こんにちは音譜

 

柴田育児アカデミー生のおこめママですラブラブ育児コンサルタントを目指して勉強中ニコニコ

6歳&3歳の男の子を育てながら、フルタイムで勤務しているワーキングマザーです音譜

 

寒い~えーん

霰っぽいのが降ってる音がしてた…冬が来たね…雪の結晶

この時期になると、古傷や後遺症が顔を出してくるアセアセ

若いころ、やんちゃしたツケかしら雷

 

昨日の保育園のお迎えの時に、久しぶりに保育園から絵本を借りて帰ろうかと提案してみました音符

 

次男は何度も読んだことのある「おまえうまそうだな」をチョイス

 

 

この恐竜シリーズは泣けるよね…いい話ばっかりラブラブ


そして、同じ本を何度も(借りて)読みたくなるのが子どもの心理だよな~と(笑)
私的には、またその本選んだんだねって思っちゃうけどアセアセ

 

そして長男はというと「ブッダがせんせい」という本をチョイス…

 

 

「この本、いいこと書いてあるから好きなんだ~」と言って持ってきた
私は初めてお目にかかる本

 

長男がいうと「ブッダガ せんせい」になるので、「ブッダガ」という名前の先生のように聞こえるw

 

長男自身は「仏陀」のことを理解していたり、仏教のことを信仰していたりするわけでは今のところない様子
でも、その本に書かれていることは、「とてもいいこと」なんだと思っているみたいなんですウインク

 

なんかね、ほとんど絵なんて描いてなくて、文字ばっかりの本なんですけど…
長男がこれを選んできたというのが、私的には驚きであり、感動でありびっくり

だって、自分が子どもの頃、この本の内容はいいことが書いてあるなんて思って読んでなかったもんな~


それに、絵がない本なんて小学校入ってからしか読んだことなかったもんな~

 

夜寝る前に、読み聞かせをすると、最近、長男は「今どこ読んでるの?」と聞いてくることが多くなってきました(漢字に振り仮名がふってある絵本は、まだ私が読むスピードについてこれないっぽい)OK

 

まだ長男がひらがなを読めなかったころは、読み聞かせの時に今どこを読んでいるのか、指でなぞってあげていました。

これって結構いいみたい

読んでいる間、動かない絵をじっと見るんじゃなくて、読んでいる文字を目で追いかける

そうすると、少しづつ文字が読めるようになってくるから不思議

 

でも、ひらがなマスターしちゃったころから、指追いしなくなってたな~と気づかされましたアセアセ

また指で追いかけながら読んであげようOK

 

毎日欠かさず読み聞かせしているわけじゃないし、正直面倒だなと思って超特急で読んでしまう日も多々あるけど、それでも本に興味を持っている子どもたちキラキラ

子どもたちのおかけで、私もいろんな絵本と出会うことができて楽しいなルンルン

 

これから、ひらがなを覚える子たちには、読み聞かせの時に、指で文字をなぞってあげるのもおすすめですラブラブ

 

 テキストのご案内☆

柴田メソッド®には13冊のテキストがあります

テキストの紹介はこちらからどうぞ

 

 

★お問い合わせフォーム(無料受付中♪)★

気になることがあったらこちらからお願いします

おこめママに聞いてみる♡

どんなことでもお気軽に音譜


コメントやメッセージも大歓迎です 

 

育児のヒントが盛りだくさんな柴田さんのブログはこちらから↓
好奇心を満たせば、あなたの育児は本当に楽になる