昨年…
母の姉(長女)が…
亡くなりました。
なので…
母は…
現在5人兄妹で…
・長男
・次男
・二女(母)
・三女
・四女
こんな感じです。
で…
長男の息子(59歳)は…
その兄妹全員に…
・戸籍抄本
・印鑑証明
『その2つを
送ってきて欲しい』
そんなことを…
言ってるらしいんです。
なので…
昨日…
母の兄妹の次男が…
そのことを…
母に…
電話で伝えてきたようです。
で…
今朝…
母は…
そのことを…
私に言ってきたんです。
【母】
『戸籍抄本と印鑑証明を、
◯◯に送らなアカンらしい』
【私】
『なんで?』
【母】
『知らん』
【私】
『印鑑証明があったら、
どんな契約でも出来るんやで』
『実印を偽造も出来るし・・』
『何に使うのか分からんまま、
印鑑証明とか送ったらアカンで』
で…
私は…
長男の息子(59歳)に…
電話しようと思ったんです。
ちなみに…
その長男の息子とは…
40年ぐらい…
会ったことも…
喋ったこともないんですけどね。
で…
長男の息子は…
どんな仕事をしてるのか…
全く知らないんですけど…
昼間は…
仕事をしてるでしょうから…
とりあえず…
母の妹と…
母の兄に…
電話してみたんです。
すると…
2人とも…
・戸籍抄本
・印鑑証明
これを何に使うのかは…
知らないと言ってました…(^^;
何に使うのかは…
分からないけど…
『とりあえず送ればいい』
こんな感じでした…(^^;
ちょっと…
呆れてしまったんですけど…(^^;
ただ…
私は…
なぜ必要なのか…
察しは付いてたんですけどね。
というのも…
昨年無くなった母の姉は…
独身で…
子供はいないんです。
なので…
持ち家に…
一人で住んでたんですョ。
で…
長男の息子(59歳)は…
親戚に相談もせず…
その家に…
自分の娘を住まわせてるんです。
要するに…
その家を…
実効支配してる訳です。
でも…
母の姉の財産分与は…
母の姉の兄妹に…
権利がある訳ですョ…(^^
で…
兄の息子(59歳)には…
その権利はないハズです。
なので…
その家を…
自分のモノにするために…
母の姉の兄妹全員に…
・戸籍抄本
・印鑑証明
これを送らせて…
『財産分与の権利』
これを…
放棄させたいんでしょうね…(^^;
で…
親戚たちは…
みんな大人しいんですョ。
なので…
文句も言わず…
従うと思いますし…
私も…
何も言うつもりはないんです。
ただ…
そういうことであれば…
『財産分与の権利』
これを持ってる人に…
ちゃんと説明しないと…(^^;
兄の息子(59歳)にしてみれば…
様々な手続きや…
相続税など…
色々とある訳ですから…
『面倒なことを
引き受けてやってる』
こんな感じなのかも…(^^;
だとしても…
ちゃんと…
説明しなといって…
思うんですけどねぇ~(^^;
ただ…
財産分与の件は…
私が…
勝手に想像してるだけです。
なので…
・戸籍抄本
・印鑑証明
この2つは…
全く違うことに…
必要なのかも知れません。
でも…
『財産分与の権利放棄』
これしか…
ないと思うんですけどねぇ~(笑)
という訳で…
明日にでも…
兄の息子(59歳)に…
電話してみて…
確認しておこうかと…(^^
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