この本いいこと書いてあるんだよ
こんにちは柴田育児アカデミー生のおこめママです育児コンサルタントを目指して勉強中6歳&3歳の男の子を育てながら、フルタイムで勤務しているワーキングマザーです寒い~霰っぽいのが降ってる音がしてた…冬が来たね…この時期になると、古傷や後遺症が顔を出してくる若いころ、やんちゃしたツケかしら昨日の保育園のお迎えの時に、久しぶりに保育園から絵本を借りて帰ろうかと提案してみました次男は何度も読んだことのある「おまえうまそうだな」をチョイスおまえうまそうだな (絵本の時間)1,296円Amazonこの恐竜シリーズは泣けるよね…いい話ばっかりそして、同じ本を何度も(借りて)読みたくなるのが子どもの心理だよな~と(笑)私的には、またその本選んだんだねって思っちゃうけどそして長男はというと「ブッダがせんせい」という本をチョイス…ブッダがせんせい 心を育てるこども仏教塾1,080円Amazon「この本、いいこと書いてあるから好きなんだ~」と言って持ってきた私は初めてお目にかかる本長男がいうと「ブッダガ せんせい」になるので、「ブッダガ」という名前の先生のように聞こえるw長男自身は「仏陀」のことを理解していたり、仏教のことを信仰していたりするわけでは今のところない様子でも、その本に書かれていることは、「とてもいいこと」なんだと思っているみたいなんですなんかね、ほとんど絵なんて描いてなくて、文字ばっかりの本なんですけど…長男がこれを選んできたというのが、私的には驚きであり、感動でありだって、自分が子どもの頃、この本の内容はいいことが書いてあるなんて思って読んでなかったもんな~それに、絵がない本なんて小学校入ってからしか読んだことなかったもんな~夜寝る前に、読み聞かせをすると、最近、長男は「今どこ読んでるの?」と聞いてくることが多くなってきました(漢字に振り仮名がふってある絵本は、まだ私が読むスピードについてこれないっぽい)まだ長男がひらがなを読めなかったころは、読み聞かせの時に今どこを読んでいるのか、指でなぞってあげていました。これって結構いいみたい読んでいる間、動かない絵をじっと見るんじゃなくて、読んでいる文字を目で追いかけるそうすると、少しづつ文字が読めるようになってくるから不思議でも、ひらがなマスターしちゃったころから、指追いしなくなってたな~と気づかされましたまた指で追いかけながら読んであげよう毎日欠かさず読み聞かせしているわけじゃないし、正直面倒だなと思って超特急で読んでしまう日も多々あるけど、それでも本に興味を持っている子どもたち子どもたちのおかけで、私もいろんな絵本と出会うことができて楽しいなこれから、ひらがなを覚える子たちには、読み聞かせの時に、指で文字をなぞってあげるのもおすすめですテキストのご案内☆柴田メソッド®には13冊のテキストがありますテキストの紹介はこちらからどうぞ★お問い合わせフォーム(無料受付中♪)★気になることがあったらこちらからお願いします→おこめママに聞いてみる♡どんなことでもお気軽にコメントやメッセージも大歓迎です育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる