドヒートを繰り返し、なんとか熊瀬川を下ってくる。走るときは キロ7分ちょっとを維持できるけど、休憩が長くなる。私設エイドも含め、エイドでついつい長居してしまう。楽しいから仕方ない。疲れてるから、仕方ない。いつからか。。。。思うように走れないし、思いもよらない復活もあるし、自分でコントロールできないようになってから、「行けるとこまで行こう」という 投げやりな感覚が身についてきたかも。それまでウルトラは メンタルの世界だから、絶対完走する!って強い気持ちが大事!と信じていた。でもさ。完走できなかったとしても、今、走ろう。今、どうしても走れないんだったら、完走できなくても仕方ないから、少し休もう。そんな 当たり前の考え方ができるようになってきた。気持ちが軽くなったのか。往路の出合橋。ここまでくるのが、今回の 自分に課した宿題!73.9キロ地点。 次のエイドが関門。15時半に到着した。 次の関門は16時。まず大丈夫。三年前は、関門10分前通過で 完走できている。でも、なんとなく、そのあとの20キロを 走っているイメージがわかなかったんだな。今思えば、もう限界近かったか。その頃、前後して走っていたカッパが、ビールが喉を通らないと言っている。今年、10回完走の韋駄天の称号をもらわなくてはいけない人。ちゃんとペース配分してるから 心配ないとは思うけど、たぶん本調子とはほど遠いんだろうな。彼の前では、私の弱気は見せられない!そんな気持ちが ずっと 私を支えてくれてたのも あったか。カッパがいなかったら、出合橋でやめてたのかもね。とにかく、元気に カッパの前を走っていよう!そう決めて、長井のエイドで この先必要になる 手袋とライトをピックアップしてまだまだ走る。79キロのエイドを出たあたりで、すこん すこん と また力抜けが始まった。痛みは 痛み止めでなんとかなるが、力抜けには 効かない。おまけに、これまで すでに3錠 飲んできてしまった。う~~~~ん。 痛み止めのペース配分を 間違えたか。。。。のんで走れば、まだいけそうな気がする。最期の上りは歩いても、下りが走れれば 間に合うはず。でも、4錠目に手を出さなくてはいけないほど、どこかのバランスが崩れている。身体を支える筋肉がなくなってる。そこに あの最後の5キロの下りは かなりやばい。野辺山が控えているから、とかではなく。私の膝、大事にしなくちゃ。こわしてこわして、それでも走る! そうじゃないよ。こわれないように、こわさないように、大事にしながら 勇気をもって走る!そのバランス、決断のしどころを 自分でつかんでいくことが 大事だよね。今回は、それがいまだ、と はっきりわかりました。くやしさとか 切なさとかではなく そんな決断が す~っとできた自分への満足感。へんな感じでした。私、こんなこともできるんだ、って感じ?カッパが前を走っているので、わりかし力強い走りなので、すっかり安心して 歩き出した。お尻にすっかり入らなくなってる(笑)ははは。ぬけてった~。。。歩くと 今度はスネの力抜けが始まる。気持ちが入ってないと、こんなにも歩けないものか。次の関門エイドまで 歩いて行こう、ととぼとぼしてたら、車のスタッフに「ナンパしてもいいかな?」って 声かけられた。「もうちょっとでしょ?歩いていきますよ」と言ってみたけど「まだけっこうありますよ。」と とても暖かい表情を向けてくれた。「じゃあ、ナンパされちゃおうかな」と 車で運んでもらう。関門1分前!の声にあおられながら、私と一緒に歩いていたランナーさんが、何人もかけこんでくる。すごい。気力のある人は、あきらめないで 走り続ける!これが、ウルトラマラソンのだいご味だよな~、と 感動してる。何にも落ち込んでないので、マッサージボランティアの人に「リタイヤしたけど、いいですか?」と聞いてみる。「大丈夫ですよ~」と。ここのエイド、最後の7キロの登り坂の手前にあって、ここでマッサージうけると、坂を上る脚が復活する、って評判のこと。私は、初めて受けてみた。笑いながらしゃべってたら、「ほんとにすごい変形ですね、膝」と とても愛おしそうに触ってくれた。「よく走れてますね」とも。「大事にしてくださいね」と 笑顔で言ってもらえて、ああ、この決断は やはり正しかったかも、と 自分に納得していた。大事にしてあげよう。もっともっと。そんな気持ちを 持たせてくれた 今回の奥熊野。ほんとに 感謝だわ~。回収車に運ばれて、夕方にはゴール会場に着いたから、冷える前にさっさとお風呂に入り、ゴールの万歳隊に合流する。全力での万歳!これがしたくて、ここに来るのかも。されるのも好きだけど、するのはもっと好き!そして、最終ランナーで カッパが帰ってきた!本当に帰ってきた!強い人だな。プレッシャーもあっただろうけど。ずっと笑顔で 走ってた。みんなで囲んで 全力の万歳!ああ~。。。。自分はリタイアしても 人のゴールに こんなにも感動できる!途中、声かけてくれたランナーさんたちも、最後まであきらめないで 何人も きっちり帰ってきてた。私も!また かえって来るから!勇気も決意もたくさんいただいて。今年の奥熊野も 幸せいっぱい!ありがとう!

    • この1年で できるようになったこと。

      膝の可動域は 残念ながら 変わらないんだけど。走れない時間が長いから、筋力も落ちてきてしまうんだけど。筋力トレーニング しようと思っても思うとことに入らなくて、筋肉が硬くなるばかり。たとえば、マシンで レッグエクステンションやってもお腹がぬけてるから、力が入らない。とかね。ヒップリフトやると、ハムがつる。サイドリフトしても お尻にはいらず、筋膜チョウキン使ってしまう。内転筋は 常に張ってるけど、使ってるからじゃなくて、外側に引っ張られてるから。骨盤が常に歪んでるうえに 膝が曲がってるから、仕方ない。そのうえに 肩まで巻いてるし。肩甲骨動かない。肋骨も動かない。体幹効くわけない。そんな状況から、いっこずつ。部品を丁寧に磨くみたいに。去年一年間のパーソナルトレーニングで 肋骨が動くようになりました。やっと肩甲骨が動き始めて、野辺山に間に合いました。今年は、肩のバランスを整えてきました。右肩が内側向いてて 左は後ろに行きたがる。骨盤は右に開いていきたがる。左の下腹がまったく効いていない。この悪循環を断つために、丁寧に イッコずつ。そして できるようになったこと。〇右肩・・・棘上筋が切れてるのもあって、動きがにぶいし、内にまいて固まってる。 地道な「胸開き」を2年間 毎日繰り返して、ある日、コクっと 関節外れたような音がして す~っと開くようになりました(笑)〇横隔膜を呼吸でコントロールできるようになって、肋骨が下がるようになりました。〇反り腰の意味がわかった(笑) 骨盤の前傾と 腰椎の前彎 違うのだ!〇一本歯下駄に乗るようになって、右の内転筋からお尻に入る感覚が やっとわかった!〇骨盤のローテーション。何度も何度も骨格見本で解説してくれて、 なんどもなんども繰り返し。やっと理解できた。2年かかった(笑)〇自分がまっすぐだと思ってる姿勢が どんだけ歪んでるか、わかりました。〇左の下腹。ちゃんと入るようになりました。 しっかり呼吸で意識できる。 ただ、無意識には まだ無理(笑)〇左肩。肩甲骨が後傾して、首を引っ張ってる。大胸筋が効かなかった。 4月の100キロまえに 滑り込みセーフ。 さっぱりわからんちん、だった 大胸筋に入ってる感覚、走りながらでもわかるよ~ん。〇左の大胸筋が入るようになったら、驚くなかれ、左わき腹が機能するようになった! 今まで、さっぱりあがらなかった クロス腹筋。 前鋸筋と腹斜筋が働いて、うんとしゃ~!と 持ち上がるようになった!すごい!こうやって、イッコずつ。積み上げて、つなぎあわせて。あとは。骨盤を安定させること。しっかりとした前傾をつくること。そのうえで、右の腸腰筋を機能させる。そうやって、やっと お尻と内側広筋 使えるようになってくるかなあ。。。一筋縄ではいかないが、だからこそ これだけ 自分の身体と向き合って、知識になってる。あきらめないで、つないでいくよ。

    • ドクターとの出会い

      いろんなドクターに お世話になってきました。6年前 初めて「スポーツドクター」と名前のついた方に診ていただいたときは「走るのは5キロまで」と言い渡され、即 行かなくなりました(笑)奇跡のように出会えた 御殿場のMドクターには 5年間 診ていただきました。力強く 前向きに 常に 後押しをいただきました。地元でトレーナーさんに診てもらうようになってから、地元で主治医をもとう、と相談し、リハビリ特化の病院の なかなかの肩書のついたドクターに診てもらうことにしたのが野辺山後の 夏。診断内容は同じでも、言い方が変わると、こんなにメンタルに響くのか、と実感してもやもやしていた 夏から秋。「スポーツドクターだから、競技をやめろ、とはいいにくい」とか「もう後がないことだけは わかっていてくださいね」とか「リハビリ・・・してみますか?」とかなんとなく、後ろ向きな感じに、メンタルが ぐ~~~んと落ち込んでました。「そんなに悪いのか~」と。その頃、救ってくれたのが、個人開業された御殿場のPTさんと 浜松のパーソナルトレーナーさん。常に 大丈夫! と言い続けて 支えてくれました。とくに、浜松のトレーナーさんからは「Dさんは メンタルが大きく影響する人だから、自分に合うドクターに替える、ってうことも考えていいと思いますよ」ととても親身になって相談に乗っていただきました。年末。再度、御殿場のMドクターに頼んで、最後の受診。現状をしっかりと把握するために。レントゲンとMRIを撮って、やはり診断は 浜松のドクターと同じなんだけど「軟骨なくても 滑り続けているスキーヤーも知ってますよ。頑張ってトレーニング続けてくださいね!」と 力強く送り出してもらいました。その画像をもって、トレーナーさんの紹介してくださったドクターのもとへ。丁寧な紹介状も添えて、私の熱意も伝えて。とっても厳しいことを言われましたが、「膝が腫れている間は、15キロ以上走らないように」とか「3日で腫れが引いてくるようなら、次の日曜日のフルは大丈夫ですね」とか「右の腸腰筋をもう少し使えるようにしましょう」とかとても具体的に指摘しながら 寄り添ってくださってます。トレーナーさんとも つながっていてくれて。病院でのリハビリと パーソナルトレーニング それぞれを平行させながら相乗効果で進んでる、という とっても恵まれた環境になりました。膝が悪くなかったら、膝が悪くても 走るんだ! と決めてなかったらこんな出逢いは 絶対になかった。感謝です。

    • この1年のリハビリ状況。

      昨年の5月に 念願の 野辺山100キロ 9回目の完走を果たせました。いろんな人に「治って良かったね」と言われるのですが。。。変形性膝関節症 は 治りません。いちど 変形してしまったものは、戻らないんです。レントゲンで見ると、両膝とも軟骨なくて (;^_^A刺もできちゃってます。「これでよく走れてますねえ」「日常生活で 痛みはないですか? ないほうがおかしいですけど」と言われる状態。靭帯が どうこう、ということではないので、手術して治すものでもなく、痛みがひどくなったら、次は もう 人工関節ですよ、と 言い渡されております。正座はもちろんできないし、右膝の屈曲角度は 110~120度くらいか。左もやっと90度?リハビリ計画の用紙には 「拘縮」ってとこにチェックが入ってたし。曲がらない。伸びない。 特に右足は そんな状態です。それでも、トレーナーさんや 理学療法士の方々は、「構造的に難しくても、機能を代替えすれば 運動を続けることは不可能ではない」と言ってくれるので、その言葉を頼りに、トレーニングを続けています。私自身も 1年前に10キロ走れたときは、そこからさらに積み上げていくんだ、という意識でいました。ところが、夏になって、ど~んと走れなくなり、秋までひきずっていました。たぶん、膝へのダメージが大きかったのだと思います。気持ちも抜けてたけど(笑)走るたびに、ダメージを与えてしまうからそれを少しでも減らせるように。少しでも長く 楽しく 走り続けられるように。そのモチベーションを保つための 手段として 野辺山100 の10回目完走があるのだとそんなふうに、考え方を変えました。って、そう思えたのは、つい最近ですが。。。いろんな出会いがあったので。。。つづく(笑)

    • 一年ぶりに。。。(笑)

      もう、ブログを閉じてもいいかな、と 思っていたのですが、何人かの方から、「最近ぜんぜん書いてないね」と言われ・・・。ああ。こんなもんでも、読んでくれてる方がいたのだ、と改めて。少しだけ悔い改めて(笑)この1年のリハビリ具合をまとめてみます。

  • 23May
    • 2018野辺山100k完走記【ゴール編】

      歩くことが多くなってるわりに、設定タイムからは さほど遅れていない。次の目標は、峠のてっぺんに 16:15野辺山完走のセオリータイムは、峠の上で 残り3時間が鉄則。この5年間、3回は、この峠が越えられなかった。てっぺんの79キロエイドで 関門アウト!今年は、峠を下ることは まず間違いない。どころか、ちゃんと上れば、大丈夫。約5キロの登り坂。私の脚では、走るのは無理。すべて歩く。設定タイムは、1時間!さあ!あがるよ!気持ちは まだまだ 大丈夫だ。以前のように、まわりのランナーを追い抜いていくような歩きはできないけど、みんなに抜かれながらも、コツコツ歩く。じりじりじりじり 登っていったら、ちゃんと1時間で てっぺんに着いた!まだ 16:10! ここにきて、設定タイムを上回ってきたぞ~!少しストレッチして、記念写真撮って。ここで3回もリタイアしたことを思い出して、今日は大丈夫!と気合入れる。さあ。馬越の下りだ!呼吸入れなおして、骨盤ベルトしっかり装着して、すたすたと 走り出す。あれだけ 苦しめられてきた 馬越の下り。今年は、まだまだ大丈夫。上りは走れないけど、下りなら ほとんどストレスがない。不思議だ~。あんなに下りが苦手だったのに。これも、I トレーナーの体幹トレーニングの成果なんだわ。インソールのおかげかも。な~んて ほくそえみながら、ぐんぐん下る。わかっちゃいるけど、長い。。。カーブナンバーが 1 になるまで、とことん続く。足は動くのに、下りだってのに、息が上がってくる。う~ん。どうも、ガス欠になるのが早い。エイドまで持つかなあ。。。坂を下り切って 川沿いの道に入っても、テンション上がらず。まわりのランナーさんたちが 気持ちよく抜き去っていくけど、歩きが混じる。たまらず、ここでも、エイドを待てずに、ポケットにあったスポーツ羊羹を絞り込む。ふ~っ。87のエイドまできた~。17:05. まだ10分の余裕がある。ここから先、2時間残せば大丈夫・・・・な はず。かなりエネルギーが切れていたので、初めて腰を下ろして、うどんをいただく。しっかりつゆまで飲み干して、トイレも済ませて、17:15を待たずにエイドを出た。う~ん。なかなか走れないぞ~。かなりやばい。歩きたくてたまらない。歩いてたら間に合わない。ゆっくりでいいから走り続けないと。そう焦っていたら、目の前のランナーさんが、少しゆっくりペースで、その人に合わせて走ってたら、少し息が整ってきた。あ。行けそう。黙ってぴったりと後ろについていく。しばらくして、余裕が出てきたので、これ以上黙ってたら失礼だな、と「すみません。ペースランナーになってもらっちゃって。」と声かける。つれなくされるかな、と思いきや、意外にも笑顔で「いやあ、時計の電池が切れちゃって、ペースわからないんだけど~」と返してくれる。笑顔で少し会話できたことで、気分もあがってきて、そのあと しっかり90の坂の入り口まで引っ張ってもらいました。「ありがとうございました!ここから先は走れないので、マイペースでどうぞ!」とエールを送って、そしたら、彼は、その坂を 同じペースで駆け上がっていった。すごいなあ。私は歩く。ここは、いい。走れないよ。93のエイドがあまりに遠い。時計をちらちら見ながら、不安ばかりが襲ってくる。ここで間に合わなくなったらどうしよう。もうちょっと頑張らなきゃ。でも、走れない。こんなに歩いてて、大丈夫だろうか。いやいや、大丈夫。もっと落ち着いて。いろんな私が会話してる。そんなとき、前に小笠山のY本さんを発見。60あたりで抜いたはずなのに、いつの間にか前にいた。また へらへら笑って「あれ~。前にいたの~?」と。彼は、早歩き。このスピードで間に合うのだろうか?でも、彼もここの常連。わかってるはず。「やっとゴールが見えてきたね~。これなら大丈夫だね」と言ってくれる。そうなのか。彼が後ろにいる限り、大丈夫だ。少しだけ前に出て、私のペースで 少し走ったり、歩いたり。すぐに息があがる。この坂、終わるのは96.上り切っちゃえば、あとは気力で行ける!そう唱えながら、やはり ジリジリ。去年、パンダで応援した95キロ地点。自分で自分にエールを送る。やっと上り切った。ゴール会場の声援が聞こえてくる。ここから 大きく迂回して、ゴールへと戻ってくるえげつないコース。最後のエイドで もうさんざん食べ飽きた バナナだったか クリームパンだったかバームクーヘンだったか(それしか食べるものがなかった・・・)なにかを口に入れて、残り 3キロ!よし!走るぞ!と、思ったものの、1キロで 足が止まる。5年かけて リハビリしてきた。やっとゴールだよ。ウイニングラン、楽しまなくちゃ、そう考えるけど、足が進まない。ま、いいか。歩こう。間に合うし~。もっとかっこよく、最後走り切りたかったけど、こんなにも 息絶え絶えだわ。残り1キロになっても、テンションがあがってこない。やっと野辺山駅前の交差点。ここを曲がって、あと200m。ぶわ~っと 目の前に、ゴールゲートが見えた。そうか。もう、体育館の入り口まで引き込んでないんだった。ゴール、こんなに近かったんだ!5年もゴールしてない間に 変わってたな~ なんて 少し冷静に感じてもいる。とはいえ。両脇にずら~っと並んだ たぶん ゴールを終えたランナーさんたちがみんなでハイタッチをして迎えてくれる。「お帰り!」「よくがんばった!」「よく帰ってきた!」そんな言葉が耳に入ってきて、もう、両目がかすんできた。ありがとう! と 声を出すけど、、声にならない。そして!思いっきりのガッツポーズで ゴールテープを切りました!13時間51分。こんなに余裕があったんだ。でも、不安でいっぱいだった。でもでも。ゴールできた~!!ほんとに、完走したんだ~!!!!すぐさま、、メダルを首にかけてもらった。思いのほか、ずっしりと重かった。筋肉痛のお腹につきささる、星形のデザイン。このメダル! 欲しかった! やっと 手に入れた!!!ひとり 号泣しながら、ふと冷静に 記念写真撮ってもらう。あれ、小笠山の面々、ゴールで 出迎えてくれるはずなのに、誰もいない。あ~。。。。たぶん、私のことはあきらめて、体育館の中で待ってるんだなと、ひとり 建物向かうと、豊橋のひろこちゃんとバッタリ。私の胸のメダルを見て、駆け寄ってだきついて、大泣きして喜んでくれた。なんで 私の方が もらい泣きしてるんだ、なんて思いながら、「よかったね、良かったね。長いこと頑張ってたもんね」としゃくりあげてくれる彼女に最大級の祝福を受けた感じでした。今、ひろこちゃんも 思うように走れなくて、苦しんでるんだって、他の人に聞いてた。みんな そんな時間を経験して、思いやって、わかりあって、だから、こんなに祝福してくれるんだ、とほんとに涙が出ました。ありがとう。ありがとう。私が完走したら、ゴールで抱きしめてくれる、と公言していた 山草人さんは、私を待つのを すっかりあきらめて、体育館でのんびりしてた(笑)ほれ!と ドヤ顔で メダル見せて、仕方ないので ハグしてあげた(笑)。きっと号泣して 抱きしめちゃうんだろうな、と思ってた W師匠は、ご自身が完走できなかったので、かなりテンションさがり気味。とても申し訳なくて、はしゃげなかった。私は5年。彼は7年。完走から遠ざかってたから。そして、私以上に、ストイックに この大会の完走を目指すトレーニング積んでたから。これで、やっと リーチです。野辺山100k 9回完走。10回完走者=デカフォレスト まで あと1回!この数字と称号にこだわっているのは、毎年毎年、ここに連れてきてくれる仲間がいるから。あと1回!何が何でも、頑張ります!!ほんとに みなさま ありがとうございました。

    • 2018野辺山100k完走記【後編】

      骨盤ベルト代わりにしたかったウエストポーチ。前半はどうしてもずり上がってしまってたけど、トイレで腰に巻いてた上着を 丸めて押し込んだら、それが重りになって なんともしっくり お尻でとまってる(笑)うっかりすると、ずり落ちてくるので、少しずつ調整しながら、だらだらと のぼったり 下ったりする道を ひた走る。豊橋のMちゃんが 追いついてきた。気持わるい、って言ってたけど、ここまでこのペースで走れてるなら、大丈夫!そんな言葉かけて、さらに前へ。だんだん暑くなってきた。でも、去年ほどじゃない。呼吸が上がってくると、ああ、エネルギーが切れかかってるのか、とポケットから まず~い粉飴を出して、口の中に絞り込む。ほんとに まずい。でも、他に食べるものがない。勝負どころ!と思っていた、55~58のエイドまで。歩きも交えたけど、気持ち切らさないように、なんとか走る。この頃前後していた若者ランナーが 声かけてくる。「このペースで間に合いますかね? ぼく、初めてなんですけど」ちょっとくたびれた様子。「う~ん。厳しいけど、無理じゃない! 諦めなければ大丈夫!」そう答えてあげる。このあたりは折り返し区間になるので、何人もの知り合いランナーさんに声かける。元気もらえる~!!そして、58キロエイドへ。12:50(目標12:45)ここも、パンだけつかんで そのまま出ていく。さあ。復路は下り基調だ。ここから62までは 一気に行きたい!そう思って走りだすと、前に見た感じのシルエット。もしや?と声かけると、やはり。N野さんだ。 なんでこんなとこに。もっとずっと早いはず。いや、体調壊してた、って言ってたなあ。並んで走ると、すごい息が上がってて大変そう。でも、私にエール送ってくれる。「今年は絶対大丈夫だ!完走できる!」と 文字通り、力強く背中を押してくれた。その言葉が むちゃくちゃうれしくて、その通りにしなくちゃ、と気持新たにして。さらに姿勢正して、N野さんの前をいかせてもらいました。その気持ちのまま 60k通過。小笠山のY本さんを抜く。いっつもこの人とは終盤デッドヒート(笑)。へらへら笑いながら、お先に~と。「嫌な奴だな~」と 悪口たたかれるのも いつものやりとり。それが 再現できてることに、またうれしくなる。ああ。野辺山に戻ってきた!だんだんと そう実感できる。いろんな人の顔を思い出しては、走る力にかえる。御殿場のM月ドクター。インソールを3回も作ってくれたT平さん。リハビり室のS本さん。トレーニング4年もみてくれたM埼さん。今、支えてくれてる  I トレーナー。肉離れて辛い時、支えてくれた アスラスポーツの院長とトレーナーさん。練習つきあってくれたワッキー1時間おきに念を送ってくれる、って言ってた うまさんとサンダルさん。前日の電車でばったりあった まゆまゆ。今日一緒に走ってる、小笠山のW師匠。ここに書ききれないくらい たっくさんの人に 支えられて、今日、ここを走ることができてる!ほんとに 実感しました。念が送られてきたのか(笑) 突然元気になる瞬間が何度もあったし。息が上がって、苦しくなったとき、今日、今年、ここで 野辺山を完走できるチャンスをもらっているのにそれを無駄にしちゃだめだ、ちゃんと自分のものしなくっちゃ!そう、唱えながら もう一足 走る力にかえていきました。62キロで南相木に向けて橋を左折してから先。だらだらと のぼり基調になっていく。ここは辛抱のしどころ。走れる平らなとことは、とにかく走る。67から先は、もう 私の脚ではほとんど走れないから。苦しくても走る、そう頑張ってたら、ご褒美のように、いきなり私設エイドに出会えました。テーブルみたら、泡缶が!!おもわず、「いただいてもいいですか?」と。エイドの方々、うれしそうに「呑んでくれるの?女性で今日初めてだ!」と。え~っ!こんなに暑くなってきたのに、みんな飲まないの~??と逆にびっくり。奥熊野では、私のまわり、みんな のん兵衛さんだったわよ(笑)美味しく1本いただきました。「ぜったい完走します!」と言い残して、走り出しました。このころ、前後していた男性ランナーさん。「去年もこんなペースでしたから、完走大丈夫ですよ」と しきりに話しかけてくださる。歩きが混じる71への坂。たびたびおしゃべりしながら、なんとか耐えてのぼる。あまりに残りタイムについて、楽観的におっしゃってるので、思わず、言ってしまった。「私、ここ、14回目なんです」ははは。「ちょっと厳しいと思いますよ。ここ、がんばらないと~」彼は、上り坂でも 歩きが速いから大丈夫なんだな。私は 上り坂で がくっとペースがおちるし、83から先、どれだけ走れるか まったくわからない。野辺山完走のセオリータイム通りでは、やはり不安だ。とはいえ、それ以上には頑張れず。結局は、その言葉を頼りに 地道に歩を進める。やっと71まで来た。エイドを前にしても 歩きから走りにもっていけなくなってる。エイドがすぐ目の前にあるのに、また、ポケットから 粉飴。やばい。エネルギーが足りない。71エイド到着が 15:35(目標15:30)すぐさま お蕎麦をもらって、歩きながらお腹へ。そばつゆのむので、水分は水だけでオッケー。そのまま する~っとエイドを出て、いよいよ、馬越峠へ向かうぞ!ここから峠の入り口までの4キロ。だらだらと上る、しぶ~い区間。やっぱり、走れんわ~。でも、めげない。奥熊野で あれだけ歩いても間に合ってたんだから、時間的にはなんとかなる!酒屋を目指してがんばる!毎年、74キロ地点にある酒屋さんで 元気をもらってた。10年前は、おじいちゃんと おばあちゃんが 並んで応援してくれてた。いつの間にか、おじいちゃんがいなくなって。17回大会が中止になったとき、ひとり、ここまで走ってきて、おばあちゃんと おしゃべりした。おじいちゃんの写真みながら、この大会の話、相木の魅力、おばあちゃんの家族のこといろいろおしゃべりして、お蕎麦もらってきちゃったっけ。その前の年は、ここで泡缶呑んでたら、おばあちゃんにリンゴ1個もらってそれ、かじりながら 峠を上ったな~。そんな あれやこれや、思い出しながら。でも。わかってた。去年。20キロでリタイアしたあと、車でここまで来たら、お店が閉まってた。もう、おばあちゃんは ここにいない。そして 酒屋まできました。やっぱり、シャッターはおりてます。でも。このお店の前に立っただけで。いろんなこと 思い出しただけで。おばあちゃんはいないけど、元気がもらえました。ありがとう。ありがとう。辛抱強く、歩いて走って。そして、馬越峠の入り口に立ちました。

    • 2018野辺山100K完走記【前編】

      天気は晴れ!予想最高気温が14℃。絶好のコンディションです。朝食後に すでに痛みどめを服用。宿出る前に、呼吸入れと 胸開きやっておいて、スタート前に再度 呼吸。トイレに行かない作戦のため、スタート直前に 駅前トイレでちゃんと準備。先行スタートのデカフォレストブースに 仲間の顔と 71kに出場する川内選手を見つけてはしゃぐ(笑)そして、5:15 集団の前よりに陣取って、いよいよ スタートです!毎年完走できていた頃、野辺山だけは、最初から全力!って感じでした。それじゃないと、私の脚力では 時間がない。でも 今回は 封印。頑張ると 力が入る。浜松シティで 体験してわかったもん。要所の通過時間は 事前に綿密に計算してある。その通りいければ、大丈夫。ただ、その通りいけるか・・・???序盤のフラットなロードは、自分でもつっこんでるな、と思うくらいのスピード感。でも、頑張ってないし、気持ちいいから、へばるまで ほっとく(笑)。7キロ過ぎてからのだらだら上り。ゆっくりでいいから、と 走る続ける。足元がガレに変わるころにはだんだん走れなくなる。無理して走らない。歩いてもいいよ、と、自分に許可出し。右足ばっかり 石を蹴ってるのがわかる。あ~ 上がってないんだ~右足。ま、仕方ない。まだ、下り階段下りられんもん。なんて思っていると、案の定、右足をなにかにつっかけてバタッと 前に倒れ込むように 転んでしまった。まわりのランナーさんが 「大丈夫?」と すぐさま駆け寄ってくれる。なんて優しいんだろ~。転ぶのがわかってから スローモーションのようだったので、手袋していた手のひらも、膝も 出血も擦り切れもなし!「大丈夫です」と笑顔で起き上ったら「もう少しゆっくりでいいよ、ってことなのかな」と 誰かが声かけてくれました。うんうん。と またマイペースで 歩いたり 走ったり。毎年来るたびに このガレ場も 走りやすくなっている。ありがたいな。昨年、肉離れ後で 出走したものの20キロで収容されてしまったとき。そんなランナーさん4人で ゲラゲラ笑いながら、最後尾車両のプレッシャーはねのけてみんなで歩いたよな~ とひとり 思いだし笑い。今年も上りは走れないな~、と思ってたら、目の前に 小笠山のK藤さんがいた。K藤さんは、じっくりしっかり完走するランナーさん。これは大丈夫だ!と思って声掛けたら「いや~、調子が悪くてだめだ~」などとおっしゃってる。え~? このタイム、私にとっては 完走ペースなんだけど、と伝えると びっくりしてた。23キロのエイド通過が8:20(目標設定8:15) いい感じ。気持ちいい林道を駆け下りて、稲子湯35キロエイドに 9:50(目標9:45)ちょうどお汁粉がきれていて 食べるものもなかったので、バナナを手に、そのまま出ていく。そこからの きっつい上りは当然歩き。豊橋のランナーさんと出会って、しばしおしゃべり。林道を抜けて、やっとてっぺんに!そこから、松原湖横の 長~い下りが始まります。初参加のとき、すでに足パンパンで、泣きながら走った。膝悪くしてからは、おっかなびっくり下ってきた。今年は いくぞ~!!!そう思いながら、ウエストポーチを 腰まで下げてみる。うん。確かに骨盤前傾になりすぎない。よし。たびたびずり上がってくるけど、骨盤の位置を思い出させるためだから、十分機能は果たしてる。肩甲骨の位置もきをつけて、胸を張りすぎないように。肩の力をストンと抜いて。意外に走れる。 いや。とってもスムーズ!少し下ってたら、後ろにK藤さんがいた。「ついていくから、この下りはペースメーカーになって」などと言う。え~!! K籐さんの ペースメーカー??? なんて光栄な!!「合点!まかせて!」と 胸を叩いて、前をいかせてもらいました。なんだか、うれしいな~。って気持で下ってたら、どんどんいい感じ。股関節がローリングしてる感覚が出てくるし、膝はしっかりクッションの役割果たしてるし、足首も滑らか。後ろにピッタリと K籐さんの息遣いが聞こえるので、あんまりペースアップしすぎないように同じくらいのスピードで と 一気に下っていく。42キロのゴールでもある 八峰の湯も そのままスルー。1キロ先に 小笠山のE子さんがエイド用意してくれてるから、そこまで 突っ走る!ふたり揃って、松原湖特設エイドに10:55到着「わ~。ほんとにちゃんと来たね!」とE子さん。事前に 10:50に着くはず、と伝えてあった。車の後ろで N目さんが寝転がってる。膝が痛いって言ってたから、痛み止めを渡す。私は、甘酒といなり寿司をもらって、預けてあった 参加賞のカーボ粉飴をもらう。お礼を言って、さあ、トイレ。ここまで我慢してきたから。ステンドグラストイレはこんでるのがわかってるので、そこではなく、隣の美術館トイレへ直行。ふふふ。知る人ぞ知る。経験のなせる知恵。列に並ぶことなく、洋式便座にピットイン。ワセリンも塗りなおして、少しリフレッシュ。さあ。出てきたら、K籐さんはすでに先行してるので、そこからさらに続く坂道をひとり ルンルンと下ります。次の50キロエイドに11:45につきたい!時計だけみると 難しい状況なんだけど、野辺山の難しさ、楽しさは、距離と時間が ふつ~には計算できないところにある。この40~50の区間は 思いっきり下り基調で、しかも45~50はコースの中で唯一?平地があるところ。しかも、それすら下り基調。思ったよりもずっとペースが速くなる。ということで、この区間も 驚くことにぴったり 11:45.わお!当然、おそばの列には並ばない。ツナサンドとクリームパンと水を持って、そのままエイドを出る。出るとすぐさま上り坂だから、ここを歩きながら、ゆっくりとお腹にいれる。これも、毎年のこと。さあ。この先、55~60を いかに走るか、それが、今年の課題です!

    • 2018野辺山100K完走記【装備編】

      前の日に、受付会場で スポンサーのノースフェースのブースでウエストポーチを購入。これが、骨盤ベルトの代わりにもなりそうなやつで。「女性はどうしてもウエスト位置までずり上がってきてしまうので、ちゃんと骨盤で締められるかどうかは、人それぞれだから」と言われたのだけど、もし、骨盤サポートができるなら ラッキー! くらいな気持ちでした。これが、良かったんだな。靴は、新しく試してみている ミズノのウェブライダー21.岡部インソールを入れました。今までの NYは 踵のホールド性がよかったのですが今度のWRは、全体の安定性を重視。インソール作ったときに教わったように、踵ではなく中足部にしっかり体重載せて、そこに合わせて紐を締めます。そうすることで、靴の中で足が滑らなくなると。ロングタイツに 3本指ソックス。長袖アンダーに、いつものイエロー半袖ジップアップ。(茶娘もパンダもなし (笑)キャップはやめて サンバイザーに。手袋と薄手のウインドブレーカーで 寒さ対策。ワセリンを バストと股に塗り込んで 擦れ予防。(これは、中間地点でもう一度)エイドの食材がないことは分かっていたので、参加賞についてきた、粉飴(50kcal.100kcal)とアミノバイタルを入れていく。あとは、リップとスマホ。暑くなさそうなので、ボトルはなし。エイドでの給水頼りで大丈夫とふむ。いざ!

    • 2018野辺山100K 完走記 【序章】

      ブログをごぶさたしてしまいすぎて、4月の奥熊野の完走記も載せてませんでしたね。今年、野辺山を完走できたのは、なんといっても、この体験が大きかった。奥熊野100の前の週、掛川フルは、なんというか、惨敗。5時間で気持ちよく、と 描いていたのに、10キロすぎで もう右スネが痛くなりいつリタイヤしようか、と ず~っと考えてた。次のエイドでゴールだと思って、いっちゃえ~!と 開き直って、ダッシュと歩きの繰り返しで、なんとかゴールへ。 5時間半かかった(笑)それなのに。痛み止めを飲んだからか、奥熊野では 違和感なし。痛みなし。終始楽しく、100キロ走っちゃった。不思議な体験でした。I トレーナーが 事前に 肩周りと 右の足首に テーピングをしてくれてそれが良かったのか。自分なりの勝因としては、奥熊野の大会自体が 楽しすぎて、うれしすぎてリラックスして動けたこと。単調になりがちなコースで、前をいくランナーさんが力の抜けた走り方していてそれをずっと目で追えたこと。インソール、靴への信頼感があって、下り坂も気持ちを楽にしていけたこと。ゴールしたときの光景がしっかりイメージできていて、さらに、そのあと、バンザイ隊に合流するという目標を しっかり持って走り続けられたこと。かなあ・・・と。だから。今回の野辺山にも 応用できること、しっかり準備しておかなくては、と。完走できなかったら・・・という不安な気持ちを完走できたら、すごいじゃん! という前向きな気持ちにチェンジ。さらにパワーアップしたインソール入れて、足元への不安をゼロに。前回は、テーピングに頼った肩回り。今回は、トレーニングでしっかりと可動域だすところまで もっていけてました。自分の頭の中でも、肩が内側むいてるから、肩甲骨も動かないんだ、と 理屈でも納得できて1か月間、姿勢から注意できてたし。股関節の可動域は、実は まだまだ。でも、そんな状態でも奥熊野14時間で走れてる。大丈夫。月間走行距離は 100kmをこえたのが やっと1月。4月にやっと200越えたところ。(しかも、100kmとフルのレースふくめて)そんな練習状態で、今までだったら、ぜったい無理! ってのが、ランナーDの常識でしたが今回は 違うアプローチをしてみたわけです。(あ~。。。結果が出たから、なんとでもいえるわ~(笑)4日前トレーニングも、ほとんどが呼吸入れでしたが、I トレーナーいわく 「滑り込みでしたね(笑)」。なんとか、股関節の可動域 あるとこんな具合、という体験くらいのエクセサイズができてました。自信もっていこ~!できるよ!ワッキーの魔法の呪文のような「今年はいける!」をしっかり受け取って、ワクワクしながら、スタート地点に立ったのでした。

    • ブログ再開!

      更新が3ヶ月ぶりになってしまいました。フェイスブックを利用するようになってから、こちらでの記事が少なくなってしまい・・・いやはや。。ラン日記が、いつの間にか リハビリ日記に変わってから、はや 5年。いや、6年目。5年前の 野辺山100K の DNS を決めてから、ず~っと「リハビリ」に取り組んできたわけですが・・・。リハビリの目標であった 「もうあと2回 野辺山100Kの完走」やっとやっと、6年目で 完走することが叶いました!長かった~~~~。いろんなことがあったけど、やはり 無駄ではなかった。想いが溢れすぎて、FBにはおさまらないので、こちらで まとめてみますね。

  • 10Feb
    • やっとジョグができた。

      一昨日。トレーニングのあと、いつもの尉が峰へ。今週のランの課題は、ジョグ!距離は走れるようになってきたけど、フル、30キロ走、ハーフ・・・と レースペース。7~8割くらいのパワーで走ってたから、5~6割くらいの力で ゆっくり走るときにもちゃんと股関節にのせて バランスよく走ることそれが、課題でした。ずっとずっと ゆっくり走ると あんまりうまく走れなくなってたから・・・。尉が峰、今期の最長記録に挑みます!(・・・(笑)風越峠までの 往復約17キロ。結果・・・。2時間35分くらいで へたれず帰ってこれました~。大収穫です!今回わかったのは、下り坂で 内転筋が効いてきたこと!午前中で、ここに入れるトレーニングをしてきたばっかりだったので、横にブレがちな骨盤をここでブロックすることが、よくわかりました。あ~。ワッキーから「これやるといい」って言われてたサイドジャンプ。これだったのか~。。。上り坂の課題は お尻を使うこと!うっかりすると、ストンと腰が落ちてしまう。無理やり腰を前に出そうしても、そんなに脚力がない。。。で、今できるのは、腕振り!シャドウボクシングの感じで、少し下から上に向って(?)ふってみたら、なんとなくいいかも。ペースは落ちるけど、あんまりへたれずに上れました。以前のように、無理やり距離を踏んで、走り込むのではなく、その日の課題 考えながらやってかんとね。ぽれぽれ。

    • みんな~ 私についてこ~い!

      本日の稽古にて。基本の天地投げ。「天の手は、相手にとらわれずに自分の前に挙げて」ふむふむ。なんどかやってみて、「Dさん、そこでストップ」はい? 手、前にあげてますけど、何か?「自分の前に自然にあげた」手の位置、あれ?体のそとにある。「はい!って素直に手を挙げると、身体の横から挙げてくる人がおおいんだよね」と先輩。刀を振り上げるときの状態。ああ。。。へその前から真上に挙げる。確かに違うわ。また 、何度かやってみて。「Dさん、手だけが動いていて、身体がついてきてないよ」は?何回言われてもできないなあ。。。テンション下がりそうだったので、無理やり笑いながら、「腰も足も、お~い みんな 一緒に行くよ~!って感じですね!」などと言いながらやってみた。したら、「よくなってきた」と。へ?調子に乗って 「さ~あ! みんな行くよ~! 私についてこい!」ってやってたら・・・「それじゃあ、相手を無視して、スルーしちゃってるよ」 と 笑われた。むむむ。。。じゃあ!「そっちのチームもご一緒にどうぞ~」 と言いながらやってみたら「うん。その感じだね!」それでいいんか。。。。。稽古終わりに、先輩からのひとこと。「人によって いろんなイメージの持ち方があるけどDさんの場合は、飲み会に例えるのが いちばんいいみたいだね」ははは。。。いやいや。イメージ大事ですよ。ぽれぽれ。

    • 下腹をかためろ~

      I トレーナーの じみ~なトレーニングが 第二段階に入りました!どんなきついエクセサイズが待っているかと思ったら・・・。下腹を締める、またまた じみ~~な しかも きっつい~いものでした。。。「骨盤前傾」って 言葉だけに反応して、それを意識するとどうしても 「腰椎」が前弯してしまい、反り腰になってしまうのが 私の身体でした。肩甲骨を寄せようとすると、お腹がくいっと前に出てきてしまうのでした。これは、胸郭がかたまってるからで、そこをゆるめるためには、横隔膜をしっかりと動くようにしなくてはいけない。ということでの、第一段階。横隔膜を動かすための 呼吸法を じみ~に 4か月。合わせて、胸開きをほぼ毎日、やりこんできたから、やっとやっと胸回りが動くようになってきたわけです。ごっちゃにしないでくださいね、と 釘をさされたのは、横隔膜を動かすために 肋骨の動きを意識する呼吸と下腹を締める呼吸は、また別のもの。下腹だけに意識がいってしまうと、肋骨が下がってこなくて腹直筋優位で締まってきてしまう。で、ますます 反り腰が固定されてしまう、ということなのか~。。。「肋骨が下がった状態」 というのを 自分の身体で実感できるようになってはじめて、その違いがわかるようになりました。秋のはじめに このトレーニングの意味を聞かされた時はあ~必要なんだなあ、と思ったけど、なんのことやら? って感じでした(笑)。成功体験をつみ重ねて 「できた」状態を感じること、大事ですね!エラーしても そこに戻れるもの!ということで。下腹締める呼吸が、これまた  きつい。。。。青トレ本(青山学院大学駅伝部のトレーニング方法本)に書いてあったドローインのやり方とは、ちょっと違う。仰臥位膝立ての姿勢から クランチするように 両手を膝に伸ばして首をおこしてくるのだけど、このときに、尾骨を天井に向ける意識で下腹をぎゅ~っと締めてくる。下腹と横っ腹をくっつけるように とにかくこの距離を縮めるイメージ。鼻から吐く息で ここを締める。吸った息で緩まないように、しゃっくりするくらいの 一瞬だけ吸う。これを繰り返して、じわ~っと締めこんでいく。ふ~っ。。。書いてるだけで 苦しくなってくる(笑)。。。さらに丸まったり、ひねりをいれたり、バンザイしたり バージョンを変えながらいろんな体位で 下腹を締めることを体に覚えさせて・・・次に待ってたのが、内転筋!下腹締めた状態で、上体をひねって倒し、その動きを 内転筋でブロックする その感覚をつかみます。なんどもやり直して、やっとやっと あ~!! 内転筋に 効いてる!それっからの、ランジスクワット、片足スクワット・・・・。片足でまっすぐ立ち上がる・・・ことが、こんなに難しいとは!骨盤流れる、外側に乗りたがる、膝が前に出る・・・今まで指摘されてきた いろんなトレーニングルームでのエラーの数々・・・ここをクリアすれば、しっかりとした軸ができてくるはず!第二段階! 頑張りましょう!ぽれぽれ。

  • 05Feb
    • 呼吸でゆるませる。

      ハーフマラソン走った翌日。走った筋肉痛はほとんどなかったけど、金曜日の筋トレの筋肉痛が まだ残ってた。右の お尻と ハム、内転筋。午前中、時間があったので、ゆったりストレッチしてみた。今までだったら、ただ伸ばすだけのストレッチしてたけど、先日、呼吸法のあと 股関節がやわらかくなったのを実感したばっかりだったから、今回は 呼吸でゆるませられるか、チャレンジ!まずは、上半身から、と、いつもの胸開き と 横隔膜呼吸。お尻は無理に伸ばさずに、壁に足つけて、5分くらい これも呼吸しながら リラックス~。じ~んわりゆるめてみました。ハムを伸ばすのに、ちょっと頑張ったら、とたんに腰にピキッときそうになったので、やっぱり、無理して強く伸ばしちゃだめだ!と やり直し。前からアプローチ! と 大腿前を伸ばそうと思うが・・・いつも膝が曲がらないので、ここのストレッチがうまくできない。とりあえず、うつ伏せの膝曲げ何度かやって、膝回り動かした後、腸腰筋へ。グイグイ伸ばさずに、ゆ~っくり呼吸しながらゆるませる方法ないかな~と考えてたら、はた!と思い出しました。片足ずつゆるませる、エゴスキューのやり方!久しぶりに「タワー」を引っ張り出してきて、片足ずつ15分かけてじっくりじっくり。これだ~!! いや~。。。何年も 忘れてたよ~(笑)。脇腹も右ばっかり硬かったので、しっかり呼吸しながら伸ばして、おおよそ2時間半! 勉強になりました。自分でできるんだから、ちゃんとやろうよ、って感じでしたね(笑)。おかげで、お尻の筋肉痛も かなり薄くなってきました。よしよし。ぽれぽれ。

    • 森町ハーフ 走ってきました~。

      ほぼ毎年 できるだけ 欠かさず参加してきた 森町のハーフマラソン。今年も走ってきました!そう。今年は走れました(笑)昨年は、まだ走り方がわからなくて、右往左往してる時期でときどき痛む足をかばいつつ、歩き交じりで最後尾。2時間30分ちかくかかってやっとの思いでゴールしたのでしたっけ。。。。出走できるだけでもうれしいのに。今回の課題は、キロ6分!1週間前の30キロは、ペースランナーにぴったりついての キロ6分20秒キープ。もう一段階 あげないとね。結果・・・・。まさかの ぴったり! 2時間6分14秒!!っていうか、とってもイーブンぺースは無理でした。最初、5分30の人にくっついてスタートして、3キロくらいで息があがり、そろそろ登り基調になる頃、足があがらなくなり(というか、お尻が効いてないのがわかった。。。)ガクッとペースダウン。よちよち往路。折り返しからの下り基調は、少し頑張れたか?10キロ地点が1時間ちょうどくらいだったから、後半挽回できるほどではなかったみたい。それでも。この練習量で キロ6分までもってこれたので、今回は大満足!距離もしっかり踏めたし。痛みも出なかったし。変な違和感もなし!走り出す怖さも だんだんと薄くなってきたかな。一歩ずつ前進してますよね、って、I トレーナーに報告したら「ペースアップしてその距離が踏めたなら、3歩前進です」って返ってきた。ひゃっほ~!!課題のお尻! がんがん鍛えますぞ~!!