新年あけましておめでとうございますkadomatsu*

本年もよろしくお願いいたしますayaぺこり

 

あっという間に年末年始の休暇が終わってしまいましたショックなうさぎ

普段ワーキングマザーでフルタイム勤務していると、休日にはやりたいこと、やならきゃいけないことが盛りだくさんですよねあんぐりうさぎ

年末年始の休暇中、私も普段できないこと、たまっている仕事etc…

頑張ってやったんですけどね…全然片付かずに終わりましたkonatu

さ、気を取り直して今年もワーキングマザーとしてはりきっていきますね♪

 

今日はお正月中に思い浮かんだことを書いてみます

 

タイトルの通り、子育てに正解はあるのか?ということです。

ま、「子育てに正解はない」←これよく言われてますよねカナヘイ!?

あたりまえだけど、子育てって本当に奥が深いし、子どもの個性、親の個性、周りの環境…

みんな違ってるんだから、「共通の正解はない」と私も思います。

 

っていうか、そもそも自分の子育てという一大プロジェクトに正解を求める必要があるのかな?ってことです。

 

「自分の育児に自信がない」

「私の子育てはこれであってるの?間違えているの?」

「これでいいの??」

 

こんな不安、誰にも経験があると思います。

私も、これでいいのかな?あってるのかな?間違っているのかな?と本当にたくさん考え悩みました。

今でも、子育てで、「どうしようかなぁ」「どうしたらいいかなぁ」ってやっぱり悩みますよ。

ただ、子どもの発達心理を学んでいるから、深く悩むことが少ないっていうだけで、これからまた子どもが大きくなれば違う悩みが出てくるはずですしね。

 

でも、あってる、間違えてるっていう次元では悩まなくなりました。

子育てはテストみたいにこれが「正解」ってないんですよ。

ということは、これが「不正解」っていうのもないと思うんです。

 

子育ては「方法」ではなく「考え方」の方が重要だから。

「子育て法」ではなくて「子育てに対する考え方」、これが一番大切だと思ってます。

 

子育て法は考え方の上に乗せるトッピングみたいなものかなぁ。

だから、世の中子育て法なんて山ほどあるし。

その中から自分の考え方にマッチするものを選んでトッピングすればいいだけ。

もちろんトッピングなので外すのも自由w

 

そして人間の考え方なんて、どんどん変わっていくんだから、今これがベストと思っていることをどんどんやっていけばいいと思います。

 

みんなそれぞれに、悩んだり考えたりして一生懸命子育てしてるんだから。

それでいいと思う。

自分の子どもを育てることに、他人が○や×をつけるなんてナンセンス。

みんなもっと自分の子育てに自信持っていきましょうカナヘイうさぎ

 

 

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