上高地 旅行記
眼窩腫瘍の手術、そして涙腺がんに対する重粒子線治療と、
この間、妻には大変心配や苦労を掛けてきたので、
ほんのささやかな感謝の気持ちを現したく、
二人で上高地に旅行してきました。
・・・って、こんな出来た良い夫ではありません。(笑)
今年の夏季休暇は、春に入院をし、秋に重粒子線治療予定と
沢山有給休暇を使うため、
自分的には良いのだけど、会社の同僚の手前、
取ることができませんでした。
そのため、夏には旅行にも行かず・・・
という予定でしたが、さすがに子供達にはかわいそうなので、
塩原温泉に一泊だけ行きました。
レトロなボーリング場が併設されているホテルで
家族全員でボーリングをし、手書きスコアの書き方の知識を
ひけらかしたりして、それはそれで楽しかったのですが、
物足りないので、重粒子線治療の合間の外泊時に
旅行に行けないかと狙っていました。
ただ、子供達の学校行事などもあり出かけることが出来ませんでした。
会社への休暇届けは、治療が予定通りに終わらない場合や、
副作用が大きかった場合を考慮して、若干長めに出しておいたので、
そこで、退院直後に旅行することにしました。
つまり、自分が行きたいから旅行した訳です。(笑)
では、何故、闘病のブログに旅行記を載せたか・・・ですが、
詳しい旅程は後ほど書いて行きますが、
入院して3週間、重粒子線治療を受け、退院した直後、
具体的には、
最終治療日・退院日の翌々日の夜行バスに揺られて、
上高地、乗鞍、平湯温泉を一日中ハイキングし、
温泉に浸かって帰ってくることができる
・・・という位に重粒子線治療は身体に優しい治療法であることを
示したいからです。
ただ、病院からの退院後についての説明では、
無理をせず、2、3か月をかけて普段の生活に身体を慣らしていくように
言われていますので、
今回のことは、先生達は勿論ご存知無いことで、自己責任です。
もっとも、いきなり会社に行き始めたら、
それこそちらの方が、精神的にも身体的にもストレス大でしょうから・・・。
・・・と言うことで、ブログテーマには直接関係ないので、
一回で終わらせたいので、長いブログとなりますが、ご了承願います。
往路は、松本電鉄を中核とするアルピコグループの「さわやか信州号」という、
新宿を23時に出て上高地に6時に到着するバスです。
名前に似合わず、まったく「さわやか」では無いバスで、
トイレも無く、一昔前の普通の観光バス並のシートピッチです。
でも、何故か後部の数座席だけは、
明らかにプレミアムシートと呼んで良い位に広くなっていて、
偶然にもそこの座席がアサインされていました。ラッキー!
翌日は「秋分の日」なのですが、月曜日であったためか、
約1週間前に予約したときに席がありましたが、
当日の座席はほぼ満席となっていました。
途中休憩は、談合坂SAと諏訪湖SAの2箇所です。
それぞれの休憩所では目を醒ましてしまいますが、
割と良く寝られました。
上高地バスターミナルには、予定より30分早い5時半に到着しました。
私達は、一端のハイカーではなく、勿論、登山家でもない
名も無い、普通の観光客なので、
バスターミナルの上のレストランでゆっくりと朝食を食べました。
同じバスに乗ってきた方達や違う方面から早朝に着くバスに乗ってくる方達も
殆どレストランには入らず手持ちの食物を食べ、
さっさとどこかへ行ってしまいました。
リュックなんて背負ってきていませんので、
重い荷物は手荷物預りに預けて、6時半頃出発です。
台風が通り過ぎ、昨日までの天気予報は「曇/晴」だったのですが、
残念ながら当日の朝には「雨」になってしまいました。
往路のバスの中でも雨音が激しい時間もあったのですが、
幸いにも上高地の散策を始める頃には、殆ど雨が上がってきました。
ただ、厚い雲が空一面を覆い尽くしているため、
上高地と言えば誰でも頭に描く風景「河童橋から望む穂高の山々」は
上の写真の通り、まったく見る事ができませんでした。
今回は、河童橋から下流へ向かい大正池までの往復をしました。
天気が良くないという理由もあると思いますが、
観光客が余り来ない時間であったため、
大自然を独り占め二人占めすることができました。
すれ違う人が居ないわけではありませんが、
99.99%の時間、誰にも会う事はありませんでした。
清流の梓川の流れ、朝露に濡れた草花、湿原、時折見せる山と流れる雲
1本だけ紅葉した小さな秋など
目で堪能しながら、濃い酸素を肺一杯に吸い込み森林浴を楽しみながら、
約7Km、2時間のハイキングを行いました。
どうせ写真では、この感動は伝わらないのは分かっているのですが、
素敵な場所の写真を2枚、下に貼ります。
1枚目は、田代池。
後々、湿原に変わってしまうらしいですが、
幽美幻境的な美しさがありました。
2枚目は、大正池の辺から望む焼岳。
焼岳の噴火により出来たのが大正池で、
火山流に耐えた木が数本だけ残っている風景は、
妙にもの悲しい。
上高地バスターミナルに戻ったときに、また雨が降り出してきました。
かなり本格的な雨です。
そのような中、到着したばかりの登山愛好家の方達は、
雨具を被り山に向かって歩いて行きます。
根性あるなぁ・・・ と思いながら、お土産屋を物色して、
平湯温泉行きのバスに乗込みました。
奥飛騨温泉郷の一つ平湯温泉は上高地からトンネルを抜けてバスで30分です。
山を越えたためか、上高地ほど雨は強くありません。
しかし、雨は降っており傘を差して歩き回る気も起きません。
もしかしたら・・・ 雨を降らしている雲の上は天気かも知れないと思い、
乗鞍岳に行くことにしました。
乗鞍剣ヶ峰は高さ3000m超の日本有数の高さを誇る山ですが、
2700m付近の乗鞍岳畳平まではバスで1時間程度で行くことができます。
雲上の天気はどうか?
・・・下界より雨が降っていました。(泣)
乗鞍スカイラインの名所「夫婦松」も、片方が雷が打たれたとか消失しているし、
・・・何かを予言しているのか。(笑)
折角行ったのに、日本一番高いところにあるバスターミナルで
昼食を食べるだけになってしまいました。
岳乗鞍畳には1時間程度滞在し、下界に戻ると、
下界は雨が止んでいました。
早速、平湯大滝を見に行きました。
平湯バスターミナルからダラダラの上り坂を2km弱、30分程度歩きます。
さすがに上り坂は上高地を歩いた後は少しきつい!
でも、そのきつさがあったので、平湯大滝が見えたときには
感動がありました。
大滝とか言って、温泉地の名物にしたいため、
少しの川の段差に大滝と名前を付けたのだろう・・・と
バカにしていたのですが、
いやいや、なかなか見事な滝でした。
日本三名瀑を見たことがある私が言うのだから間違いありません。(笑)
宿は、楽天トラベルで予約しました。
宿選びの第一条件は・・・
ウォシュレットが付いていること!
・・・共感して頂ける方が沢山いることを願います。(笑)
部屋数が少ない小さな温泉旅館を特別料理のコースで予約しました。
一般的な温泉旅館の設備やサービスで比較すると全然駄目でした。
ただ、基本的なところは押えてあるかな、
1000円カットの床屋さんの温泉旅館バージョンのようでした。
お風呂は内風呂と露天風呂が隣り合っていて、
ドア一枚で行き来できる、良くあるパターンです。
泊まり客は他に居ましたが、夕食前、夕食後、早朝と全て
誰にも遭わず温泉を独り占めすることができました。
さて、特別料理の夕食は・・・
上の写真は、最初並んでいたものだけで、後から出てきたものは写っていません。
写真に写っていないものとしては、
岩魚の塩焼き、飛騨牛のシャブシャブ、ご飯、味噌汁、デザートがあります。
写真の右上は、飛騨地方の名物料理「朴葉味噌」です。
お肉の下に敷いてあるのが「朴の木の葉」で、
その上で肉や野菜をバター焼きにし、また味噌も焼いて絡めて食べます。
「朴葉味噌」も美味しいけど、飛騨牛もクセの無い良い脂肪でとても美味しかったです。
病院でヘルシーな食事を食べ痩せてきていたのに、
この一食だけで、すっかり太ってしまいました。
食事は大満足でした。
朝食のときも「朴葉味噌」が付きました。
味噌と葱だけで朴葉の上で焼いて、ご飯の上に乗せて食べます。
復路は良い時間のバスが満席で予約できず、7時半という早い時間でした。
旅館の朝食は7時半からだったので朝食は要らないと言ったところ、
30分繰り上げて用意してくれました。
平湯温泉を7時半に出て12時新宿到着予定の京王バスです。
さすが京王バスは設備が良いです。
窮屈にはならない程度のシートピッチで、4列・トイレ付きです。
途中、諏訪湖SAで15分休憩を取り、新宿には30分早く到着しました。
久々に沢山歩き疲れましたが、
思っていた以上に元気で旅行を楽しむことができました。
私の携帯電話には歩数計機能が付いています。
棒グラフは歩数、
折れ線グラフは「いきいき歩数」と言い、
毎分68歩、3分以上連続して歩いた歩数を現しています。
それによると、旅行のメインの1日は以下だそうです。
歩数 22,771歩
移動距離 14.2km
いきいき歩数 16,884歩
いきいき歩数時間 2時間50分
消費カロリ 499kcal
脂肪燃焼量 71g
あれだけ歩いたのに71Gかぁ・・・
それ以上に飛騨牛食べたかも。(笑)
この間、妻には大変心配や苦労を掛けてきたので、
ほんのささやかな感謝の気持ちを現したく、
二人で上高地に旅行してきました。
・・・って、こんな出来た良い夫ではありません。(笑)
今年の夏季休暇は、春に入院をし、秋に重粒子線治療予定と
沢山有給休暇を使うため、
取ることができませんでした。
そのため、夏には旅行にも行かず・・・
という予定でしたが、さすがに子供達にはかわいそうなので、
塩原温泉に一泊だけ行きました。
レトロなボーリング場が併設されているホテルで
家族全員でボーリングをし、手書きスコアの書き方の知識を
ひけらかしたりして、それはそれで楽しかったのですが、
物足りないので、重粒子線治療の合間の外泊時に
旅行に行けないかと狙っていました。
ただ、子供達の学校行事などもあり出かけることが出来ませんでした。
会社への休暇届けは、治療が予定通りに終わらない場合や、
副作用が大きかった場合を考慮して、若干長めに出しておいたので、
そこで、退院直後に旅行することにしました。
つまり、自分が行きたいから旅行した訳です。(笑)
では、何故、闘病のブログに旅行記を載せたか・・・ですが、
詳しい旅程は後ほど書いて行きますが、
入院して3週間、重粒子線治療を受け、退院した直後、
具体的には、
最終治療日・退院日の翌々日の夜行バスに揺られて、
上高地、乗鞍、平湯温泉を一日中ハイキングし、
温泉に浸かって帰ってくることができる
・・・という位に重粒子線治療は身体に優しい治療法であることを
示したいからです。
ただ、病院からの退院後についての説明では、
無理をせず、2、3か月をかけて普段の生活に身体を慣らしていくように
言われていますので、
今回のことは、先生達は勿論ご存知無いことで、自己責任です。
もっとも、いきなり会社に行き始めたら、
それこそちらの方が、精神的にも身体的にもストレス大でしょうから・・・。
・・・と言うことで、ブログテーマには直接関係ないので、
一回で終わらせたいので、長いブログとなりますが、ご了承願います。
往路は、松本電鉄を中核とするアルピコグループの「さわやか信州号」という、
新宿を23時に出て上高地に6時に到着するバスです。
名前に似合わず、まったく「さわやか」では無いバスで、
トイレも無く、一昔前の普通の観光バス並のシートピッチです。
でも、何故か後部の数座席だけは、
明らかにプレミアムシートと呼んで良い位に広くなっていて、
偶然にもそこの座席がアサインされていました。ラッキー!
翌日は「秋分の日」なのですが、月曜日であったためか、
約1週間前に予約したときに席がありましたが、
当日の座席はほぼ満席となっていました。
途中休憩は、談合坂SAと諏訪湖SAの2箇所です。
それぞれの休憩所では目を醒ましてしまいますが、
割と良く寝られました。
上高地バスターミナルには、予定より30分早い5時半に到着しました。
私達は、一端のハイカーではなく、勿論、登山家でもない
名も無い、普通の観光客なので、
バスターミナルの上のレストランでゆっくりと朝食を食べました。
同じバスに乗ってきた方達や違う方面から早朝に着くバスに乗ってくる方達も
殆どレストランには入らず手持ちの食物を食べ、
さっさとどこかへ行ってしまいました。
リュックなんて背負ってきていませんので、
重い荷物は手荷物預りに預けて、6時半頃出発です。
台風が通り過ぎ、昨日までの天気予報は「曇/晴」だったのですが、
残念ながら当日の朝には「雨」になってしまいました。
往路のバスの中でも雨音が激しい時間もあったのですが、
幸いにも上高地の散策を始める頃には、殆ど雨が上がってきました。
ただ、厚い雲が空一面を覆い尽くしているため、
上高地と言えば誰でも頭に描く風景「河童橋から望む穂高の山々」は
上の写真の通り、まったく見る事ができませんでした。
今回は、河童橋から下流へ向かい大正池までの往復をしました。
天気が良くないという理由もあると思いますが、
観光客が余り来ない時間であったため、
大自然を
すれ違う人が居ないわけではありませんが、
99.99%の時間、誰にも会う事はありませんでした。
清流の梓川の流れ、朝露に濡れた草花、湿原、時折見せる山と流れる雲
1本だけ紅葉した小さな秋など
目で堪能しながら、濃い酸素を肺一杯に吸い込み森林浴を楽しみながら、
約7Km、2時間のハイキングを行いました。
どうせ写真では、この感動は伝わらないのは分かっているのですが、
素敵な場所の写真を2枚、下に貼ります。
1枚目は、田代池。
後々、湿原に変わってしまうらしいですが、
幽美幻境的な美しさがありました。
2枚目は、大正池の辺から望む焼岳。
焼岳の噴火により出来たのが大正池で、
火山流に耐えた木が数本だけ残っている風景は、
妙にもの悲しい。
上高地バスターミナルに戻ったときに、また雨が降り出してきました。
かなり本格的な雨です。
そのような中、到着したばかりの登山愛好家の方達は、
雨具を被り山に向かって歩いて行きます。
根性あるなぁ・・・ と思いながら、お土産屋を物色して、
平湯温泉行きのバスに乗込みました。
奥飛騨温泉郷の一つ平湯温泉は上高地からトンネルを抜けてバスで30分です。
山を越えたためか、上高地ほど雨は強くありません。
しかし、雨は降っており傘を差して歩き回る気も起きません。
もしかしたら・・・ 雨を降らしている雲の上は天気かも知れないと思い、
乗鞍岳に行くことにしました。
乗鞍剣ヶ峰は高さ3000m超の日本有数の高さを誇る山ですが、
2700m付近の乗鞍岳畳平まではバスで1時間程度で行くことができます。
雲上の天気はどうか?
・・・下界より雨が降っていました。(泣)
乗鞍スカイラインの名所「夫婦松」も、片方が雷が打たれたとか消失しているし、
・・・何かを予言しているのか。(笑)
折角行ったのに、日本一番高いところにあるバスターミナルで
昼食を食べるだけになってしまいました。
岳乗鞍畳には1時間程度滞在し、下界に戻ると、
下界は雨が止んでいました。
早速、平湯大滝を見に行きました。
平湯バスターミナルからダラダラの上り坂を2km弱、30分程度歩きます。
さすがに上り坂は上高地を歩いた後は少しきつい!
でも、そのきつさがあったので、平湯大滝が見えたときには
感動がありました。
大滝とか言って、温泉地の名物にしたいため、
少しの川の段差に大滝と名前を付けたのだろう・・・と
バカにしていたのですが、
いやいや、なかなか見事な滝でした。
日本三名瀑を見たことがある私が言うのだから間違いありません。(笑)
宿は、楽天トラベルで予約しました。
宿選びの第一条件は・・・
ウォシュレットが付いていること!
・・・共感して頂ける方が沢山いることを願います。(笑)
部屋数が少ない小さな温泉旅館を特別料理のコースで予約しました。
一般的な温泉旅館の設備やサービスで比較すると全然駄目でした。
ただ、基本的なところは押えてあるかな、
1000円カットの床屋さんの温泉旅館バージョンのようでした。
お風呂は内風呂と露天風呂が隣り合っていて、
ドア一枚で行き来できる、良くあるパターンです。
泊まり客は他に居ましたが、夕食前、夕食後、早朝と全て
誰にも遭わず温泉を独り占めすることができました。
さて、特別料理の夕食は・・・
上の写真は、最初並んでいたものだけで、後から出てきたものは写っていません。
写真に写っていないものとしては、
岩魚の塩焼き、飛騨牛のシャブシャブ、ご飯、味噌汁、デザートがあります。
写真の右上は、飛騨地方の名物料理「朴葉味噌」です。
お肉の下に敷いてあるのが「朴の木の葉」で、
その上で肉や野菜をバター焼きにし、また味噌も焼いて絡めて食べます。
「朴葉味噌」も美味しいけど、飛騨牛もクセの無い良い脂肪でとても美味しかったです。
病院でヘルシーな食事を食べ痩せてきていたのに、
この一食だけで、すっかり太ってしまいました。
食事は大満足でした。
朝食のときも「朴葉味噌」が付きました。
味噌と葱だけで朴葉の上で焼いて、ご飯の上に乗せて食べます。
復路は良い時間のバスが満席で予約できず、7時半という早い時間でした。
旅館の朝食は7時半からだったので朝食は要らないと言ったところ、
30分繰り上げて用意してくれました。
平湯温泉を7時半に出て12時新宿到着予定の京王バスです。
さすが京王バスは設備が良いです。
窮屈にはならない程度のシートピッチで、4列・トイレ付きです。
途中、諏訪湖SAで15分休憩を取り、新宿には30分早く到着しました。
久々に沢山歩き疲れましたが、
思っていた以上に元気で旅行を楽しむことができました。
私の携帯電話には歩数計機能が付いています。
棒グラフは歩数、
折れ線グラフは「いきいき歩数」と言い、
毎分68歩、3分以上連続して歩いた歩数を現しています。
それによると、旅行のメインの1日は以下だそうです。
歩数 22,771歩
移動距離 14.2km
いきいき歩数 16,884歩
いきいき歩数時間 2時間50分
消費カロリ 499kcal
脂肪燃焼量 71g
あれだけ歩いたのに71Gかぁ・・・
それ以上に飛騨牛食べたかも。(笑)
放医研入院編 入院生活の流れ その2
病院の一日は、起床時間の朝6時から始まります。
「朝ですよ。早く起きて下さい!」
と看護師さんが起こしにくることも、
目覚ましメロディが鳴ることもありませんので、
朝食時間まで寝ていることも可能かも・・・
ただ、生真面目な看護師さんは、
7時に、これからのシフトの担当は私ですと
挨拶に来られるので注意が必要です。
看護師さんは、7時から、17時から、深夜の
三交代制を取っているようです。
朝食は7時30分から8時30分となります。
重粒子線治療は9時から開始されます。
月曜日の夕方に、その週の火曜日から金曜日の
治療スケジュールが渡されます。
それには、火曜日はB室で前半9人中の5番目、
水曜日はC室前半7人後半11人中の後半10番目などと
書かれています。
前半、後半は、午前、午後とは違うのですが、
大体、午前、午後に分かれることが多いです。
また順番は、ほぼ決められた通りですが、
患者さんの準備の都合なのか、たまに逆転することもあります。
1時間に3人治療すると考えていれば、
大体、自分の治療時間の予想がつきます。
ディルームには、上の写真の重粒子線スケジューラがあり、
現在、何番目の患者さんが治療しているか分かります。
ディスプレイの下には、紙に出力した
午前・午後の予定表も貼り出されます。
時間が近づくと、重粒子線治療室から看護師さんに連絡が入り
「治療に呼ばれました!」と治療に行くように連絡されますので、
病室やディルームで待機していなければなりません。
8:30からは、ゴミ収集、床掃除、洗面台の掃除、
トイレ掃除などがなされます。
月曜日にはシーツ交換があります。
(あるはずです)いつも外泊中なので見たことはありません。
昼食は12時から13時となります。
14時は検温時間です。
看護師さんが検温結果の記録、脈拍測定、体調などを聞きにきます。
木曜日は血圧、体重測定が加わります。
夕食は18時から19時となります。
19時には当直のお医者さんと看護師さんの回診があります。
消灯・就寝は22時です。
以上の時間以外は、
まったくのフリーです。
排尿、排便回数、摂取した食事量の記録をする仕事はありますが・・・
治療部位の異なる患者さんは、
早朝採血や主治医の定期診察などもあるようですので、
一番楽な入院患者だったと思います。
ただ、主治医の回診は、午前、午後いつあるか分かりませんので、
四六時中ほっつき歩いていると注意されるかも知れません。
お医者さんの組織は、良く分かりませんが、
入口に掲示された診療案内によると、
診療課長、治療室長、医長、医師、医員と分類があるようです。
私の主治医は、治療室長のT先生、医師のO先生、医員のS先生
ということですが、
S先生にはお会いしたことはありません。
もしかしたら、当直の回診でお会いしているかも知れませんが・・・。
T先生は初診の外来から、O先生はインフォームドコンセントから
引き続き診て頂いています。
T先生もO先生も、ほぼ毎日、回診にきて頂きました。
お二人一緒のときもありましたが、別々の場合が殆どでした。
折角、回診に来ていただいても、副作用が小さく、
無駄足になることが多く申し訳ない気持ちでした。
ちなみに私の入院生活は以下の通りでした。
6時 起床
6時~7時半 ベッドメーキング、髭剃り
7時半 朝食
~8時半 シャワー、着替え
8時半~9時 散歩
12時 昼食
18時 夕食
~19時 シャワー、着替え
22時 就寝
上記以外の時間は、読書、TV、ネット・メールなどをしていました。
なお、服装ですが、病院なのでパジャマの方も沢山いましたが、
私は寝るときはパジャマ代わりのTシャツとルームパンツ、
昼間はTシャツとチノパンを着ていました。
もちろん、治療はこの格好のままで受けられます。
・・・淡々と一日の流れを書いてみました。
「朝ですよ。早く起きて下さい!」
と看護師さんが起こしにくることも、
目覚ましメロディが鳴ることもありませんので、
朝食時間まで寝ていることも可能かも・・・
ただ、生真面目な看護師さんは、
7時に、これからのシフトの担当は私ですと
挨拶に来られるので注意が必要です。
看護師さんは、7時から、17時から、深夜の
三交代制を取っているようです。
朝食は7時30分から8時30分となります。
重粒子線治療は9時から開始されます。
月曜日の夕方に、その週の火曜日から金曜日の
治療スケジュールが渡されます。
それには、火曜日はB室で前半9人中の5番目、
水曜日はC室前半7人後半11人中の後半10番目などと
書かれています。
前半、後半は、午前、午後とは違うのですが、
大体、午前、午後に分かれることが多いです。
また順番は、ほぼ決められた通りですが、
患者さんの準備の都合なのか、たまに逆転することもあります。
1時間に3人治療すると考えていれば、
大体、自分の治療時間の予想がつきます。
ディルームには、上の写真の重粒子線スケジューラがあり、
現在、何番目の患者さんが治療しているか分かります。
ディスプレイの下には、紙に出力した
午前・午後の予定表も貼り出されます。
時間が近づくと、重粒子線治療室から看護師さんに連絡が入り
「治療に呼ばれました!」と治療に行くように連絡されますので、
病室やディルームで待機していなければなりません。
8:30からは、ゴミ収集、床掃除、洗面台の掃除、
トイレ掃除などがなされます。
月曜日にはシーツ交換があります。
(あるはずです)いつも外泊中なので見たことはありません。
昼食は12時から13時となります。
14時は検温時間です。
看護師さんが検温結果の記録、脈拍測定、体調などを聞きにきます。
木曜日は血圧、体重測定が加わります。
夕食は18時から19時となります。
19時には当直のお医者さんと看護師さんの回診があります。
消灯・就寝は22時です。
以上の時間以外は、
まったくのフリーです。
排尿、排便回数、摂取した食事量の記録をする仕事はありますが・・・
治療部位の異なる患者さんは、
早朝採血や主治医の定期診察などもあるようですので、
一番楽な入院患者だったと思います。
ただ、主治医の回診は、午前、午後いつあるか分かりませんので、
四六時中ほっつき歩いていると注意されるかも知れません。
お医者さんの組織は、良く分かりませんが、
入口に掲示された診療案内によると、
診療課長、治療室長、医長、医師、医員と分類があるようです。
私の主治医は、治療室長のT先生、医師のO先生、医員のS先生
ということですが、
S先生にはお会いしたことはありません。
もしかしたら、当直の回診でお会いしているかも知れませんが・・・。
T先生は初診の外来から、O先生はインフォームドコンセントから
引き続き診て頂いています。
T先生もO先生も、ほぼ毎日、回診にきて頂きました。
お二人一緒のときもありましたが、別々の場合が殆どでした。
折角、回診に来ていただいても、副作用が小さく、
無駄足になることが多く申し訳ない気持ちでした。
ちなみに私の入院生活は以下の通りでした。
6時 起床
6時~7時半 ベッドメーキング、髭剃り
7時半 朝食
~8時半 シャワー、着替え
8時半~9時 散歩
12時 昼食
18時 夕食
~19時 シャワー、着替え
22時 就寝
上記以外の時間は、読書、TV、ネット・メールなどをしていました。
なお、服装ですが、病院なのでパジャマの方も沢山いましたが、
私は寝るときはパジャマ代わりのTシャツとルームパンツ、
昼間はTシャツとチノパンを着ていました。
もちろん、治療はこの格好のままで受けられます。
・・・淡々と一日の流れを書いてみました。
放医研入院編 入院生活の流れ その1
入院生活の流れについて書いていきます。
入院初日は、10時に入院受付を行います。
受付に、健康保険証と診療カードを出して事務手続きを行います。
個室の場合は「差額ベッド代はちゃんと払います」的な
書類にサインと捺印をさせられます。
ここでは大概の書類に記名・捺印を求められるので、
印鑑の所持は必須です。
しかも、シャチハタのようなスタンプ印は駄目というのが
お堅いところ。
手続きが終わると書類を渡され、
病棟のナースステーションに行くように案内されます。
ナースステーションに行くと、早速、リストバンドを巻いてくれます。
放射線治療では取り違えの危険性が無いためか、
リストバンドは問題のある部位側ではなく、左右どちらでも良いようでした。
その後、病室に案内され荷物を整理し、
病棟の設備の説明、入院生活の説明などが続きます。
診療カードは病棟のナースステーションの預かりとなりますが、
入院中は活躍の機会はまったくありません。
治療や日常の入院生活の流れについては、次回に書きます。
重粒子線の治療は、祝祭日を除けば、火曜日~金曜日に行います。
そのため、金曜日の治療終了後から火曜日の治療までは
何もすることがないため、健康上、治療上、問題無い場合は、
主治医の許可が下りれば、外泊することも可能となります。
この際だからと、奥さんに内緒で外泊するというのは、
イケナイことだと思います。(笑)
外泊の申請書は木曜日の午前中までに、
看護師さんに渡せば、先生に確認を取ってくれます。
主治医の先生は、毎日回診がありますので、
確認の上、外泊許可をしてくれます。
外泊は、金曜日の治療終了時間が早ければ、午前中から可能で、
病院への戻りは、月曜日の19時までとなります。
申請書には、外泊日程、食止め・開始の日程、事由等を書きます。
私は、毎週末、自宅に戻っていました。
ただ、治療前の週末の外泊は非効率でした・・・
私の場合、入院初日が木曜日で、この日はX線検査だけ、
翌日は金曜日、治療リハーサルで、しかも午前中に終わってしまいました。
治療は火曜日からなので、そのまま、自宅へ戻りました。
今、考えると、月曜日に入院し、X線検査と治療リハーサルを行い、
火曜日から治療の開始となれば、とても効率が良かったなぁと思います。
ただ、そうすると入院期間が20日を切ってしまうため、
後々不都合が出るかも知れないので、これで良かったのかも。
無事治療が終わり、大した副作用も無ければ、
治療終了日に即退院となります。
最終治療週になると、主治医の回診時に
退院可能日を教えてくれます。
その後、機会をみて、
医師や看護師さんから退院後の諸注意や
次回検査内容・日程の説明があります。
また、入院証明書が必要な場合は治療最終週の初めの頃に
看護師さんにお願いしておきます。
最終日の治療が終了し、荷物の整理が終わったら、
ナースステーションに退院の旨を話します。
主治医に連絡を取って貰い確認後、
紹介先の先生へのお手紙、MRIのCD、入院証明書等を受け取ります。
その後、会計に行き会計を済ませると、
「会計済み」の証明書?が渡されるので、
それを再度ナースステーションに持っていきます。
そこで診療カードが返され、リストバンドを切って貰って、
退院となります。
TVの7チャンネルで入院生活に関する説明ビデオが映ります。
設立当初、10数年前製作のビデオと思われますので、
若干異なることもありますが、とても参考になります。
看護師さんはベテランの方が多いのですが、
今より若い容姿でビデオに映っているのを見つけると楽しいです。
年齢のことは、言える立場では無いのですが・・・
放医研では、ベッドに付けられた名前には、年齢が書かれていません。
あるとき、掃除をしに来てくれた方に、ひょんの事から年齢を告げました。
「えーそうなのですか?私の息子と同じ位、30代前半と思っていました。
お若く見えますね!」
と言われました。
・・・まっ、プチ自慢なのですが。(笑)
でも、「ハンサムですね」とか「格好良いですね」ではなく、
単に「若く見えますね」だけで自慢になってしまうのも
寂しいです。
名前と言えば、病室の入口にも書かれています。
プライバシーとか個人情報保護とか・・・で、
名前を掲示しない病院もあるようですが、
そこまでうるさくする必要は無いと思います。
まぁ、「福田康夫」さんほどの有名人ならば・・・
「あなたとは違うのですよ!」
と言われてしまうかも知れませんが。(笑)
入院初日は、10時に入院受付を行います。
受付に、健康保険証と診療カードを出して事務手続きを行います。
個室の場合は「差額ベッド代はちゃんと払います」的な
書類にサインと捺印をさせられます。
ここでは大概の書類に記名・捺印を求められるので、
印鑑の所持は必須です。
しかも、シャチハタのようなスタンプ印は駄目というのが
お堅いところ。
手続きが終わると書類を渡され、
病棟のナースステーションに行くように案内されます。
ナースステーションに行くと、早速、リストバンドを巻いてくれます。
放射線治療では取り違えの危険性が無いためか、
リストバンドは問題のある部位側ではなく、左右どちらでも良いようでした。
その後、病室に案内され荷物を整理し、
病棟の設備の説明、入院生活の説明などが続きます。
診療カードは病棟のナースステーションの預かりとなりますが、
入院中は活躍の機会はまったくありません。
治療や日常の入院生活の流れについては、次回に書きます。
重粒子線の治療は、祝祭日を除けば、火曜日~金曜日に行います。
そのため、金曜日の治療終了後から火曜日の治療までは
何もすることがないため、健康上、治療上、問題無い場合は、
主治医の許可が下りれば、外泊することも可能となります。
この際だからと、奥さんに内緒で外泊するというのは、
イケナイことだと思います。(笑)
外泊の申請書は木曜日の午前中までに、
看護師さんに渡せば、先生に確認を取ってくれます。
主治医の先生は、毎日回診がありますので、
確認の上、外泊許可をしてくれます。
外泊は、金曜日の治療終了時間が早ければ、午前中から可能で、
病院への戻りは、月曜日の19時までとなります。
申請書には、外泊日程、食止め・開始の日程、事由等を書きます。
私は、毎週末、自宅に戻っていました。
ただ、治療前の週末の外泊は非効率でした・・・
私の場合、入院初日が木曜日で、この日はX線検査だけ、
翌日は金曜日、治療リハーサルで、しかも午前中に終わってしまいました。
治療は火曜日からなので、そのまま、自宅へ戻りました。
今、考えると、月曜日に入院し、X線検査と治療リハーサルを行い、
火曜日から治療の開始となれば、とても効率が良かったなぁと思います。
ただ、そうすると入院期間が20日を切ってしまうため、
後々不都合が出るかも知れないので、これで良かったのかも。
無事治療が終わり、大した副作用も無ければ、
治療終了日に即退院となります。
最終治療週になると、主治医の回診時に
退院可能日を教えてくれます。
その後、機会をみて、
医師や看護師さんから退院後の諸注意や
次回検査内容・日程の説明があります。
また、入院証明書が必要な場合は治療最終週の初めの頃に
看護師さんにお願いしておきます。
最終日の治療が終了し、荷物の整理が終わったら、
ナースステーションに退院の旨を話します。
主治医に連絡を取って貰い確認後、
紹介先の先生へのお手紙、MRIのCD、入院証明書等を受け取ります。
その後、会計に行き会計を済ませると、
「会計済み」の証明書?が渡されるので、
それを再度ナースステーションに持っていきます。
そこで診療カードが返され、リストバンドを切って貰って、
退院となります。
TVの7チャンネルで入院生活に関する説明ビデオが映ります。
設立当初、10数年前製作のビデオと思われますので、
若干異なることもありますが、とても参考になります。
看護師さんはベテランの方が多いのですが、
今より若い容姿でビデオに映っているのを見つけると楽しいです。
年齢のことは、言える立場では無いのですが・・・
放医研では、ベッドに付けられた名前には、年齢が書かれていません。
あるとき、掃除をしに来てくれた方に、ひょんの事から年齢を告げました。
「えーそうなのですか?私の息子と同じ位、30代前半と思っていました。
お若く見えますね!」
と言われました。
・・・まっ、プチ自慢なのですが。(笑)
でも、「ハンサムですね」とか「格好良いですね」ではなく、
単に「若く見えますね」だけで自慢になってしまうのも
寂しいです。
名前と言えば、病室の入口にも書かれています。
プライバシーとか個人情報保護とか・・・で、
名前を掲示しない病院もあるようですが、
そこまでうるさくする必要は無いと思います。
まぁ、「福田康夫」さんほどの有名人ならば・・・
「あなたとは違うのですよ!」
と言われてしまうかも知れませんが。(笑)
放医研入院編 施設・設備・サービス その5
入院するに当たって一番気になることは食事のことです。
はっきり言って、放医研の病院食は美味しいです。
この内容で自己負担260円/食で食べられるなら、
住み着いても良いかも。(笑)
ちなみに補助を含めると一食平均700円位です。
ご飯はドンブリ飯で多いような感じですが、
体重は見事に減ります。
ただ、週末に自宅に戻ると体重も義理堅く戻りました。(笑)
私は特にリクエストをせず、三食共ご飯にしました。
まさか、事故米は使っていないでしょう。(笑)
パン食にする、麺類にするなどのリクエストもできます。
その場合、米飯とは、おかずが変わる場合もあるようです。
朝はパン、昼は麺類、夜は米飯という方もいました。
もちろん、治療部位によって特別食になる方もいます。
喉付近へ照射された方と思いますが、
お粥を痛そうに食べていました。
上は、いくつか食事をピックアップした写真です。
左の列は朝食、真中の列は昼食、右の列は夕食です。
朝食は、普通の日本の朝ご飯という感じです。
週に一回は、海苔・納豆の日があります。
病院食で納豆は珍しいのではありませんか?
納豆好きな私にとっては嬉しいのですが。
納豆パックの下の入れ物には薬味が入っています。
ふりかけが付く日も多いです。
「大人のふりかけ」なのですが、人によって種類が違うのですが、
この方は前回は「紅鮭」だったから、今回は「わさび」にしよう・・・
なんて木目細かくはなっていないと思います。
また必ず、牛乳か豆乳がつきます。
昼食は、社員食堂や町の飯屋のメニューに近いのでは無いでしょうか。
写真に載せているので言えば、
フライ定食、海老チリ定食、ソボロ三色丼定食となります。
夕食は、さびれた洋食屋って感じ・・・かな?
写真に載せているので言えば、
ハンバーグ、豚バラのソテー、鮭のムニエルとなります。
見た目通りに美味しいので、常食で治療可能な方はご期待下さい。
はっきり言って、放医研の病院食は美味しいです。
この内容で自己負担260円/食で食べられるなら、
住み着いても良いかも。(笑)
ちなみに補助を含めると一食平均700円位です。
ご飯はドンブリ飯で多いような感じですが、
体重は見事に減ります。
ただ、週末に自宅に戻ると体重も義理堅く戻りました。(笑)
私は特にリクエストをせず、三食共ご飯にしました。
まさか、事故米は使っていないでしょう。(笑)
パン食にする、麺類にするなどのリクエストもできます。
その場合、米飯とは、おかずが変わる場合もあるようです。
朝はパン、昼は麺類、夜は米飯という方もいました。
もちろん、治療部位によって特別食になる方もいます。
喉付近へ照射された方と思いますが、
お粥を痛そうに食べていました。
上は、いくつか食事をピックアップした写真です。
左の列は朝食、真中の列は昼食、右の列は夕食です。
朝食は、普通の日本の朝ご飯という感じです。
週に一回は、海苔・納豆の日があります。
病院食で納豆は珍しいのではありませんか?
納豆好きな私にとっては嬉しいのですが。
納豆パックの下の入れ物には薬味が入っています。
ふりかけが付く日も多いです。
「大人のふりかけ」なのですが、人によって種類が違うのですが、
この方は前回は「紅鮭」だったから、今回は「わさび」にしよう・・・
なんて木目細かくはなっていないと思います。
また必ず、牛乳か豆乳がつきます。
昼食は、社員食堂や町の飯屋のメニューに近いのでは無いでしょうか。
写真に載せているので言えば、
フライ定食、海老チリ定食、ソボロ三色丼定食となります。
夕食は、さびれた洋食屋って感じ・・・かな?
写真に載せているので言えば、
ハンバーグ、豚バラのソテー、鮭のムニエルとなります。
見た目通りに美味しいので、常食で治療可能な方はご期待下さい。
放医研入院編 施設・設備・サービス その4
今回、幸いにも個室を利用することができました。
個室以外は、詳しくは分からないのですが、
4人部屋で、洗面台、トイレは各部屋についていて、
TV、ロッカー、貴重品ボックスは、
各ベッド・各自単位にあるようです。
風呂については、
個室にはシャワーがついていますが、
個室以外にはありません。
湯船のついた風呂はフロアに1つあり、患者さんは、
週に2回、優先使用ができ、
それ以外については、早い者勝ちで利用できます。
ただ、時間や曜日によって、シャワーのみの利用しかできない
場合があります。
私は普段からシャワーが多いので、
個室のシャワーのみを利用していました。
個室のシャワースペースは小さいのですが、
普段から、朝・夜2回シャワーを使っているので、
普段通りのリズムで生活できるのは良かったです。
また、共用の洗濯・乾燥機があります。
私は自宅での洗濯なので説明も聞いていませんが、
ある患者さんが「洗濯機も乾燥機も無料なので助かる」と
言っているのを聞きました。
注意して観察しているわけではありませんが、
男性患者フロアの洗濯機の稼働率は低いような気がします。
しかし、女性患者フロアは、家事を任せらず
自分で洗濯している患者さんが多いのでは・・・
と想像しています。
上は個室の写真です。
ベッド、TV、冷蔵庫、洗面台、トイレ・シャワースペース、
貴重品ボックス、収納家具などがあります。
収納スペースは十分にあります。
服を余り持っていない私なら、
十分1シーズンは生活できるかも知れません。(笑)
部屋の広さは、仕事のホテルよりは広く、愛のホテルよりは狭い
という説明でご理解頂けるでしょうか。(笑)
前にも書きましたが、TVは有料です。
差額ベッド代を払いながら、週末は自宅に外泊するくせに、
僅かなTV利用料をウジウジ書くのは変ですが、
タクシーメーターが上がるように、
TVカードのポイントが刻々と下がっていくのは気になります。
ただ以前は時計代わりに見もしないTVをつけていたりしましたが、
コマ目にTVを消しエコな生活ができるようになりました。
上は病室の窓から見える景色です。
余り良い景色ではありませんが、
(初めて知ったのですが)稲毛は、関東でも有数の文教地区なのですね。
目の前の建物は、敬愛大学・敬愛学園校、
中央やや右寄りの奥にある塔のある建物は、千葉大学、
その他、色々な大学、高校などの学校がそばにあります。
本日、退院することができました。
台風が接近していますが、
幸いに雨に遭わず自宅に帰ることができました。
思い起こせば、前回の入院、癌研に入院するときも、
雨が今にも落ちてきそうな天気でした。
入院する不安と忌避したい私の心を現していました。
今日も同じような天気です。
放医研でのとても快楽な入院生活終了への
私の悲しい気持ちを現しています。(笑)
個室以外は、詳しくは分からないのですが、
4人部屋で、洗面台、トイレは各部屋についていて、
TV、ロッカー、貴重品ボックスは、
各ベッド・各自単位にあるようです。
風呂については、
個室にはシャワーがついていますが、
個室以外にはありません。
湯船のついた風呂はフロアに1つあり、患者さんは、
週に2回、優先使用ができ、
それ以外については、早い者勝ちで利用できます。
ただ、時間や曜日によって、シャワーのみの利用しかできない
場合があります。
私は普段からシャワーが多いので、
個室のシャワーのみを利用していました。
個室のシャワースペースは小さいのですが、
普段から、朝・夜2回シャワーを使っているので、
普段通りのリズムで生活できるのは良かったです。
また、共用の洗濯・乾燥機があります。
私は自宅での洗濯なので説明も聞いていませんが、
ある患者さんが「洗濯機も乾燥機も無料なので助かる」と
言っているのを聞きました。
注意して観察しているわけではありませんが、
男性患者フロアの洗濯機の稼働率は低いような気がします。
しかし、女性患者フロアは、家事を任せらず
自分で洗濯している患者さんが多いのでは・・・
と想像しています。
上は個室の写真です。
ベッド、TV、冷蔵庫、洗面台、トイレ・シャワースペース、
貴重品ボックス、収納家具などがあります。
収納スペースは十分にあります。
服を余り持っていない私なら、
十分1シーズンは生活できるかも知れません。(笑)
部屋の広さは、仕事のホテルよりは広く、愛のホテルよりは狭い
という説明でご理解頂けるでしょうか。(笑)
前にも書きましたが、TVは有料です。
差額ベッド代を払いながら、週末は自宅に外泊するくせに、
僅かなTV利用料をウジウジ書くのは変ですが、
タクシーメーターが上がるように、
TVカードのポイントが刻々と下がっていくのは気になります。
ただ以前は時計代わりに見もしないTVをつけていたりしましたが、
コマ目にTVを消しエコな生活ができるようになりました。
上は病室の窓から見える景色です。
余り良い景色ではありませんが、
(初めて知ったのですが)稲毛は、関東でも有数の文教地区なのですね。
目の前の建物は、敬愛大学・敬愛学園校、
中央やや右寄りの奥にある塔のある建物は、千葉大学、
その他、色々な大学、高校などの学校がそばにあります。
本日、退院することができました。
台風が接近していますが、
幸いに雨に遭わず自宅に帰ることができました。
思い起こせば、前回の入院、癌研に入院するときも、
雨が今にも落ちてきそうな天気でした。
入院する不安と忌避したい私の心を現していました。
今日も同じような天気です。
放医研でのとても快楽な入院生活終了への
私の悲しい気持ちを現しています。(笑)











