好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

NEW !
テーマ:

 

こんにちは、幼児教育コンサルタントの柴田です。

 

風が冷たいですね。昨日は、パソコンにアース線を取り付ける部品を買うためにホームセンターに出かけましたが風が強かったです。

 

 

 

 

まあ、これが本来の冬の姿なんでしょう。温度と湿度と水分補給を心がけて、体調を崩さないようにご自愛下さいね。

 

では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。

 

赤ちゃんが成長してきて、お友達と一緒に遊べるようになると、必ずママを悩ませるのが子ども同士の喧嘩です。

 


 

 

ちょっと目を離すと、すぐにお友達とおもちゃの奪い合いを始める。時には、友達を叩く、ひどい時には噛むなんてことはよくあります。

 

「またケンカしてるの?」

「わがままはダメよ」

「ごめんねは?」


 

 

などとお話をしても、なかなか子どもの気持ちは変わらず、手を焼いてしまうこともあるのではないでしょうか?

 

でも、僕のテキストを実践していれば、そんな悩みは一掃です(^^)。こんなメールをいただきましたよ。

 

 

 

こんにちは ◯◯ママです。

 

長女も2才前からお友達に「どうぞ」したり、争いごとを避けたり、旦那の両親もムリなくらい人見知りだったのに、人見知りもせずに通りがかりの人にあいさつしたり、すごい成長です。

 

周りのママ友からも、「ゆいちゃんお利口だよね。うらやましい」とよくいわれてました。

 

同じ年の子供と遊んでも、あまり怒ることがありません…

 

次女もスプーンでご飯食べれるようになったし、テキストすごいですよね!

 

 

 

ありがとうございます。

 

鹿児島県で姉妹を育てているこちらのママは、僕のテキスト全てをご購入して頂きました。そして、顧問契約で、いろいろとご相談もして頂いています。

 

 

 

 

なによりもテキストを、着実に実践して頂いている。そのことが、成果として現れてきています。

 

こちらのママのお子様が、何故、喧嘩しないのか?

 

それは、テキストを実践することによって自己肯定感が育ち、その副産物として知能が発達しています。

 

同年齢よりも、脳の成長が早くなっているので、お友達のことを余裕を持って見ることが出来ているからなのです。

 

例えて言うならば、中学生は幼稚園の子供と喧嘩しませんよね?

 

あなたも、例え口の悪い幼稚園児に「バァカ!」なんて言われても聞き流せますよね^^;

 

アメリカの新大統領になったトランプさんの言動にも気分は悪くなるかもしれませんが、今のところ「対岸の火事」と余裕で見ることが出来ますよね?^^;

 

 

 

 

こんな研究結果も出ていますよ。

 

 

 

アメリカのロチェスター大学で行われたIQテストと視覚テストの研究結果によると、IQの高い人ほど物事への集中力が高く、大事な情報だけ選択して認識できることが判明しました。

 

たとえば車や自転車に乗っているとき、頭の良い人は周りの景色よりも目の前を動く物体に目がいくといいます。

 

一方IQの低い人は、運転中に周りをキョロキョロしたり、景色に気をとられてしまうことが多いとか……。

 

この結果から、IQの高い人の方が必要な情報をうまく処理する能力に長けている=スルースキルが高いといえるのです。

 

 

 

スルースキルとは、和製英語で、無視・聞き流すことのできる能力(スキル)のことです。ニコニコ大百科というサイトでは、こんな説明をしています。

 

 

 

概要
人は困難な事象にに遭遇したとき、それに対して全力で挑もうとすることがしばしばあるが、時には華麗に無視して事なきを得たほうがいい場合もある。

 

それを的確に判断し、実行する能力を総合してスルースキルと呼ぶ。鈍感力と言い換えてもよいが、判断を要するという意味ではある種の敏感力ともいえる。

 

無視・聞き流しは荒らしや論争などを食い止める最善の手とされるが、それを行うのは案外難しい。

 

それをそつなくこなす人間をスルースキルを持つ、またはスルースキルが高いと評価する。

 

 

 

お子様の好奇心を満足させることで、お子様は「知りたい」という知的好奇心がドンドン育ちます。

 

もっとも真面目で脳の発達する幼児期に、お子様の知的好奇心を育てて上げて下さいね。

 

そうすれば、あなたの育児は、もっともっと楽しくなりますよ(^^)

 

 

 

2017年の最初のセミナーは、1月28日土曜日開催です。

 

 

※ご注文確認メールが、いつまで経っても届かない場合

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

こんにちは、幼児教育コンサルタントの柴田です。

 

昨夜は、新年会という異業種交流会に参加してきました。

 

天気予報が悪くて雪や雨予報でしたがたくさんの起業家が参加しましたよ。

 

どんな話をしたかは、facebookにアップしますね。

 

 

 

 

では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。

 

幼少期で育てなければいけないことの一つに「自己肯定感」があります。

 

この自己肯定感というのは、自分を認めるという感情なのですが、これが日本人はとても低いのです。

 

 

 

 

この自己肯定感についての研究の一つをご紹介しましょう。

 

2004年に東洋大学人間科学総合研究所が発表した「大学生の自尊心と関連する諸要因に関する研究」というレポートです。

 

 

 

アメリカの心理学者ローゼンバーグは自己肯定感について、二つの異なる意味について述べています。

 

 

一つは自分を「とてもよい(verygood)」と考えるもの、もう一つは自分を「これでよい(good enough)」と考えるものです。

 

前者は完全性や優越性を含む感覚であり、他者との比較関係を基にした「優劣」を基準に置いている考え方であると説明しています。

 

それに対して後者は、自分なりの満足を感じる感覚であり、自分の中の価値基準をベースとして自分を受容する考え方であり、そこには他者と自分との比較による優劣という意識は含まれてこないと述べています。


ローゼンバーグのいう「very good」な自己肯定感は、他者との比較の中で自分を肯定的にとらえようとする感情です。

 

そこでは優越性という感覚と切り離すことができず、形成される力は「○○と比較して自分は優れている」という、他者や社会的な基準を強く意識したものとなる。

 

そして肯定的な評価を受けられないと、自分の優越性を感じることができないために、ますます他者や社会的な基準から自分を評価してしまうようになると考えられる。


自己肯定感は、他者や社会的な基準を内在化することで獲得する優越性と切り離せない感情であるが、大切なことは、単なる優越性ではなく、自他に対する理解ができ、自分の否定的な面も受け入れることであると考える。

 

その意味では、ローゼンバーグのいう「good enough」の考え方と、研究の求める方向性は一致している。

 

 

 

日本では“みんな一緒”という行動や考え方を押し付けられてきました。その結果、自分の価値を見いだせずに自己肯定感が育たなかったのではないかと考えられます。

 

これからのグローバルな時代を生きていかなければならない子供たちが、国際社会で活躍していくためには、子供たちが自分の良さに気付き、自信をもち、他者と積極的にかかわって豊かな人間関係を築いていく力を高めることが大切です。


その自己肯定感を高めるためにあなたの頭に置いて欲しいことは、子供が自分の考えて取り組んでいたり、新しいことにチャレンジしていることをそのまま評価することなのです。

 

他人と違うからとか先生の教えていることと違うからといって、せっかく自分なりに創意工夫したことを否定しないようにして欲しいのです。

 

名古屋で三兄弟を育てているこちらのママは、それを実践していますよ。

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

こんにちは、幼児教育コンサルタントの柴田です。

 

六年前の2011年2月に、こんな記事を書きました。アフリカのウガンダのお話です。

 

 

 

 

 

「アフリカのウガンダでは、赤ん坊がおしっこをしたくなる時、母親はすぐに察知出来るのだよ」

 

診療所の前に、子供を連れた大勢の母親が根気よく並んで待っている。

 

小さな赤ん坊たちは、母親の裸の胸につり下げられた吊り帯で運ばれ、もう少し大きい子は、背中におぶわれていた。

 

赤ん坊達には、おくるみもおしめもされていない。にもかかわらず、お漏らしする子は一人もいないのだ。

 

夫の医療の仕事でウガンダに滞在していたある夫人が不思議に思い、おしめ等を使わずに、どうやって赤ん坊を清潔にしていられるのか、何人かの母親に尋ねてみた。

 

「あら!」と母親たちは答える。

「ちょっとヤブに行ってさせるだけですよ」と。

「じゃあ、赤ちゃんがおしっこしたくなる時はどうやってわかるの?」

 

と夫人がさらに尋ねると、いとも簡単な答えが返ってきた。

 

「あなたは、自分がしたくなる時、どうやってわかるの?」

 

------------------

 

これは以前にもお話ししましたソニーの創業者であり、幼児開発協会を設立した井深大さん(1908~97)がよく引き合いに出したお気に入りの話題です。

 

 

 

このお話は、わずか50年ほど前の話です。

 

赤ちゃんがおしっこをしたくなるのが、母親にはわかるというのです。

 

毎日、肌と肌を密着させているので、赤ちゃんの僅かな変化もわかるのでしょうね。

 

 

 

 

日本でも、このおむつなし育児が広がっているようです。

 

柴田育児アカデミー生さんたちも取り入れていますよ。

 

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)