84歳の実母
脳梗塞の手術直後から
軽い認知症の気配が…
いきなりですけど…
『この薬を飲めば、
完璧な健康体になる』
その代わり…
『寿命が５年短くなる』
そんな薬があったとします。
自分の寿命が…
１００歳以上と…
分かっていれば…
私は…
その薬を…
飲むんじゃないかと…(^^;
でも…
現在５８歳で…
自分の寿命が…
６５歳だとしたら…
たぶん飲まないでしょうね。
じゃあ…
- その薬を飲む
- その薬を飲まない
その境界線となる年齢は…
何歳なんでしょうね。
で…
その年齢が…
『十分に生きた』
そう思える年齢なんでしょうね。
いずれにしましても…
『自分の寿命』
これが分かっていたら…
色んな判断基準が…
変わってくるかと…(^^
ただ…
分からないからこそ…
頑張れるような気がします…(^^
たぶん…
未来なんて…
分からない方がいいんでしょうね。
でも…
誰でも…
知りたくなりますよね。
なので…
・予言
・陰謀論
などなど…
そんなモノに…
振り回されるんでしょうね…(^^;
私の母は…
昨年の夏…
短冊に…
『１００歳まで生きる』
こんな風に書いてました。
８４歳の母は…
何歳まで生きたら…
満足するんでしょうね…(^^;
っていうか…
生きてる間は…
『そろそろ死のう』
こんな風には…
思わないモンなんでしょうね。
今回も…
意味不明な話でした。
毎度毎度…
スンマセン…m(_ _)m
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